[過去ログ] 【公然】露出プレイ【猥褻】 [無断転載禁止]©bbspink.com (269レス)
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(1): エリカ ◆8.VLY7PczQ 2019/06/27(木)09:45 ID:UkBNwcs2(1) AAS
【そうですわね……】
【気弱で可愛らしい小○生の男の子に、お友達に見つかるかもしれない場所で精通を迎えさせてあげたり】
【ちょっと生意気な小○生ぐらいの子たちに脅されるふりをして、可愛いご主人様たちにご奉仕するメス奴隷気分を味わったり】
【真面目で可愛い塾帰りの、まだ皮も剥いたことのないような男の子を相手に、塾じゃ教えてくれないことを教えてあげたり……】

【ともあれ、小学生ぐらいの男の子相手に、イケないお姉さんになってみたいですわ♪】
128: 126 2019/06/27(木)21:41 ID:mMB4ie78(1) AAS
>127
お返事ありがとうございます。イケないお姉さんがイカせる小学生ですね。

では、先の募集に習い、
このレスの投下時間の秒数小数点以下が偶数ならプールのマイクロビキニ、奇数なら卑猥な下着。
小数点前が01-20なら気弱、21-40なら生意気、41-00なら真面目でお相手したいです。

うまく時間が合えばいいんですが。
129
(1): エリカ ◆8.VLY7PczQ 2019/06/28(金)17:31 ID:s87SgM2M(1) AAS
【卑猥な下着姿で、真面目な男の子に、ですわね♪】
【偶然見つかっての口止めか、それとも積極的にこちらからお誘いするか……どちらにしようかしら♪】

【あと、舞台となる建物も決めなければなりませんわね】
【小学生の男の子が一人で出入りしても良い場所で、プレイのできる死角がそれなりにある建物……】

このレスの秒数小数点以下が
偶数:男の子が通う塾の入っている雑居ビルの、屋上に通じる階段
奇数:問題集を買いに立ち寄った本屋のトイレ
末尾が0かゾロ目:男の子が通う学校、授業中の廊下
130: 126 2019/06/28(金)23:29 ID:yDu/1NFF(1) AAS
>129
ビルの屋上?そこに通じる階段?

偶々階段を下りて帰ろうとしたら上から何か落ちてきたのに気が付いて、気になって登ってみると、でしょうか。
もちろん、誰かが階段を使おうとしたのに気が付いたそちらがわざと落として誘ってる。

で、登り詰めたら目線の高さにそちらの股間が……?
131
(1): エリカ ◆8.VLY7PczQ 2019/06/29(土)10:44 ID:C+SxJTEq(1) AAS
【屋内の階段なので、学校やデパートなんかでよくある形状のものをイメージして頂ければ……】
【屋上に通じるドアの前が踊り場のようになっていて、子供の背丈ぐらいの壁で下からの視界が遮られているような感じです】
【あと、エリカの身長は157?ですので、目線の高さに私の股間が、というのは無理がありますわね】

【最上階にある小さな塾の教室から、たまたまエレベーターではなく階段で帰ろうとした男の子】
【押し殺したような声が聞こえたとか、単に気配がしたからとかで、屋上に通じる階段を上ってみたら、プレイ真っ最中の私と出会う】
【或いは落し物のアイディアを頂戴して、こちらがわざと放置した大人のオモチャに気付いたところで声をかけ、今手が離せないからこちらに持ってきてとお願いされて……】

【といった展開で如何かしら?】
132: 126 2019/06/29(土)22:14 ID:nsWtlL7o(1) AAS
>131
昇り詰めたら、は無かったですね。
登って行って踊り場をくるっと回ると目線の高さに股間が来る位置にそちらが座ってるイメージでした。

そうですね、そちらの案の通り気配に気付いて声をかけたら何かが落ちる音。
拾って持って上がったら……と、出だしはこんな感じでしょうね。

こちらは小学4年生、身長はそちらより低い140cm。
眼鏡は……まだしてないかな?
勉強は上の下ぐらい、手にした大人のオモチャの意味も知らない。
133
(1): エリカ ◆8.VLY7PczQ 2019/06/30(日)16:43 ID:HV0sxUl4(1) AAS
駅前の小さな商店街、その端にある4階建ての古びた雑居ビル。
少女が今回のプレイの場に選んだのは、その屋上に通じる階段だった。
監視カメラもろくに設置されていないのは確認済み。利用者は専らエレベーターを使い、各階を階段で移動しようなどと考えるのはごく少数。
それでいて、最上階に個人経営の学習塾があったり、2階に小さなフィットネスクラブがあったりと、人の出入りが多いその建物は、格好の穴場である。
同好の士からネットで教わった、その情報を基にエリカは電車を乗り継いでここにやってきたのだ。
踊り場の陰で息をひそめつつ、素顔を隠すためのフード付きレインコートを、次いでサマーセーターとデニムのパンツを脱いでいく。
それらを丁寧に畳んでバッグの中へしまい込めば、身に着けているのはランジェリーとハイヒールのみ。
本来の用途からは程遠いデザインに包まれた、男好きのする白い肢体は早くも興奮に薄っすらと朱を帯び始めている。
そんな彼女の姿を、蛍光灯の光がぼんやりと照らし出していた。
桜色を帯び始めた白い肌がほんのり汗ばんでいるのは、梅雨時の蒸し暑さのせいだけで無いのは、彼女自身が誰よりもよく理解していた。
省15
134
(1): 穂村忍 ◆Q7j.Yl.XnE 2019/06/30(日)22:20 ID:nNcX2BiJ(1) AAS
【126です。名前とトリップ付けました。よろしくおねがいします】

>133
「あ」
目の前でエレベーターの扉が閉まる。
その隙間からちらと見えた顔には(やーい、乗り遅れてやんの)と書いてあった。

「仕方がないな、階段から帰ろう……」
誰に言うでもなく呟きながら、階段に通じるドアを押し開けた。

「ん、んしょ……重い……」
開けたドアから手を離すと、思った以上に大きな音を立てて閉じる。
思わず首をすくめてしまい、誰かに叱られやしないかと耳をそばだてる。
省6
135
(1): エリカ ◆8.VLY7PczQ 2019/07/01(月)00:12 ID:IHf4htpy(1) AAS
>>134
重い鉄のきしむ音と、少し遅れてのもっと大きくて重たい音。
それに続く足音は、扉越しだった先ほどまでよりもハッキリとエリカの耳に届いた。

(誰か……来ますわ……ッ)

思わず口をついて出た被虐の言葉か、それともオモチャを舐める水音か。
その‘行為’に意識を集中していた彼女はまさか、誰かに聞こえてしまうだなんて夢にも思っていなかった。
油断、といえばそれまでのこと。この後のリスクを考えるなら、彼女がとるべき選択肢は一つだけだ。
即ち、急いで服を着て――否、到底間に合わないからレインコートだけでも羽織って、肌を隠して何食わぬ顔で出ていくこと。
けれど。

(男の子の声、でしたわね……)
省19
136
(1): 穂村忍 ◆Q7j.Yl.XnE 2019/07/01(月)22:07 ID:OKWq1GSF(1) AAS
【改めて、よろしくおねがいします】

>135
(きれいな、人だ)
それが、第一印象だった。

階段の向こうから顔を出したその人は、一瞬外人かと思ったが、日本語で話しかけてきた。

「え、あ、雨?
 えー、傘持ってきてないよ……」
塾での授業中に外の天気がどうかまで気付かない。

「え?」
省8
137
(1): エリカ ◆8.VLY7PczQ 2019/07/02(火)21:15 ID:oyxtzf8O(1) AAS
>>136
上ってくる。足音がする。こちらへと、近づいてくる。
ダメだ、と理性に咎められる程に、内なる官能は更なる昂りでエリカの白い肌を桜色へ染め上げていく。
こんなに真面目そうな子に、こんな姿を見せてはいけない。
この男の子の、綺麗に澄んだ瞳の中に、こんな破廉恥な姿を映し込んではいけない。

けれど。
だからこそ。

(ああ、ダメですわ、こっちを見ては……)

ついに彼女のいる踊り場までやってきた男の子が、幾分かのぎこちなさを伴う動きで手元のリモコンを弄ったのが見えた。
その瞬間――
省26
138: 穂村忍 ◆Q7j.Yl.XnE 2019/07/02(火)23:11 ID:rtZvgRbV(1) AAS
>137
その瞬間、少年の時が止まった。

手を伸ばせば届きそうな距離で、肌も露わに悶える美女。
甲高い悲鳴と、モーター音。
そして、主に彼女の股間から沸き立つ未知の香り。

「え、ええっと……エリカ、さん……?」

それが彼女の名前だろうか。
口にした丁度その時、今度は水音がした。
彼女の股間から噴き出た液体が、殆どは床にたまったが、若干は撥ねた。
その若干の水滴が、少年の顔にまで。
省7
139
(1): エリカ ◆8.VLY7PczQ 2019/07/04(木)11:00 ID:On8FW2NM(1) AAS
前屈みになりつつ食い入るように見つめてくる、熱の籠った男の子の視線。

「女の人の、おマ○コをご覧になるのは、ァン、初めてですのね?
 でしたらどうぞ、エリカの淫乱おマ○コ、どうぞもっとご覧に、なってェ♪」

ぐちゅ、ぐちゅ、と粘り気のある水音を立ててバイブを前後させながら、金髪の爆乳痴女は彼へと呼びかける。

「あ、ンっ申し訳、ありませんわ……初めて見る、おマ○コがァ、こんな変態お姉さんのものでェ……♪
 普通の、方の、はァ……ぅン、こんな風っに、お外で、通りすがりの殿方の前で、涎を垂らしながらオモチャのおチンポ、咥え込んだりはしませんのよ♪」

多少の被虐的な悦びを覚えつつ、敢えて自らを貶めるような卑猥な言葉を選んで、混乱真っただ中の男の子へと畳みかける。
見れば彼はエリカの痴態に驚き、へたり込んで混乱しながらも、顔は真っ赤で股間はカチカチ。
こんな小さな子でも心は立派にオスなのだと、彼の様子の全てが主張している。
その、未成熟なオスの前で、自分は。
省16
140: 穂村忍 ◆Q7j.Yl.XnE 2019/07/04(木)21:44 ID:jM4jgtb9(1) AAS
>139
「お、おマ○コ?
えと、おちんちんみたいなの?うん、見たことない……」
混乱する中で、熱に浮かされたように言葉を返す。
何を言われているのかもよくわからないなら、自分が何を言っているのかもよくわからない。

「お、おマ○コ……お姉さん、苦しいの?気持ちいいの?
なんでお姉さん、おマ○コしてるの?おちんちんのおもちゃ?
見られると……え?オシッコ?」

再び、飛沫が顔にかかる。無意識のうちに距離を詰めていたようだ。
唇に着いたそれを、わけもわからず舐めとっていた。不思議な味。
省8
141
(1): エリカ ◆8.VLY7PczQ 2019/07/06(土)14:18 ID:XIUIrur1(1) AAS
「ハァ、ハァ……ッふふ♪ ボクのおちんちんとは、だいぶ形が違いまして?
 大人の殿方のおチンポはたいてい、こんな形をしていますのよ♪」

未だ余韻の抜け切らないカラダで男の子の方へ少しだけ近づくと、エリカは動かなくなったバイブを手に取った。
そして、その先端に軽く口づけると、伸ばした舌先でペロペロとくすぐるように舐め回し始めた。

「感心、ですわね。ちゃんとお掃除して下さるなんて……ちゅっ、ぴちゃっ♪
 それに、お姉さんのこと、ちゅるっ、心配して下さってましたわね……大丈夫、とっても気持ち良かっただけですわ……ちゅじゅっぴちゅっ♪」

口元や手元が汚れるのも構わず、敢えてたっぷりの唾液を垂らしながらの疑似フェラチオ。
古新聞を持ったままの男の子の耳にしっかり届くように、ワザと大きな音を立てながら、金髪の痴女は竿についた自分の体液を舐め取っていく。

「おマ○コに入れて頂いた、ちゅっ……おチンポは♪
 おマ○コ、かき混ぜて気持ち良くしてくださったおチンポはァっ♪
省14
142: 穂村忍 ◆Q7j.Yl.XnE 2019/07/06(土)22:33 ID:MLo5PrES(1) AAS
>141
「……父さんのおちんちんに、似てます……」
あんな風に激しく震えたりはしなかったけど。

古新聞で拭いていると、彼女の方からも近寄ってきた。そして、ピンクのおちんちんを……

……そういえば……

「これ、おしっこ臭くない……」

改めて、手についたそれの匂いを嗅ぐ。でも、なんだかくらくらしてくる。
匂いだけじゃない、彼女がおちんちんを舐める姿も水音も、ボクをくらくらさせる。
省8
143: エリカ ◆8.VLY7PczQ 2019/07/07(日)12:43 ID:zC8fP4nr(1) AAS
何をそんなに驚くのだろう、とエリカは思った。
これだけ非日常の光景を目の当たりにすれば、神経が変に過敏になってしまうのもあり得なくは無いということか。

「ええ。しっかり綺麗にして下されば、カチカチになってるボクのおちんちんも、ね」

汚れた床を拭いている姿勢では、男の子の股間がどんな状態にあるかは分からない。
しかしながら、朱に染まった表情や強張った感じの声、動きのぎこちなさなどを見ればエリカには容易く推測が付いた。

「おマ○コに入れる『初めて』は、もっとちゃんとした相手をおススメしますけど。
 お姉さんの乳マ○コでしたら、いくらでも使わせて差し上げますわ♪
 気持ち良くてうっかり声を出したら、誰かに見つかってしまうかもしれませんけれど……はあんッ♪」

年端もゆかぬ異性の前に跪いて乳奉仕に没頭する自分が、さらし者にされる光景を思い描くだけで、エリカの官能は再び昂り出した。
自然と乳房に触れる手には力が入り、より卑猥な形へとこね回すことになる。
省18
144: 穂村忍 ◆Q7j.Yl.XnE 2019/07/07(日)22:14 ID:btCB4N6r(1) AAS
『お口で綺麗にするのが、マナー』

ふと、さっきの彼女の言葉が頭の中で響いた。

実際、ボクのおちんちんはカチカチだ。
これを、おマ○コに入れたり、お口に入れたり……
パイズリとか乳マ○コというのは、あのおっぱいに挟むことか……

「で、でも、この階段を使う人なんてボクの他にはまずいないから……
 エリカさんも、ここに来るのはじめてでしょ?」
ボクがここを使うのだって、“秘密の練習”の時くらいだし。

「……え?」
彼女の言葉とともに、両脇から背中にかけての温もりと、重み。
省9
145
(1): エリカ ◆8.VLY7PczQ 2019/07/08(月)21:50 ID:H6kStwSM(1) AAS
「んッ、そう、上手ですわぁ……♪
 お姉さんのおマ○コ、たぁっぷり味わって下さいましね♪」

何という背徳、何という禁忌。
年端もゆかぬ子どもに裸体を見せつけるだけでは飽き足らず、とうとう恥丘を舐めさせてしまった。
彼が何を周囲に秘密にしているのかは分からないけれど、この瞬間に守るべき秘密がもう一つ増えたのは確かだ。

(彼は誰も来ないと言ってましたけれど……もし見つかったら、言い逃れできませんわね、これ♪)

発覚すれば社会的にも法的にもアウト確定の、未成年への淫行だ。
遠く響く電車の音、階下の扉の向こうの物音。
終電まではまだ、だいぶ時間がある。だとすれば、ビルの中にもまだ人は残っている筈だ。
エリカは股間に舌を這わせる男の子の頭を優しく撫でながら、一方で周囲の音を聞き逃すまいといつも以上に聴覚を研ぎ澄ませていた。
省16
146: 穂村忍 ◆Q7j.Yl.XnE 2019/07/08(月)23:13 ID:R3N7ySbJ(1) AAS
>145
「ん、んん……」

言われるがままに、すすったり、舌ですくい取ったり。
口の中が彼女のおつゆでいっぱいになる。それを飲み込む。
おちんちんが固くなる。さわると、大きくなっているのがわかる。
彼女の手がボクの髪の毛を触っている。
ボクのもう片方の手は彼女の背中の方に回ってしがみ付いている。

 もっと、もっと飲みたい。

精一杯舌を伸ばし、彼女のおつゆが出て来るおマ○コの奥を目指す。
口を全部使って、出てきたおつゆをこぼさないようにする。
省8
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