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Hなダンジョンを探検 地下27階【深淵の迷宮】 [無断転載禁止]©bbspink.com (568レス)
Hなダンジョンを探検 地下27階【深淵の迷宮】 [無断転載禁止]©bbspink.com http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1544949631/
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288: ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS [sage] 2020/04/28(火) 21:13:44.23 ID:Xb1Q0Sya 担がれ、運ばれるうちに肉体回復が終わり、余剰の魔力が淫液の解毒を始める。 霞がかった脳裏が少しずつ理性を取り戻す。 ぱんっ 乾いた音と、臀部に走る痛みで意識が明瞭になる。 ムッとするような雄の臭いと誇りのにおいが立ち込めるこの居室が牛人の巣だということを理解する。 (少しでも隙を見て…魔力を回さないと) 『これが、ほしかったんだろ……いんらん、め』 今だ淫液によって快楽のしびれの抜けきらない状況下で、恒常的に自分にかけている魔術の内、肉体治癒以外を停止して魔力を集める。 (まだ、私の理性が回復しているとは気がついていない) 「やらぁ…わたしには、夫がいるんだ…だから、そんなの」 わざとらしく舌足らずに言葉を紡ぎ、秘部に手をやりながらその指で呪印を描く。 完全に淫楽に堕ちたと油断したそこでわずかばかりの魔力を練り上げて魔術を発動させる。 「輝きっ」 熱と光が牛人の顔にたたきつけられる。 (大したダメージは与えられないが、目くらましと瞬間的な熱で混乱するはず) 立ち上がって逃げ出そうとするが、牛人の横を駆け抜けるときに、魔淫精液の臭いを吸いこんでしまう。 「ひっ」 対毒や解毒などの魔術が発動すれば駆け抜けられたはずだった。 (なに、熱いっ) タパタパと淫液が溢れ出し、そのまま腰が抜けたようにその場にいうずくまってしまう。 「ぁんっ…なんでっ…こんなのっ…あそこが、熱いっ…だめぇ…足りないぃ」 指を三本(それだけで夫のモノより太く長いのだが)で秘裂をまさぐりながら尻を高々と掲げて、身体の奥からあふれ出るほてりをどうにかしようと必死になっていた 【こんばんわ。今日も11時ぐらいまでだけどお相手よろしくお願いするよ】 【一応、理性が残っていて後ろから犯されて、中出しされながら絶頂する感じで、異変に気がつくみたいでいいかな?】 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1544949631/288
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