[過去ログ]
最終痴漢○○ [無断転載禁止]©bbspink.com (227レス)
最終痴漢○○ [無断転載禁止]©bbspink.com http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1530848758/
上
下
前次
1-
新
通常表示
512バイト分割
レス栞
抽出解除
レス栞
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索
歴削→次スレ
栞削→次スレ
過去ログメニュー
61: ◆9YZa5sEwgg [sage] 2019/02/22(金) 15:36:49.59 ID:/fYsgDFA >>59-60 先手を打つのに成功し、理絵の体の前側に送り込んだ右手による攻めをしていけば、甘い声が聞こえてくる。 指を動かす痴漢だけでなく左右に距離を詰めた男たちまで喜ばせる可愛い嬌声が次から次へと溢れて。 ガードを固めてもなお敏感なままの理絵の体を、男は思い通りに弄っていく。 火照った理絵の体から漂う甘い匂いを嗅ぎながら囁けば、否定の言葉を返してくる。 ただし、その声音は甘さを帯びていて全く否定の役割を果たせていない。 表情までは分からないが、声に加えて足に上手く力が入らない様子を見れば出来上がっているのは確かで。 左右に添えた指を広げて割れ目を開くようにしながら、中指で中心を強くなぞっていけば。 ショーツに加えてレギンス、タイツをも越えて滲み出た愛液の滑りを指先が遂に感じ取った。 「濡れてきたのがレギンス越しでもわかるよ」 気持ち良くなっていることを示す何よりの証拠が痴漢側にも伝わったのだと囁きかける。 敢えてレギンス越しだと口にして、そんなガードに意味なんか無いよというメッセージも込めて。 指先が円を描くように擦る範囲を大きくして、愛液の染みが広がり理絵がより自覚出来るようにする。 「そろそろイカせてあげるよ」 そんな不規則さのあった擦り方を改めて、割れ目をなぞり陰核にぶつける縦の動きに集中する。 指の腹を使ってのじっくりとした攻め方ではなく、先端側で強く擦り付けて深く刺激を送り込む形で。 理絵の体に送り込む快感の波を一定にして、一気に快楽の絶頂に送り込むべく速さも強さも上げて。 理絵の首筋に吐息を吹きかけ、荒げた呼吸はまるで男の方も同様に快楽の高みに向かうかのような興奮を表していた。 理絵の反応を目と指先で逃さず観察し、前回と同じように絶頂の瞬間が近付いたのを察知することができれば。 「ほら……イッてごらん」 男の思惑通りに絶頂へ導いていることを脳裏に刻ませる為に、命じるような言葉を囁く。 割れ目をなぞり上げた後に陰核にぶつけるだけでなく、トドメを刺すように押し込む。 強く押し込ませた指の腹をすぐに引くと、また縦になぞる動きに戻り、理絵が達してもすぐには止まらず刺激を与え続けていく。 前回と同じように絶頂により理絵の体から力が抜ければ受け止めて、更に左側の男に目線で合図を送る。 左手を横から抱くように理絵の体の前に伸ばすと、下腹部の辺りからお腹、そして胸まで濃紺のセーラー服の上から撫でる。 力を入れ過ぎずに優しい手付きではあるが、理絵の体のラインを探り味わうようなもので、平常時なら間違いなく嫌悪感を抱かれただろう行為。 絶頂後の敏感な状態で行うことで、抱く感情を曖昧にして、上手くいけば心地よく感じてもらえるようにする。 この体は自分の物だと示すように男の手は胸の膨らみをなぞり、お腹全体を撫で回してからようやく離れる。 そして同じ頃、秘部を撫でていた右手も離れてスカートの中から引き抜かれていった。 「レギンスもタイツも無しで、またここに来てごらん。もっと気持ちよくしてあげるよ」 指が離れたことで理絵が切なさを感じるだろうタイミングを見計らい、誘いの言葉を耳元で投げ掛ける。 “ここ”というのは一般車両のことであるが、同じドアでリベンジを図ろうとした理絵のことだからドアも同じ位置で来てくれるだろうか。 いや、そもそもそんなリベンジを企てた理絵が二回の絶頂の経験で大人しく従うかは分からないが。 期待を込めて言葉を囁いた後は、丁度理絵の最寄り駅に滑り込んだ電車の振動が収まるまで支えてから、体をそっと離した。 振り返れば、男は今回も顔を隠さずに見せるだろうが、表情は挑発的と言える物ではない。 穏やかな表情で、どこか満足げな笑みを浮かべている様にも見える。 まるで普通の知り合いであるかのように学校に向かう理絵を見送ってから車両の奥に消える。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1530848758/61
63: 中森 理絵 ◆JVZAweqPzE [sage] 2019/02/23(土) 14:19:25.40 ID:QWHcXjj3 >>61-62 あっ、ぁん……濡れて……んんぅ……なんてないん……はぁ……だから。 (自分でも頬が火照っているのがはっきりと分かり、気を抜けば全身から力が抜けてしまいそうで) (囁かれる痴漢の声に全力で否定するけれど、甘えたような声が漏れるのを抑えられない) (痴漢に手で強制的に目覚めさせられ、急速に育て上げられている若く敏感な身体は) (牝としての悦びを示すように指の一擦りごとに蜜を溢れさせいく) (言葉でいくら否定しても、痴漢の指が円を描くように動いて溢れた愛液をレギンスにショーツに塗り広げられると) (意識しないようにと思っても、自分の火照った肌に愛液の滑りが伝わってきて、逆に強く意識させられてしまう) (鑑賞担当の男性に、口を半開きにして、焦点をはっきりとしない潤んだ瞳を向け) (快楽に負け火照り艶めいた牝の表情を完全に晒していることも気づく余裕もない) [降りる駅で痴漢を突き出すために、私、わたし、相手は油断させるために……感じているふりをしているだけなんだから] (相手の思うがままになっているのが悔しくて、恥ずかしくて、心の中で反論するけれど) (それ自体が感じていることを認めてしまっていることにも気づいていない) (いくらお嬢様学校と云っても今の時代、異性に強い興味を持ち、すでに男性経験もある子に比べれば) (理絵は学校の成績では優秀でも、勉強と新体操に打ち込んできて異性や性的なことには年齢不相応に初心で) (いくら対抗策を準備したつもりでも、手練れの痴漢の手に掛かれば相手の思うがままに翻弄されてしまっていた) いゃぁ……はぁ、んふぅ……イカせなくていい……はぅん……から……ぁんん……止めて……ん、んん……お願い。 (中止を懇願する甘く蕩けた声は、反対に男性を誘うような熱い響きを含んで) (割れ目をなぞられ、クリトリスを指の先で強く刺激されると、身体が刺激に応えるようにピクリと痙攣して) (痴漢の中指にはヒクヒクと蠢いて愛液を溢れさせる女性器の感触をはっきりと伝えてしまう) (完全に性的刺激を受け入れ火照った滑らかな肌は、発情した牝の匂いを濃密に漂わせる) (理絵が心と理性で否定して堪えようとしても、すでに快楽に堕ちた身体は理性を押し流し、心も快楽に従順に従うよう促していく) はぁ、はぁ、んぁ、あんぅ……ダメェ……こんなのダメェ……嫌ぁ、ぃやぁ……んあっ、あんぅ。 [首に痴漢の息が掛かるだけで背中がゾクゾクとするの。 アソコもヒクヒクするの止められなくて、お腹の奥から気持ちいいのが止まらない。 身体も、アソコも痴漢の指で蕩けていくみたい。 我慢しないといけないのに……堪えないといけないのに……優花里ちゃんのために頑張らないといけないのに……もう駄目] (秘裂を刺激する指だけでなく、敏感に燃え上がった身体は、首筋に吹きかかる痴漢の吐息も) (快楽にむず痒さを感じて疼く身体から逃れるように、頭を嫌々と振り) (僅かに身体を捻り空気が動いて肌を撫でるのさえ、今はすべて快感へとすり替えていく) (嬌声に含まれる甘い響きがよりねっとりとして、身体のピクピクとした痙攣の感覚が細かくなれば絶頂が近いことを相手に伝えて) あぁん、ダメェ……はぁ、んんっ、ぁはぁ……イッちゃう……んぁ、んんぅ、ぁんっ、ん、んんっ。 (耳が「ほら……イッてごらん」と絶頂へ導く声を捉え、割れ目を強く、でも優しくなぞり上げられ) (陰核を震わせながら強くとどめを刺すように押し込まれれば、身体の中で快楽が爆発して意識を一気に白く染め上げる) [すごい。身体がフワフワして気持ちいい。これがイクってこと? 他の人に触られちゃいけないところ弄られて、イカされちゃうの気持ちいい。 すごくすごく気持ちいいの] (身体をガクガクと痙攣させて迎えた人生の二度目の絶頂は、理絵に性的快楽を脳裏にはっきりと深く刻み込ませていく) (コプリと溢れたトロトロに蕩け滑るいっぱいの愛液が、レギンスでは吸収しきれずに痴漢の中指を伝わっていた) http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1530848758/63
上
下
前次
1-
新
書
関
写
板
覧
索
設
栞
歴
スレ情報
赤レス抽出
画像レス抽出
歴の未読スレ
AAサムネイル
Google検索
Wikipedia
ぬこの手
ぬこTOP
3.104s*