【公然】露出プレイ【猥褻】 [無断転載禁止]©bbspink.com (269レス)
上
下
前
次
1-
新
14
:
◆4QK6mntb0s
2018/12/29(土)05:57
ID:MognvGJY(1)
AA×
[240|
320
|
480
|
600
|
100%
|
JPG
|
べ
|
レス栞
|
レス消
]
14: ◆4QK6mntb0s [sage] 2018/12/29(土) 05:57:29.81 ID:MognvGJY 女性の体に触れたことすら殆ど無いのに、初対面のそれも美少女の股間に自分の性器を押し付けた。 水着越しとは言えそんな体験をしたことが自分でも信じられない。 逃げられて通報されてもおかしくない行為に、しかし目の前の女性は楽しげで。 「っ、っぅ……はぁ……っ」 むしろ女性の方から距離を詰めてきて、太ももで亀頭を挟まれるとその柔らかくも確かな締め付けに心地良さげな声。 更に上半身には胸が押し付けられ、そのボリュームと柔らかさに呻くような声しか出てこない。 こんな素晴らしい女性が目の前にいて、自分と接触している事実を上手く認識できない。 ただ言葉もなく視線を交わし、複雑に入り混じった感情を瞳越しに伝えるしかできないでいた。 エリカという名前が耳に入り、それを覚えようとする間に衝撃的な言葉が聞こえる。 にくべんき…肉便器と漢字に変換される前に顎にエリカの指が触れ、あっという間も無く唇が塞がれた。 反射的に目を閉じ、唇をこじ開けようとする舌を受け入れて、されるがまま蹂躙される。 エリカの唾液を口の中に注がれ、優しく動く舌に自分からも舌を絡ませて。 女性からされた初めてのキスに没頭しながら、太ももの間に挟まれた亀頭が熱く震える。 そのまま射精にまで達しそうなほどの夢見心地を味わい、ようやく唇が離れると薄っすら目を開く。 改めて目の前の美少女の面を確認し、そんな相手の唇との間に唾液の糸が引く状況にたまらなく興奮する。 (この人を、肉便器に……あのビデオみたいなことを……。) そう考えると、口の中に溜まったエリカの唾液を飲み込みながら、目が光る。 まだ困惑とか羞恥の感情が残ってはいたが、それよりもこんな機会を逃したくない思いもあって。 「……その便器の前に、しゃがんでもらえますか…? 出来れば、蹲踞?って言うんでしたっけ、そういう格好で」 脚の間に挟まれたまま素股を楽しんだり胸を堪能したりという発想もあって悩みながら。 これにすると決めたことを実行するため、エリカに対してそう頼んでみる。 便器扱いしようと思ってもまだ完全にはその気にはなり切れておらず、年上相手の敬語混じりで恐る恐るではあるが。 ただし頼んだ内容は、壁沿いに並んだ小便器のすぐ前で蹲踞しろという大胆な物。 エリカがそれを実行すれば、まず目の前に立って、開かれた脚の間や胸の大きな膨らみをじっくり目で鑑賞。 それから本当に小便器の前で用を足すように、肉棒の根元を掴んで前に足をゆっくり踏み出した。 図書館内で遠くから見て綺麗と感じた顔、清楚な仮面を被っていた時のことを思い出す。 今は本性を露わにして、それでもなお整ったエリカの顔のすぐそばに自分の性器を突き付ける。 それだけでも堪らず、頭がクラクラしそうになる体験だった。 (今からこの人の口に、俺のを……。) 心臓がバクバクと激しく鳴って、興奮と緊張とが押し寄せてくる。 もう一歩前に踏み出して、エリカの唇に亀頭を押し付けようとして…少しズレてしまう。 触れたのは他の肌同様に白く美しい頬だった。 「ご、ごめんなさい……っ」 謝りながらもすぐに後ろに下がったりせず、少しの間、頬に擦り付けていた。 口に直接触れさせるよりもエリカを自分のモノで穢している感覚を味わっていて。 それでもようやく離すと、今度こそエリカの唇に亀頭を押し当てた。 直前にキスをしたばかりの口に、用を足す時のような格好で性器を触れさせる。 それだけで暴発しそうになるほどの感覚が流れ込んでくる。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1545376196/14
女性の体に触れたことすら殆ど無いのに初対面のそれも美少女の股間に自分の性器を押し付けた 水着越しとは言えそんな体験をしたことが自分でも信じられない 逃げられて通報されてもおかしくない行為にしかし目の前の女性は楽しげで っっぅはぁっ むしろ女性の方から距離を詰めてきて太ももで亀頭を挟まれるとその柔らかくも確かな締め付けに心地良さげな声 更に上半身には胸が押し付けられそのボリュームと柔らかさにくような声しか出てこない こんな素晴らしい女性が目の前にいて自分と接触している事実を上手く認識できない ただ言葉もなく視線を交わし複雑に入り混じった感情を瞳越しに伝えるしかできないでいた エリカという名前が耳に入りそれを覚えようとする間に衝撃的な言葉が聞こえる にくべんき肉便器と漢字に変換される前に顎にエリカの指が触れあっという間も無く唇が塞がれた 反射的に目を閉じ唇をこじ開けようとする舌を受け入れてされるがままされる エリカの唾液を口の中に注がれ優しく動く舌に自分からも舌を絡ませて 女性からされた初めてのキスに没頭しながら太ももの間に挟まれた亀頭が熱く震える そのまま射精にまで達しそうなほどの夢見心地を味わいようやく唇が離れると薄っすら目を開く 改めて目の前の美少女の面を確認しそんな相手の唇との間に唾液の糸が引く状況にたまらなく興奮する この人を肉便器にあのビデオみたいなことを そう考えると口の中に溜まったエリカの唾液を飲み込みながら目が光る まだ困惑とか恥の感情が残ってはいたがそれよりもこんな機会を逃したくない思いもあって その便器の前にしゃがんでもらえますか? 出来れば?って言うんでしたっけそういう格好で 脚の間に挟まれたまま素股を楽しんだり胸を堪能したりという発想もあって悩みながら これにすると決めたことを実行するためエリカに対してそう頼んでみる 便器扱いしようと思ってもまだ完全にはその気にはなり切れておらず年上相手の敬語混じりで恐る恐るではあるが ただし頼んだ内容は壁沿いに並んだ小便器のすぐ前でしろという大胆な物 エリカがそれを実行すればまず目の前に立って開かれた脚の間や胸の大きな膨らみをじっくり目で鑑賞 それから本当に小便器の前で用を足すように肉棒の根元を掴んで前に足をゆっくり踏み出した 図書館内で遠くから見て麗と感じた顔清楚な仮面を被っていた時のことを思い出す 今は本性を露わにしてそれでもなお整ったエリカの顔のすぐそばに自分の性器を突き付ける それだけでも堪らず頭がクラクラしそうになる体験だった 今からこの人の口に俺のを 心臓がバクバクと激しく鳴って興奮と緊張とが押し寄せてくる もう一歩前に踏み出してエリカの唇に亀頭を押し付けようとして少しズレてしまう 触れたのは他の肌同様に白く美しい頬だった ごごめんなさいっ 謝りながらもすぐに後ろに下がったりせず少しの間頬に擦り付けていた 口に直接触れさせるよりもエリカを自分のモノでしている感覚を味わっていて それでもようやく離すと今度こそエリカの唇に亀頭を押し当てた 直前にキスをしたばかりの口に用を足す時のような格好で性器を触れさせる それだけで暴発しそうになるほどの感覚が流れ込んでくる
上
下
前
次
1-
新
書
関
写
板
覧
索
設
栞
歴
あと 255 レスあります
スレ情報
赤レス抽出
画像レス抽出
歴の未読スレ
AAサムネイル
ぬこの手
ぬこTOP
1.575s*