【公然】露出プレイ【猥褻】 [無断転載禁止]©bbspink.com (269レス)
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◆4QK6mntb0s
2018/12/27(木)05:43
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10: ◆4QK6mntb0s [sage] 2018/12/27(木) 05:43:08.16 ID:8k5dGL42 「いえ、そんな……気にすることは無いですよ……」 本当に申し訳なさそうに謝ってくる女性の瞳を見つめながら、歯切れ悪く返事をする。 謝りたいのは、純真で清楚な相手に劣情を抱いている自分の方だというのに。 そのことを直に口にして謝罪するわけにもいかず、かと言って膨らみを隠し通せる筈もなくて。 気付かれたが最後、悲鳴を上げられないようにと祈りながら首筋に冷たい汗を滴らせていた。 「は、はい……? お手洗い、ですか……、っ」 可愛らしい声が聞こえた後の咳払い。 不思議に思う間も無く女性の言葉に意識が向いて、その内容にまた動揺しそうになる。 きっとトイレのことを日本語で何というのか調べて、候補として出てきただけのことだろうけど。 お便所、お便器なんて言葉が美少女の口から出てくるなんて想像も付かなくて。 それでも腿を擦り合わせる動作に、(ドキッとしつつも)理解を示す。 ただ、その直後に手を取られるという、直前の動揺を遥かに上回る衝撃が襲いかかってきた。 さっきコートの裾から見えたお尻を見て、その前には大きな胸の膨らみを凝視したが。 それらは鑑賞に過ぎず、リアルでありながらどこか現実味が無かった。 だが直接の接触は、目の前の女性をしっかりと認識するにはこれ以上ない程大きな役割を果たす。 加えて、トイレへの案内を頼まれたことも思考に再び邪な物を入り込ませた。 案内を頼むことは自然でも、その相手が股間を膨らませた男となれば話は別だろう。 (だって、そんなの……。) 夏休みに友人の家に行った際、兄の物をこっそり持ち出したというAVを見た時の記憶が脳裏に蘇っていた。 舞台はまさしくトイレで、男性用の小便器の前に立った女優が床に膝をついた格好で男優の性器を咥えていた。 激しく顔を動かして奉仕をする女優の顔に白いものが降りかかり、その後は当然のように身体にも擦り付けてぶっかけ。 最後にはトイレの床の上に女優を四つん這いにさせ後ろから覆い被さって交わっていた。 初めて見たAVで、女の人を便器のように扱うその光景はあまりにも衝撃的だった。 今でもしっかり覚えているし、そんな風に欲望をぶち撒けたいと考えながら一人で慰めたことも何度かある。 (いやいや……っ、何考えてんだ……。) 女性がさっき口にした便器という言葉と記憶が結び付き、この美少女をそう扱いたいという妄想が浮かび上がって。 慌ててそれを振り払うように考えを中断しようとする。 「すぐに、案内しますね。こちら側です…」 曖昧な笑みを浮かべながら、女性を案内しようとして先導して歩き始める。 この短時間で勃起が収まってはおらず、むしろ直近の妄想で膨らみ持ち上がる角度が上がってすらいた。 ズボンの中では限界とも言える大きさが、痛いとすら思えるほどで。 前屈みになって歩くのにも窮屈で、何より不信極まりない。 女性は何故か指摘して来ないが正直気付いて逃げてもらった方が楽なのかも知れない。 この状態で他の利用者にでも見つかれば、発情して外国人の女性を連れ込む不届き者にしか見られないだろう。 幸いにも移動中に見つかることはなく、無事にトイレの位置まで移動することはできた。 左右に男女のトイレへと続く入り口が分かれた場所で振り返って。 「ここです。それじゃあ、僕はここで……」 手を離して、自分は男子トイレの方へと入って行こうとする。 このまま図書館内に戻るわけにもいかず、どうにかして膨らみに落ち着いて貰う必要があった。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1545376196/10
いえそんな気にすることは無いですよ 本当に申し訳なさそうに謝ってくる女性の瞳を見つめながら歯切れ悪く返事をする 謝りたいのは純真で清楚な相手に劣情を抱いている自分の方だというのに そのことを直に口にして謝罪するわけにもいかずかと言って膨らみを隠し通せる筈もなくて 気付かれたが最後悲鳴を上げられないようにと祈りながら首筋に冷たい汗を滴らせていた ははい? お手洗いですかっ 可愛らしい声が聞こえた後の咳払い 不思議に思う間も無く女性の言葉に意識が向いてその内容にまた動揺しそうになる きっとトイレのことを日本語で何というのか調べて候補として出てきただけのことだろうけど お便所お便器なんて言葉が美少女の口から出てくるなんて想像も付かなくて それでも腿を擦り合わせる動作にドキッとしつつも理解を示す ただその直後に手を取られるという直前の動揺を遥かに上回る衝撃が襲いかかってきた さっきコートの裾から見えたお尻を見てその前には大きな胸の膨らみを凝視したが それらは鑑賞に過ぎずリアルでありながらどこか現実味が無かった だが直接の接触は目の前の女性をしっかりと認識するにはこれ以上ない程大きな役割を果たす 加えてトイレへの案内を頼まれたことも思考に再び邪な物を入り込ませた 案内を頼むことは自然でもその相手が股間を膨らませた男となれば話は別だろう だってそんなの 夏休みに友人の家に行った際兄の物をこっそり持ち出したというを見た時の記憶が脳裏に蘇っていた 舞台はまさしくトイレで男性用の小便器の前に立った女優が床に膝をついた格好で男優の性器をえていた 激しく顔を動かして奉仕をする女優の顔に白いものが降りかかりその後は当然のように身体にも擦り付けてぶっかけ 最後にはトイレの床の上に女優を四つん這いにさせ後ろから覆い被さって交わっていた 初めて見たで女の人を便器のように扱うその光景はあまりにも衝撃的だった 今でもしっかり覚えているしそんな風に欲望をぶち撒けたいと考えながら一人で慰めたことも何度かある いやいやっ何考えてんだ 女性がさっき口にした便器という言葉と記憶が結び付きこの美少女をそう扱いたいという妄想が浮かび上がって 慌ててそれを振り払うように考えを中断しようとする すぐに案内しますねこちら側です 昧な笑みを浮かべながら女性を案内しようとして先導して歩き始める この短時間で勃起が収まってはおらずむしろ直近の妄想で膨らみ持ち上がる角度が上がってすらいた ズボンの中では限界とも言える大きさが痛いとすら思えるほどで 前屈みになって歩くのにも窮屈で何より不信極まりない 女性は何故か指摘して来ないが正直気付いて逃げてもらった方が楽なのかも知れない この状態で他の利用者にでも見つかれば発情して外国人の女性を連れ込む不届き者にしか見られないだろう 幸いにも移動中に見つかることはなく無事にトイレの位置まで移動することはできた 左右に男女のトイレへと続く入り口が分かれた場所で振り返って ここですそれじゃあ僕はここで 手を離して自分は男子トイレの方へと入って行こうとする このまま図書館内に戻るわけにもいかずどうにかして膨らみに落ち着いて貰う必要があった
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