[過去ログ] Hなダンジョンを探検 地下27階【深淵の迷宮】 [無断転載禁止]©bbspink.com (568レス)
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110: ライア ◆F5uDSYDDqg 2019/05/06(月)20:00 ID:2t+Qb8AN(1/4) AAS
【こんばんわ。ザイルスを待ちながらレスポンスを書いているよ】
112: ライア ◆F5uDSYDDqg 2019/05/06(月)20:24 ID:2t+Qb8AN(2/4) AAS
(そんな…確かに、最近は粉をかけた娘に振られた時しか…けど、ストリンガはアタシが魔族との間の忌子だってかまわなって言ってくれたんだっ)
ザイルスの揺さぶりに動揺を隠せない一方で、身体はザイルスの雄を求め続ける。

「んちゅ、ちゅぶ、むちゅっ…そんなひぃ、らしたいならぁ、ひぁぁんっ…出しっ、たらいいじゃないっ」
両胸をオナホールのように使われつつ、間断なく先端を虐め続けられ、ザイルスの腰に縋るのが精いっぱいになり、膝はがくがくと震え、度重なる絶頂に腰砕けになっているのがはた目にもよくわかるよう鵜になっていた。
【レスポンスが遅くなってごめんね】
【今夜も日付が変わるぐらいまでだけどよろしくね】
114: ライア ◆F5uDSYDDqg 2019/05/06(月)21:17 ID:2t+Qb8AN(3/4) AAS
「んぶっ…んふぅぅっ」
顎が外れるかと思うような極太の肉棒が喉の奥までねじ込まれる。
(嘘っ…こんな太いのが…喉の奥まで入ってきている)
乳房に埋もれる程度の、軽く口で咥えることができる程度の…そんなストリンガの物が普段の相手で、彼の遊興費を支えるために、踊り子として性的なサービスをしてきてもこれほど大きく太いものを相手にしたことはない。
その長大さをザイルスも勘違いしているのか、本人は口内に亀頭をねじ込んだつもりが、その先端はのどの奥に押し付けられていた。

一回り肉茎が太くなったかと思うと、今まで味わってきた先走り液とは比較にならない濃厚な雄汁が喉の奥に射出され、そのまま食道に流されていく。
「んぐっ…んっ、んぁ、んむぅぅっっ」
(嘘、ストリンガも、あそこ自慢の男も…こんな多く出したことがないのに…おなかが熱くなってくる)
永遠に続くのではないか、そう思える射精を必死で嚥下する。

その強い雄の射精に身体は反応し、黒いタイツごしにも愛液は染み出し、下着共々その役割を果たせなくなっていた。
省4
116: ライア ◆F5uDSYDDqg 2019/05/06(月)22:36 ID:2t+Qb8AN(4/4) AAS
(なんでっ…なんで、こいつの精液を飲んだら、胸がドキドキするんだ…アタシも母さんみたいにっ…違う、アタシは母さんみたいに淫らな女じゃないっ)
「上書きもっ、なにもっ、んっ、あんたのなんて、デカいだけでお断りだねっ…」
そういいながら、ザイルスから距離を取ろうとするが、意図せぬ絶頂の繰り返しで腰が抜けたようになり距離が取ることができない。

「やだぁ、やめろっ…あんたなんかお断りだよっ…ひっぐぅぅっ…大体、こんなことしている間に追っ手がっ、やだっ、だめっ、ひぁん、いっちゃ…ぅぅ」
肩を押し倒しながら秘裂をまさぐるザイルスを押しのけようとするが、碌な抵抗もできず押し倒される。
万力のようなザイルスの指がタイツを引きちぎり、その下の濡れそぼって紐のようになった下着を押しのける。
「やめてっ、やだぁっ、助けてっ…ストリンガっ!すとりんっ・・・ひぁん…がぁ…ぁんっ」
トロトロに濡れた秘裂はザイルスの巨大な亀頭が押し当てられると、望んでいたかのようにしとどに濡れた玉門を寛げる。
メチメチメチ
ストリンガの粗チンの出入りをあざ笑うかのように亀頭が秘裂を引き裂いていく。
省8
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