[過去ログ] Hなダンジョンを探検 地下27階【深淵の迷宮】 [無断転載禁止]©bbspink.com (568レス)
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250: ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2020/04/23(木)20:04 ID:/lB7PfaO(1/9) AAS
了解したよ
20時半ぐらいにまた戻ってくるから声をかけて欲しいな
252
(1): ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2020/04/23(木)20:44 ID:/lB7PfaO(2/9) AAS
こんばんわ。
それではよろしくお願いするね。
 >>242で書いているけれども、媚薬体液みたいな設定は大丈夫かな?
254
(1): ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2020/04/23(木)21:03 ID:/lB7PfaO(3/9) AAS
了解したよ。
微弱でも身体が感じ始めてしまって、
カウパーなんかも強めでいいかな?
あとは、外見の特徴とかを教えてくれたらうれしいね。

問題なければパーティが壊滅したあたりからこちらの書き出しで初めていいかな
256
(1): ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2020/04/23(木)21:29 ID:/lB7PfaO(4/9) AAS
『今回の探索は成功だったな…あんたが来てくれて切り上げ時が分かって助かるよ』
パーティリーダーのドワーフの戦士が笑いかけてくる。
探索最中でも識別ができることで、おおむね稼ぎが分かるようになり、探索効率が上がっていた。
『今回も打ち上げはパーッと行こうね』
ハーフエルフのレンジャーがおどけたように笑う。
昇降機まであと一区画。
(こうやって、冒険者として過ごすのも悪くないかもしれないね)
「あ、もう一度防護魔法を…」
そこまで言いかけた瞬間リーダーのドワーフともう一人の戦士の姿が消える。
二人がいた空間に巨大な鎖が張り渡され壁に埋もれる。
省13
258
(1): ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2020/04/23(木)22:07 ID:/lB7PfaO(5/9) AAS
ずん…ずん…
重い足取りが回廊を進んでくるのが聞こえる。
(こっちまでくるとは…念には念を入れておくか…)
音や臭い、熱といった生体感知を阻害する魔術を発動させる。

ぎぃっ
玄室の扉が開き、大柄なミノタウルスが身体をかがめて玄室の中に入ってくる。
扉こそ2.5mほどの高さだったが5mの部屋に入るとゆうゆうと背を伸ばしている。
(気まぐれか?このままやり過ごせますように…ロイド、私を守ってくれ)
ブラウスの上にあるロイドの姿絵の描かれたロケットを握り身体を縮こませる。

視線を感じる。
省10
259: ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2020/04/23(木)22:12 ID:/lB7PfaO(6/9) AAS
【あと、あそこは大きい方がいいな…ロイドのしか知らないのに50cmとかあるの入れられたら、もうろいどには戻れなくなっちゃうだろうし】
【それだけの大きさに耐えられる雌として魔族を探していたとかならつじつまも会うんじゃないかな?】
261
(1): ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2020/04/23(木)23:03 ID:/lB7PfaO(7/9) AAS
ムッとするような獣の臭い。
その中にある生命力のそのもののような匂いが、魔族の本能を刺激する。
子宮の奥が熱くなる
「くっ…それで…」
常時展開型の魔法感知の魔道具。
無論、範囲に対して使われている以上使用者への負担は軽くない。
それを扱ってなおあふれ出すマナを感じ取ってヴェスパの本能は本人とは真逆に目の前の牛人を好ましい遺伝子の持ち主と判断していた。

必死で逃げようとするが彼我の体力差は明確で、鎖を解かれても逃げることは適わない。
むしろ、眼前にいる牛人の股間そこには自分の腕ほどもあろう長さの…そして腕よりも太い生殖器が腰巻から姿を見せていた。
「ひっ…まさか、発情しているのか!?無理だっそんなのっ!」
省9
263
(1): ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2020/04/23(木)23:36 ID:/lB7PfaO(8/9) AAS
【申し訳ない。そろそろ寝る時間なんだ、出来れば凍結+解凍までは置きレスでお願いしたいのだけれども】
>>262さんは次はいつが都合がいいだろうか。一応私は、土日の晩は空いているのだが】
【ひとまずこちらのロールを書いたら落ちるつもりだけれどもお返事を書いておいていただけるとありがたいよ】
265
(1): ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2020/04/23(木)23:59 ID:/lB7PfaO(9/9) AAS
「んぐっ…むぐぅぅぅっ」
生半可な男の肉茎よりも太くたくましい舌を口内にねじ込まれる。
あっという間に口腔を牛人の舌が蹂躙し、唾液を直に喉へと流し込まれる。
(嫌だっ…なんで、こんな獣に犯されなきゃっ…ロイドっ、ろいどッ)
ロケットを握りながら生き別れの夫の名前を心の中で連呼する。
じゅんっ
その願いとは裏腹に体内に、そしてあふれ出て、喉を、乳房を滴る唾液によって、身体はじわじわと発情し始めていた。
それを助けるように子宮の奥から多幸感がこみあげてくる。
(なんで…こんな獣に汚されているのにっ…おなかが温かく感じるなんて)

むにっ、むにぃ
省5
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