正義のヒロインとHするスレ4
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ここは変身して大きさが変わるヒロイン達が怪獣や異星人との戦闘
はたまた小さくなって昆虫兵器と戦ったりその他多彩なシチュを楽しむスレです。
〜プロフィール〜
【名前】
【変身前の名前】
【3サイズ&身長】
【身体の特徴】
【性格】
【戦う理由】
【攻撃方法】
【技など】
【弱点】
【NG】
【希望シチュ】
【備考】
前スレ
正義のヒロインとHするスレ3
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1216084110/1- 【規則】
★基本的にsage進行をお願いします。
★荒らし、あるいは自分の理屈だけを押し付ける方は相手をせずにスルーでお願いします。
★騙りを防ぐ為にヒロイン側はトリップ推奨。(凍結の場合は相手の方も一時的にトリップを付ける方が望ましい)
★ヒロイン以外のキャラ(男性キャラなど)は待機・登録禁止。 他スレとの同時ロールはご遠慮下さい。
★キャラハンがロールを希望しない相手(その人物がスレを荒らしている等)の場合、これを拒否することができる。
★相手の事を考え互いに思いやりをもって使用しましょう。
【等身大ヒロインスレからのコピペだけど…まぁ、これくらい必要かしらね…】 >>1000
【スレ立てどうもです】
やった…
(上手く投げ飛ばしたアースグレース、学生時代柔道をやっていたようで)
(キレイに投げ飛ばせた)
こちらの番です…
(倒れる宇宙忍者に追撃を加えようと突っ込む)
あれは?
(相手の股間で何か光るのがみえ確認する、どうやら陰毛が固くなっていたようで)
(それに感づいたグレースは横に避け、そこから改めて宇宙忍者の腹にめがけて全体重を乗せたフットスタンプを敢行する) >>3
ぎゃ!…おおお!
(腹を体重かけられた踏みつけで攻撃されて、瓦礫の中でのたうつ宇宙忍者)
おおお!…おおお…!
(アースグレースの攻撃に悶絶する宇宙忍者)
ビュルビュル!
(乳首から粘着ある液体ゴムのような母乳を頭上のアースグレースに浴びせかける)
【いえ…私にも出来たとは…】 >>4
よし…
(いける、これなら勝てる)
(相手のダメージを見て勝利を確信するグレース)
(だがそれが油断を産んで行くのだ)
なに…これは?
(馬乗りになろうとしたとき宇宙忍者から吐き出された母乳)
(それをまともに食らう、ネバネバとしたそれに意識がいってしまい動きが止まる) >>5
(馬乗りになったアースグレースにも母乳を吹き付け)
クスクス…
(身動きが取れないアースグレース)
シュウウ…
(母乳が紫外線で気化していき、猛毒あるガスが発生していく) >>6
や…これは…
(焦るアールグレース)
(そして気化して発生する毒ガスが彼女の身体を冒していく)
ぐう…く、くるしい…
(ガスを吸い込み途端に顔が青ざめる)
(体内に溶けていく毒ガスでその場でうずくまってしまう)
あ…これは…
(胸を押さえて苦しそうにしているグレース)
(口からは泡が漏れていた) >>7
如何かしら?
(馬乗りになっていたが、側に倒れこむアースグレース。
立ち上がり、アースグレースを抱え上げて、巨大なパラボラアンテナに投げる。
パラボラアンテナや付近の建物を破壊しながら倒れるアースグレースに)
ブシャアア!
(泡愛液を潮吹きする)
クスクス…喉が乾いたかしら?
(アースグレースの顔面に騎乗し、バイザーに濃い猛毒を放尿する) >>8
ああ…うああ…
(毒に冒されてのたうち回るアースグレース)
(ガシャンとアンテナを壊しながら倒れていき、付近の電線やら何やらで火花が上がる)
あああ…
(弱ったところへの溶解愛液、先ほどよりも効き目はあるようで)
(白い肌から赤い肉が露出してきていた)
ぐあああああ!
(バイザーに吹きかけられた猛毒)
(バイザーづたいにそれが眼に入りそこを冒す)
(グレースは一時的にその毒によって光りを失う)
(真っ暗の視界のなか相手を手探りで探し反撃しようとする) >>9
ブシャアア…
クスクス…
何処を攻撃してるの?
此方よ?
(手探りで宇宙忍者を捜すアースグレースを蹴り上げると、背後の司令塔や建物を破壊しながらひっくり返って。
そこに飛び掛かってボディプレスし、)
クスクス…
(立ち上がり、
瓦礫まみれで悶絶するアースグレースに陰毛針を飛ばす) >>10
ああ…
(どこを攻撃してるとも分からないヘロヘロなパンチ)
(眼が見えないと動きも完全に鈍る)
あああっ!
(建物がグレースの巨体と共に崩れていく)
(瓦礫にまみれるグレイスに)
ぐぇ…
(まともにボディプレスを受けて息が一瞬止まる)
(ブスブスっと陰毛針がグレースの肉を抉る)
ぐぎゃああああ!!
(痛みに耐えながら刺さった針を手探りで一本一本抜く) >>11
滑稽な光景ねぇ…
(アースグレースの片手を掴み上げ、股間に近付け…)
ブスブスッ!ブスブス!
(片手に陰毛針を飛ばす)
ジョロロ…
(悲鳴を上げるアースグレースに構わず、陰毛針まみれの片手に放尿する)
クスクス… ぐぎいいいいい!
(手に陰毛針を受け悲鳴を上げる)
(手はまるでハリネズミのようになっていて針からは血が流れ落ちていた)
ああああ!て、てがああああああああ!!
(針にかけられる猛毒尿、傷口から直接毒をかけられる状態で)
(手がどんどん腐っていくのが分かる) >>13
もっと良い声で鳴いて頂戴?
(うっとりとした声で、アースグレースのもう片手にも陰毛針と猛毒尿の攻撃を加える)
(瓦礫にアースグレースの血と淫汁のシミができていて、)
どう?気持ちいいでしょ?
(更に宇宙忍者は隠し武器を取り出す)
(尻穴から大きなアナルビーズを9つ連ねたモノをひりだすと、アースグレースに向けて鞭のように打ち付ける) >>15
【では前回みたく、機会があれば再開、で如何かしら?】
【今までのプレイで大丈夫だったかしら?】
【お相手してくれて感謝するわ】 【名前】アースグレース
【変身前の名前】宮坂 優奈(24)
【3サイズ&身長】T156 B96W59H80 変身後T40B24W14H20 単位はメートル
【身体の特徴】肩口で切りそろえられた黒髪、キリッとしていて大きな瞳
変身すると巨大化首から下は白いラバーのような皮膜で覆われ水色のラインが腕や太股や股間脇腹首に走り
手足には白色のブーツと長手袋のようになって手足を保護
首から上は人間の時と変わらないが瞳の色は水色に変わり、正体が分からないようにバイザーが装着される
胸には菱形のエネルギークリスタル
【性格】真面目で正義感が強い。
少し頭が固い
【戦う理由】地球に侵攻してきた宇宙人や異星の怪獣に対抗するため、とある機関が出所不明のエネルギークリスタルを人間に移植し超人を作り出し対抗することになった
自衛隊員であった優奈は侵略者と戦うために超人化の手術を受ける事を志願する
【攻撃方法】様々な光線技や肉弾戦、必殺技は全エネルギーを放つアース光線
【弱点】胸のエネルギークリスタル、地球で生まれた戦士なのに地球での活動時間が短い(戦闘能力を維持出来るのは五分程)
クリスタルが破壊されない限り再生可能なのでヘタをすると永遠に責め苦を味わう
【NG】お尻に拘る人、ふたなり、ショタ
【希望シチュ】リョナ系統(グロ入っても問題ないです)
宇宙っぽい処刑とかしてくれたらいいかも
陵辱も有りです
【備考】
実は地球は既に裏では異星人に降伏していて彼らは「生贄」を要求する
地球側もそれを了承、その時渡されたのがエネルギークリスタルでそれを使って地球の女性から戦士を選び異星人の用意する戦士や直接手のつけられない怪獣と闘わせる
ようは宇宙規模のコロシアムで戦い自体はガチ(但しクリスタルには五分しか戦えないように細工されてる)
少々の事では死なない生贄とされた優奈はそれも知らされず命をかけて戦う
【プロフィールと待機します】 裏わざ入り
女の子達も考えてること一緒だね。
tたtたm2たt.coたm/ero8/2014.jpg
「た」ぬき >>24
【こんばんは。続きをお願いできるかしら?】 >>26
【ああすいません、今落ちる所でした申し訳ございません】 >>27
【じゃあ、また次回…ね。】
【返信、感謝するわ】 裏技入り
女の子も考えてること一緒っすよ。
地盤はあるってことだね。
b骨ude骨go.co骨m/er1/118.jpg
「 骨 」 ぬき アースグレースさん、もういらっしゃらないのかなぁ… 【名前】アースグレース
【変身前の名前】宮坂 優奈(24)
【3サイズ&身長】T156 B96W59H80 変身後T40B24W14H20 単位はメートル
【身体の特徴】肩口で切りそろえられた黒髪、キリッとしていて大きな瞳
変身すると巨大化首から下は白いラバーのような皮膜で覆われ水色のラインが腕や太股や股間脇腹首に走り
手足には白色のブーツと長手袋のようになって手足を保護
首から上は人間の時と変わらないが瞳の色は水色に変わり、正体が分からないようにバイザーが装着される
胸には菱形のエネルギークリスタル
【性格】真面目で正義感が強い。
少し頭が固い
【戦う理由】地球に侵攻してきた宇宙人や異星の怪獣に対抗するため、とある機関が出所不明のエネルギークリスタルを人間に移植し超人を作り出し対抗することになった
自衛隊員であった優奈は侵略者と戦うために超人化の手術を受ける事を志願する
【攻撃方法】様々な光線技や肉弾戦、必殺技は全エネルギーを放つアース光線
【弱点】胸のエネルギークリスタル、地球で生まれた戦士なのに地球での活動時間が短い(戦闘能力を維持出来るのは五分程)
クリスタルが破壊されない限り再生可能なのでヘタをすると永遠に責め苦を味わう
【NG】お尻に拘る人、ふたなり、ショタ
【希望シチュ】リョナ系統(グロ入っても問題ないです)
処刑とかしてくれたらいいかも
陵辱も生殖も
怪獣にめちゃくちゃにされたいです
【備考】
実は地球は既に裏では異星人に降伏していて彼らは「生贄」を要求する
地球側もそれを了承、その時渡されたのがエネルギークリスタルでそれを使って地球の女性から戦士を選び異星人の用意する戦士や直接手のつけられない怪獣と闘わせる
ようは宇宙規模のコロシアムで戦い自体はガチ(但しクリスタルには五分しか戦えないように細工されてる)
他にもその不死身の肉体を使い怪獣の母胎
エネルギーを永遠に搾り取られる生体発電機にされるなども計画されている
少々の事では死なない生贄とされた優奈はそれも知らされず命をかけて戦う
【久しぶりに待機します】 最強サイト!!!
絶対会えるから試してみてね( *´艸`)
bbspink「どっと」pw/3/aasssaa/10234.jpg
「どっと」を置き換えてね=. 超本命が大穴
暇つぶしに覗いて見たけど あり得ない女が・・
見返りをもらって損はしなかったww
dak〆et/c11/2846sanami.jpg
〆をkun.nに置き換え >>63
こんばんわ。むごたらしくミンチにされる処刑シチュでお相手させてください。
長く続けるよりは、複数のシチュをサクサクと進めてみたいです
アースグレース死亡集みたいなノリで。 >>64
【こんばんは、いいですねそういうノリ好きですよ】
【そちらの設定はどのような感じですか】 >>65
ありがとうございます。
こちらの設定はそのつど変えようかなと。
切断系の怪獣だったりパワー系の怪獣だったり、はたまたスライム系であったり。
どういった外見であるかなどは、文章内で描写したいと思っています >>66
【わかりました、それでは最初からもう負けそうな状態でのスタートですかね】
【他に希望あればお願いします】
【それと書き出しお願いできますか?】 >>67
たとえば、負けそうにない地点からの一瞬の油断の死とか
戦闘開始→ミンチ死体といった即落ち二コマみたいな落差シチュなど
そういったケースを多くやってみたい、という希望があります。
あとは贅沢かもしれませんが、身体や臓器の描写などが多いと、当方とても喜びます
そちらからの希望は何かありますか?
確認次第、書き出しを始めます >>68
【肉体描写頑張ってみます】
【こちらとしては石化か凍結化もシチュに入れてもらいたいです】 >>69
承知しました。それでは書き出させていただきますね。
何かあれば【】でいつでもどうぞ
それでは少しお待ちください フオォォォォォォオ
(曇天の空の下、白銀の女神と円盤生命体は対峙していた)
(大きな目玉が付いた肉色の円盤から無数の触手が生えている怪獣は、どこにあるとも知れない口から不気味な鳴き声を上げ)
(遠巻きにアースグレースを臨みながら、中空に浮遊している)
(まだ間合いは遠く、お互い接触もしていない状況だ。まさに、戦いは始まったばかり)
(と、次の瞬間!)
キンッ
(円盤生物の大きな目玉の中心が一瞬まばゆく光り輝いた刹那、空間を一すじの光線が奔った)
(それは下から上に跳ね上がり、アースグレースの股間から脳天まで真っ直ぐに通り抜け、空に消えた)
フォォォォ…
(謎の光が奔った後、円盤怪獣はゆっくりとアースグレースに近づいていく)
(不思議なのは、アースグレースが構えたまま微動だにしないことだ。目の前に怪獣が来ても、まったく動かない)
(そして、円盤怪獣は触手を伸ばし、アースグレースの額をツンっと押した)
【お待たせしました、最初の光線で、真っ二つに切断され瞬殺さている感じでお願いします】 >>71
空を飛ぶ敵、これは厄介ね…
(迂闊に飛び込まなれないように構えて距離をとる)
あの触手、近づけば危険か
(もし、ここで飛び込む選択肢をとっていれば未来は変わったかもしれない)
え?
(一瞬の出来事、光線が縦になぞった瞬間アースグレースの意識は途切れた)
(額を押された瞬間身体が綺麗に二つに割れ左右にそれぞれ倒れる)
(その断面は内臓図鑑を見ているようで、左右に分かれた卵巣に繋がる管。子宮の中が見え)
(倒れた瞬間小腸大腸がバラバラと地面にばらまかれる、太い血管に繋がれた内臓はかろうじて腹膜内に収まっていたが)
(心臓や胃は主が死んでも一分程動きビクビクと身体は痙攣している)
(背中の骨から脳は脊髄が丸見えで、脳も普段見えない中脳が見えピンクかかったクリーム色の脳質がどろりと垂れた)
【よろしくお願いします】 【いやごめんなさい。続きを描いていたのですが思ったより眠気が推してきてしまいままなりません】
【落ちてしまう前に今回はここまでとさせてください。お付き合いありがとうございました。楽しかったです】 >>82
【キングジョーとハカイガーの中間みたいな機械化宇宙人に壊されるのは如何でしょうか】
(突然、地方都市の自衛隊の基地の近くに現れる巨大ロボット。)
(無表情の顔に頭には透明なケースに包まれた脳が納まれていて
全体的に金色の女性的なしなやかさを持っているものの、稼働部分には蛇腹な部品がある無骨な印象で、眼や胸の部分等が点滅している)
(基地近くにある鉄道の駅や駅ビルを壊しながら着地すると、そのまま周辺のビルを壊しながら基地へ歩き始める) >>86
【いや本当にありがとうございます】
【待機してみます】 【ボクと少しだけOHANASHI(普通の雑談)しない?】 【名前】アースグレース
【変身前の名前】宮坂 優奈(24)
【3サイズ&身長】T156 B96W59H80 変身後T40B24W14H20 単位はメートル
【身体の特徴】肩口で切りそろえられた黒髪、キリッとしていて大きな瞳
変身すると巨大化、全身白いラバーのような皮膜で覆われ水色のラインが腕や太股や股間脇腹首に走り
手足には白色のブーツと長手袋のようになって手足を保護
顔の造形は人間の時と変わらないが皮膚は身体と同じ色、瞳や髪の毛の色は水色に変わり、正体が分からないようにバイザーが装着される
胸には菱形のエネルギークリスタル
【性格】真面目で正義感が強い。
少し頭が固い
【戦う理由】地球に侵攻してきた宇宙人や異星の怪獣に対抗するため、とある機関が出所不明のエネルギークリスタルを人間に移植し超人を作り出し対抗することになった
自衛隊員であった優奈は侵略者と戦うために超人化の手術を受ける事を志願する
【攻撃方法】様々な光線技や肉弾戦、必殺技は全エネルギーを放つアース光線
【弱点】胸のエネルギークリスタル、地球で生まれた戦士なのに地球での活動時間が短い(戦闘能力を維持出来るのは五分程)
クリスタルが破壊されない限り再生可能なのでヘタをすると永遠に責め苦を味わう
【NG】お尻に拘る人、ふたなり、ショタ
【希望シチュ】リョナ系統(グロ入っても問題ないです)
処刑とかしてくれたらいいかも
陵辱も生殖も
怪獣にめちゃくちゃにされたいです
触手責め、石化
【備考】
実は地球は既に裏では異星人に降伏していて彼らは「生贄」を要求する
地球側もそれを了承、その時渡されたのがエネルギークリスタルでそれを使って地球の女性から戦士を選び異星人の用意する戦士や直接手のつけられない怪獣と闘わせる
ようは宇宙規模のコロシアムで戦い自体はガチ(但しクリスタルには五分しか戦えないように細工されてる)
他にもその不死身の肉体を使い怪獣の母胎
エネルギーを永遠に搾り取られる生体発電機にされるなども計画されている
少々の事では死なない生贄とされた優奈はそれも知らされず命をかけて戦う
【プロフィールと待機】 >>101
【スカ○ツリーで串刺しオブジェにしたい】
【でも時間無い残念】 【細菌兵器に侵された地球の生体兵器と戦うなどを考えているのですがどうでしょうか?】
【指向としては主に浸食や触手攻め、生殖などを考えています】 >>114
【なるほど、形状や大きさなどはどのような感じですかね】
【最終的には苗床にされるような形ですか?】 【そんな感じですね、生かさず殺さずと言った感じでしょうか】
【どちらでも構いませんよ、アースグレースさんでも宮坂優奈さんでも好きな方でどうぞ】 >>116
【そうですねたまには人間体で犯されるのもありかなと思います】
【人間体のまま胸に移植されたクリスタルを浸食されるような形でお願いしたいです】
【人間体での服はタイトな軍服で】 【こちら側の方の性別などは何か希望はありますか?】 >>118
【設定はそちらのやりやすい形で大丈夫です】 【了解です、では簡易ながらプロフィールの方を】
【名前】 AW-478・パラサイト
【身体の特徴】 人を素体とした機械装甲で覆われていて、所々から黒い触手が溢れ出ている
外見的な特徴としては目を赤いバイザーで覆い、腕部・肩・胴体・脚部に黒い装甲を取り付けている
【攻撃方法】 浸食される前は装備されていた武装などを利用していたが、浸食された後は武装などは破壊されて、腕などから触手をはやして攻撃する
【技など】
・ 触手を対象に刺して浸食する
・触手を刃物状に変化させて相手を切りつけるなど…
【弱点】素体内部に生成されたコア
【備考】 地球側が秘密裏に作り出していた生体兵器が異星人に奪われ、改造を施されたもの
素体となった少女に人としての意識はなく、ただ暴虐の限りを尽くす兵器と化した >>120
【プロフィールありがとうございます】
【それではそろそろ開始したいと思いますが書き出しはどうしましょうか?】 【『優奈の所属していた自衛隊の内部で、兵器が暴走したという緊急事態が発生した』と言った展開などどうでしょうか?】 >>122
【分かりました、それでは書き出ししますがよろしいでしょうか?】 (自衛隊を退官して超人化手術を受け政府直属の機関に所属する宮坂優奈)
(その彼女の元へ古巣の自衛隊から緊急の出動要請が降りる)
(どうやら何か大事が起きたらしいというのは分かるのだが、詳細な情報は分からないまま現場へ急行する)
(装備は対異星人向けに特殊な弾丸を用いているが小型の拳銃ぐらいしか身につけていない)
(それはいざとなれば制限時間はあるモノの巨大化で対処できるということでもあった)
ここね…
(山奥の隔離された研究施設、そこへ至る道を警察が封鎖しているが施設からはかなりの距離を離して警備していた)
(優奈は巨大化したときに他の隊員に影響が出ないようその施設に1人で足を踏み入れていく)
【こんな形でよろしいでしょうか?、よろしくお願いします】 ガガ…
(施設の内部では、逃げ遅れた研究員たちがAW-478…呼称ではパラサイトと呼ばれるようになった兵器に浸食されていた)
「やめろ、来るなぁ!!」
(数発の銃声とそれを弾き返すような甲高い鉄の音、その後に断末魔が聞こえる)
修復中…修復中…修復不可能と断定…
(割れた電子音声が施設の内部に響き渡る)
タ…ス…ガガ…
(装備していた武装が爆ぜて吹き飛ぶ)
(その武装があった部分からは無数の触手が現れていた)
熱源確認、掃射開始…
(リミッターも崩壊し、見えているものはすべて敵と確認して機械と言うよりは獣に近い動きで研究員を始末していく)
(また、始末した研究員 の首を持つと、腕の装甲の隙間から生えた触手が研究員の内部へ入り込む)
(研究員はしばらく痙攣した後、目や鼻、口などのいたる穴から黒い触手状の生物を生み出す苗床と化した) 【すいませんそろそろリミットです、残念ですが今回は破棄という事で】
【申し訳ありません】 フーターズコンテストジャパンで二位だったSerinaが、
黒人に輪姦されてる動画が流出したようですね。
鮮明だし最後は狂ったように泣きながらイキまくってる。
ちんこたった。
http://topic123.xyz/black_sex_046.jpg アースグレースの人、もしかしたらステルラの人だったりしない……かな >>151
【大分前のレスへの返信になりますが、私とグレースさんは別ですよ】 【名前】 ステルラシャイン
【変身前の名前】二階堂 明(にかいどう あかり)
【3サイズ&身長】37m(人間換算で167cm、91/59/88)
【年齢】19歳
【身体の特徴】桃色極め細やかな長い髪、左右に金色の髪止め、細くシュッとした眉、ぱっちりとした青い瞳
柔らかく曲線を描く頬から顎にかけて輪郭、鼻は小鼻、白眼が有り表情がわかる
幼さを残した愛らしさと美しさを持つ人間的な美貌で耳は少し尖っている
白磁の艶があるむっちりした肉体、乳房は形よく弾力豊か
乳首等は性的感覚で浮かび上がり確認できるようになる
首元、二の腕から下、太股から下はマゼンタ
胸元には水色の鮮やかな涙型の宝石エターナルジュエル(エネルギーが減ってくると桃色に点滅)
変身前は雰囲気はそのままの日本人女性
【性格】優しく正義感が強い
【戦う理由】怪獣や侵略者から地球を護る若きウルトラヒロイン
地球人の母と異星人の父を持つハーフであり、地球を去った父の代わりに地球を護る為に戦う
普段は防衛軍隊員として活動し、いざとなれば光の女神ステルラ・シャインへと変身する
【攻撃方法】格闘と光線技
【技等】掌からの光線シャインストライク
【弱点】地球上ではエネルギーの消耗が激しく短時間しか戦う力が持たない
夕暮れ以降や異次元空間では更に消耗が激しくなる
人質や命乞い等優しさに訴る行為
エターナルジュエルは彼女の命であり、砕かれれば命を落とすが
砕かれないかぎり、微量な光でも吸収し彼女の命を繋ぎ止める
逆に言うならばジュエルが砕かれないかぎりシャインは永遠に死ぬ事が出来ない
エネルギー吸収
【NG】切断や内臓露出等グロやゴア表現、フェチ系
【希望シチュ】怪獣に敗れ陵辱、孕ませ
侵略者に敗れ調教陵辱
侵略者に捕らわれ怪獣繁殖の家畜に堕ちる
【備考】太陽光がエネルギー源だが、地球に届く光程度では微量すぎ、エネルギーが減少すれば
ジュエルは吸収した光を全て生命維持に回してしまう
こうなれば光線技も使えなくなり、最悪人間の姿になる事も出来なくなる
強靭な肉体を持った雌であるシャインは怪獣の繁殖相手として理想的であり、母乳にはジュエルの高純度エネルギーが
多量に含まれ怪獣の繁殖母胎、エネルギープラント、性奴として非常に優秀な個体と認識されている
【少しの間待機します】 >>158
【それはとても楽しそうです、もし機会があったなら是非】
【>>155で待機します】 【名前】 コスモ・リリィ
【変身前の名前】 十河 友梨(ソガワ ユリ)
【年齢】10歳
【3サイズ&身長】 27m (人間換算138cm 65/52/62)
【身体の特徴】 白い肌に水着のような薄いライム色のラインに髪の毛
瞳はぱっちりして元気の良さそうな印象
身体は小さく小さく膨らんだ胸でまだ発達途上
胸には青く輝く宝石が埋め込まれている
脚はブーツを履いてるような形状になっている
【性格】 元気で正義感が強い
【戦う理由】 コスモエースという地球を守るために派遣された宇宙人と怪獣の戦闘に巻き込まれて死亡
コスモエースの魂の半分を貰い蘇生するがコスモエースはそのせいで弱体しこの前の作戦で意識不明の重体になる
友梨はコスモエースの代わりにその力を使い戦うことを決意する
【攻撃方法】 多彩な光線技と体操で鍛えたバネや跳躍力を活かした蹴り技
【技など】リリィスラッシュ(切断技)リリィスパーク(破壊光線)
【弱点】 身体が小さいのでパワーで抑え付けられるとふりほどけない
光線技の才能は有り多彩だがすぐエネルギーが切れる
圧倒的経験不足
【NG】 お尻にこだわるプレイ、ショタキャラ
【希望シチュ】 怪獣に敗北してそのサイズの差で陵辱される、孕ませ、苗床、いろいろな敗北処刑シチュ
お兄ちゃんとのラブラブセックス
【備考】 ちなみに前出のコスモエースは人間としての姿は近所に住んでる年上の男性で
命を助けて貰ったときにその正体を知る
能力を貰った時、能力の説明は受けたが絶対に戦いには出して貰えなかった
慕っていた彼のために重症の彼のために戦いをする
胸の宝石を砕かれない限り死ぬことはない
【ロリ系巨大ヒロインですが待機してみます】 リリィさんこんにちは。
兄とのラブラブというのは実の兄ということになるのでしょうか? >>163
説明不足ですいません
例の近所に住んでるコスモエースさんの事です そういうことなのですね。
これは希望と違ったら申し訳ないのですが、人間サイズとして相手してもらうことも可能でしたか? >>165
可能ですよ
どのような展開が希望ですか? とある敵の呪いで変身したまま人間サイズになり元に戻れなくなったというシチュというのはどうでしょうか?
呪いで男を求めるようになったとかあればやり易いと思いますし。 ありがとうございます。よろしければその感じでお相手お願いしてもよろしいですか?
なんなら淫乱なレベルでも大丈夫ですし。 >>169
喜んで
淫乱小学生になってみます
プレイ内容としてそちらの希望とかありますか? よろしくお願いします。
こちらはとにかく淫乱になったリリィさんに襲われたいです。
それと、変身したままのスーツ姿なので最初は隠さないとですね。 >>171
なる程迫る方がいいという事ですね
そちらはどのようなキャラ設定を考えていらっしゃいますか? こちらはコスモエースということですよね?それだと意識は戻ったけどまだまだ動けず自宅で療養中という感じでしょうか。
そこにリリィさんが乗り込んでくる感じです。 >>173
そうですね確かに自宅療養中の彼に襲撃が一番自然ですね ではそれでいきましょうか。
後は変身したままのスーツ目立つので家までは隠した方が良いですね。 できれば淫乱でおかしくなってることも隠すため大きな上着や帽子で隠していて欲しいなと。 >>177
それなら布団のシーツで隠して来ましょうか?
変身した後に服なんてすぐ用意出来るとは思えませんし それなら普通に父親のやこちらの自宅のクローゼットから大きめのコートと帽子を勝手に借りて隠していてもらえないでしょうか?最初はスーツ姿なのは隠して襲われたいので。 >>179
いきなり隠すと言い出した辺りから変だと思ってましたが
ハッキリしました
コートの人ですか、今回は破棄させてもらいます
【続けて待機します】 >>180
こんばんは、よろしければ相談させていただければと思いますが……
こちらは悪の侵略者としてコスモリリィを陵辱・孕ませ・敗北処刑などできればと考えています >>182
こんばんはです
相談もちろんオーケーですよ >>183
ありがとうございます。
特に巨大幼女の孕み腹というのはかなりインパクトがあるかなと思うので、そこを楽しめるような流れが良いかな……と考えています。
ちょっと考えた流れはこんな感じですがいかがでしょう?
一度目の戦いで敗北して陵辱の上でコスモスライムを植えつけられる。
↓
一週間後、友里のおなかの中で大きく成長するコスモスライム。
↓
再びこちらが現れて変身して臨月妊婦並みに膨れ上がった孕み腹で必死に戦うも無様に敗北出産
って感じでいかがでしょう? >>184
素晴らしく良いと思います
スライム植え付ける相手はどんな感じの容姿になりますかね
あと疑似妊娠という事でお乳は出た方がいいですか? >>185
そうですね、こちらのキャラクターの容姿は伝説に出てくる悪魔のような外見ではいかがでしょう?
ヤギの角、こうもりの羽、全身は黒い毛で覆われている毛深い体に尻尾は蛇になっている……とか
いろいろな怪物を操る能力も持っていて、最初はそちらのエネルギーを消耗させるために囮の怪物を放って、倒したところで登場して……と戦い方も卑劣極まりない……とか
母乳については出るようになったほうがうれしいですね。
おっぱいが大きくなったりとかもありです >>186
なる程、胸はサイズそこまで変わらないけどパンパンに張って苦しい感じなのはどうでしょうか
普段はラインの色に隠れて目立たない乳首が目立つぐらい張るような
不明点や希望などはありますか? >>187
胸については了解です。
後はそうですね。最終的なそちらの末路などはどんな形が良いでしょうか?
こちらの孕み奴隷になるとか怪獣生産プラントにされてしまうとか、あるいは処刑されて敗北象徴のオブジェにされてしまうとか >>189
わかりました。
こちらの名前は↑こんな感じでよろしいでしょうか?
他にはこちらからは特にないのでそちらが問題なければはじめてしまおうとおもいますが >>190
そうですね、書き出しはお願いできますか? >>191
【了解しました。では少々お待ちくださいませ】 (数々の星を侵略していく宇宙魔族デモニスが次に目をつけたのは太陽系第三惑星……緑豊かな星地球であった)
(侵略前の調査で地球侵略にはコスモ・リリィという障害があることを知ると、コスモ・リリィ攻略のために活動を開始する)
(攻略の第一段階としてまずは地球に子飼いの怪獣……コスモザウルスを解き放ち)
くくくく……、さあ、暴れろ! コスモザウルス!!
(軌道上の円盤から投下したカプセルはちょうど東京都心のど真ん中に落ち、カプセルからのそり……と現れた恐竜型の怪獣が真昼間の繁華街で暴れまわり始める!)
「グォォォォォォォォォォォォォォォォンッ!!!!」
(ほえ声を上げてビルを破壊し、迎撃に現れた防衛隊の戦闘機も口から吐く熱戦で打ち落とし暴れまわるコスモザウルス)
(追い立てられた人々は逃げ回ってパニックに陥り、平和だったはずのオフィス街は一転して阿鼻叫喚の地獄絵図と化していた)
【こんな感じでいかがでしょうか? よろしくお願いします】 >>193
(コスモザウルス襲来のニュースがテレビで報道されたとき友梨は即座に自分の家の庭に出る)
行ってくるよ、お兄ちゃん
(近所の家に顔を向けてつぶやくと、光の筋となり彼女は空に飛び立っていった)
(そしてその光の筋はどんどん大きくなり、白い巨人のコスモ・リリィへと姿を変える)
あそこね
(ビルを破壊している現場と到着したリリィは馬鹿正直に怪獣の正面へと降り立つ)
(怪獣の前に立ちはだかる巨人は怪獣より一回り、いや二回りほど小さい)
(だがそれでも堂々としているのは最近の怪獣対峙に性交しているせいか小さな胸を反らせて自信たっぷりの表情だ)
さあ、あたしが相手よ
(ふわりとサイドテールの髪が揺れると、相手の目の前でファイティングポーズを構え怪獣の周りをじりじり間合いをつめながら回る)
【こちらこそお願いします】 >>194
(逃げ惑う市民。そして必死に避難誘導する防衛隊の地上部隊。)
(だが無情にも怪獣は彼らに迫り、多くの命が失われようとしていたまさにそのとき)
(彼らと怪獣の間に一筋の光が流れ落ちる)
(その光は徐々に白い肌の幼い少女の姿を形作っていって……)
「……コスモ・リリィだ!!」
「コスモ・リリィが来てくれたぞ!」
「ありがとう!コスモ・リリィ!」
「がんばれ! そんな怪獣なんてやっつけちゃえ!」
「よし! 怪獣はコスモ・リリィに任せて今のうちに市民を安全な場所に避難させるんだ!」
(怪獣退治に現れた正義の巨人少女コスモ・リリィに市民たちからの声援が飛ぶ)
……ほう、あれがうわさのコスモ・リリィか……。
コスモザウルスよ! やつをひねりつぶしてしまえっ!
(軌道上でコスモ・リリィが現れたことを確認したデモニスが命令すると、コスモザウルスはギョロッとした目をリリィに向けて……)
「グギャッ グギャッ! グゴォォォォォォォォォォォォォンッ!!!」
(威嚇するようなほえ声を上げると、ドスドスドスと突進してリリィに体当たりをかまそうとするっ!) >>195
うん任せて!
(避難する市民の声に勇気づけられVサインするリリィ)
(明るい笑顔で市民に応える)
さあ、来なさい
(突進してくるコスモザウルスを見てタイミングを計り)
エイ!
(ギリギリの所で跳躍しまるで羽根のようにふわりと巨大な怪獣の頭を飛び越え、相手の後ろに回り込む)
てやああああああ
(子供独特の高い声が響く)
(着地した瞬間再び跳躍しそのまま小さな身体は横方向に回転し回し蹴りを相手の背中に叩き込もうとする) >>196
「ぐぎゃっ!? ぐぎゃぁぁぁぁぁぁんっ!!?」
(突進したコスモザウルスは直前で目標を見失うバランスを崩してしまう)
(そこを背後から回し蹴りを叩き込まれると、ドズゥンッ!!! と地面に地響きを立てて倒れこんでしまって)
「ぎゃおっ、ぎゃぉぉぉぉぉんっ!!」
(倒れこんだ巨体を起き上がらせようともがくコスモザウルス)
(その姿は隙だらけに見えるが……)
コスモザウルスよ……! 自慢の尻尾の力を見せてやれっ!
(軌道上のデモニスが命令すると、コスモザウルスの長い尻尾がひゅんっと閃いてコスモ・リリィの足を払おうとするっ!) >>197
やった、どんなもんだ!
(倒れ込んだ敵を見てガッツポーズするリリィ)
(そしてもがくコスモザウルスを見て)
これならトドメいけるかも
(そうつぶやくと手にエネルギーを集める)
(得意の光線技を放つつもりだ)
(だが相手のもがく姿に油断したのか尻尾の圏内に入っていることに気がつかず)
あ…
(脚を払われて脚が地面から離れる)
(地面が一回転するような不思議な感覚、そのまま地面に倒れ込む)
いたた…
(倒れたダメージはないが、払われた脚が少し痛む) >>198
くくく、いまだ……コスモザウルス! 奴を徹底的に攻め立ててやれっ!!
(リリィが倒れこんだのを見るや、吼え声を上げて起き上がるコスモザウルス)
(大きく開いた口から熱線吐き出してリリィに浴びせかけようとする!!)
「グゴォォンッ!! グゴオォォォォォォォォォンッ!!!」
(さらに、リリィの小さな体を圧倒するような巨体で迫ると幼い巨人少女の体を丸太のような太い足で蹴りつけ踏みつけようと襲い掛かる!!)
「あっ!!! コスモ・リリィが危ない!!」
「頑張れーーっ!! コスモ・リリィ!!!」
(一転窮地に陥ったかのように見えるリリィに地球人たちからは応援の声が飛んで) くううう!
(口からはかれる熱線)
(なんとか直前にバリアを貼り直撃は避ける、しかし先ほどの光線中断とバリア展開でエネルギーはだいぶ消耗し)
(バリア越しでもその余熱が伝わってくる)
このままじゃ負けちゃうよ
(巨体が迫る、その巨大さに恐怖心から身体が硬直して動かない)
(だがどこからとも無く聞こえた応援の声に心が震え立ち)
あたしは負けない!
(そのまま地面をはうように回転脚を相手の軸足めがけて放つ)
(そう踏みつけようとしてきた敵が一本足になったところを狙ったのだ)
(そして相手の状態を確認せずに速攻で手にエネルギーを集中させ)
リリィスラッシュ!!!
(切断技を相手に向けてはなった) >>200
(ずんっ! ずんんんっ!!! と大地をゆすり威圧的にリリィに迫る怪獣)
(その恐怖に震えるさまを感じ取っているのか悠然と足を振り上げる)
(……とその瞬間に地面を踏みしめていた足を蹴られると怪獣の巨体はグラリ……と揺らいで)
「ぐぎゃっ……、ぐぎゃおぉぉぉぉぉぉぉんっ!?」
(そこから流れるように放たれた切断技がコスモザウルスを真っ二つに切り裂く!!)
(切り裂かれた怪獣は、そのまま地面に倒れると大爆発を起こして……!)
「やったぁっ!! コスモ・リリィが勝った!!」
「ありがとう!コスモリリィ!!」
(怪獣を倒したコスモ・リリィに人間たちは歓喜の声で呼びかける。だが……)
くくくくく……、なかなか見事な戦いっぷりだったな、コスモ・リリィ……
(突然声が響き渡ったかと思うと、スゥッ……と新たな敵……――デモニスが実体化してその場に姿を現す) >>201
や、やった…買った…
(コスモザウルスを倒したことを確認すると、脚から力が抜けその場にぺたんと座り込む)
(喜んで歓声に応えたかったがエネルギー消費が大きく息が荒くなっていて)
(呼吸を整えるためそのばて少し休む)
さて…そろそろ帰らないと…
(空に飛び立とうとしたとき、その声は聞こえてきた)
だ、誰?
(声の方向を振り返ると、悪魔のような姿が現れていた)
(明らかに味方という雰囲気はない)
(リリィはふらつきながら構える、その胸の宝石の輝きはどんどん小さくなっていた) くくく、私は今君が倒した怪獣の飼い主といったところだな。
名前はデモニス……覚えておいてくれたまえ。
(悪魔のような姿にニマニマと笑みを浮かべるデモニス)
(その視線がリリィの胸元の宝石に向けられると)
やはり、その宝石がエネルギーを制御しているようだな。
どうやら、怪獣との戦いでずいぶんとエネルギーを消費したようだが……
もう一戦付き合ってもらうぞ?
(唇を吊り上げて笑うと、スッとかざした手から漆黒の光線を放つ!)
(その光線はリリィの胸の宝石を狙っていて……) >>203
そんな…
(ほっとした瞬間での新たなる敵の出現)
(本来なら逃げるべきだが、街の人も見捨てるわけにはいかない)
(確かに敵のいうとおりエネルギーは枯渇していた)
(光線技はおそらく使えない)
(なんとか近距離戦に持ち込もうとダッシュで敵に向かおうとした)
アアアアアアアアッッッ!!
(バリアも貼ることも出来ずまっすぐ走っていたため横に避けることも出来ず)
(漆黒の光線をまともに食らい、幼い叫び声が街に響いた)
(そしてその場でガクリと膝を付いてしまい動けなくなる) >>204
くくくく……、他愛のないものよ……。所詮は幼い少女だな。
いかに力を持っていても使い方があまりにも稚拙……
(そういいながら悠然と近づいて膝を突いたリリィに手を伸ばすとサイドテールをつかんで、ぐいっ と引きずり倒して四つんばいにさせる)
さあ、これからたっぷりとかわいがってやるぞ……コスモ・リリィっ!!
(さわっ と小さなお知りをなで上げると ぱっしぃぃぃぃぃんっ と平手でたたくっ!!)
(地球人たちは突然現れたデモニス……そして敗北したリリィにあっけにとられながらもその様子を見ていて) >>205
う…あ…
(半ば意識を失い惚けた顔のリリィ)
(相手の思うままに体勢を変えられる)
(白い幼いからだが地面に犬のような姿をさせられ)
(その臀部に平手を喰らい)
アウ…
(その衝撃で意識を取り戻し)
(自分が今惨めな格好をしていることに気がつき、表情は羞恥の色に染まっていた) >>206
ふっ、悔しいか? 地求人度もが見ている前でこんな風になぶられるのがなぁっ
(四つんばいに押し付けたまま、お尻を ぱしぃんっ!! ぱしぃんんっ!! と何度もたたいて弄び)
(ぐにぃっ と尻肉をつかみこね回すデモニス)
だが、本当の屈辱はこれからだぞ……
今から地球人たちの前で、お前のここをたっぷりと犯してやろう
(尻をたたいていた手が股間にすべると幼い秘所をくにっと弄る) 痛い、いたいよお
(お尻を叩かれるたびに泣きじゃくる姿は)
(子供そのもので)
犯す…って
(行ってる意味がよくわからない)
(まだ性的に未熟な彼女は、性知識も乏しい)
ふひいいいい
(ラインに隠れていた秘所がいじられ割れ目が浮き上がってくる)
(どうやら彼女のベースになる異星人の特性か、性的刺激を受けると性器が浮かんでくるようだ)
(味わったこと無い感覚に身体がビクリと動く) >>208
おやおや、なかなかいい声で鳴くではないか……。
しかし、予想通り性的な経験は皆無なようだな。
(指で、くにっ くにっ と秘所を具合を確かめるように弄るデモニス)
(しゅるぅっ、と蛇になっているデモニスの尻尾がリリィの股間に伸びると)
このままぶち抜いてやっても良いが、少しばかり楽しめるようにしてやるとしようか。
(股間に近づいた蛇が ちろっ ちろぉっ と秘裂を舐めると媚薬をこすり付けていく)
(さらに御尻の肉にカプッと噛み付いて浅く牙をつきたてると媚薬を体内に流し込んでいって) >>209
あ…何これ…いやだよお
(秘所をいじられもじもじする)
(いまだ自慰行為すら知らない少女はピクピクと小刻みに揺れる)
(だいぶほぐれてきたのか股間はすっかりと性器の形を露わにしていた)
ふえ…イタ…
(チクリと受ける注射を打たれたような痛み)
(そこからドクンどくんと快楽が流れてきて)
ああ…身体熱いよ…怖い…ダメだよ
(白い身体は興奮し熱を帯びたように肌がつややかになっていく輝いていく)
(どうやら興奮したときこうなるようになっているようだ)
あふあ…
(あまりの身体の熱さに股間がじっとり濡れてきた) >>210
くくく、だんだんとときほぐれて熱くなってきたようだぞ?
どうだ? ここを触られて……気持ちがよかろう?
(くちゅっ くちゅっ と音を立てて秘所を弄りながら問いかけるデモニス)
(巧みな指使いで性に疎いリリィを翻弄して快楽を感じさせようとして……)
……そろそろ頃合か?
程よい感じに濡れてきているようじゃないか……
(にんまりと笑うと、毛むくじゃらの股間からズズズッとそそり立つ逸物が姿を見せる)
(硬く大きく、グロテスクなそれはリリィが見たことがあるペニスとはまったく異質のもので)
さあ、こいつをここにぶち込んでやるぞっ
(逃げられないように腰をつかみぐいっと引き寄せると、ぐりぐりっ と秘所にペニスを押し付ける) >>211
ふぇあ…
(へなへなとだらしない声を上げるリリィ)
(始めて味わう快楽は体勢のない彼女には即効性で聞いてきており)
(股間の塗れた液体は太ももを伝わり地面まで伸びていた)
ああ…
(だがリリィの見たイチモツはその大きさは尋常じゃないモノで)
(一気に血の気が冷めていくのを感じた、どうやら直感的に股間にあれを入れられるのを理解したようで)
そ、そんなのあたしのが…壊れちゃう
(弱々しく逃げようとするが力は入らず秘所に生暖かいモノを感じる)
やああああ >>212
くくく、逃げられはしないぞ……コスモ・リリィッ!!
さあ、楽しませてくれよ
(ぐりぐりと押し付けられ秘裂にそってこすり付けられるペニスが)
(ついに、ず……ぶぅっ!! と秘所にねじ込まれていく)
(幼く小さな膣口を無理矢理抉じ開けて、ずぶっ ずぶぅぅぅぅぅぅっ と押し込まれていって)
ははははっ、やはり幼いだけあってずいぶんと狭くてキツキツのメスマンコだなぁ?
だが、これくらいの締りのほうが楽しめるというものっ!!
(そういって、ぐいっ とリリィの腰をつかみ引き寄せると同時に、腰を突き出して)
(……ズンンンンンッ!! と一気にペニスを突きこんでいくっ!) >>213
いたあああいいい!
(身体を引き裂かれるような感覚)
(膣の中がメリメリと押し広げられていく)
(だが媚薬のせいかその痛みすら気持ちよくなってきていて)
(押し込まれていくほどに膣はペニスを締めていく)
これ以上は…無理…だよ…
(興奮のせいかそれとも痛みのせいか、息も絶え絶えに懇願する)
(股間からは明らかに地球人とは違う色の血液が流れていた)
あぎいいいいいいい
(奥につき入れられて背筋がのけぞる)
(脳天を貫かれたような感覚に打ち震えた) >>214
ふっ、貴様の体のこともすべては調査済みだ……。
この程度の性交ではお前の体は壊れはしない。
それくらい強い体を貴様は持っているのだからなぁ。
(ズンンンンンッ!! ズンンンンッ!!!! と何度も何度も激しくペニスを突きこみ奥へ奥へとねじ込んでいくデモニス)
(……ズッ……ンンンンンンンッ!!!! とひときわ強くペニスが突きこまれるとついに根元までペニスがねじ込まれ膣奥がペニスによって突き上げられるっ!)
そぉら……、俺のちんぽが根元まで入ったぞ?
だが、まだ「壊れて」はいまい?
(ぐりっ ぐりっ とペニスを動かしながら意地悪く言葉をかける) >>215
ウソだ…こんなの…
(奥にねじ込まれるペニス、なんとこの小さな身体で全て飲み込んでしまった)
(だがさすがに身体のサイズからしたらお腹の違和感は相当なモノだ)
(何かお腹が詰まったような重さを感じていた)
は…ひあ…
(ペニスを根元までつかれて子宮がペニスに当たってるのを感じる)
(もちろんリリィは当たってる部分が子宮ということなど分かってもいなかったが)
(最奥を突かれるたびに頭に電気が走る感覚を受けた)
あたし…おかしいよ…なんでいたいのが
(気持ちよくなっていく自分に戸惑う) >>216
ふふふふ……、気持ちがいいのだろう?
こうやってちんぽでいやらしい穴をじゅぼじゅぼと穿り返されて……なぁ?
(ずちゃあっ ぐちゃああっ とペニスをゆっくりと膣内でかき回すように動かすと)
(ごつごつしたペニスが粘膜にこすれて刺激を加えていく……)
そらっ、こうやって……乱暴に犯されても興奮するんだろう? コスモ・リリィッ
(ゆっくりとかき回していた動きから一転して ズンッ ずんんっ と再び膣内を穿り返して激しく攻め立てるっ!) >>217
きもひいいよ…
(媚薬が完全に身体を巡りせいの虜になってしまった)
(肉の引っ張られる感覚がじれったく気持ちいい)
(快感に耐性がない分落ちるのも早かった)
これ…スゴイ…あたし浮いちゃう
(意識がどんどん高まる)
(運動や体操を普段からやっていてその健康な肉体がペニスをギチギチ締めていく)
(そして興奮はどんどん濃度を濃くしていった) >>218
おやおや、小さいメス穴がますますちんぽを締め付けて……
物欲しそうにしているじゃないか。
(ズンッ ずんんっ と突き入れたペニスが、ぐりぐりっ と膣奥を穿り返して攻め立てていく)
(何度も何度もこすり、突き上げていくとペニスが硬く大きく膨れ上がっていって……)
さあ、そろそろお前の中に出してやるぞ?
俺の子種を出して……種付けしてやろう。
(にたぁっ と笑って意地悪くそういうと、ズンンンンッ と突き上げたペニスの先から どびゅるぅっ と熱い精をほとばしらせ注ぎ子こむっ) >>219
(ギチギチと締め付ける膣)
(リリィは獣のように覚えた手の快楽を受けるためにとうとう自分から腰を振っていた)
ひあああああ、中で大きくなってきてる…
(お腹の中の圧迫感が更に広がる)
(重量感と痛みと快楽が混じり合い、幼いからだがビクビクと跳ねる)
出すってなんだろ…
(混濁した意識の中でふとそんな疑問を思っていたが快楽に押し流される)
飛ぶよ…あたし飛んじゃう
(天に昇るような気持ちで意識がふっと消える)
(その瞬間膣は最大にペニスを締め付け膣の中に熱いほとばしりを感じた)
お腹の中…熱い…
(小学生とは思えぬ淫らな顔を見せフルフルと身体を震わす) >>220
(どびゅっ どびゅっ どびゅるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!! と熱い精を注ぎ込んでリリィの膣内を満たしていく……)
(それと同時にコスモスライムをリリィの中に解き放って植えつけて…)
くくくくく……、逝ったか? コスモ・リリィ……
それが絶頂……という奴だ。
(そういってふるふると体を震わせて淫らな顔を見せるリリィにささやきかける)
【すいません、ちょっと長くなってきたのでいったんここで凍結……というのは難しいでしょうか?】
【明日の夜とかに続きができるとうれしいのですが……】 >>221
【いえ、こちらもソロソロ凍結を申し込もうと思ってたところです】
【明日なら17時頃からなら大丈夫です】 >>222
【なるほど、こちらは17時はちょっと難しいのでちょっと遅くなって申し訳ありませんが20時からで如何でしょう?】 >>223
【分かりました20時頃再開という事で了解しました】 >>224
【ありがとうございます】
【では、今宵はこれにて失礼いたしますね】
【スレをお返しいたします】 >>225
【こちらこそ、ありがとうごさいます】
【私の方もこれで落ちます、以後空き室です】 【コスモ・リリィさんとの続きのためにスレをお借りします】 >>221
え…あ…
(放心状態でビクビクと痙攣しながら、膣から受け止めきれなかった精が漏れ出す)
(あまりの快楽にデモニスの声は聞こえず)
(植え付けられたスライムのことも今はまだ気がついていなかった)
あ、あたしの身体…どうなっちゃったの…
【デモニスさん待ちで待機と続きの書き込みです】 >>228
くくくくく……なかなか楽しませてもらったぞ、コスモ・リリィ……
(ぐったりと倒れるリリィの秘所からペニスを引き抜いて、薄笑いを浮かべながら見下ろすデモニス)
さて、今日のところはこのくらいにしておくとしようか……。
だが、次に来る時にはお前を処刑し、この地球をいただくとしよう。
(そういい残すと、出てきたときと同じようにその姿が揺らいで消えていく……)
(後に残ったリリィの膣内ではコスモスライムが蠢いて、成長をし始めていた) >>229
(開放されたリリィはそのまま変身が解かれ)
(怪獣の被害を受けた一般人として都内の病院へと搬送された)
(なんとか意識も回復し、病院のベッドの上で眼を覚ます友梨)
(だがそのお腹に少し張ったような違和感を感じ始めた)
【それでは本日もよろしくお願いします】 >>230
(病院に収容されて治療を受けた友梨)
(いくつかの外傷があったため念のために入院して退院は翌日……となっていた)
(だが、子宮内にもぐりこんだコスモスライムは一日の間に瞬く間に成長して友梨の幼い子宮を満たし膨れ上がらせていく)
(翌日の朝にはもう妊娠したのでは……と思われるほどにお腹が膨れ上がり始めていた。)
(突然妊娠したように膨れ上がったお腹に病院もすぐに検査を行ったが、子宮内に未知の宇宙生物が巣食っていることしかわからず……) >>231
あうう・・・お腹が…くるしいよ
(その異変は夜に起こった、急に下腹辺りの違和感だったモノがどんどんおもりのように重くそして膨らんでいったのだ)
いやあ…お腹破裂しちゃう…
(パンパンに膨らんで臍の辺りが妊婦のようになっていて)
(一晩中破裂してしまうのではという恐怖と戦う)
こんなのいやだよ…
(宇宙生物が救っているとの診断結果が出たが友梨には難しいことはよくわからない)
(子宮が刺激されたせいなのか胸の辺りがむずむずしてきていた) >>233
(……それから一週間が経ちいくつかの治療が施されたがどれも効果を挙げることができず、友梨のお腹はますます膨れ上がり臨月を迎えた妊婦のようになっていた)
(宇宙生物の仕業なのか胸からは妊婦にふさわしく母乳がにじみ出るようになっており、幼い少女の体は宇宙生物に淫らに作り変えられてしまっていた……)
くくくく……、地球人たちよ! 約束どおり地球をいただきに来たぞ。
おとなしくわが軍門に下るならよし。
抵抗するなら……蹂躙するまで
(友梨が宇宙生物に苦しめられているのを見計らったように再び姿を現す宇宙魔族デモニス)
(出撃した防衛軍も瞬く間に蹴散らされて……)
「コスモ・リリィは着てくれないのか!?」
「……やっぱり、この間負けたから……」
(と逃げ惑う地球人たちからは絶望的な声が漏れる) >>234
また、あの敵が…
(先日の敗北の記憶がよみがえる)
(それは忌まわしい記憶、犯されこのお腹に敗北の印を刻んだ相手だ)
(また負けるのではないかという恐怖に足がすくむ)
でも…あたしがお兄ちゃんの分までやらないと
(身重の身体で病院の窓から飛び出し光の筋となりまたあの敵の前へと向かう)
やめなさい!
(デモニスの前に姿を現すリリィ、だがその姿は明らかにおかしく)
(その姿は臨月の妊婦のようで、小さな胸はパンパンに張っており)
(乳首からはうっすらと母乳が滲んでいた) >>235
(防衛軍を蹴散らし、悠然と町を破棄するデモニスの前に姿を現したコスモ・リリィ)
(だが、その代わり果てた姿に地球人たちは驚きの声をあげてっ)
「……あっ、コスモ・リリィ!?」
「お腹があんなに膨らんで……!」
「まさか、この間侵されたときにあの宇宙人の子供を孕んだんじゃ……」
(そう言って、今までの尊敬するような目ではなく奇異なものを見る目でコスモ・リリィを見る地球人たち)
くくくく、現れたなコスモ・リリィ……
なんとも無様な姿になったものだ。
(ニヤニヤと笑ってリリィを見下ろすデモニス) >>236
う…うるさい、今日は負けないんだから
(デモニスに向かって指を差して強気の発言)
(だが身体は重く得意の空中戦は出来そうにない)
(走ることは出来ずただデモニスの周りをグルグルと警戒して回るリリィ)
身体が重い…でもこれなら
(長期戦は不利と見ていきなり手に力を込める)
これで一気に決めるよ
(そして貯めたエネルギーがリリィスパークとなりデモニスに向け放った) >>237
ほぉう、面白い。
前回はなすすべなく犯された貴様が今回はどうやって楽しませてくれるのかな?
(薄笑いを浮かべたままリリィを見ているデモニスはリリィが光線を放とうとしても身構えるでもなくその場に立ち続ける)
(そして、リリィがエネルギーをこめて光線を放とうとした瞬間……お腹の中のスライムがぐりゅぐりゅぅっと動いて暴れまわる!)
(暴れまわりだしたスライムは、リリィの体から急激にエネルギーを吸い上げていって、今まさに放とうとした光線のエネルギーすらもスライムによって吸収されてしまって)
くくく……はははははははははっ!
どうした? 一気に決めるのではなかったのか?
(あざ笑うデモニスの前でリリィの胎の中のスライムはさらに成長して、胎の中から這い出そうとし始めて……) >>238
え、何これ…?
(集まったエネルギーが別の場所に吸い上げられていく感覚)
(そしてお腹が強烈に動き、リリィはその場に尻から崩れ落ちる)
(パンパンに張ったお腹がスライムのせいで波打ってるのが分かる)
力が入らないよ…
(そのまま仰向けに転がりスライムに内側を蹂躙される)
(そして内側からさらなる力が子宮そして産道へと伝わる)
やだ、中から…何か出てくる…くうううう
(メリメリという内側からの音がリリィの耳に聞こえてきた)
(仰向けでなんとか楽な姿勢をとろうと自然に脚はM字に広げてしまう) >>239
(ずりゅっ ずりゅうぅぅうっ と胎の中で蠢いていたスライムが狭い膣道を無理矢理抉じ開けて外へ出ようとしていて……)
(ついに膣口からスライムがはみ出して……ぶりゅうううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ! と吐き出される!)
「み……見ろっ! コスモ・リリィのおマンコから何か出てくるぞっ!!」
「な、なんだあれはっ! 不気味な……スライムみたいなものを産みやがった!」
「コスモ・リリィが化け物を生むなんてっ……!」
(地球人から驚きの声が上がる中、次々とスライムは途切れることなく吐き出されていく)
どれ、少し手伝ってやるとしようか。
(にたぁっ と笑うと、ぐりぃっ!! とまだまだ大きいお腹をデモニスが踏みつけて) >>240
んんんー
(異物をなんとか外に出そうと息むリリィ)
(そしてとうとうドロドロのスライムが膣から産まれてしまう)
(産まれたとき本人はあまり気がついていないが軽くいってしまうような感覚が襲ってきた)
止まらない…止まらないの
(半泣きの状態で次々と膣から産まれるスライム)
(そのたびに内側が刺激されて興奮が高まる)
ういいいいいいいい!
(大きなお腹がベコリと凹む、そうするとホースを潰したような勢いで膣からスライムが噴水のように飛び出した)
(その衝撃で大きく行ってしまい同時に母乳も吹きだし街のビルなどにリリィのミルクがかかる) >>241
あはははははははっ、スライムがものすごい勢いで吐き出されているぞ?
それに、おっぱいからミルクまで噴くとはなぁ……
無様なものじゃないかっ! コスモ・リリィッ
(ぐりっ ぐりぐりっ と何度もお腹を踏みつけて、スライムを吐き出させる)
(そのたびにずりゅずりゅとスライムが膣壁を擦ってリリィを絶頂へと無理矢理導いていく)
(無様なその姿は、コスモ・リリィが完全に敗北したようであり、地球人たちに絶望を与えていた)
くっくっくっくっく……、貴様の負けだ……コスモ・リリィ
地球人たちももうお前を正義のヒロインと見ることはできないようだぞ?
(あるものは絶望し、あるものは無様な姿をさらすリリィに好色な視線を向ける)
(いずれにせよ、嘗てリリィに向けていた尊敬のまなざしを向けるものは一人も居らず……) >>242
いやだあ…もういやだよお
(小さな膣から何度も何度も粘液スライムが吹きだし)
(そのたびに興奮が高鳴る)
あひいいいいいい!やだああああ
(止まらない絶頂に頭がおかしくなりそうだ)
(身体の熱さは止まらなく悶える)
あ…あ…
(体力を使い果たしたのか喘ぎは弱々しくなってきて)
(スライムが通るのをそのまま受けるだけの状態になっていた) >>243
ふっ、なかなか楽しい余興だったぞ、コスモ・リリィ……
だが、お前で遊ぶのもそろそろ飽きてきたな。
そろそろ仕舞いにするとしようか。
(デモニスがそういい終わると、ゆらっと揺らめいてデモニスの側に禍々しいデザインの巨大な十字架が出現する)
(そして、ぐったりとしているリリィの体が目に見えない力でふわりと浮かび上がり両手を広げて十字架に押し付けられ……)
さあ、コスモ・リリィの処刑を開始しよう
(にんまり笑って、生み出したエネルギーの矢を放つと どすっ どすぅっ と手のひらや二の腕、太ももに矢が刺さって十字架にリリィを縫い付けていく) うあ…
(半濁の意識のまま見えない力に掴まれるリリィ)
何…するの…
(これから起こることを想像することも出来ておらずに)
ドスドスドス
(鋭い痛みが手の平二の腕太ももに走る、最初は何が起きたか分からなかったがやがて)
ぎゃあああああああああああああ
(それを理解したとき絶叫が街にこだました)
痛いいいいい、いたいよおおおおおおぎああああああ!!!
(肉に矢が沈み込む痛みなどそれは経験したことの無いような痛みで)
(大粒の涙を流し始めて注射を受けた子供のように泣きじゃくる) >>245
さあ、最後のとどめは……そこだな。
(最後のエネルギーの矢が胸の宝石に飛ぶと、がしゃーーーんっ!!! と宝石が砕け散るっ!)
(幼い巨大少女戦士の処刑は地球人たちが見ている前で完遂されて)
「……うそだろ?」
「コスモ・リリィ……死んじゃったのか?」
(人々の呆然とした表情で無残に処刑されたコスモ・リリィをただ眺めていることしかできなかった) >>246
いたあいいいい、助けておにいいちゃああんん!おにいちゃああん!
(もうこれはただの子供のようで))
(痛みと恐怖で近所の兄貴分に助けを求める、だが彼は来ることはない)
(そして最後の矢が胸の宝石に命中した瞬間)
………っ
(先ほどまでの声がウソのように消えまるで人形の糸が切れたようにパタリとおとなしくなった)
(そう、リリィこと十河友梨は痛みと恐怖の中で絶命した) >>247
ふっ、地球人たちよ……!
お前たちを今まで守っていたコスモ・リリィは死んだ。
これより、地球はこのデモニス様が支配する!!
(呆然とする地球人たちに宣言するデモニス)
(そして、無残に殺されたコスモ・リリィの亡骸はそのまま侵略の象徴として永遠に地球に飾られるつけるのであった……)
【と、こんなところで終わりでしょうかね】 >>248
【そうですね、二日間ありがとうございました】 >>249
【いえいえ、もっといろいろとやりたかったのですが力不足で申し訳ないです】
【また機会がありましたらお願いします】 >>250
【いえいえこちらこそ】
【それでは私は落ちます、お疲れ様でした】 >>251
【お疲れ様です】
【スレお借りしました】
【以下空き室です】 次のヒロイン作品考えました(下は詳細)
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1489069272/889-893
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1489069272/897-901
【ヒロイン名】ピンキーローズセックス
【本名】薔薇乃茨荊棘(ばらの いばら)
【年齢】14歳
【身長】175p
【スリーサイズ】70-45-70
【容姿】美少女といえる容姿髪は薄いピンクのかかとまで届くロングヘア(変身前後とも)
変身後のコスチュームは胸部(乳房)や臍、背部、陰部などを大胆に露出したセパレートタイプで長手袋をはめニーソとサイハイブーツを履きレース状の仮面で目隠しをしている
(コスチューム(各員共通で)全体イメージ:http://futalog.com/pic_d/m/170106/1483627712430.jpg)
【性格】積極的で明るく元気な中学2年生。勉強も運動も興味はないが、Hな事や性教育については常人ほどではない関心を持つ。
【武器】「聖膣」と「聖子宮」(敵と聖なるHをし、敵の「魔陰茎」から"射聖"される本体である黒い気を帯びた"聖液"を浄化しその"聖液"と"受聖"するという設定) >>257
【またよろしお願いいたします。】
【出来れば、再度設定など一新してお相手いただければなと思いますが如何でしょうか?】
【前回は一度調教済みという状況でしたので、今回は一から調教できるような形にしたいかなと】
【其方からのご希望とかは何かありますか?】 >>258
取り敢えず【】は外しますね
こちらこそ宜しくお願いします
そうですね、設定は変えていきたいですね
希望は快楽調教と刻印的なものを合わせて力を低下させ、堕とされるという流れですかね >>259
了解しました。では此方も【】は無しで。
そうですね。そのあたりは割りと何時もの流れってかんじですね。
変身前と変身後の両方で調教など進められればなと思います。
以前のように変身前の其方の隙を突くように篭絡の罠を仕掛けていくというのもいいですし、
変身後も多めに本番などのプレイもできるといいですね。
刻印などを刻む展開なら敗北凌辱を繰り返してキャッチ&リリースのような展開でもよさそうですが……
其方や此方の設定などによってもシチュと関わってきそうにも思いますので変身前の設定から考えていきましょうか? >>260
変身前と変身後はどちらも必要ですね
基本的にはキャッチ&リリースの展開になるかと思います
人間体時に仕込まれ、その影響で敗北凌辱で仕込まれ、その影響が人間体でも……
という感じで次第に弱体化が強まる感じですね
変身前の設定ですが、防衛隊の中でも特務機関的な所で働いている設定を考えていました
エンペラー星人後の地球で地球や周辺環境に闇の影響が残っているという背景で
裏社会に悪影響が出ている中、もし侵略者がそこに付け込めばという想いからそういう部署のエージェントとして働いているという感じですね
通常なら人間体でも母の超能力は使えるので大抵の相手には不覚を取りようが無いが……といったところで >>261
【なるほどなるほど、対怪獣などに対する防衛任務だけじゃなく、侵略宇宙人の謀略や】
【密かに侵入している宇宙人の犯罪などに関する調査。地球に滞在している宇宙人の管理などをしている部署というイメージでしょうか】
【ちょっと秘密の警察のような部門で捜査などを行うような?】
【もちろん対怪獣の防衛任務などにも従事するのでしょうが……】
【そういうパターンだと変身タイプですかね? それとも憑依タイプでしょうか?】
【ウルトラの母のイメージから年齢は結構上の方かと思いますが……】 >>262
はい、基本は極悪侵略宇宙人の謀略や犯罪を阻止する部署ですね
その流れでそこと繋がる裏社会への捜査なども行います
諜報機関に近いので個々で動く事が多い=正体がバレずに変身なども出来るというメリットもあります
防衛任務にも付きますが、戦闘機などを用いる事は少ない感じですね
変身タイプを想定しています
年齢は40代、見た目は30代前半か20代後半でも通用する、という感じでしょうか >>263
なるほどなるほど、イメージからすると今回の変身前は凛々しいキャリアウーマンのようなイメージでしょうかね?
それともウルトラの母のイメージに誓い清楚で優しげな雰囲気でしょうか?
そうなると此方の相手も何人かの宇宙人に分かれることになるでしょうか。
出来れば責め手は可能な限り統一したいので、例えばいろんな宇宙人や怪獣に変身できる地球人、もしくは宇宙人という設定
(ちょっと前にあったウルトラマンのスパークドールズのような設定)
で、もちろん怪獣を操るような能力も持っていて、
色々な宇宙人に化けて様々な謀略に絡んでいるような設定にしたいですがどうでしょう?
もちろん以前のようにメフィラス星人のような上位の宇宙人として配下の宇宙人を操っているような設定でもよいですが。 >>264
イメージとしてはそういう感じですね
変身すれば能力的にも母でしかありませんが
そうですねぇ、ババルゥ星人あたりが良いかなと思ったりしています
マグマ星人の能力も使えそうですしね
怪獣に関しては仕込の効果を試す的な部分が強くてけしかける感じでしょうか
配下がいる設定はまったく問題ありません >>265
なるほど、ババルゥ星人なら一応変身も得意ですね。
もともとの設定では女性型宇宙人という設定のようですが今となってはそれも忘れ去られているようですし。
直接戦闘能力はそれほど高くないですが、謀略には剥いているかもしれませんね。
此方のババルゥ星人のイメージだとちょっと三下というかゲスイキャラ付けのイメージなりますが良いでしょうか?
巨大戦はあくまで怪獣をけしかけて倒されてあまり凌辱とかはされないイメージでしょうかね……? >>266
はい、そういう設定ですね
戦闘能力描写も媒体によっては相当強かったりもしますから、個体差がある事にしても良いとは思います
その意味で割と強キャラでも良いと思いますし、ウルトラの母はそもそも戦闘型ではありませんから
上手く倒されても問題は無いと思ってはいます
どちらかというと三下よりは下衆な感じが良いかなとは思います
知性の無い相手は倒せるけど、宇宙人には敗れるというイメージですかね
なので宇宙人には普通に凌辱されるイメージです >>267
了解しました。では此方はババルゥ星人の設定でいかせていただきますね。
あとは、其方の設定とかをもうちょっとイメージがかためられると良いですね。
外見などイメージしている設定があれば教えてくださいませ。
基本的には変身前での凌辱調教がメインとなって逝きそうな展開ですね……。 >>268
ではババルゥ星人でお願いします
こちらのイメージはこのいずれかでしょうか
あくまで雰囲気的に、ですが
https://i.imgur.com/ykSVp6J.jpg
初めはババルゥ星人に敗れて凌辱、マグマ星人から得た仕込をされるイメージでしたけどね
その影響が人間体の活動にも出始めて、みたいな感じですね >>269
わかりました。
この二人のうちなら……うーん、どちらが良いですかね。
強いて言うなら髪の長いほうがいいでしょうか……。
マグマ星人から得た仕込み……という部分がよく理解できないのですがどういうイメージをお考えでしょう……? >>270
では髪の長い方イメージでいきますね
マグマチックチェーンの様に解除不能のギミックなどですね
初見での敗北でそういうものを着けられて以降は能力がある程度制限されるイメージです >>271
わかりました。まあ、わざわざマグマ星人の名前は出さなくてもそういうアイテムということで出せば良いですかね。
では、そういう流れで最初は初めて行きましょうか。
大体最初の流れは決まりましたから後はその後の展開をかつがつ相談して進めていきましょうか。
今日はもう夜も遅いですからここまでとして、次回は明日の夜とか如何でしょうか >>272
イメージとしてはそういう感じですね
どんなものかはまた明日にでもという事で
明日(月曜日)も22:30から可能です
過疎っていますし、このスレ直接でも大丈夫そうですし、ここで待ち合わせましょうか >>273
はい、では此方のスレで明日の22時半にお願いします。
では、今宵はこれにてお疲れ様です〜〜〜 >>274
ではまた月曜日の22:30からお願いします
おやすみなさい
【スレをお返しします】 >>277
【こんばんは、よろしくお願いします】
【昨日大体のことは打ち合わせしたと思いますが、なにか追加であるでしょうかね?】 >>278
【そうですね、おおまかには決まりましたしね】
【細かいところと展開でしょうか】 >>279
先日のお話だと、初見で此方に敗北するということは、決まっていたような……感じですよね?
其方は既に地球で活動していて、ババルゥ星人の何らかの悪事に気がついて調査している過程で戦闘になって敗北……という感じでしょうか? >>280
はい、初めはそういう感じですね
怪しいと睨んで調査していたところ、ババルゥ星人と遭遇
銃で撃ったところで巨大化され、こちらも変身して戦闘、敗北という流れですね >>281
なるほど、そういう展開なら、なにか此方が卑劣な手段を用いたとか策略などで其方を敗北
もしくは敗北に等しい状況に追い込んだ……というほうがなんとなくいいかなと思いますがどうでしょうか?
まあ、単純に此方が怪獣も呼び出して二対一のハンディキャップマッチという形というのでもよいですが >>282
確かにその方が良いかも知れませんね
策略というよりは怪獣を呼ばれてハンディを背負い、負ける流れが良いかもですね
単に新マンのブラックキングとナックル星人のシチュが好きなだけですが
母の設定的ですが、能力は基本的に治療や浄化よりでエネルギー量は多いものの、戦闘向きではないという感じですね
なので戦い慣れていないところを戦士向けに調整された怪獣と挟み撃ちにされて不覚を取るという感じで
ミラーマンがしている様なベルト(外せない)を着けられ、これがエネルギーを吸収していくというのを考えています
人間体になると淫紋みたいになってそちらでも効果を出すというのも良いかもです
裏設定的に全宇宙で侵略宇宙人が活発化していて、他の戦士たちは各方面に飛んでいて地球に来るのは長期間無いというのが良いですね
なので、敗北凌辱の後、弄びつつ堕とす事を思いつくという事で >>283
お好きですね〜>ベルト
わかりました。背景設定なんかはそんな感じでいいと思います。
では、怪獣も呼び出して母をピンチに陥れるということで……
他には何か決めておくこととかありますかね? >>284
ええ、まぁ、そうですね
ありがとうございます、ではスタートはそういう感じで
後は流れで何かあれば、というくらいでしょうか >>285
了解しました。
どちらからはじめましょう?
其方での地球の状況とかもあわせて母さんのほうから書き出していただいたほうがよさそうですかね?
それとも此方がどういう犯罪を〜というところから書き出したほうが良いでしょうか >>286
ではこちらから書き出しましょうか
少しお待ちください >>287
【わかりました。おまちしてます。】
【あと、名前とかもお願いできればと〜】 (エンペラー星人の大攻勢を退けてしばらく経った頃)
(一旦は侵略者の影も無くなった事で戦士も引き上げていた)
(時を同じくして始まった同時多発的な他星系での大規模侵略に戦士たちは出払っていた)
(その中で地球に降り立ったのはウルトラの母、以前にも来訪した事はあるが、今回は担当する事になっていた)
(侵略の手は無くなったとはいえ、水面下の動きはわからない上、地球はエンペラー星人来襲の後遺症もあった)
(そこで防衛組織に設けられた特務部隊の一員となって調査に直接関わっていく)
(当初は人間による犯罪、裏社会などへの調査ばかりだったが、次第に宇宙人が関わった様な痕跡が見つかる様になった)
(それは普通に捜査しているだけでは気づかないが、ウルトラの母が持つ超感覚には引っ掛かる微細なもの)
(手がかりを掴んで捜査を開始すると遂にその正体に近づくのだった)
待ちなさい……!!
(人間体に見せかけているが、波動が人のそれとは違う相手を追い、銃を構える)
(並みの宇宙人ならショックで動きを止められる衝撃を与える光線が銃口から発せられ、その相手に直撃する)
【ではこんな感じで書き出します】
【よろしくお願いします】 >>288
【名前欄が変わってませんが、人間状態ではそうですね「南詩織」とでもしておきます】 >>289
(当初はここ最近裏社会で流通している新種の「麻薬」の調査だったが)
(その麻薬は宇宙から持ち込んだマンダリン草のエキスを原料に使われているもので)
(宇宙犯罪者が絡んでいるのは明白であった。)
(そして、人間に擬態していたその犯人は追い詰められ……)
ギャッ!!・
(バチバチバチィッ とショック光弾が当たった瞬間に悲鳴を上げて バタリ裏路地に倒れる男……)
(だが、その人間の「皮」がバリバリと裂けると中から現れ起き上がったのは変身宇宙人ババルゥ星人)
っつ……てててて……。防御用の特殊フィールドを仕込んだガワじゃなかったら一発アウトだったぜ。
おい、よくもやってくれたなぁ?
……見たところテメェも……地球人じゃねぇな。
しかし、地球人の味方をしてるところを見るといまいましい光の国のヤツかぁ?
へ、見た目はオレ好みの美人だってぇのになぁ
(そう言ってぼやくような言葉を口にしながら、ニヤニヤと笑ってジロジロと自分を撃った女を見る目は厭らしく)
(そして、値踏みしているようで……) >>291
……ババルゥ星人ですか
地球人に擬態するのにそんなものを使うのですね
(一度下ろした銃を再び構えると冷静に言い返す)
(麻薬に関連した捜査は侵略宇宙人、しかも著名なババルゥ星人に辿り着いた)
(しかしその変身は先程の銃撃で解けており、もう一度撃てば倒せるかも知れない)
両手を挙げて投降すれば、危害は加えません
勿論、地球での取り調べは受けてもらいますが……
(油断なく構えたまま、少しずつ間合いを詰めていく) >>292
おいおい、こちとら自由気ままに生きるのが信条の宇宙犯罪者だぜぇ?
こんな辺境の星でムショ暮らしなんて御免こうむるぜ……。
っつっても、逃がしてくれるわけもねぇもんなぁ。
そんじゃあ、しかたがねぇよなぁ?
(にぃっ と笑うと、ババルゥ星人の体がみるみる巨大化し始めて……)
強引にでも逃げさせてもらうぜぇっ!!!
(ドガァァァァァァァァァァァァァァンッ!!!! と手近なビルをなぎ倒すと崩れたビルが詩織の頭上に降り注ぐ) >>293
堂々と犯罪を誇られても困りますね
ですが、しっかりと罪は償ってもらいます……!!
(なおもジリジリと間合いを詰め、場合によっては銃を撃てるようにして)
何を……まさか……っ!?
(巨大化するのを見て銃を撃つが、すでに効果は無く)
(みるみるうちに巨大化するとビルを破壊し、瓦礫が降り注いでくる)
……変身……!!
(銃をホルスターに戻すと片手を挙げる、同時に全身から閃光を発して)
(その光にも力があるのか瓦礫の落下は押しとどめられ、またはゆっくりと落ちていって)
(閃光と共に現れたのはウルトラの母だった)
【済みませんが、ここで凍結をお願いします】
【次回は何時がご都合良いですか?】 >>294
【了解です。次回は水曜日の23時で如何でしょうか?】 >>295
【済みません、水曜日はちょっと遅くなる&翌日が早いものでして】
【木曜日は如何ですか?】 >>296
【木曜日はちょっとこちらの都合がつかないですね】
【金曜日も仕事納めで多分もどってきても文章が打てる状態か怪しいですね……】
【週末も色々予定があるので、次週の月曜日では如何でしょうか?】 >>297
【月曜日になると年末ですね、流石にちょっとキツそうです】
【そうなると年明けになりますが、どうでしょうか?】 >>298
【年明けですと大分先になってしまいますが7日の火曜日とかですかね】 >>299
【こればかりは仕方ありませんね】
【では1/7の22:30からで大丈夫でしょうか?】 >>300
【はい、大丈夫です。】
【では、その時間でよろしくお願いします】
【今日はこれにて失礼しますね】 >>301
【では、来年になりますが宜しくお願いします】
【良いお年をお迎えください】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 【解凍にスレをお借りしつつ、続きを投下させていただきます】
>>293
「うわぁぁぁぁっ!」
「う、宇宙人だっ!!」
(突然現れた巨大な侵略宇宙人の出現に人々が驚きと恐怖の叫び声をあげる中、好き勝手に暴れまわるババルゥ星人)
(だが、次の瞬間にウルトラの母が現れると市民たちの声は歓声に変わって)
くくくくく、現れたな……ウルトラの母。
それにしても、相変わらずたまらねぇ体つきをしていやがるなぁ?
(侵略者の仇敵とも言えるウルトラ一族が姿を現したというのにニタニタと笑って緊張感もなく厭らしい目でジロジロとウルトラの母の肢体を眺め回して)
折角だ、そのエロい体をたっぷりと楽しませてもらうとしようかねぇ
(にんまりと笑うと、左腕の鎖分銅をぶんぶんと振り回して、ウルトラの母に向けて振り下ろす) >>303
【こんばんは、よろしくお願いしますー】
【アンカー間違えてしまいましたが、上に続きを投下しています】 >>304
好き放題暴れてくれますね……。
あなたの戯言に付き合うつもりはありませんよ。
(市民の歓声を背にババルウ星人に相対して構えを取る)
(いやらしい視線と言葉に毅然と言い返すと攻撃の機会を待っていたが)
く……はぁっ!!
(視認出来ない間に鎖分銅がババルウ星人の手に現れ、それが振り回される)
(振り下ろされた分銅をバック転で交わすと光線技を出すべく構えを取っていく)
>>305
【あけましておめでとうございます】
【こんばんは、こちらこそ宜しくお願いします】 >>306
ちっ、かわしやがったかっ!
おっと、簡単に光線技なんて使わせねぇぜっ!!
(光線技の構えを見せたウルトラの母をけん制するように、空振りして地面を叩いた鎖分銅を、ブンッ と横に振って)
(母と自分の間にあるビルに分銅をぶつけると、その飛散した瓦礫を母に浴びせかけ)
(それと同時に母との間合いを詰めて格闘戦へ持ち込もうとして)
へっ、戦士でもない女が俺様に喧嘩で勝てるかなぁ? そらっ
(ウルトラの母へと飛び掛ると、右腕に仕込まれているカッターを ぶんっ ぶんっ と振るって斬りつけていく) >>307
マザー光……くっ!?
(ビルに鎖分銅がぶつけられると瓦礫が吹き飛んでくる)
(光線技の集中に入っていた時で避けられず、少しよろめいて)
勝てるかどうか、試してみなさい……!
(斬り付ける攻撃を受け止めるとそのまま抑え込もうと力を込める)
(戦士を癒す力の持ち主だけにエネルギーを腕力に乗せる事で強化されていて)
(予想に反してババルウ星人を押し返していく) なにっ!? ち、思ったよりも馬鹿力じゃねぇかっ
へんな技使いやがってっ……
(切りつけた腕をとられて、ギリギリと押し合いになるが、エネルギーで腕力を増強して有利に進めるウルトラの母に忌々しげに舌打ちをすると)
(押し返してくる勢いを利用して、背後に飛んで距離をとると)
へっ、止めだ止めだ……。
そもそもオレがまともに戦うなんてありえねぇっつーの。
てめぇの相手はこいつに任せるわ。
(そう言って、手を振るとババルウ星人の直ぐ傍に転送ゲートが開く)
(開いたゲートからのっそりと現れたのは、ガッシリとした黒い体躯の怪獣『ブラックキング』)
(しかも、どうやら強化改造をされているようで、特徴的な頭部の角がドリルになっている『改造ブラックキング』で……)
「ぎゅごぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉんっ!!!」
(吼え声を上げると、ドスドスドスドスと地響きを立ててウルトラの母に向かって突進するブラックキング) >>309
戦士では無いと侮るからです……
ええい……あぁっ!?
(力は増しているものの、駆け引きはそれほどでもなく)
(押し込む力を利用して距離を取られると追うか光線を撃つかで迷いがあって)
何をするつも……か、怪獣!?
しかも……
(飛び下がったババルウ星人は転送ゲートを起動させる)
(そこから現れたのは嘗てその剛力と耐久力でジャックを倒した怪獣で)
(しかも強化されているのは明らかな相手だったが、想定していない状況に対処が遅れて)
くぅっ!?あ、くぅぅぅっ!?
(元々、ウルトラ戦士を圧倒する剛力のブラックキングが更に改造で力を増していて)
(自身の力を増強していても対抗出来ず、次第に押し込まれていく)
(組み合っている為に光線技に入ることも出来ず、じりじりと後退させられ、全身から光を発するスパーク技を使用する準備に入ろうとしていた) >>310
(バチッ バチバチバチィッ ウルトラの母の全身から光が発せられてスパークし、組み合っているブラックキングの周りでエネルギーが爆ぜる。)
(だが、けん制程度のは改造されたブラックキングにはまったく効果はなく、意に介さずに、ずんっ ずんっっ とウルトラの母を押しやるブラックキング)
「グォォォォォォォォォォォォォンッ!!」
(むしろ、怒りに火がついたのか、更に目を血走らせると、組み合っている状態で口から赤色光線をウルトラの母の胸元のカラータイマーに向けて放つ)
(更に、光線でウルトラの母にダメージを与えた隙を突いて、丸太のような太い腕で、ウルトラの母の胴体に組み付くと、締め付けながら持ち上げようとして) >>311
へああああっ!!!
(全身から発光し、その衝撃がブラックキングに伝わっていく)
(しかし並みの怪獣ならひるむ攻撃も寧ろ怒りを煽った様子で)
あ、くぅっ!?押し込まれ……
あああああああっ!!!くぅっ!?あ、あぁっ!!
(まるで力で敵わず、死に体になってしまうと光線がカラータイマーを直撃する)
(破壊には至らないものの、ダメージを受け、力が抜けた瞬間、胴体を締め上げられ苦鳴を漏らすが)
(逃れようとしても力では敵わず、持ち上げられてしまう) >>312
あはははははははっ、そいつはウルトラ兄弟の光線技にも耐えられるように改造を施しているからな。
戦士ではないお前の攻撃などへでもないだろうさ。
(ガッシリと胴体に組み付かれて、持ち上げられた母を見て勝ち誇るように嗤うババルゥ星人)
(ぎしっ ぎしっ とウルトラの母のウエストに回された豪腕が背骨を軋ませるように締め付けて)
さあ、そいつの怪力からはもう逃げられないぞ、ウルトラの母。
もっともっと、痛めつけてやれ! ブラックキング!
「ギュゴォォォォォォォォォォォンッ!!!」
(ババルゥ星人の命令に吼え声を上げると、ギュィィィィィィィィィンッ と頭部のドリルが回転し始める)
(ドリルの先端はそのままウルトラの母の胸のカラータイマーに向けられると、 がりっ がりがりがりっ)
(と、音を立てて先端が光り輝く旨のシンボルに押し付けられて) >>313
くぅぅっ!?そんな、あ、くぁぁっ!?
これほどの力……あ、あぁっ!!
(悲痛な声を上げながら必死の抵抗を見せるが、改造ブラックキングの力は強すぎて)
(打開策が見つからず、悶えながら暴れる様に力を入れるがそれも跳ね返されて)
あ、くぅっ!?な、何を……っ!?
きゃあああああっ!?あ、ああっ!?
このまま、では……くぅぅぅ、マザー光線……っ!!
(ババルゥ星人の命令を聞いたブラックキングが改造された頭部のドリル角を回転させ始める)
(カラータイマーに当てられたそれは不快な切削音を立て、火花が散っていく)
(耐えられないと判断した母はゼロ距離で自分もダメージを負う事も覚悟してブラックキングに密着した腕に力を込める)
(ストリウム光線を彷彿とさせる力の凝縮の後、強烈な光線技がブラックキングの腹部で炸裂した) >>314
「ぐぎゃぁぁぁぁぁぁっ、ゴォォォォォォォォォォォンッ!!???」
(至近距離で自爆気味に放たれたマザー光線には流石のブラックキングもたじろいで母の体を締めつけていた腕を緩めて解放してしまう)
(だが、並みの怪獣なら爆発四散するほどのその光線のエネルギーを受けても改造ブラックキングの体には傷一つ付いていなくて)
ははっ、何とか脱出できたなぁ?
だが、ブラックキングはその程度で倒すことは出来ないぞ。
(ニヤニヤと嗤って完全に成り行きを見守っているババルゥ星人)
(傷一つない頑強なブラックキングは、たじろぐこともなく逃がしてしまった母へと近づくと)
(腕を振り下ろしてたたき付け、脚で蹴り上げ、更に長い尻尾を振り回して打ち据えようとして……)
(更なる暴威でウルトラの母を追い詰めていこうとして)
【今日はこのあたりで凍結とさせてください】
【次回は木曜日の十時半で如何でしょうか?】 >>315
【凍結了解しました】
【1/9の22:30ですね、大丈夫です】
【ではまたその時間によろしくお願いします】 >>316
【よろしくお願いします】
【では、今宵はこれにて……】
【お休みなさいませ】
【スレをお返しします〜】 >>315
はぁぁ……そんな、傷も付いていないなんて……
(必殺の一撃を受けても怯む程度という事実に呆気に取られる)
(恐ろしく強化されているブラックキングに対してどうダメージを与えるか)
(ただ、ウルトラ戦士ならタイマーが明滅し始める程のエネルギー消費をしているはずだが)
(タイマーは青のままで再度光線を撃つことも可能な状態ではあった)
あぁっ!?くぅっ!?
これでは……あぁぁっ!?
(エネルギーと体力とは別なのか、受けたダメージは大きい様でブラックキングの攻撃を受けてしまう)
(辛うじてガードはしているが、強化されている腕力は防いでいても大きなダメージを負わされてしまって)
(こうなれば口を開き、再度光線を撃って来る時に口内にマザー光線を撃つしか無いと思い定めるが)
(その意志に反してがっくりと膝をついてしまっていた)
【続きを投下してスレを同時にお借りします】 >>318
くくくく、どうやらあらかた勝負はつきそうな感じだな。
だが、ウルトラ一族はしぶといからなぁ……。
もっと徹底的に痛めつけてやれ、ブラックキング!
(高みの見物と行った様子でブラックキングに追い詰められていく母の様子を愉快そうに眺め、命令するババルゥ星人)
(「ギュゴォォォォォォォォォォンッ!!!」とその命令に応える様に吼え声を上げたブラックキングのぶっとい尻尾が
膝を突いた母にめがけて横薙ぎに振られて)
「ぐごぉぉんっ!! グゴォォォォォォォぉぉォォッ!!」
(更に自在に動く尻尾が右に左に、更に上から……と母に向かって振り下ろされる)
(バシィンッ ズドォォォンッ!! ドスゥンッ!! とその一撃はどれも重く並みの戦士でも受けきることは容易ではない攻撃がウルトラの母を襲う) >>319
はぁ、はぁ……くぁぁっ!!?
(戦士ではない事と、強敵との戦闘経験の無さは致命的で)
(追い込まれた状態で横なぎの一撃を防ぐものの、吹き飛ばされて)
(道路上を転がり、ダメージから立ち上がれずにいると)
あぁっ!?う、あぁっ!!?
くぅっ!?あ、ひぁぁっ!!!!
(何発かをまともに受け、悲鳴を上げる)
(それでも荒い攻撃で一撃が外れた瞬間に立ち上がったが)
(ガクンと膝が折れて跪いた姿勢になってしまう)
>>320
【こちらこそ宜しくお願いします】 >>321
「ぐごぉぉぉぉぉぉんっ!!!」
(立ち上がろうとしたものの直ぐに跪いてしまったウルトラの母に ドスッ ドスッ と近づくブラックキング)
(さらにババルゥ星人もウルトラの母の背後から近づくと、腕を回し、羽交い絞めにして ぐいいいっ とウルトラの母を無理矢理立たせる)
さぁて……、そろそろ止めを刺してやろうか、ウルトラの母。
(ババルゥ星人がそう宣言すると、ブラックキングが処刑者のように威圧的に、ドスッ ドスッ と近づいてくる)
(その頭頂部の巨大なドリルホーンが、ギュルルルルルルルルッ と回転して青白く輝くと)
(先端から収束したスパイラルビームがウルトラの母の胸元……カラータイマーに向けて放たれる) >>322
あ、くぅぅっ!?
ここまで手を出さなかったのに、卑怯な……っ!
(疲労し切ってから戦いに参加するババルゥ星人を詰るものの)
(だからといって、状況は変えられずにいて)
う、うぅっ!?
何を……きゃあああああっ!!!!
(羽交い絞めをされた状態では防ぐ事も出来ず、スパイラルビームが直撃して悲鳴を上げる)
(ダメージが大きすぎた為か気を失い、ババルゥ星人に身体を預ける状態になっていた) >>323
ははっ、卑怯もクソもあるかよ。
大体今まで手を出さなかった間だっていいようにやられっぱなしだったじゃねぇかよ
(非難の言葉に応えている間にも、スパイラルビームはカラータイマーに浴びせられ続ける)
(そして、会えなくウルトラの母が気絶をしてしまうと)
気絶しやがったか……。
そんじゃあ、お楽しみタイムに突入させてもらうとしようかねぇ
(ニマニマと厭らしい笑みを浮かべて、何処からともなく取り出したリング四つがふわりと宙に浮いて)
(ウルトラの母の手足首にリングが嵌り込む。)
(四つのリングによってウルトラの母の体は持ち上げられ空中で×の字に手足を広げるように拘束される)
(更に、リングから ばりっ と軽いショック電流が流れ込むと、母を無理矢理覚醒させようとして。
【少し早いですが、今日はここで凍結させてもらっていいでしょうか?】
【次回は来週の火曜日22時半でどうでしょう?】 >>324
【凍結了解しました】
【来週火曜日の22:30からで大丈夫ですよ】 >>325
【では、また次回よろしくお願いします】
【今日はありがとうございました】
【スレをお返しします】 【ウルトラの母 ◆ohlXavDrHE さんに伝言で1レスお借りします】
【本日解凍の予定でしたが体調を崩してしまい難しいので延期をお願いします。】
【木曜日の10時半からで如何でしょうか?】
【ご確認お願いします】 >>327
【伝言確認致しました】
【インフルエンザなども流行っていますのでご自愛ください】
【では木曜日の22:30よりよろしくお願いします】
【お借りしました】 >>324
(強力に改造されたブラックキングのスパイラルビームによって気を失ってしまう)
(その間にリングが手足に嵌まるとそのまま空中に拘束され)
(晒し者の状態になっているとショック電流が走り、気を取り戻して)
あぁっ!?くっ!?動けない……・っ!?
このリングは……わ、私をどうするつもりですか!?
(ババルゥ星人を見つけると意図を問いかけるが、嫌な予感しかしない)
(拘束を解くべく力を込めるが、空中に磔にされている様なもので、拘束を解く事は出来なかった)
【続きを投下しつつ、待機します】 >>330
あはははははははっ、どうするつもりですか? っと来たもんだ。
そんなん決まってるだろう?
あんたみてぇな厭らしい体をしたメスを前にして俺たちがやることなんて一つに決まってんだろうがよぉ。
(ウルトラの母の問いかけに愉快そうな笑い声をあげて答えるババルゥ星人)
(その手が無塩量に伸びると、 さわぁっ と大きな乳房を撫でまわして)
(むにんっ むにんっ と厭らしい手つきで乳房をこね回し始めて) >>331
め、雌ですって、愚弄しているのですか!?
うぅっ!?何を……う、くぅっ!?
その手を離しなさい……っ!?くぅっ!?ううっ!!
(首を振ってババルゥ星人が胸を揉むのを逃れようとするが、拘束を解く事が出来ず)
(悔し気に呻きながら胸を揉まれるが、そのまま悶える姿は劣情を誘う様でもあった)
(打開策を考えるにも戦闘経験が無い母には耐える以外の選択肢は無かった)
>>332
【こちらこそ宜しくお願いします】 >>333
はははっ、メスと言われた程度で怒るなんて案外短気だな。
お前がメスなのは事実だろう?
今からそれを体にもわからせてやるよっ
(ぐにぃっ と乱暴に乳房をつかみ上げてこね回し)
(さらに先端の乳首を きゅうううっ と摘み上げくりくりといじりだす)
(さらにもう片方の手は すすっ と下半身へと延びると)
(ふと物を厭らしい手つきで撫で上げ)
(さらにそのまま股間を つつーっ となぞり上げる) >>334
その様な言い方をされて、怒らない訳が……
くぅっ!?あ、あぁっ!!?
(乳房に指が食い込み、そのままこねられると悶えて)
(乳首を摘まみ上げられると悲鳴を上げるが、そこは反応して固くなって)
や、やめなさい、あ、くぅぅっ!?
(太ももを擦られると悶えながら逃れようとして、股間を撫で上げられると嫌悪の声を発する)
(その豊満な肢体はそれでいても劣情を煽るに十分だった) >>335
ふふふ、乳首はもう固くなってきてるじゃないか
偉そうなことを言っていても体は正直ってやつか?
侵略宇宙人に乳首いじられて勃起するなんてウルトラの聖母として恥ずかしくないのか?
(ニマニマと笑いながら、 きゅっ きゅううっ と執拗に乳首をつまみ上げてもてあそぶ)
(さらにくいっと軽く引っ張って くりっ くりっ と左右にほねってと良いように乳首をもてあそび続けて)
正直に反応しているのは乳首だけじゃなくここもかなぁ?
くひひひひっ
(くにぃっと秘所に指を押し付けると くりっ くにっ と何度も指先で小突いて攻め立て続けて) >>336
そんな風に弄ったら、反応として……
くぅっ!?うぅっ!?あ、あぁっ!!
ひぅっ!?あ、んぅっ!!?
(反論しようとすると乳首が摘まみ上げられる)
(そのまま潰す様に刺激され、更に引っ張られ、左右に揺らされると次第に声色が変わって)
(乳首はすでにツンと立つまでに追い込まれてしまって)
くぅ、やめ……あ、あぁっ!?
んぅっ!?ふ、ぅ、あ、はぁ、あ……
(逃げようと悶えながら秘裂を指が責め立ててくる)
(意図せずとも次第にほぐれ始め、全身が熱くなるのを感じていた) >>337
おおーーっと、だんだんと厭らしいメスの声が聞こえてきたぞぉ?
とても銀河の聖母などと言われている麗しの女神の口から漏れ聞こえるとは思えないような
厭らしい雌の鳴き声が……なぁ?
(ニマニマと笑ってウルトラの母の顔を覗き込みながら)
(すっかり固くとがった乳首を ぴぃんっ と乳首を指ではじいて)
ここもだんだん暑くなって濡れてきているんじゃないか?
地球人も見てる前だというのに……こんなにはしたなくていいのかな?
(くにっ くにぃっ と秘所の入り口を指先でいじり続け)
(つぷぅっ 指を第一関節まで秘所に潜り込ませてクニクニと動かして) >>338
うぅっ!?馬鹿な事を……ひぃっ!?
あ、くぅっ!?
(ババルゥ星人のニヤついた笑みから顔を背けようとしながら)
(乳首を弾かれると高い声を上げてしまう)
そんな、あ、くぅっ!?
良い訳が……んぅっ!?ふくぅっ!?
あぁぁっ!!!?
(指が侵入し、蠢くと堪えきれない声が漏れてしまう)
(性感の高さと被虐性を見せてしまいながら、遂に指の動きによって愛液が塊になって溢れ出ていった) >>339
やはり行っていることと体の反応は違うようだなぁ?
こんなに、たっぷりのマンコ汁がお前のメス穴からあふれているぞ、ウルトラの母っ
(ぐちゅっ ぐちゅっ ぐちゅっ ぐちゅっ と連続して指で秘所をいじってわざとらしく音を立てる)
(くちゅう と秘所をいじる間に親指がぷっくりと固くなっているクリトリスを くにっ といじって)
こっちのお豆ももう固くなってるんじゃないか?
ほら、俺の指をお前のメス穴がどんどん飲み込んでいっているぞ
(ずぶっ ずぶずぶずぶずぶぅっ とゆっくりと指を秘所へとねじ込ませていって)
(ぐちゃっ ぐちゃああぁっ と膣壁をこすりあげて…… >>340
あ、はぁっ!?そんな、あぁっ!!
私の身体、こんな、あ、ひぃっ!!?
(水音が明確な音を立て、悶えながらクリトリスがいじられると悶えてしまい)
くぅ、あ、そんな事は……ひぃっ!?
あ、んぅっ!?こんな、事をしても、私は必ずあなたを……んひぃっ!!?
(クリトリスも完全に突起してしまい、熟れた身体が発情している様を見せてしまう)
(膣壁を擦り上げられると遂に快楽の呻きを殺せずに漏らして、身体もリングの拘束に委ねる様に脱力していた) >>341
俺をどうするって?
倒すっていうのか?
あはははははっ、今まさにこうやってなぶられているっていうのに面白いことを言うじゃないか
(きゅうううううううっ と強く乳首をつまみ上げてくりくりとひねってもてあそび)
(秘書に挿入していた指も ずりゅっ といったん引き抜くと指を二本そろえて)
(ずぶずぶずぶずぶぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ と一気に根元まで指を挿入して)
(ぐちょっ ぐtyっ ぐちゃああっ っと音を立てながら秘所をいじり続けて
【すいません、今日はここで凍結とさせてください。】
【次回はまた火曜日の夜でいかがでしょう?】 >>342
【凍結了解しました】
【火曜日の22:30より大丈夫です】 >>343
【ありがとうございます】
【出は今宵はこれにて失礼しますね】
【スレをお返しいたします】 >>344
【では、また火曜日に】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>342
今は、どうにも出来ませんが……
あぁぁっ!?ひぃっ!?
(実際、今は拘束を解く事も出来ずにいて悶える一方)
(それでいてエネルギーが枯渇し切っていない事は切っ掛けさえあれば反攻に転じられることでもあり)
(ウルトラ族がこれまで逆転してきた経緯もあれば不気味さは感じさせられるはずという考えもあった)
あ、ひぅっ!?んんっ!!!
こんな、あ、あぁっ!!
(しかし心と裏腹に熟れた身体を弄られると感じてしまう)
(被虐性の高さを持っているのかぐったりとしながら愛液が滴り始めていた)
【続きを投下しつつ、お借りします】 【今日は来られませんかね?】
【スレをお返ししますね】 >>347
【申しわけありません。所用で約束の時間に来ることができませんでした】
【よろしければ、木曜日の夜に続きをお願いできればと思います】 >>348
【そうでしたか、今週木曜日から一週間ほどは都合が付きません】
【来週木曜日なら可能ですので、ご検討下さい】 >>349
【了解です。では来週の木曜日でお願いします】 >>346
おいおい、ぐっちょぐっちょのおマンコが濡れてマンコ汁があふれちまってるぜぇ?
ウルトラの聖母がこんな簡単に感じる淫乱だったなんて恥ずかしすぎるだろ
(ぐちょっ、ぐちゃあああっ とワザと音を立てるようにして秘所をいじり羞恥をあおり)
(ずりゅっ と引き抜いた指を母の目の前にもってきて にちゃっ にちゃっ と指をこすって)
(淫蜜が糸を引くさまを母に見せつけて)
ウルトラの父とはセックスレスの冷えた夫婦関係なんですかぁ〜?
もう何万年もおマンコにチンポくわえ込んでないんじゃないか? くひひひひっ
(問いかけるような口調で下卑た言葉をぶつけながら大きな乳房を むにぃっ と乱暴につかんで)
そろそろこいつの出番かぁ?
もうおマンコは欲しくてほしくてたまらないってさっきからよだれを垂らしてるもんなぁ?
(母の痴態に興奮したのかばばるぅ星人の股間にはいつの間にか隆々とした逸物がそそり立っていて)
(ぐちゅっ とその熱い肉棒が秘所に軽く押し付けられて……)
【レスを投下して回答のために待機させてもらいます】 【スレをお借りします】
>>351
【こんばんは】
【今夜もよろしくお願いします】 >>351
あ、くふぅっ!?んくっ!?
淫乱、などでは……ひぅぅっ!?
あぁ……
(拘束されて愛撫されるという体験はその異常さが性感を促進するのか)
(通常感じるよりも遥かに強く感じられて、淫乱という言葉を否定しながらも妖しい響きを感じてしまう)
その様な肉欲だけで繋がった関係では……
あひぃっ!?
(言い返していると乳房を掴まれ、声を上げてしまいその先端は固く尖っていく)
はぁ、はぁ、欲しいなど、あるはずが……
ひっ!?や、やめなさい……っ!?
(肉棒が押し当てられると犯される怯えに包まれながらも止めさせようとして)
(拘束リングを解く事も出来ない状況では戯言に過ぎなかった) >>353
おいおい、男と女のつながりは何をおいてもまずはセックスだろうがよぉ〜
いわゆる「心のつながり」とかそういうやつか? ひひひひっ
そんなの無意味無意味……。
(ぬちゅっ ぬちゅっ と肉茎を秘裂に擦りつけて刺激を加えながら、母の言葉をあざけり否定するババルゥ星人)
(そのそそり立つ逸物が ぐりっ ぐりぐりぃっ と秘所へと押し付けられると……)
そんじゃあ、俺が教えてやるよ。
そんな形のないつながりよりもチンポマンコのつながりのほうがずーーっと良いって……なぁ
(そういうと、ぐいいっ と秘所にペニスを押し付け、ズッ…ズブゥッ とゆっくりとペニスを膣内へと挿入し始めて)
>>352
【よろしくお願いしますー】 >>354
愛無き行為は何ももたらしません……
無意味では……あ、んふぅっ!?
(諭す様に言葉を発するも肉棒が押し付けられるとその熱を感じて)
(敏感になり切っているのか感度良い反応を返してしまう)
教えるなど、その様な必要は……
獣欲に依存するような関係など……んぅ、あ、はぁぁっ!?
くふぅっ!?あ、は、んぅぅ……っ!!?
(肉棒が入り込むと柔らかく包み込んだ膣肉が肉棒を圧迫する)
(締まりの良い膣内は適度なざらつきもあってババルウ星人の劣情をより強めていく) >>355
はははっ、高尚気取ってたってお前はメスで俺はオスなんだぜ?
だったらやることは一つだろう? こうやってチンポをおマンコにずっぽしねじ込んで……なぁ
(ぐっ、ぐぐっ と腰を突き出すように動かすと、ずぶっ ずぶずぶずぶぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ と媚肉をかき分けて凶悪にエラが張った逸物がねじ込まれていく)
(一気にねじ込まれたペニスはそのまま最奥まで到達すると ずんんんっ と子宮口を突き上げて揺さぶって)
ほぉら、こうやって深くつながったら……お前のメス穴が嬉しそうにヒクついて俺のチンポを締め付けているのがわかるぜ?
聖母だの女神だの言われているウルトラの母も口ではなんだかんだ言ってもチンポをマンコにねじ込まれて喜んでるじゃねねぇかっ!! >>356
あ、くはぁっ!?ひぃぃっ!!!
んんっ!?ひっ!!あひぃっ!!!
(腰が突き出されるとエラの張った肉棒が膣壁を削る様に奥に進んでいく)
(更に勢いのままに奥を突きあげられると雌の本能を刺激され、嬌声を漏らしてしまい)
か、身体の反応に過ぎません……
んはぁ、あ、くぅ……
(必死に声を抑えようとしながら、悦んでいないと宣言するが)
(膣が勝手に締め付け、また肉棒も初めてのサイズで自然とそうなってしまい)
(長年ご無沙汰なのも事実で、熟れた淫肉はババルゥ星人の肉棒を求める様に蠢いていく) >>357
体の反応……ねぇ?
けどよぉ、こうやっておマンコの奥をチンポで突き上げてやったら……
(ずりゅぅっ と軽く腰を引いてから、一気に ズンンンンッ!! と激しく突き上げるように腰を打ち付けると)
(最奥を先ほどよりも強く深く小突き上げて……)
気持ちがいいんだろう?
気持ちがいいと心も満たされるんじゃないか?
心はもっともっと気持ちよくしてほしいって思ってるんじゃないか?
(ぐにぃっ と乳房をつかみ上げて搾り上げた乳房の先端を きゅっ とつまみ くりくりとひねるように弄んで) >>358
身体の、反応に過ぎ……ひぁぁっ!?
あ、ひぃっ!?お、く、は……ああっ!!
(心とは裏腹に身体はこうした暴力的なセックスに感じる様で)
(劣情を催すだけでなく、支配したい艶めかしさまで生まれていて)
や、やめ、ひぃっ!!?
あぁっ!?そんな、事は、あ、あぁっ!!!
(乳首を責められ、乳房に指が沈み込むとその度に膣は締まってしまう)
(全身に震えが生じ、絶頂してしまいそうな雰囲気すら生まれていた) >>359
はははっ、なんだ? 乱暴にされたらますます感じているように見えるがなぁ?
(ぎゅうううううううっ と指を食い込ませるくらいに大きな乳房をつかみ、こね回し)
(乳首を きゅうっ とつまんで引っ張ってと好き放題に攻め立てるババルゥ)
色っぽく腰をくねらせて、厭らしい雌声をあげて……
気持ちよく感じているんだよなぁ?
ってことはお前はチンポをマンコの奥まで突っ込まれて喜んでるってことだろう?
ほら、うれしくてうれしくて逝っちまいそうなんだろっ!!
(ずりゅっ と腰を引いて引き抜いては一基にねじ込んで、 ずんんんっ と奥を穿つかのように乱暴に激しいセックスで攻め立て続けるババルゥ星人)
そらっ、逝っちまえっ! チンポで突き上げられるのを喜びながらなぁっ!! >>360
そ、そんな事は……んひぃぃぃっ!!?
あ、んはぁっ!?ひぃぃっ!!
(否定の言葉を出す前に乳首が摘ままれ引っ張られる)
(乳房も好き放題嬲られ、その度に感じるのか身悶え声を上げて)
わ、私がそんな、あ、あぁっ!!
奥は、あ、あぁっ!!身体に響いて……ひぃっ!!
ダメ、あぁっ!!こんな、激しい、あ、ひぁ、あぁっ!!
はぁっ!!あ、そんな、い、イク、あぁっ!?あああああっ!!!
(激しいピストンと乳房や乳首を責める手管に悶えさせられ)
(特に奥を突きあげられると全身を震わせる程に感じてしまう)
(そして突き上げられながら遂に達してしまう無様な姿を晒してしまうのだった) >>361
【今日はこのあたりで凍結よろしいでしょうか?】
【次回は火曜日で大丈夫でしょうか?】 >>362
【凍結大丈夫です】
【では火曜日の22:30からお願いします】 >>363
【ありがとうございます】
【では、今夜はこれで失礼しますね】
【スレをお返しします】 >>364
【こちらこそありがとうございます】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>367
【すいません、仕事が長引いてしまって遅れてしまいました】
【もし可能であれば次回木曜日の10:30でお願いできればと思います。
【伝言に1レスお借りしました】 >>368
【そうでしたか、お疲れ様です】
【木曜日は大丈夫ですが、もしかしたら遅くなるかも知れません】
【一応、木曜日の22:30よりお願いします】 【伝言にお借りします】
【本日の予定ですが、多忙の為に延期をお願いします】
【火曜日の22:30からは可能です】
【よろしくお願いします】 >>370
【了解しました。年度末ですしお互い無理はしないようにしましょう】
【次回なのですが、火曜日は都合がつかないので一週間後の木曜日22;30からではどうでしょうか?】
【ご検討お願いします】 >>361
くひひひひひひっ、無様に逝っちまったなぁ? ウルトラの母……
レイプされて逝っちまうなんて恥ずかしくないのか? ん?
(逝き果てたウルトラの母の顔を覗き込みながら、むにぃっ と乳房を乱暴につかみ上げ)
(ぐちゃっ ぐちゃああっ と膣内をかき回すババルゥ星人)
(カリ首が膣壁をかき上げ、動くたびにだらだらと結合部から蜜があふれ出て……)
マンコ汁の量も半端ねぇなぁ?
清楚ぶってるくせにこの量のマンコ汁はありえねぇんじゃねぇの?
下のお口は「レイプされてオマンコぐっちゅぐちゅにぬらしてる淫乱マゾです」っていっちまってるようなもんだぜ
げひゃははははははははははっ
>>373
【こんばんは、よろしくおねがいします〜】 >>374
くぅぅ、あ、うぅ、ひぃっ!?
あ、あぁっ!!んはぁっ!!
(快楽の火が付いた身体は達して直後でもあり感じやすく)
(顔を覗き込まれて見返すものの、羞恥が浮かび、乳房を掴まれると身悶えて)
(膣が擦られる度に嬌声を上げてしまう)
そ、それは、ひぃっ!?
動いたら、あ、あぁっ!!!
(嘲笑されながらもどうにも出来ず、衆目の中で拘束され犯された姿を晒していた)
【こちらこそ宜しくお願いします】 >>375
おやおや、もう厭らしい声も我慢することができなくなっているようだなぁ?
いいぞ、もっともっとみだらな声で鳴いてみせなっ!!
(グニグニと大きくてやら笑会乳房を執拗にこね回し、先端を摘み上げ)
(ぐちゃああっ と膣内をかき回していたペニスが、 ずんんんんっ と再び直線的に激しく奥を突き上げる)
(ずんっ ずんっ ずんっ と連続して最奥を突き上げ、逝き果てたばかりのウルトラの母に抗うことのできない快楽を着z舞い込み続けて)
そろそろ、さぁて、そろそろ一発出してやるか
銀河の聖母のおマンコに中出しなんてそうそうできることじゃねぇからなぁ?
(にんまり笑って腰を振り続けるババルゥのペニスが固く大きく膨れ上がって)
(今まさに暴発寸前に) >>376
あくぅぅ、あ、はぁっ!!
んぁぁっ!!ひぃっ!!あ、ああっ!!
(激しい突き上げが始まるとどうにも出来ず快楽に悶える)
(長年交わっていなかった身体は火が着いた今は自分でもどうにもならず)
(快楽のままに悶え、善がってしまって)
あ、はぁ、んんっ!!?
な、中に出すのは……っ!?
(流石に何度も中出しされる事には抵抗心を見せるが)
(膣は膨れ上がった肉棒を締め付けて射精をねだっていた) >>377
中に出されるのは嫌ってか?
けどよぉ……
(びくっ びくんっ と脈動するペニスで ぐりゅっ ぐりゅうっ としきゅ口を突き上げるババルゥ)
(ヒクヒクとうごめき締め付けてくるメス穴に対抗するように、ずりゅずりゅと膨れ上がった強直を動かすと)
あんたのおマンコはさっきから俺の子種を欲しがってるみてぇだぜっ!!
嗅球締め付けてきてチンポを絞ってきてるじゃねぇかよっ!!
そらっ、!! 望みどおりに中に出してやるぞっ!!
(どびゅっ どびゅっどびゅるぅぅぅぅぅぅぅぅぅっぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!!!!)
(マグマのように熱くドロドロとした精を固くそそり立つ肉茎から噴火するように噴き出して) >>378
いやに、決まって……んはぁっ!!
あ、んんっ!!ひぃっ!!
(拒絶の意を示した瞬間、子宮口を突きあげられると)
(頭から背を反らせる程に反応して身悶えて)
欲しがって、なんか、あ、あぁっ!!!
締めたく、ないのに、ひぃっ!!あ、ああっ!!
(口とは裏腹に膣は複雑なうねり方をしながらババルウ星人の肉棒を締め付ける)
(締め付ける度に快楽に悶えていると一際肉棒が膨らんで)
ひぃっ!?やめ……んひぃぃぃぃぃっ!!!
(あられもない声を上げながら絶頂し、全身を快楽に痙攣させていき、ガックリと力が抜ける) >>379
(どくっ どくっ どくっ……)
(たっぷりと数分間は射精が続いてようやく、ずりゅぅっ とペニスが引き抜かれると)
(どろぉっ と秘所から精液と愛液がブレンドされた液体が零れ落ちる)
くひひっ、一発出してすっきりしたぜ
もっと犯してやってもいいんだが、まあ先の楽しみに取っておくとするか。
(そういって、合図をすると母を拘束しているリングが消滅して解放されるが)
(代わりに腰の周りに光のリングが浮かび上がると実体化して がしゃんっ と金属製のベルトがはめ込まれて)
そいつは今後の仕込みってことで……俺からのプレゼントだぜ
そんじゃあ、また会えるのを楽しみしてるよ
くひひひひっ
あはははははははははははっ!!!!
(高笑いをあげて消え失せるババルゥ星人) >>380
あ、あぁ……
(完全に力を失ったかの様にぐったりとしてしまい)
(肉棒が抜かれるとそこから精液と愛液が塊状になって溢れ出す)
先の、ですって……?
うぅっ!?な、何を……これは……!?
(拘束からは解かれたものの、地上に膝をついてしまう)
(その隙を突く様に腰にベルトが嵌まり、外そうとするも果たせず)
仕込ですって……ま、待ちなさい……っ!?
(消えていくババルウ星人を追おうとするが、急激に力が無くなった感覚に戸惑いを見せる)
(ベルトは身体に密着し、正面に光球があったが、それがチカチカと光るとカラータイマーが点滅を始める)
(膨大なエネルギーを持つ母の力を吸収する効果があるのか、そのまま透明になると母も消えていった) >>381
【きりもいいので今日はここで凍結お願いします】
【次回は一週間後の木曜日でお願いできればと思うのですが】 >>382
【了解です、次回木曜日で大丈夫です】
【時間も今日と同じ22:30になります】 >>383
【時間了解しました。】
【ではまた来週お願いします】
【今宵はこれにて……お休みなさいませー】
【スレをお返しします】 >>384
【ではまた木曜日に】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 【ウルトラの母 ◆ohlXavDrHEさんと解凍の為にお待ちします】
【前回、巨大戦での区切りがついて今回人間体でのシチュに変わると思いますので、軽く打ち合わせから始められればと思います〜】 >>386
【こんばんは】
【どういう展開にしましょうかね】 >>388
【そうですね。今までやってきたパターンだと、侵略宇宙人の組織に潜入してそこで弄ばれるとかですが】
【あとはそうですね……、より凶悪な武闘派侵略宇宙人の地球攻撃計画の情報をこちら(ババルゥ)が入手していて、それと引き換えに肉体関係とか調教関係を迫るとか】
【あるいは、人間に化けて地球に潜入している宇宙人が起こした怪奇事件を調査している過程で囚われてしまうとか……?】
【あまり具体的なところまでは考えていないですが、思いついたのはこんなところでしょうか〜】 >>389
【そうですね、囚われパターンですかね】
【先に嵌められたベルトの効果で変身する為のエネルギーを蓄えるのに時間が必要で】
【変身出来ずに囚われ、みたいな感じですね】 >>390
【囚われパターンということは怪奇事件を起こす侵略宇宙人に〜という形でしょうかね?】
【ケムール人とかメトロン星人、キュラソ星人、ゴドラ星人のような人間型にするか、それともクール星人、チブル星人、ビラ星人みたいな非人間型がよいでしょうかね?】 >>391
【そうですね、犯罪宇宙人でも良いですし】
【その中ならキュラソ星人とかゴドラ星人ですかね】
【非人間タイプだとやりにくいと思いますので】 >>392
【ならキュラソ星人にしましょうか。原典でも犯罪者として地球に逃亡してきたような設定でしたし】
【宇宙の様々な星でレイプ、監禁調教などの事件を起こしていて、地球に潜伏しながら地球人の女を次々と毒牙にかけているとか】 >>393
【最後がアレですが、設定的には凶悪犯罪者が逃げてきた設定だったはずですね】
【ではそういう感じの事件を捜査している途中で出くわして、という感じですね】 >>394
【了解しました。そちらからは何かご希望とかございますか?】 >>395
【いえ、流れの中で何かあればという感じでしょうか】 >>396
【わかりました。では始めてしまいましょうか? 時間はあまり長くは無理かとは思いますが】
【どちらから始めましょう?】 >>397
【そうですね、こちらもあまり時間はありません】
【なので、次回からスタートという形でも大丈夫でしょうか?】 >>398
【了解しました。次回は火曜日で大丈夫でしょうか?】 >>399
【はい、火曜日の22:30から大丈夫です】 >>400
【では、来週の火曜日のその時間にお願いいたします〜】
【今日はこれで失礼しますね】
【スレをお返しいたします】 >>401
【はい、ではまた火曜日に】
【お疲れ様でした】
【スレをお返しします】 >>404
【こんばんは、よろしくお願いします。こちらから開始するのでお待ちください】 >>405
【こんばんは、こちらこそ宜しくお願いします】
【はい、お待ちしております】 (ここ最近都内で起きている連続女性レイプ事件)
(目撃者の証言や様々な証拠によりその犯人は人間ではなく凶悪な宇宙人であることが分かった)
(折しもキュラソ星から凶悪な犯罪者が地球へと逃げ込んだ可能性があるとの連絡があり)
(地球防衛軍特殊調査班は都内でレイプ事件が多発しているエリアを中心にキュラソ星人の捜索に当たっていたのであった)
……ちっ、ちょいとばかり派手にやりすぎちまったか?
今日は、碌な獲物がいやしないな……
(件のキュラソ星人は黒いコートにフードを被った地球人の中年男に化けて)
(夜の街を徘徊していたがここ最近自らが連続して起こしたレイプ事件により)
(深夜の外出を避ける女性が増えてしまい、ここ何日かは自分好みの獲物を)
(見つけることができずにいら立ちを募らせているのであった……)
そろそろこの星ともおさらばして別の星で女を漁ろうかねぇ…… >>407
(ババルウ星人に敗れ、上手く力が発揮できない間にも凶悪宇宙人の犯罪は止まる事がなく)
(連続レイプ事件の犯人が宇宙人である事が判明、犯人であるキュラソ星人を探して特定のエリアを探していた)
(人数も少なく単独での捜索中、怪しい雰囲気の男を発見し、まずは職務質問をしようと近づいて)
済みません、少し宜しいでしょうか?
この当たりで最近犯罪が起きているのですが、この様な宇宙人を見た事はありますか?
(そう言いながら用意していた犯行現場から逃走するキュラソ星人の写真を見せる)
(能力が制限されている事で相手がその当人とは気づいていなかった) >>408
(獲物を求めてぶらついていると、突然声をかけてくる女……)
(フードの下からぎょろりとした目でその全身を品定めするように見ると)
(防衛軍の制服の上からでもわかるくらいに豊満な肉体のそそる牝……)
(だが、相手が防衛軍の所属であれば今までの女のように闇雲に襲い掛かるわけにもいかず)
えっ……、これって宇宙人ですか!? 初めて見たなぁ……
いやー、自分はみたことはないっすねぇ……
それじゃあ、ちょっと急いでるんで。
(適当な愛想笑いとごまかすような言葉を口にして足早にその場から去ろうとするが……) >>409
そうですか?
最近はこういう事件が増えていますから、ありふれているかと。
……あなた少しおかしいですね、そういえばこの写真の衣装と同じでは?
(挙動のおかしさに当たりだという半ば確信を持つと警戒を解かずに問いかける)
(変身がおいそれと出来ない今、人間の身体でまともには戦えないという考えもあり)
(場合によっては銃を使う事も頭にあったが、逃がさない事に意識が向いて)
(相手の細かい挙動までには注意が向かなかった) >>410
そんなおかしいだなんてよしてくださいよぉ〜
俺は善良な一般地球人っすよ。
(詩織の追及に勘弁してほしいと言いたげな態度を見せながらも)
(ぎょろぎょろと闇夜でも赤く光る眼で詩織をなめるように見て)
(極上の獲物だと認識すると辛抱たまらなくなってくる)
(だが、相手は防衛軍の人間……念入りに観察をして……)
しっつっこいですねぇ?
そんなに言うならっ
(ばっ、とフードを取るとキュラソ星人として二姿を露にすると)
(ぶしゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっ と口から発泡性の液体を吐き出すっ)
(人体は傷つけないが、地球上の物質なら大概のものは溶かしてしまうその泡は)
(詩織の腰の銃を狙って放たれてっ)
正体を見せてやるよぉっ!!! >>411
善良な、ね……。
ではそのフードを除けて……
……っ!?しまった……っ!!
(フードの下にある赤い目に気付き、接近して取ろうとするが)
(次の瞬間に姿を現し、発泡性の液体が飛ぶと咄嗟に飛びのくが)
(抜こうとしていた銃に掛かり、それを取り落とすと)
(地面で銃が溶解していくのが見える)
キュラソ星人……大人しくお縄につきなさい……
(変身を意識するが、それだけの力が戻っていない事を再確認する)
(じりじりと間合いを取りながら隙を伺って) >>412
(ピロロロロロロロッ……)
(不気味な音を立てて、目をらんらんと輝かせるキュラソ星人)
(じりじりと間合いを取る詩織をねっとりと厭らしい目で観察すると)
おとなしく縄に?
キシュシュシュシュシュッ
縄にかけられるのはどちらかなぁ?
そのむっちりとした厭らしい体には縄が似合いそうじゃないか。
(下卑た言葉を口にしながら ぶしゅっ ぶしゅっ と口から連続して発泡性の溶解液を吐き出して牽制すると)
(一気に間合いを詰めて詩織に襲い掛かる)
(宇宙人の長い腕が がしっ と詩織の体をつかもうとして) >>413
正体を見せましたね、あなたは他の星からも手配されています。
ここで大人しく捕まりなさい。
(間合いを取りながら、投降を勧めて、一応は穏便に済ませようとする)
な、縄なんて似合いません……っ
くぅっ!?早い、ですが……っ!!
(溶解液を避けると飛び掛かって来るキュラソ星人の腕にチョップを入れる)
(今は地球人相当の力しかない事を失念していて、それでは止められなかった) 【落ちられましたかね?】
【取り敢えず、木曜日はちょっと無理なので、来週火曜日なら22:30から可能です】
【そちらの予定もあると思いますので、お返事だけお願いします】
【スレをお返しします】 >>415
【昨日は申し訳ありません】
【次回は来週の火曜日22時半でお願いします】
【伝言にスレをお借りしました】 >>416
【確認遅れました、では火曜日にお願いします】 >>414
あはははははははははっ
地球人の女の非力な力がこの俺様に通用すると思ったか?
(詩織の繰り出したチョップを がしっ と片手で受け止めて、そのまま腕をつかんだままぐいっと詩織の体を引き寄せると)
武術だか何だか多少心得があろうが貴様ら地球人は非力な獲物にすぎないんだよっ
そぉらっ。これでもくらえっ
(再び至近距離からぶしゅぁぁぁぁっぁぁぁっと詩織の全身に溶解液を浴びせかけようと吹き出す)
【ウルトラの母さんとの続きでスレをお借りします】 >>418
くぅっ!?こんな……っ!!
(腕を掴まれそのまま引き寄せられると)
(その勢いのままに懐に飛び込んで膝蹴りを入れる)
(しかし、威力に欠けるのか溶解液が吹き出されて)
しま……っ!?あぁっ!!?
(身を交わそうとしたが、上半身に掛かった液が上着とシャツを溶かしてしまって)
(反射的に露わになる胸を隠そうとして無防備になっていた)
【スレをお借りします】
【本日もよろしくお願いします】 >>419
ぎゅっひょひょひょひょぉぅっ!!
こいつは想像以上のデカパイかぁ?
隠さないで見せてもらおうかっ
(もう片方の手で隠している腕をつかんで ぐいっ とつかみ上げると)
(詩織の大きな胸を露にさせて、じろじろと詩織の大きな胸に厭らしい視線を向けると)
ぎゅっひひぃっ、こいつはたまらねぇぜ……
思った以上のエロ乳じゃねぇかっ
(詩織の胸を見て興奮してブルブルと小刻みに震えたキュラソ星人が)
(ぶびゅっ と今までとは違うピンク色の粘液を吐き出して詩織に浴びせかける)
(ピンク色の粘液は今までも何人ものメスを狂わせてきた強力な媚薬成分が含まれていて) >>420
くぅっ!?やめ……あぁっ!!
そうやって、今まで……
(乳房を露わにされ、嫌悪と怒りの視線を向けるが)
(今の状況ではどうにも出来ずににらむのが精一杯で)
婦女暴行の常習者にそんな事を言われても……
な……なに……っ!?
今のは……え、あ……っ!?
(先程と違う粘液を避けられずに浴びると数舜を置いて膝がガクンと折れる)
(力が抜け、ふわふわとした浮遊感と同時に全身が敏感になっていく) >>421
どうだ? 今まで何百男全という女を狂わせてきた俺様の媚薬の味は……
防衛軍の女隊員には特に念入りに味合わせてやるぜ
(びゅっ びゅっ と連続してピンク色の媚薬粘液を吐き出すと)
(膝をついた詩織の顔や乳房に追い打ちをかけるように粘液を浴びせて)
ほぉらっ たっぷりと味わえ……
すぐにチンポなしではいられないくらいに淫乱なメスになっちまうぜ
(にやにや笑って、詩織の顔に手を伸ばすと頬に付着した媚薬粘液をぬちゃっと救い上げて)
(詩織の口元に近づけると粘液がまとわりついた指を強引に唇に押し付けて飲み込ませようとして) >>422
あ、くぅぅ……媚薬、こんなのに……
うぅっ!?あ、あぁっ!!?
(動くだけで感じそうな気配に膝をついたまま固まっていると)
(容赦なく媚薬粘液が浴びせられ、悲鳴を上げながらも上気して)
誰が、ひっ!?あ、くぅ……
や、やめなさ……うむぅっ!?んんっ!!?
(逃れようとして身体をよじるとそれだけでビクンと感じてしまい)
(動きが止まった所で指が口に入り込み粘液が口内からも吸収されていく)
(下半身を覆うタイトスカートの股間部分がぐっしょりと濡れていき)
(腕からも逃れようとする力が無くなっていた) >>423
やめろとか言いながらもうスカートの上からでもわかるくらいにぐっちょぐっちょに濡れてるじゃないか
もうこいつが欲しくてほしくて仕方がないんだろう?
(にやにやと笑って股間にそそり立ち始めた逸物を詩織に見せつける)
(キュラソ星人の特徴的な細長い頭部によく似た異形のペニスがそそり立っていて)
まずは上の口で味合わせてやるとしようか……
そらっ
(膝をついたままの詩織に近づいて頭に手を載せると)
(ぐいっ とペニスに無理矢理顔を近づけさせて、 ぺしっ ぺしっ と頬を叩く)
ほら、しゃぶれっ
(ぐりぐりっ と唇にペニスを押し付けて無理やりしゃぶらせようとして) >>424
これは、あなたの媚薬が……
うぅっ!?そんなのを見せないで……っ!?
(視界にキュラソ星人の異形のペニスが入り、目を背ける)
(媚薬で発情した身体は意志とは別のそれを求めていて)
うぅっ!?や、やめ……っ!?
(頭を抑えられてしまうともはやどうにも出来ない)
(それでも肉棒が近づくと逃げようとする意志を見せるが)
うぅっ!?だれが……うむぅぅっ!!?
んんっ!?んふぅっ!!?
(拒絶の意志を見せようと口を開いた瞬間に肉棒がねじ込まれる)
(異形の肉棒が入り込む感覚は無理矢理される感覚を思い出させて)
(本来なら耐えたり、変身の機会を狙ったり、超能力で解毒をする事を思いつくはずだが)
(ババルウ星人に敗北凌辱されてイカされた事でそうした事が全て飛んでしまっていた) >>425
きしゃしゃしゃしゃっ
なかなかいいしゃぶりっぷりじゃないか
こんな風に抵抗できずに無理矢理チンポねじ込まれるのも案外興奮してるんじゃないかぁ?
(にやにやと笑いながら、乱暴に ずちゅっ ずちゅっ と詩織の頭を前後に動かして乱暴なイラマチオで口の中をかき回してもてあそぶ)
(だらだらと先端からあふれる先走りは更なる媚薬を甘露のごとく詩織に味合わさせて)
やっぱちチンポは地球のメスにしゃぶらせるのが一番だよなぁ
この唇の柔らかさはなかなかほかの宇宙人では味わえないぜ。
(ニマニマ笑って、じゅぼっ ずちゅっ と音を立てるほどに派手にチンポをしゃぶらせ)
(びくんっ びくんっ と口の中で脈動するたびにペニスはさらに固く大きくなって) >>426
んんっ!?ふぅぅっ!!
んむぅっ!?んっ!?んちゅ……っ!!?
(肉棒が舌を擦りながら前後していく感覚は初めは単に異物感だけだが)
(そこからも滲み出る媚薬が吸収されると次第に水音を立て始め)
(犯されている様な、そんな感覚すら生まれ始めて)
んちゅ、ちゅ、んんっ!!!
じゅぷっ!!んちゅ、くちゅ……っ!!
(母の持つ母性と献身的な部分が茫然となった状態で表に出てきたのか)
(無理矢理の行為でありながら舌を這わせ始めていて、肉棒が更に大きくなっていくのがわかる)
(いつしか自分で腕を後ろに組んでしまっていた)
【済みませんがここで凍結をお願いします】
【次回は何時になりますか?】 >>427
【了解です】
【次回は木曜日でいかがでしょうか】 >>428
【わかりました、では木曜日の22:30にまたお願いします】
【お先に失礼しますね、おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>429
【おやすみなさいませ】
【スレをお返しします】 【伝言にお借りします】
【本日の予定ですが、明日朝が早くなった為に延期をお願いします】
【火曜日の22:30からは可能です】
【もし不都合あればご伝言下さい】
【ご確認をお願いします】
【お返しします】 >>431
【すみません、こちらは仕事で遅くなってしまい戻れませんでした】
【次回、火曜日22:30〜で了解いたしました】
【伝言に1レスお借りしました】 >>433
【すいません、遅れてしまいました】
【これからロールを返しますのでお待ちください】 >>427
おほっ、いいねいいねぇ……
自分からしゃぶりつきだしてるじゃねぇか
地球防衛軍の隊員って言っても、まあ、俺様の媚薬の前ではただのメスってことだなぁ?
(ずにゅっ ぬりゅっ と音を立てて口の中をかき回すようにして)
(びくんびくんと脈動するペニスで詩織を蹂躙するキュラソ星人)
俺のチンポが気に入ってきたみてぇだなぁ
だんだん積極的になってきてるじゃねぇかよ
(最初は無理やり口の中にねじ込んで蹂躙していたキュラソ星人だったが)
(途中から徐々に自らは動かず詩織に「奉仕」をさせるように変化させていこうとして) >>435
んぉっ、んんっ、んふぅぅっ!!
くちゅっ、んふぅっ!!
(口内が膣であるかの様に媚薬で感じてしまっていた)
(異様な形の肉棒が口内で動くたびに雌の本能が刺激されて)
んっ!?くちゅ、ちゅぷ……
ふぅぅ、んんっ!!
(後ろ手に腕を組み、動かなくなったキュラソ星人に奉仕してしまっていた)
(淫肉の疼きは思考も鈍らせていて、ババルウ星人に敗北凌辱の末に何度もイカされた経験は)
(明確に悪影響を伴っていた) >>436
よーしよし、なかなか筋がいいぞ。
男を喜ばせるのが随分とうまいじゃないか。
(自ら奉仕をし始めた詩織にご満悦といった様子で見降ろすキュラソ星人)
(その逸物は詩織が刺激するたびにびくびくと脈動して固く大きく膨れ上がって)
それじゃあ、良い子にはご褒美を上げようかねぇ。
ほら、しっかりと俺のザーメンを味わいなっ
(どびゅっ どびゅっ どびゅるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ)
(会う威勢が口の中に解き放たれて) >>437
んふぅ、んんっ、んっ!!
んちゅ、くちゅ……
(口内で異形の肉棒が膨れ上がるのを感じる)
(それは自然に射精への期待となってより熱が入って)
ん!?んんっ!!!
ん〜〜〜〜〜〜っ!!!?
(口内に吐き出される精液の奔流にくぐもった悲鳴を漏らす)
(それ自体が媚薬の力を持つ精液を必死に嚥下していくと)
(股間はすでにぐっしょりと濡れて地面を濡らしていた)
【早いんですが、ここで凍結をお願いします】 >>438
【了解ですー。次回は木曜日でいかがでしょう?】 >>439
【ありがとうございます】
【では木曜日の22:30からでお願いします】
【お疲れ様でした】 【済みません、帰宅が遅くなりそうです】
【来週火曜日に延期をお願いします】 >>442
【了解しました。では来週火曜日22;30分ということで大丈夫でしょうかね】 >>443
【ありがとうございます】
【ではその時間でお願いします】 【済みません、年度末で忙しく本日も帰宅が遅くなりそうです】
【ひとまず木曜日の22:30に延期をお願いします】 >>438
(どぷっ どぷっ どびゅるぅっ と大量に詩織の口の中に吐き出されるキュラソ星人の精液)
(黄色みがかったねばついた……そして熱い白濁液にも媚薬成分が含まれていて……)
きしゃしゃしゃしゃっしゃっしゃっ!!!
ほらっ、顔にも、体にもぶっかけてやるよぉっ
(口から ずりゅっ と引き抜いたペニスの先からはどびゅどびゅと精液がほとばしり続けて)
(詩織の顔や胸元全身へとびゅるびゅると浴びせかけられる)
(やがて最後の一滴まで吐き出されると、ぬちゅぁつ と顔にペニスをこすりつけて)
そろそろこいつをお前の下の口にぶち込んでやるよ
オマンコもぐちょぐちょに濡れてるみてぇだしなぁ?
【続きを投下して南詩織 ◆ohlXavDrHEをお待ちします】 >>447
はぁ、はぁ、あ、あぁ……っ!?
(精液にも含まれる媚薬成分に朦朧とさせられて)
(全身にも降りかかり、触れた所から熱く感じられる)
はぁ、あ、く、はぁ、下の……?
そんな、事されたら……
(愛液が滴るのを感じずにはいられず、しかも肉棒を挿入される時の事を考えてしまう)
(レイプ魔である侵略宇宙人を前にして、自分がその対象である事すら失念してしまっていた)
【本日もよろしくお願いします】 >>448
きしゃしゃっ、んなこと言いながらも全然抵抗する気はないみたいじゃねぇかよっ
(ぐいっ、と詩織を地面に仰向けに押し倒すと秘所にペニスを ぐりぐりぃっ と押し付ける)
(びくんっ びくんっ と脈動する灰色のペニスはキュラソ星人の細長い頭と酷似した形状の異形ペニスで)
そんじゃあ、楽しませてもらうぜぇ。きしゃしゃしゃしゃしゃっ
(ずぶっ ずぶぅぅっぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ と一気にペニスを秘所へねじ込んで)
(ずんっ ずんっ とは芸sく犯し始める)
あっさりとは言っちまったぜぇっ、そぉらっ、たっぷり中をかき回してやるよっ >>449
そんな、事は、身体に力が……
あぁっ!?あ、こんな、ペニスが……
(異形の肉棒に恐れと同時に期待感が湧き上がってしまう)
(媚薬によって淫らさを増した身体は明らかに犯されたがっていて)
あ、んはぁっ!!あああっ!!!
形が、変で、当たり方が、あ、んんっ!!
(未知の当たり方をする肉棒に悶えさせられる)
(膣内や子宮内に媚薬精液を受ければ更に泥沼にはまってしまうのだが)
(それを考える余裕はまったくなくなっていた) >>450
きしゃしゃしゃしゃしゃしゃしゃしゃしゃっ
俺様のチンポを突っ込まれてまともでいられた女はいねぇぜぇ?
たとえ防衛軍の女隊員でもよがり狂わせてやるよぉっ
(ぐにぃっ と大きな乳房をつかみこね回し)
(ずんっ ずんっ ずんんんっ と何度も激しく腰を打ち付けて犯すと)
(膣内では びくんっ びくんっ とペニスが脈動して)
(ペニスが動くたびに膣壁を何度もごつごつとした異形の亀頭が小突いて)
(今まで感じたことのない快楽を詩織に味合わせて)
ほら、どうだ? 気持ちがいいだろう? 俺のチンポは。
(にたりと笑って詩織の顔を覗き込む) >>451
ひぃぃっ!!あ、んはぁっ!!
あ、くはぁっ!?中で、こんな、ひぁぁっ!!
(形の違う先端は奥を擦りながら尖ったところで突かれて)
(その感覚に悶え、乳房を掴まれると腰が跳ねてしまう)
あひぃっ!!んんっ!!
だ、れが、気持ち、良いなんて……んぅぅっ!!
(逮捕に来ている手前、あっけなく屈する訳にもいかず)
(必死になってそれだけを言うが、先端が予想外のところを突いて膣がきゅっと締まってしまう)
【済みません、早いのですがここで凍結をお願いします】
【次も木曜日の同じ時間でお願いします】 >>452
【了解しました】
【ではまた来週の木曜日にお願いします】
【おやすみなさいませー】 >>453
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>452
ほぉう、そうかいそうかい。
俺のチンポはさっきからあんたの牝肉にキュウキュウ締め付けられてるんだがなぁ?
気持ちよく感じてしゃぶりついてるようにしか感じられないぜ?
(そういいながら膣内の感触を確認するように、ぐちゃっ ぐちゃあっ とゆっくりと腰を回しながら前後に動かして)
(ペニスが膣壁に擦れるたびに びくんっ びくんっ と脈動してそのたびに難く大きく膨らんでいく)
ま、あんたがどう感じようが俺はあんたのオマンコでメチャクチャ興奮しちまってるんで……なぁっ
このまま、犯し続けて中に出してやるよっ
(びくびくと脈動して滾る逸物でなんどもなんども ズンッ ずんんっ 最奥を小突き上げて攻め立て続ける)
【続きを投下して解答の為におまちしますー】 【あっと、曜日を勘違いしていました】
【また木曜日に着ますね】
【スレをお返しします】 >>455
んぅっ!?あ、くふぅっ!!
そんな、事を言っても……あひぃっ!!
(肉棒は中で膨らみ、刺激は強くなるばかりで)
(媚薬に冒された身体はただそれだけでも感じてしまい腰が蠢いて)
ひっ!?あ、あぁっ!!!
こんな形、初めて……あ、んっ!!
(膣内を前後する異様な肉棒に感じさせられているという自覚が被虐を煽るのか)
(次第に愛液の量も増し、快楽に抵抗できなくなっていく)
【続きを投下しつつスレをお借りします】 >>457
くぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ、もう我慢できねぇぜっ!!
出すぞっ お前の中にたっぷりと中出しして孕ませてやるよぉっ
(ますます滾ってきたペニスでめちゃくちゃに膣内をかき回し)
(ずんっ ずんっ ずんんんっ と最奥の子宮口を乱暴に何度もたたくキュラソ星人の異形ペニス)
(ねつをもった、それが ぐおっ とさらに膨れ上がったかと思うと……)
しっかりオマンコで味わいなぁっ!
(どびゅっ どびゅっ どびゅるぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ)
(ドロドロとした熱い精を膣内にたっぷりと吐き出して……) >>458
あっ!!あっ!!ひぁぁっ!!
は、孕むのは、ダメ……あひぃぃっっ!!!
(激しいピストンと中で暴れる様な肉棒の動きに翻弄され)
(子宮口を突きあげられると膣が締まっていき)
(キュラソ星人の射精を誘う様に蠢くと一瞬膨れがった肉棒から熱を感じて)
あひぃぃぃぃっ!!あ、ああああっ!!!
(媚薬成分を含む精液が射精され、無様な絶頂を見せてしまう)
(力は抜けてしまって、防衛チームの捜査官であるにも関わらず、侵略宇宙人に犯され達してしまっていた) >>459
(どくっ どくっ どくっ どくっ とペニスが脈動するたびに異形ペニスの先から壊れたポンプのように精液が吐き出されて)
(一分……二分……と人間ではありえないほどの長さで射精し続ける)
きしゅしゅしゅしゅしゅしゅしゅしゅしゅっ!
まだまだたっぷりと注いでやるぞぉ
これだけたっぷり中出しして種付けてやれば孕むのは確実だなぁ?
(ぐりぃっ と子宮口を小突いて無理やり押し開けると子宮にも直接どびゅどびゅと精を注ぎ込んで)
(結局たっぷり十分以上は射精し続けて、腹の中をぎっちりと侵略宇宙人の子種で支配しつくして……) >>460
あ、あぁっ!?まだ出て……っ!!?
ぬ、抜きなさい……ひぁぁっ!!!
(達した後もしつこく続く射精に理性を取り戻したのか叱責の声を上げるが)
(子宮口をこじ開けるような動きに悶えさせられて中にもたっぷりを注がれてしまう)
こんな、注がれたら……あぁ……
(下腹部が膨れる程に注がれ、その感覚が強烈な敗北感を刻み込む)
(キュラソ星人との間で子が為されるかわからないが、敗北雌である事だけは確かだった) >>461
(ずりゅぅぅぅぅぅぅぅっぅぅっ とペニスが引き抜かれると、さらに どびゅどびゅっ と吐き出され続けた精が南の全身に白濁を降り注がせて)
くひひっ、さぁて、それじゃあ俺様のアジトに連れて行ってさらに本格的に調教をしてやるとしようか
(ぐったりとしている詩織を抱えあげると、連れ去ろうとするが……)
「まて、その人をどこへ連れて行くつもりだっ!」
「貴様……さては連続強姦魔だなっ! 神妙にお縄を頂戴しろっ」
(駆け付けた防衛軍の隊員がレーザーガンを構えてキュラソ星人の前に立ちふさがる)
くひっ!? しまった! 俺様としたことがつい女を犯すのに夢中になり過ぎた……
仕方ないっ!!
(舌打ちをすると抱えあげていた詩織を防衛隊員たちに向けて放ると一目散に逃げていく)
「まてっ!!! ……くそっ、 なんてすばしっこやつだっ」
(慌てて追いかける隊員たちを尻目に逃げ去るキュラソ星人)
【すいません、ちょっと体調がすぐれないので今日はここまでとさせてください】 >>462
【凍結了解しました】
【次回も木曜日の22:30からとなります】 >>463
【了解しました】
【では、また次回お願いしますー】
【スレをお返しします】 >>464
【はい、おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>462
あ、あぁぁ……
(白濁に染め上げられ、ぐったりとしてしまう)
(完全に力が抜け、媚薬精液に浸された身体はどうにもならなかった)
(しかし、仲間の到来によって何とか窮地を脱する事が出来……)
くぅ、ありがとうございます……
逃げられたようですね、体勢を整えて追いましょう
(着衣も武装も溶かされていたため、一旦着替えてから追う事に決める)
(ここで捕えたいというのは他の隊員と同じだった)
【続きを投下しておきます】 >>466
「南隊員、無理しないほうがいいんじゃないか?」
「そうだ、あの凶悪な宇宙人を追うのは俺たちに任せておけ、敵はとってやる!」
(なおもキュラソ星人を追いかけようとする詩織を引き留めようとする隊員たち)
(しかし、凶悪宇宙人を野放しにできるはずもなく、追撃を主張する詩織に仲間たちは折れて)
「……しかたない、無理はするなよ!」
「そうと決まればとっとと捕まえちまおう」
(逃げた詩織も加えて、キュラソ星人への包囲網を敷き、追い詰めていく防衛隊の精鋭たち)
(瞬く間に犯罪宇宙人は追い詰められていって)
くそっ、こうなったら……奥の手を使うまでだっ!!
(追い詰められたキュラソ星人が取り出したカプセルを地面に叩きつけると)
(びかっ とまばゆい閃光とともに巨大なロボット怪獣クレージーゴンが姿を現して)
あははははははっ、そらっ、防衛軍なんて蹴散らしてやるよっ
(クレージーゴンに乗り込んだキュラソ星人は高笑いをあげて巨大な鉄の塊を暴れさせはじめて) >>468
ありがたいけれど、頭数は多い方が良いわ。
ええ、ありがとう。
(着替えを持ってきてもらうと隊員服に身を包み、キュラソ星人を追う)
(犯すのが主な犯罪宇宙人は追い詰められていくが)
(何かのカプセルを手に取るのが見える)
気を付けて、何かするつもりよ……!!
(手にしたカプセルはウルトラセブンも用いているものだと看破するが)
(中が何かはわからず、警告を発するのが精一杯だった)
(閃光と共に出たのはロボット怪獣クレージーゴンで、防衛チームは一旦引かざるを得ない)
……今なら、何とか変身できるかも……
(誰も居ない事を確認すると閃光と共にウルトラの母が現れるのだった) >>469
きしゃしゃしゃしゃしゃしゃっ! 形勢逆転だなぁっ!
そら、踏みつぶしてやるぞっ!!!
(手持ちの光線銃でクレージーゴンへと攻撃を加える防衛軍の隊員たちだが、頑強な装甲はものともせずに)
(どすんっ どすぅんっ と歩き始めると、慌てて後退して距離をとる)
(巨大なロボット怪獣が、少し動いただけでも手近なビルは崩れ、被害は広がっていって……)
(そうしている間に詩織が変身したウルトラの母が姿を現して)
……んんん?
でたなぁ、ウルトラの母……!
この間やられていたみたいにめちゃくちゃにしてやるよっ
(どすどすどすとウルトラの母に向かって突き進んでいくクレージーゴン) >>470
あっという間にこれだけの被害を……。
(応戦しながら後退する防衛隊、そしてその間に変身まで持ち込んだが)
(わずかな時間で街は破壊されてしまっていた)
そうはいきません……!!
(突進してくるクレージーゴンにまともに組み合わず、避けるとキックを入れる)
(しかしさほど効いている様子もなく) >>471
きしゅしゅしゅっ! そんな攻撃ききゃぁしないぞっ
(強固な装甲で守られた超重量のロボット怪獣は母の攻撃程度では小動もせず)
(そのまま、がしっ 降りあげられた右足をつかんで……)
そらっ、クレージーゴンのパワーを見せつけてやるよっ
(ぐごぉぉぉぉぉぉぉぉんっ と機械がうなりを上げると)
(そのままウルトラの母の体を振り回してビルに叩きつけようとする) >>472
くぅ……あ、あぁっ!!
(頑丈なロボット怪獣の装甲にてこずっていると)
(足を掴まれてたたきつけられる)
う、くぅぅ……こんな、事で……
(よろめきながら立ち上がると打つ手を考える)
(セブンやレオの様に体術に優れていれば真っ向から倒せるだろうが)
(そんな力は自分にはなく、光線を使うしか無いと決めると)
これでも受けなさい……
(構えを取ると躊躇なくマザー光線を放っていく) >>473
きしゅしゅっ、そんな光線、このクレージーゴンの装甲の前には無駄無駄ァっ!!
(頑強な装甲でマザー光線を受け止めるクレージーゴン)
(確かに強固な装甲は光線にびくともしないが)
(ぼふぅんっ!!!!)
(光線を受けたエネルギーの余波で、クレージーゴンの回路がショートし、爆発音とともに煙を吹いて)
げっ!! 壊れやがった!
これだから中古のオンボロはっ!!
(悪態をつきながら慌ててクレージーゴンから飛び降りて逃げようとする) >>474
はぁ、はぁ……
(異様な消耗に肩で息をしていたが、クレージーゴンは回路に異常を生じた様で)
(煙を吹いて活動停止状態に追い込むことが出来た)
……っ!!
逃がしません……!!
(クレージーゴンから飛び降りると同時に放たれた光線はキュラソ星人をリング状に包み込もうとするが)
(母の腰に嵌められたベルトが力を吸収したのか不十分な威力しかなく)
(更に変身を維持出来ずに姿が消え、肩で息をしている状態だった) >>475
うわぁっ!?
(光線に囚われて慌てるキュラソ星人。だが、次の瞬間にはリング状の光線がはじけてしまって)
っと、ラッキーーーーっ
逃げるが勝ちってね!!
(とっとと逃げようとするキュラソ星人だったが)
「おっと、逃がさないぞっ!!」
「おとなしくしろっ」
(防衛隊にメンバーに取り囲まれて、囚われてしまうのだった)
【今日はここまでとさせてください】
【次回は一週間後でよいでしょうか?】 >>476
【はい、では木曜日の22:30からでお願いします】 >>477
【了解です。ではしつれいしますね】
【お休みなさいませ】
【スレをお返しします】 >>478
【では、また来週、22:30に】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】 【済みません、本日の予定ですが些か体調を崩してしまいました】
【来週の木曜日に延期させてください】
【よろしくお願いいたします】 >>480
【了解しました】
【ゆっくりと体を休めて回復に努めてくださいませ。】 >>483
【こんばんは、前回話に区切りをつけたので、新しい展開にしようと思いますがいかがでしょう?】
【次のエピソード辺りで終わりに向かえればと思いますが……】 >>484
【こんばんは、そうですね、展開を変えてが良いと思います】
【はい、ここで堕ちて終わりですね】 >>485
【では、再びババルゥ星人を登場させましょう。】
【前回のキュラソ星人の事件の後に再びババルゥ星人の暗躍の情報を得てババルゥ星人の犯罪組織が経営しているアングラな酒場に潜入するも見破られてしまって調教されてしまう……なんて感じでしょうか?】
【あるいはその展開の中で変身しての戦いがあって敗北からの凌辱調教って感じがいいでしょうかね】 >>486
【そうですね、見破られて調教を受け】
【通常では逃げられない状況を打破する為に変身するもあえなく敗北、という感じにしましょうか】 >>487
【わかりました。ではそういった展開にしましょう。】
【前回こちらで終わっていたので書き出しはそちらにお願いしてもいいでしょうか?】 >>488
【では書き出しますので少しお待ちください】 (キュラソ星人の事件が終わり、女性暴行事件は解決した様だった)
(しかし、若い女性を中心に行方不明になる事案が続出)
(どうやら宇宙人による犯罪組織が経営する裏酒場やクラブで目ぼしい女性を拉致)
(調教して奴隷として連れ去られたり、売り飛ばされたりしている事がわかってきた)
(しかし、直接の関係がどうしても掴めず、危険だが潜入して現場を抑えるしか無いと詩織は判断)
(客として潜入するのだった)
……今のところ、おかしなところは無いわね……。
(客としてカウンターに座り、カクテルを前に置いて周囲の状況を探るが)
(クラブミュージックの中、踊る女性、男性たちが居るだけで犯罪の匂いは感じられなかった)
(しかし重低音がやけに下腹部に響いていた)
【ではこういう感じで、すでにバレていてという流れで良いと思います】 >>490
(カウンターに腰かけ周囲をうかがっている詩織に近づいてくる、スーツ姿の50代のナイスミドル……といった風体の男)
(その正体はウルトラの母を以前陥れたババルゥ星人であり、この酒場のオーナーであった)
……失礼、お美しいレディ。お一人ですか?
(詩織がウルトラの母だということを見抜きながらも、ウルトラ兄弟をも騙した変身術で化け、大胆にも接触しようとしていて……)
わたくし、こちらの店のオーナーをしているものでして……
美しいお方が一人で手持無沙汰にしておられる様子でしたのでつい声をかけてしまったのですが
お邪魔でなければ少しお話……よろしいですか?
もちろん、おごらせていただきますよ
(確認をとるようなことを言いながらも答えを待たずに強引に隣に腰かけて) >>491
え……?美しいだなんて、お上手ですね。
……ええ、ひとりです。
(スーツ姿の男が声を掛けてきて、捜査の為の集中を解く)
(様子を窺うが不自然なところはなく、また宇宙人とも読み取れなかった)
(嘗てウルトラ兄弟、しかも実の兄弟ですら欺いた変身術は流石に見破れなかった)
あら、そうでしたか、済みません、お気を遣わせたようで。
邪魔なんてことはありませんけど……。
(許可を取る前に隣に座る男にやや押されながらも)
(オーナーであるなら捜査の上で聞き出せることがあるかもと意識を切り替えていた) >>492
……キミ、いつもの「アレ」をいいかな?
(そう言ってバーテンダーにお酒を持ってこさせる)
(そのお酒にはウルトラ族にはてきめんに効果を表す媚薬成分が含まれていて……)
さあ、どうぞ、私のおごりです。
このお酒はちょっと遠いところから取り寄せた特製の酒でしてね……
いかがですか? ハーブの香りがお好みに合えばいいのですが
(ふわりとした甘さと清涼感を感じさせる香りのハーブが香るお酒を自らも飲み、詩織にも勧めて)
ああ、大丈夫ですよ。ハーブ……といっても脱法だとか違法だとかそういうのではないですから。
……このお酒のハーブは……ね。 >>493
これは……おごりだなんて。
……では頂きます……良い香りがしますね。
(半ば強引に勧められたグラスから漂う香りを感じる)
(違和感はなく、またそれがどういうものかを事前に察知するのは難しい事だった)
そういう事だと通報されますからね……。
……んっ、嫌味の無い甘さですね……。
(飲んでみてもおかしなところはなく、地球のリキュールの様に感じられる)
(一杯を飲み干して、少し違和感を持って問い掛ける)
……そういえば、遠い所とはどこでしょう?
(その質問と同時くらいに身体に火照りを感じ始めていた)
【一応はこんな格好を想定しています】
https://sobre.jp/image/data/item/PC/image/190900-0059-2.jpg?a=1579569595 >>494
ふふふふふ……どこだと思いますか?
……実は、「宇宙」から取り寄せたお酒なのですよ。
(声を潜めて、秘密を打ち明けるような口調で話しながら、指を上に指し示す)
お客様もご存じでしょう? 最近は宇宙からこの星にやってくる客人たちも増えている……と
わたしも仕事柄顔が広いものですから、そういった方々にもお知り合いが居まして
そういったつてで手に入れたのですよ。
……もっとも、味は地球のお酒とそれほど変わるものではないですから、
やはりこういったものは万国……いや、全宇宙共通なのでしょうね。
(そう話しながら、ぐっ と詩織に顔を近づけると……)
お客様もそういった宇宙から来た方々にご興味がおありですか?
もしおありなら私の「もう一つの店」にご案内してもいいのですが……
【今日はここで凍結お願いします】
【次回は来週木曜日でいいですか?】 >>495
【凍結了解しました】
【来週木曜日の22:30からお願いします】 【スレをお借りします】
【続きを今書いていますので、少しお待ちください】 >>495
宇宙、ですか……?
そんなお酒が……でも美味しいです。
(意外だという表情を浮かべるが、普通の人間にとってはの話)
(当然、ウルトラの母としても知っているし、防衛チームの一員としても知っている)
(が、捜査の本丸に当たったという実感を持ちつつ、相手の言葉を待って)
確かに宇宙人が増えているって噂でもニュースでも。
そうなんですか、それは凄い。
(実際、そういうニュースもあるし、友好的な宇宙人の中には個人としての有名人も居る)
(時代は変わっている、とはいえ一般的では無いという微妙なラインで)
(だからこそ、そういう酒が珍重されるというのは筋が通っていた)
もうひとつの店、ですか?
どんな店なんでしょう、私なんかが行っても良いのでしょうか?
(すぐに食いつかずに相手の出方を見る)
(もちろん、どんな店だろうと行くつもりではあった)
【では本日もよろしくお願いします】 【今日は来られませんかね?】
【また次の木曜日の22:30にお待ちしています】
【スレをお返しします】 >>499
【すいません、昨日は都合で来ることができませんでした】
【来週お願いします】 >>498
ふふ、興味を持っていただけたようで……
よろしければこれからすぐにでもご案内いたしますが、一つ条件がありまして……
(そういって少し周りに目を配るようなそぶりを見せてから、詩織に顔を近づけて声を潜めると)
そのお店のことは口外無用……ということでお願いしたいのです。
なにぶん少々普通ではないお店なので……ね。
ええ、そう……言ってしまえば非合法のハーブなども手に入るようなお店でして
その代わり普通では味わうことのできない刺激的な快楽などを存分に楽しめる……
……そんなお店なのですが……
【続きを投下して解凍のために待機しますね】 >>501
条件……ですか?
それはいったい……?
(興味はあるが、何か恐ろしいモノだと困ると言う雰囲気を出して問い掛ける)
口外無用、そんな事なら大丈夫です。
もっとすごい事があるのかと思っていました。
……確かにそれは口止めしたくなりますね。
是非お願いしたいです。
(好奇心の方が勝るといった雰囲気を出しながら、同意をする)
(いわゆる餌食になるタイプを演じているのだが、自身の正体がわかっているなど気付いていなかった)
【今夜も宜しくお願いします】 >>502
それでは、参りましょうか。
……おっと、お気を付けを……。
少し強いお酒を飲ませすぎてしまいましたかな?
(スツールから立ち上がって詩織をエスコートするオーナーの男)
(媚薬成分の含まれた酒を飲ませた詩織の腰に手を回して体を支えるようなそぶりで密着すると)
(汗などのオス臭い体臭で嗅覚を刺激して……)
実はもう一つの店はこの店の地下にあるのですよ……
さ、こちらにどうぞ。
(そのまま店の奥へと入っていくとエレベーターへと乗り込み、するすると地下へと降りていく)
(チーン と到着を告げる音が響いて扉が開くと、そこは広々としたホールのような場所)
(甘い香の匂いが充満し、香の煙でわずかに煙っているホール内には、高級そうなソファーがいくつも無秩序に並べられていて)
(ソファには様々な宇宙人……それも犯罪宇宙人に属するものが寛いでいて)
(さらにはその犯罪宇宙人たちに酌を継いだり、身を侍らせたりしているのは肌も露な格好をした地球の女性たちだった……) >>503
はい……あ……っ!?
い、いえ、そんな事は……
(媚薬入りの酒は確実に効果を現していて)
(全身が浮遊感の様な感覚に包まれていて)
(密着され、腰に手を回されても文句も言わなかった)
地下に……?
……ここは……!?
まるで……それに、私は場違いでは……。
(地下への誘われると甘い香りが充満する空間)
(女性は地球人ばかりで犯罪宇宙人に身をゆだねるような状況にあって)
(着衣も肌の露出が多い性的なもので、自分が客として来るのは違和感があった) >>504
どうですか? 実物の宇宙人を見るのは初めてでしょうか?
ここは宇宙人と人間の女性が「楽しむ」ための場所……
いえいえ、ここには人間の女性のお客様も多く訪れておりますよ。
(詩織の発言にそう答えると、いくつかの「島」に分かれて配置されているソファーの一つを指し示す。)
(そのソファでは宇宙人のペガッサ星人と人間女性が大胆に絡まり合い、人目もはばからず腰を振り性行為に及んでいて)
あそこの女性の方はもう何度もこの店を訪れている常連のお客様でございますよ。
すっかり宇宙人の異形チンポの虜のようですな……
(大胆に行われている性行為……。宇宙人が乱暴に地球人の女性を犯し、当の女性も陶酔して腰を振っている姿を見せつけて) >>505
はい……すごいです……
あ、確かに……あれも、すごい……
(媚薬を飲まされている身体は容易く火照りを生み始めていて)
(それでなくてもキュラソ星人の媚毒からも回復しきっていない状態では)
(普通の女がする反応しか見せられなかった)
……っ、あんな風に……
(働いている女性も客として犯されている女性もみな淫欲に浸りきっていて)
(その光景に圧倒されている様子を見せていた) >>506
ふふふ、お客様も興味がそそられてきているようですね。
ほら……あちらで「プレイ」をされている女性も常連のお客様ですよ。
(そういって、示した先にはステージの上で、縄緊縛されて吊られ、宇宙人によって攻め立てられるSMショーを「楽しんでいる」客を示して)
ああいう過激なのもお客様には「お似合い」かもしれませんねぇ?
いかがですか? もしお客様がご興味があるようでしたら、どなたかお相手を見繕いますので楽しんでみては? >>507
は、はい、刺激的で……。
プレイ……?あれは……。
(ステージの上で見せられるショーを見るとややもじもじとして)
お似合い……そんな……。
あんなボンデージ着て、首輪とか……。
……そ、その、お願い出来ますか……?
(誘い水のままに乗っているのは捜査というよりはすでに自身の肉欲から来るもので)
(漂う媚香も判断力を極度に低下させていた) >>508
あははははっ、美人で凛々しい面差しのあなたのような方が、あんな風にボンテージ衣装で首輪をつけられるプレイを想像して興奮していらっしゃるんですか?
良いでしょう……お客様のその淫らな願望をわたくしが叶えて差し上げましょう……
(そういって詩織をエスコートすると少し離れたところで一人で酒をたしなんでいる宇宙人……)
(メフィラス星人の前に詩織を連れて行って)
メフィラス星人様……、こちらの地球人の女性と今宵はお楽しみいただいてはいかがでしょうか?
初めてのお客様ですが、なかなか「素質」があるようですし……ね。
(そういって、詩織をメフィラス星人と引き合わせて紹介する)
(当のメフィラス星人は、思案するようなそぶりでじろじろと詩織の全身を嘗め回すように見ていて……)
【すいません、今日はここで凍結とさせてください】
【次回はまた木曜日でいいでしょうか?】 >>509
【凍結了解しました】
【はい、木曜日で大丈夫です】 >>510
【では、また木曜日の同じ時間にお願いします】
【今夜はこれにて失礼しますね。お休みなさいませ】
【スレをお返しいたします】 >>511
【はい、では木曜日の同じ時間にお願いします】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】 【今日は来られませんかね?】
【とりあえず落ちます〜】
【スレをお返しします】 >>513-514
【済みません、忙しくては入れていませんでした】
【木曜日の22:30からまたお願いします】 >>509
それは……その、そういうのも……。
(実際にそうした状況に興奮を覚えているのも事実で)
(催淫効果の下にある事すら自覚できておらず)
……メフィラス星人……。
その、よろしくお願いします……。
(流石にいきなり奴隷志願が出来るはずも無く、戸惑いながら反応を窺う)
【続きを投下して待機します】 >>516
支配人、いきなり初めての人をこのようなところに連れてきてはいかんよ。
驚いているじゃないか。
(ひとしきり詩織を観察してから詩織を連れてきた男に苦言を呈するようなことを口にしつつ)
(自らの隣のソファを詩織に示すと)
まあ、これも何かのご縁でしょう。
私も少し退屈をしていたところでね。
よろしければ、酒を飲みながら話し相手でもしていただけますかな? お美しい地球のレディ
【よろしくお願いします】 >>517
そうですね……済みません、ありがとうございます。
では、お相手致します。
メフィラス星人さん。
(戸惑いを隠せないままだが、好意に甘える形を取る)
(今は流れに任せるしかないと内心は考えていて)
では、折角ですし、どうぞ……。
(そう言いながら、メフィラス星人のグラスに酒を注いでいく) >>518
おやこれは申し訳ない。
では、私の方からも……。
(詩織にお酌をされる嬉しそうにそれを受け、詩織にもグラスを用意して酒を注ぐと)
それでは、今夜の出会いに……
(杯を掲げて見せて酒を傾ける)
(少し離れた他のテーブルでは宇宙人と地球人の女性が濃厚に絡み)
(ステージ上ではSMショーまがいのプレイが繰り広げられていて……)
彼は少々強引でね、許してやって欲しい。
しかし、どういって貴女をここに連れて来たのかは知らないが……
少なからずああいった行為に興味があってのことなのかな? >>519
あら、ありがとうございます。
(注ぎ返されると受け取ってグラスを持ち上げ)
ええ、乾杯……。
(同じように掲げると一口飲んでいく)
(他のテーブルでは宇宙人と絡み合う地球人の女性が見え)
(ステージでは先程興奮を誘ったプレイが目に入ってくる)
(自然に意識させられる空間になっているのが良く判った)
いえ、私も望んでここに来たわけですから……。
そうですね、はい、何か疼くものがあります。
(確かに根付いている被虐の根を感じずにはいられず)
(自分がああなったら、という想像が脳裏をよぎるのを感じていた) >>520
ふふふ、貴女のように見た目が凛とした女性には一見似つかわしくない性癖かもしれないが
そのギャップがまた私のような男をそそらせるのですよ。
(カラっ カランっ とグラスの氷を鳴らすように弄りながら詩織の顔を覗き込むと)
……貴女の素性を詮索すると守はないが、おそらくは弁護士や警官……もしくは医者のようなお仕事をされているのでは?
それも、それなりに高い地位で、人々の尊敬を集め、自らも規範となるようにふるまっているような……ね。
(詩織の素性を探るような口ぶりで語りながら、その実「表向きの立場」について意識させるようなことを言及して)
……だが、心の底には強い被支配欲……破滅願望などを持っている……と言ったら言い過ぎですかな? >>521
そんな、凛としただなんて。
そそりますか……?
(そそるというのは性的魅力にほかならず思わず聞き返す)
(すでに会話からして術中に嵌まり易いのが見えていた)
固い仕事をしているのは確かですね……。
仰る通りです。
……っ!?それは、その……無いとは言えません。
実際、あのような首輪をされたりとか想像してしまいましたから……。
(ステージに視線が向くとそこにはさっきの男に告げた内容のプレイが繰り広げられていて)
(雌の淫欲が自然と湧き立っていた)
【済みませんが、ここで凍結をお願いします】
【次回も木曜日の22:30からでお願いします】 【済みません、ちょっと眠気が限界なので落ちますね】
【お疲れさまでした】 >>522
【すいません、こちらがうとうとしてしまっていました】
【次回了解しました】 【済みません、今日の予定ですが、疲れからか睡魔が相当な感じです】
【来週の同じ時間でお願いします】 >>522
ふふふふふふ、首輪を嵌めて……まるでペットのように扱われたり
奴隷のように犯されたり……
そういったことを想像されているのですかな?
貴女のような女性が心の底でそのような欲望を抱いている……
周りに人々は貴女がそんな淫らなメスだなんて想像もできないでしょうな。
……つまり貴女は本当の自分を隠して、周りを偽っている……というわけだ。
(詩織を詰るようなことを言いながらも、落ち着いた口調で語り続けながら)
(グラスを傾け、詩織にも酒を薦めて……)
いや、失礼。あなたを非難するつもりないのですよ。
誰だって心の奥に隠し事をいくつも持っているものです。
ですが、貴女のその淫らな本性が周りに知られたらどうなるか……
そんなことも考えたことはあるでしょう?
それに……
その貴女の淫らな本性を大勢に曝け出したい……とも、ね
……この店ではあなたは自分を偽らなくてもいい
ここならば、貴女は貴女の心の奥に隠している本当の自分を曝け出してもいい
(後押しをするように、さらにグラスに酒を注いで……)
しかし、そうするかどうかはあなた自身が決めることだ。
【すいません、先週以降書き込めていませんでした】
【来られるかわかりませんが、続きを投下してお待ちしてみます〜】 【やはり来られないですね……】
【こちらの連絡不行き届きで申し訳ありませんでした】
【スレをお返しいたします】 >>526
……っ、そ、そうです……
想像して……偽って、そんな……
(メフィラス星人の冷静かつ鋭い言葉に心が揺らぐ)
(敵状視察のはずなのに、完全に世界観に取り込まれていて)
この店なら……
んくっ、はぁ……
(注がれた酒を何の警戒も無く飲み干すと上気した表情を浮かべる)
……あなたが、私をそうして頂けるのですか……? >>527
【気づくのが遅れて投下も遅くなりました】 【スレをお借りします】
>>530
移動ありがとうございます。
【】は外しますね。
さて、どこから決めていきましょうか? >>531
ありがとうございます。
こちらもかっこは外しますねー。
そうですね、まずはそちらの設定からいろいろ確認したり決めたりできればなと思います。
女性版ウルトラマンということなのでやはりビジュアル的には銀色や赤色の肌とかのイメージでしょうかね?
先ほどお話しいただいた大人でクールなヒロインというのは大変好みですー。
あと、こちらの好みですが旨とかお尻とかは大きめの方がどちらかというと好きですね……
人間のエージェントと融合している宇宙人とで意識とかもどうなっているのかとかもイメージがあれば教えてくださいませー。 >>532
女性版の設定ですが、ビジュアル的にはそうですね。
銀と赤を基調とした感じです。
顔が人間で首から下をそういうイメージにするかどうかは相談ですね。
尻はそれなりで爆乳のイメージですね。
意識は完全に片方に寄せて考えていました。
エージェント寄せでも、宇宙人寄せのいずれでも面白いと思いますね。
どちらかと言えばエージェント寄せで考えていました。 >>533
なるほどなるほど、了解しました。
ビジュアル的にはウルトラマンのようなマスクタイプよりもフェイスタイプの方が好みですね。
ただ完全に顔が人間というのもちょっとちがうかなーという感じなので頭髪あり、顔の肌も銀色……
みたいな感じがイイかなーと考えています。
一応参考として下記の画像を上げてみますね。(見れるでしょうか?)
https://dotup.org/uploda/dotup.org2563094.jpg.html
https://dotup.org/uploda/dotup.org2563098.jpg.html
https://dotup.org/uploda/dotup.org2563103.jpg.html
意識の方はこちらもどちらかに寄せて大丈夫なので、エージェント寄せで大丈夫ですよ。
変身前後とも爆乳ってイメージでしょうかー?
あとお約束のカラータイマー的なものが付いていたりするんでしょうかね?
元ネタの方では超能力や光線技、飛行能力、巨大化、縮小化……など多彩な能力があったと思いますが、そこらへんも原典と同じような能力のイメージでしょうか?
宇宙人の方が地球に来ている理由としてはやはり侵略者からの地球防衛任務……でしょうかね? >>534
画像ありがとうございます。
イメージ的には3つめが一番近いですね。
ではエージェント寄せでいきます。
変身前後共に爆乳ですね。
カラータイマー的なものはあります。
イメージ的にキャラは違いますが、こういうベルトをしていて、そこでエネルギー管理している感じですね。
https://m-78.jp/heroseries/mirrorman/images/mirrorman_main.jpg
超能力は主に人間体で使用して、割と疲労が大きい感じですね。
光線や飛行などの能力は原典と等しいレベルで大丈夫です。
こちらが来ている理由は侵略者側の勢力を仮に悪魔とすればこちらが天使の様な存在と考えています。
つまり大枠の争いの中に地球も入っていて、防衛を任されたのがこちら、という感じですね。
なので現地に干渉するのを最低限にする為に力を与えるイメージです。 >>535
なるほど、宇宙人というよりはそういう超常的な上位存在っていう感じなんですね。
話も分かりやすくていいと思いますし、干渉を最低限にするためにあくまで防衛の主体は地球人=エージェントの意識というのも分かりやすいですね
外見については三枚目でイメージさせていただきますね
カラータイマー的なものもお約束なのでありがたいですー。
ベルトとカラータイマーは別にあるイメージでしょうか?
それともベルトのバックルがカラータイマーみたいな感じなのでしょうか?
あとは、天使的な存在として名前とかはどうしましょうか?
そちらの方で考えているのがあればそれでよいと思いますが、必要であればこちらからも案を出させてもらいますのでー。 >>536
はい、そういう意味合いですね。
だから地球人の意識になるわけですが……という感じですね。
そうですね、ベルトとカラータイマーは別にあって良いと思っています。
カラータイマーがエネルギーを示し、ベルトはその補完だったり、超能力の増幅なんかでも良いですね。
名前は実は何も考えていませんでした。
もし何か案があれば窺っても良いですか? >>537
【そうですねー、「ネフィリム」とかどうでしょうー? 聖書に出てくる巨人で天使と人間のハーフ……という存在なので何となく設定に合いそうかなーと】
【ネフィリムが種族名でネフィリム○○と個人名が付くような形でもいいですし】
【あるいは、ウルトラマン……を文字ってアルティマレディとかでもいいかもしれませんがー?】
【あと、其方のエージェントの方の設定はどんな感じになりそうでしょう? 年齢によって立場も違ってきそうですが】 >>538
良いですね、アルティマレディ・ネフィリムでいきましょう。
天使と人間のハーフというのは地球にだけですし、ネフィリムを個人名としてしまいます。
エージェントは基本的には個々で動くイメージですね。
その中でも優秀で極東地域ではエースクラスという感じです。
年齢は20代後半で女性ながらチームで副隊長クラスというところですね。 >>539
いいですねー。素敵です〜
外見的にはどういったイメージでしょうかね?
先程の変身後の画像のイメージに近いようなロングヘアの美女って感じでしょうか?
あと、こちらの設定とかにご希望は何かあるでしょうか?
一応屈強な戦士から卑劣な策略家、雑魚ほどにレベルが離れているモノなどいろいろと考えていますがお好みに合わせるようにいたします。 >>540
ありがとうございます。
イメージ的にはモバマスの黒川千秋っぽいキリッとした美人という感じですね。
そちらの設定としてはやはり策略家であって欲しいですが、腕っぷしもかなりある感じだと良いですね。 >>541
おお、黒川さんはこちらも好みなので良いですねー。
わかりました。ではこちらは策略と腕力に秀でた強敵って感じにしますね。
其方が天使で悪魔ということならこちらもそれっぽい名前が良いでしょうかね?
ウルトラマンなら○○星人って感じですけど設定からすると悪魔っぽい名前とかが良いでしょうかね? >>542
それは良かったです。
身長、3サイズは触りますけれど。
はい、強敵でお願いします。
そうですねぇ、ベリアルはすでに出てますし。
アスタロトとか使って、それっぽく出来ればと思います。 >>543
では、ご提案頂いたアスタロトをそのまま採用させていただきましょうか。
イメージ的にはマグマ星人のような感じの人間型で普通に手足もあるタイプがいいかなと。
もう少し悪魔らしい外見にして羊の角が生えていて全身も鱗が生えている様な爬虫類的な特徴も持っているような感じにしようかなと思います。
ところで、夜も更けてきましたがお時間とかはどうでしょうか?
遅くなってきたので後日また続きの相談をさせていただくとかでもこちらは大丈夫ですが。 >>544
良いですね、マグマ星人的な感じをもうちょっと悪魔っぽくするイメージですね。
山羊の角に手足に鱗、これが鎧みたいな働きをする、なんてのを想像しました。
はい、そろそろ凍結をお願いしようと思っていました。
最短で月曜日の22:30頃から続きが出来ますが、如何でしょうか? 【恐らく、意識を飛ばされているのだと思います】
【上のレスに返事を書いておいてください】
【もし都合が悪い場合は、そちらのご都合を書いて頂ければと思います】
【本日は遅くまでありがとうございました】
【レス確認したら後日でも必ずお返事しますので】
【それではおやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>546
【失礼しました。月曜日22時半から大丈夫です。】
【よろしくお願いします】
【スレをお返しします】 >>549
昨夜はすいませんでした。
一応お互いの設定はあらかた決まったと思いますが、他に何か付け足すこととかあるでしょうかね?
一応、お互い天使と悪魔……といった超常存在で地球を舞台に争いを繰り広げているって感じですよね。
其方がエージェントと一体化しているようにこちらも人間融合していたりするとかがあったほうがいいでしょうか? >>550
いえ、深夜でしたしね。
そうですね、プロフを作るくらいでしょうか。
イメージとしてはそういう感じですね。
確かにその方が展開はしやすいのかも知れませんね、そうしましょうか。 >>551
わかりました。
悪魔の時と同じように狡猾で残忍、腕っぷしも強いようなキャラがいいでしょうかね?
悪魔の力を手に入れて裏社会でのし上がっているような男とか……?
プロフの方はお互い作成して後で魅せ合うようにいたしましょうか。
あとは嗜好とか展開についてですかね。
こちらの嗜好は快楽、羞恥、露出、SM、屈辱、調教、小の排泄、屈服、奴隷化……といったキーワードが好みとなります。
NGは大を塗ったり食べたりのスカトロ、死亡、猟奇、純愛、臭いや不潔系、滑稽系、フタナリ……といったあたりになりますが其方はいかがでしょうか? >>552
はい、イメージ的にはそういう感じですね。
裏社会でのし上げるというのも良いと思います。
また、そうする事で実際の侵攻に役立つでしょうしね。
はい、プロフはお互いで作りましょう。
そうですね、汚い系は全般だめで、小の排泄も無い方が良いですね。
スカトロは当然駄目ですし、不潔系も勿論、猟奇や暴力のみもNGになります。
ロール的にも純愛などは該当しないと思うので、そこは大丈夫そうですね。
嗜好の快楽、羞恥、SM、調教、屈服、奴隷化は元より望むところです。
乳首やクリにピアスなんてのも良いですね。 >>553
わかりましたー。
あとは、展開とかについてでしょうか。
先日お話を聞いた話ですと、兄妹ヒロインだけど、巨大化はせずに刀身台でのプレイということですが、どういった展開を考えているかイメージがあれば教えていただけますか? >>554
そうですね、イメージとしてはウルトラセブンの世界観に近い風を考えています。
巨大化シチュはあくまでもこちらの戦闘勝利演出程度の味付けですね。
ベースは人間状態でそちらの捜査をするも囚われ、変身して窮地を脱するものの敗れて調教という流れです。
ただ、何らかの切り札がこちらにあり、それで逃げられて、という繰り返しでしょうか。
それも次第に解析される、または調教によって疼く身体によって上手くいかなくなり、完全に調教で屈する感じですね。 >>555
なるほど、キャッチアンドリリースを繰り返すっていう感じですね。
そうなると此方はいろいろと企みを持って暗躍しているという感じが良さそうですね。
人間を堕落させるための活動とかを繰り返しているとか……
こちらの企みを察知して調査に来たところを捕えられて調教されたり逆転脱出したりという感じでしょうか。
あとは仲間が休出氏に着たりとか?
エージェントの組織とかは何かイメージとかはされていますか?
ウルトラセブンベースならやっぱりウルトラ警備隊見たいか何時ですかね〜 >>556
はい、捕まりっぱなしだとそれで終わっちゃいますし。
そうですね、例えばこれまでに無いドラッグを流通させているとかはやってそうですね。
イメージはそういう形ですね。
仲間の救出はあまり考えていませんでしたが、それもアリだと思います。
イメージはまんまウルトラ警備隊を想定しています。 >>557
わかりましたー。ウルトラ警備隊ならぬアルティマ警備隊みたいな感じとか?
一応こちらの目的は人類を堕落させ地球を支配すること、さらに邪魔になる女神を排除すること……
と考えていますが、悪魔らしい享楽的な面もあるので、気に入った獲物としてアルティマレディネフィリムに狙いを定めて執心死て狙い始める……なんて展開でもよさそうですしね。
そう言った流れならある程度章立てのような感じで区切りをつけて次の展開に行くみたいな形が良さそうですね。
最初はそれこそ其方のおっしゃってたように悪魔の作り出した強力な麻薬などが流通していてその製造元を突き留めて乗り込むとかでしょうか?
もしくは女性をさらって非道な売春や奴隷売買が行われているところに乗り込んでいくとか、何らかの潜入捜査みたいなのも考えられますかね。 >>558
そうですねぇ、名前はちょっと考えます。
大目的はそういう感じですが、途中楽しむ意味もあってという部分は良いと思います。
はい、区切りをはっきりさせて、次の流れという感じですね。
スタートはそれで行きましょうか、その麻薬で裏風俗や性奴隷調教も行われているとかも良いですね。
潜入なら犠牲者を偽るか、攫われた振りをするか、ですね、展開が進んだ時にそれも面白いかも知れません。 >>559
そうですね。じゃあ、女性をターゲットにした常習性のある麻薬(媚薬)でアングラな裏風俗に利用するための性奴隷調教を行っていると。
調教完了した子を利用して、男たちに奴隷娘たちとの極上快楽セックスを味合わせて堕落させていく作戦とかにしましょうか。
薬の噂をキャッチして追跡して店の存在を知って壊滅させるために乗り込むって感じですかね?
それとも潜入するって感じでしょうか? >>560
なるほど、そういう流れは良いですね。
男女ともに享楽的な快楽で堕落していくわけですね。
乗り込むだけだと背後であるそちらを逃すと考えて潜入ですね。
そして、調査して間違いなく侵略者の手によるとして仲間を呼ぼうとして捕まる、という流れですね。 >>561
なるほど、それなら性奴隷調教を受ける対象として攫われてくるって感じですね。
こちらはあらかじめ麻薬(媚薬)を売りつけてその虜になっている女を引き込むっていう感じなので、其方も麻薬(媚薬)を使われてしまってピンチに陥るとかになるでしょうかね。
最終的には目論見がばれて捕まって調教されてしまって、ある程度のところで何らかの都合で脱出するみたいな展開ですよね。
ちなみに捕まるときは人間の状態で調教も人間でですかね? >>562
はい、そういう感じですね。
初めはもちろん使ってないのですが、囚われた女性は定期的に投与される仕組みでピンチになる感じですね。
それでも隙を見て通信機を使おうとして、捕まり調教されるも脱出、ここで変身を入れてこちらの正体がわかる、という。
捕まる時と調教時は人間で考えています。 >>563
わかりました。初回ですから変身してすんなりと脱出するという展開でまた次回に続くって感じでしょうね。
あとは何か決めておくことはあるでしょうかね?
無ければ、今日は遅いのでまた次回をお約束してプレイするとしたいですが……
こちらは木曜日23時からになっちゃいますが空いてます。 >>564
ありがとうございます、初めはあっさり抜けるも、という感じですね。
後は進めていく中で相談しつつやっていけば良いかと。
木曜日の23時は大丈夫です、早めに終わるとは思いますが。
次回にプロフを用意しておきましょうか。 >>565
【お願いします。では今夜はこれくらいで】
【また、木曜日にお願いします。おやすみなさいませ】
【スレをお返しいたします】 >>566
ではおやすみなさい。
【スレをお返しします】 >>568
【あ、一日勘違いしてました。失礼しました。】
【スレをお返しします】 >>570
【こんばんは、よろしくお願いします】
【こちらのプロフを投下しますね】
【名前】アルティマレディ・ネフィリム
【変身前の名前】黒川芽衣
【年齢】 27歳
【3サイズ&身長】163cm 102/60/92
【身体の特徴】
(変身前)
背中まで伸びた青みがかった黒髪、切れ長な瞳、鼻筋は通り、小顔
手足は長くしなやか、乳房は張りがあり突き出る様
(変身後)
金髪に変化し、銀地に赤いラインが入った姿に変わる
腰には中央に宝玉状のパーツがはまった幅広ベルトが胸の中央にはカラータイマーがそれぞれ装着する
【性格】冷静沈着、責任感が強く、自分で抱え込むタイプ
【戦う理由】侵略を企てる侵入者から地球を守るため
【攻撃方法】膨大なエネルギーを用いた光線や超能力
【技など】腕をクロスさせてエネルギーを破壊に特化した光線を発する
【弱点】変身してからの行動時間に制限があり、また連続して変身は出来ない
また自覚は無いものの、芽衣自身の性的感度や被虐性が極めて高い
【備考】現地人や宇宙人に憑依して勢力を広げようとする悪魔に対抗する女神としての存在
現地人に力を与える事で継続的な行動を可能とし、悪魔を数多葬って来た
黒川芽衣は地球防衛軍のエージェントチームのサブリーダー 【此方こそよろしくお願いしますー】
【プロフィールありがとうございます。】
【こちらも簡単ですがプロフを用意しましたので貼らせてもらいますね】
【名前】アスタロト@桐原隆二
【外見】
悪魔時:頭部にヤギの角、白髪、青白い肌、首から下は黒い鱗にびっしりと覆われ、背中には蝙蝠の羽と爬虫類的な尻尾が生えている悪魔的な外見。
人間時:筋骨隆々とした体格の30代後半のいかつい男で黒いシャツに赤いネクタイ、クリーム色のスーツに身を包んでいる。
【設定】もともと、反社会勢力の幹部としてアンダーグラウンドな酒場の経営、武器や薬物の違法売買、奴隷調教および販売……と言った犯罪行為を行っていた男だが、人を陥れ堕落する瞬間を好むという性癖を悪魔アスタロトに見いだされて力を与えられる。
力を与えられてからも表立ってその力は振るわずに、悪魔の力を利用したより強力な麻薬(媚薬)などでじわじわと勢力を拡大しながら、「悪魔」として人間を堕落させ居ようと活動をしている。
【性格】狡猾で残忍だが直接的な暴力より陰湿に愛艇を陥れることを好む蛇のような性格。
【能力】直接的な戦闘を行う場合は腕力のほかに魔法などを操るが、目的は人間を堕落させることにあるため直接的に武力・暴力を行使するすることは少ない。人間を言葉巧みに操ったり、人間界では作りえない麻薬などを作り出し、裏社会に流通させるだけの組織力を持っている。 >>573
【プロフィールありがとうございます、良いですね】
【さて、始めていきましょうか?】 >>574
【いえいえ、拙くて申し訳ありません〜】
【はい、始めてしまいましょう。】
【初手は展開とかシチュとかそちらの方がイメージが整ってそうなのでお願いしてもいいでしょうか?】 >>575
【では始めましょう】
【潜入捜査でそちらの手に捕まっていったという所から始めますね】
【少しお待ちください】 (侵略者の手が伸びている時代、敵性存在の調査は何よりも重要だった)
(正体は明確になっていないものの、人間と組み、または一体化した侵略者は犯罪組織と結び付き)
(麻薬やセックスを用いて堕落を誘い、次第に社会の中枢にも巣食おうとしていた)
(地球もまた彼らを跋扈させるつもりはなく、国家を越えて地球防衛軍を設立、エージェントチームがその捜索を担っていた)
(極東支部のサブリーダーを務める黒川芽衣はとある噂を聞きつけ、調査を開始した)
(男を誘う格好である日時にいれば行方不明になる、という噂)
(被害者はそれぞれ容姿に優れており、性奴隷調教を手がける一派と見ると自分を囮にする事を考えつく)
(いかなる危険な状況であろうと逃げる自身があったからで、そこまで潜れば主犯も見つけられると考えていた)
(そして、歓楽街の隅にある廃ビル周辺で際どい服装をしているといきなり数人の男に抑えつけられる)
(拉致方法まで考慮していなかったが、潜入は出来ると思いながら首筋に何か針を突き立てられた感覚を最後に意識を手放していた)
……う、ここ、は……?
(やや頭が痛いのを感じながら、意識を取り戻すと見知らぬ一室に無造作に放り込まれていた)
(ただし鉄格子によって仕切られた牢というなの部屋だったが)
【こんな感じで捕まったところからスタートしますね】
【よろしくお願いします】 >>577
(薄暗くじめじめとした地下牢には明り取りの窓すらなく、湿度や気温などからもおそらくはどこかのビルの地下だとみて間違いないだろう)
(目が覚めた萌衣が周囲を見回していると、どかどかと複数人の足音が近づいてくる)
(一人は厳つい顔立ちにがっしりとした体つきをした如何にも気質ではない撮った雰囲気を纏っている男で鉄格子越しにじろりと名を見下ろし品定めするように見ていて……)
……こいつか? 今日の「売り物」は
(その男が付き従っている男たちをちらりと見て声をかける。その男たちは萌衣も記憶にある廃墟で襲い掛かり攫って来たチンピラたちで……)
「へい、かなり極上のスケですからきっと桐原さんも気に入ると思ってラチって来たんすよ、どうすかねぇ? 気に入ったなら……」
(チンピラたちのリーダーらしい男が手をすり合わせてそんなことを言っている間にも桐原は牢の鉄格子をあけて入っていくと、芽依の腕をつかみ乱暴に引き寄せ無遠慮にその体に手を這わせていく。)
(大きな乳房を撫でまわし、むにっ とつかみお尻にも手を這わせて撫で、掴み、ぺしぃんっ と軽くたたいて……と全身を弄るさまは女を「物」として扱い品定めしているようで……)
(更に、芽依のあごに手を添えて ぐいっ と顔を上げさせて瞳を覗き込む。桐原と呼ばれた男の不気味に黒く濁った瞳は芽依の素性を見抜こうとしているかのよう)
……ふん……上玉のようだな……。いい奴隷になりそうじゃないか。
(そういうと懐から取り出した札束をチンピラに渡すと芽依は「商品」としてどうやら買い取られたようで……)
【此方こそよろしくお願いします】 >>578
牢の中、みたいね……
だけどここじゃなさそう……
(意識を取り戻し、周辺に人の気配が無いと探りを入れるが)
(この場所は本命では無いと感じ取る、与えられた力による超感覚を用いたものだが)
(その感覚は別の動きを察知する)
売り物……?
(そんな事を初めて知るような呟きは被害者を装うもので)
(どうやら自分を襲ったチンピラとその取引先だと内心理解する)
な、何よ……きゃあっ!?い、いきなり何処触って……っ!?
う、く……っ!?
(いきなり手を掴んで引っ張ると身体を手が這いまわり、当然の反応を返していくと)
(あごを上げられて瞳を覗き込まれ、気圧された様に黙ってしまう)
(しかし桐原なる男の瞳に通常にはあり得ない気配を感じながら怯えた様に目を背けようとした)
(その横で奴隷という言葉、金の受け渡しが行われ、非合法の人身売買だと理解する)
(ただ、真っ青になって怯えるという演技は継続していた) さて、それじゃあ早速取り掛かるとしようか……。お前の調教を……な。
(にんまりと笑って買ったばかりの「商品」である芽依に早速調教を施す宣言をする桐原……)
(芽依の体を用意していた道具で拘束し始める)
(両腕を後ろに回させて縄を絡めると後ろ手にぎちぎちと縛り上げていって、さらに大きな乳房を強調するように体にも縄をかけて縛り上げていく……)
(ぎちっ ぎちっ と縄が豊満な体に食い込むほどに縛り上げられると、さらにその縄の先端を天井の滑車から延びている縄に結び付け、がらがらっ とひっぱりあげて芽依を釣り上げていく)
(吊り上げられたことで更に縄は食い込みぎちぎちと体を締め上げていく)
(そして両足首には枷を嵌めて 枷から延びる鎖で左右に足を開くような形にさせて……)
くくくくく、思った通り縄がよぉく似合うじゃないか……
どうだ? こんな風に縛られるのは初めてか?
(そう言いながら、さわぁっ とお尻を撫でて ぱしぃぃぃぃぃlんっ と平手でお尻を叩く)
(叩いたお尻をムニムニとこね回し、また ぱしぃんっ! と叩くと……)
(ぎちっ ぎちっ とその衝撃で揺れた体にさらに縄が食い込んでいく)
【すいません、眠気も強くなってきたので今日はここまでとさせてください】
【次回はちょっと先になっちゃうのですが次の水曜日23時でいかがでしょうか?】 >>580
【凍結了解です、こちらもそろそろ言おうと思っていました】
【水曜日の23時ですね、大丈夫です】 >>581
【ではよろしくお願いします。】
【おやすみなさいませー】
【スレをお返しいたします】 >>582
【では水曜日に】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 【スレをお借りします】
>>580
調教ですって……!?
あ、くぅっ!?痛ぅっ!!な、何よ、これ……っ!?
あぁっ!?んぅ、あ、食い込んでくる、あ、あぁっ!!
(為す術もなく縛り上げられてしまうのは、この先の潜入を見越しての事だったが)
(手慣れた動きに対応できない面もあり、更に絶妙な食い込みが身体を苛み悲鳴を上げる)
(ただ縛られるだけでも身動きが取れず、縄が食い込むのに吊り下げられてしまうと)
(自分の体重で更に食い込み、痛みに悶えると両足に枷を嵌められて足を開かれて)
似合うわけ、ないでしょう?
当たり前よ……縛られるなんて、経験あるわけ……きゃあっ!?
あ、くぅ、食い込んで、ひぃっ!!?
(精々抗う言葉を口にしてみるが、尻を叩かれ身体が揺れると縄が食い込んで)
(食い込む感覚に悶える姿を晒しながら、その表情に痛みや嫌悪は薄かった)
>>584
【それでは本日もよろしくお願いします】 >>585
ほぉう……、縛られたときの反応が随分と厭らしかったのでてっきり「縛られなれている」のかと思ったのだがねぇ……
……いまも頬を上気させて随分と興奮しているように見えるが……。
(ニマニマと笑って顎に手を添えて くいっ と引き起こして顔を覗き込む)
(サディスティックな光をたたえた瞳が芽依の瞳の奥……更に奥底の感情を見抜こうとするように射貫いて……)
(さわっ、 さわぁっ とむっちりとしたお尻を再び厭らしい手で撫でまわし、むにっ と尻肉を掴みこね回すと)
(ぱしぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃんっ とまた平手でお尻を叩いて)
……実際、縛られることをあまり嫌がっているようには見えないんだがねぇ?
いや、むしろ興奮しているんじゃないかね?
(そう言って、縄に緊縛されることで搾り上げられ、さらに強調される大きな乳房にも手をさわさわと這わせる)
(手のひらが乳房全体を撫でまわすと、乳首が擦れ、ころころと転がされるような刺激を受けて)
……ここも、早速固くなってきているようだしなぁ……、くくくくく
(ぴぃんっ と指で乳首を弾く) >>586
何を勝手な事を……言って……
痛いし、血が昇ってるのよ……っ
(言い返しながら顔を覗き込まれると、何かを見通す様な視線に目を逸らす)
(自分が隠している能力や任務の事も悟られる訳にはいかないと思ったからだが)
(もうひとつ無意識に隠そうとする揺らぎを悟られたくないからだった)
はうぅっ!?あ、くぅ、また食い込んで……
嫌に、決まってる、でしょう?興奮とか、意味がわからないわ……
……っ、ふ、ぅ……んっ!?
(突き出した様に搾り上げられた乳房を触られ、逃げようと悶えるが縄が食い込むだけで)
(その中で乳首を擦られると鈍い痛みを感じて声を漏らす)
(それは乳首が尖ってしまった事で感度が高まっている影響だった)
な、何が……ひぃんっ!!?
(自分でも気づいていない性質を暴く様に弾かれた感覚に思わず声を漏らしていた) >>587
ふむ……意味が分からない? キミの体はよぉく分かっているようだがねぇ
ほら、乳首がもうこんなに固くなって……厭らしく反応しているじゃないか
(くりっ くりっ と指先で乳首を弄り、つつーっ となぞりあげて ぴぃぃぃんっ と弾いて)
(さらに、ぴんっ ぴんっ ぴぃんっ と何度も乳首を弾いて芽依を攻め立てる隆二)
……それにしても大した落ち着きっぷりだな。
こんなところにさらわれてきてこんな風に縛り上げられれば普通の女なら泣き喚くか恐怖に震えるか……だと思うのだがねぇ…・・
とんでもなく肝が据わっているのか、それとも……
(何か言いたげな口調でニヤニヤと笑いながら、 きゅうううううううううっ と乳首を摘み上げる)
(摘まみ上げた乳首を きゅっ きゅっ となんども挟むように弄り、引っ張り、くりくりと捻るように弄んで)
……まあ、お前が何であれやることは同じ。
此奴を使って奴隷に仕立て上げるだけだ。
(そう言って取り出したアンプルはここ最近闇市場に出回っている麻薬であり、女性には強力な媚薬効果を発揮するもの) >>588
私の、身体……?
んぅ、ふ、そこばかり、擦るからでしょ……んぅっ!?
い、痛い、あ、くぅっ!!?
(乳首が固く尖っている事に遅ればせながら気づくが、刺激の所為だと言って)
(感度が高まり過ぎて過敏な感覚に身悶えてしまう)
混乱、し過ぎて、訳がわからないわよ……
あ、んぅっ!?ひぅっ!!?あ、ふぅっ!!?
(異常な状況に精神が麻痺していると言いながら、乳首への責めに声を上げる)
(その声がある種の素質を示す事は男にはわかってしまうレベルの艶が混じっていて)
はぁ、はぁ、それは……一体……?
い、いや……
(何となくそれが違法薬物だと気付いた様に身を捩るが、足枷の鎖を鳴らすだけで)
(怯えた声を漏らして、自分が単なる犠牲者だと見せ掛けていく) >>589
おや、急に怯えだしたな……まあいい。どうやらこの薬のことはどうやら知っているようだ……。
だが、その様子では使ったことないといったところか? では、その体で効果は味わってもらおうか
(そう言って、アンプルの薬を注射器に移し替えると むにぃっ と大きな乳房を掴み注射針を近づけると……)
(ぷすぅっ と針を突き立てて薬を注入していく。薬を打ち終えると むにっ むにぃtぅ と薬をいきわたらせようとするように乳房をこね回し始めて……)
さて……、薬の効き目はどうかな?
(むにっ、 むにぃぃぃんっ と何度もこね回した乳房から手を離すと、つつつつーっ と指を薬を打った方のに這わせると、乳輪や乳首をくすぐるようなタッチで弄り回して)
ほら、こんな風に触るだけでもさっきよりも感じ方が全く違うだろう?
ここをこんな風にしてやったら……さっきよりももっと感じて厭らしい反応を見せてくれるんじゃないか?
(ニマリと笑って ぴぃんっ と乳首をまたしても指で弾いて) >>590
そんな怪しい薬、怖いに決まってるでしょ?
噂では……使う訳、いや、そんなの打たないで!?
あ、くぅっ!?あ、ふぅっ!!?
(薬への忌避感を見せながら縄目を食い込ませながら身体が揺れる)
(しかし緊縛された身体は微塵も逃れられず、乳房に注射針が刺さり、薬が打ち込まれる)
う、くぅっ、あ、はぁぁっ!!?
な、に、今の……ひぃぃっ!!?
(乳房に指が食い込み、薬が行き渡ると身体に熱を感じる)
(本当に危険な状態ならネフィリムの力を使うが、今は敵地に運ばれなければならない)
(クスリの効果をそのまま受けると信じられない程の速度で性感が高まっていき)
(弾かれると悲鳴に近い嬌声を上げ、縄を更に食い込ませながら悶える)
(身体からは牝の匂いが湧き上がり始めていた) >>591
あはははははははっ、いい声で鳴くじゃないか……
さっきよりも断然厭らしくて無様な雌の鳴き声になってるぞ。
(そう言って、ぴんっ ぴんっ ぴんっ と何度も乳首を弾いて攻め立て続けて……)
どれ、じゃあ、こっちの乳房にも使ってやるか。ほら、あんまり暴れるなよっ!!
(ぎゅうううううううううっ ともう片方の乳房を掴むと、つぷぅっ と針を突き立てて媚薬を流し込んでいく)
(むにっ むにっっ むにぃいぃいっ と乳房を乱暴にこね回して、きゅううううううううっ と乳首を摘み上げる)
(摘まみ上げた乳首をくにくにと指の胎で押しつぶすようにしながら芽依の顔を覗き込むと)
ほら、どうだ? 乳首をダブルで責められてますます感じるか?
気持ちよくてたまらないんだろう?
(きゅううっ と反対側の乳首も摘み上げてダブルで乳首をつまみ、引っ張り、くりくりと捻って快楽を刻み付けようとする) >>592
こんな、変わるなんて……
ひっ!?あ、あぁっ!!!こんな、痛いだけ……っ!?
(声を上げながら痛いだけだと言うが、乳首が完全に固くシコリ立っていて)
(高まった感度を持て余している様で)
そんな、こっちだけでも、ひぃっ!?
あぁっ!?はぁっ!!い、いやぁ、あ、あぁっ!!
(片方だけでも完全に許容量をオーバーするかの様な快感が来ていて)
(本気で怖れを感じていたが、無情にも針が刺さり、薬が注入されて)
(乳房に食い込む指、更に乳首を抓み上げられるともはや感じているのを誤魔化せず)
そんな、違う、あ、ひぃぃっ!?
あ、はぁ、あ、んぅぅぅぅっ!!!?
(顔を覗き込まれると快楽に囚われつつある自覚から目を逸らしてしまうが)
(乳首を抓み上げ、捏ねられると嬌声を上げてしまい、更に全身を震わせて達してしまった様子を見せていた)
【済みません、ここで凍結をお願いします】
【次回ですが、月曜日以降で22:30以降なら可能です】 >>593
【凍結了解しました】
【では月曜日の22時半からでお願いしますー】
【今夜はこれで失礼しますね。おやすみなさいませ】
【スレお返しいたします】 >>594
【ありがとうございます、では月曜日の22:30からお願いします】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】 【黒川芽衣 ◆GvtNYTD6zk様に伝言で1レスお借りします。】
【本日約束しておりましたが、ちょっと体調不良で解凍難しいので延期お願いできないでしょうか】
【OKであれば、木曜日か金曜日ではいかがでしょうか?】
【お手数おかけしますがご検討お願いします】
【伝言でお借りしました】 >>596
【連絡したつもりになっていました』
【延期は木曜日でお願いします、時間は23:00で宜しいでしょうか?】
【ご確認をお願いします】
【伝言に1レスお借りしました】 >>597
【木曜日23時了解しました】
【伝言に1レスお借りしました】 >>593
あはははははっ、何が違うというんだ?
お前の乳首はもう限界まで勃起しているじゃないか。
(ぴんっ ぴんっ と執拗に乳首を弾いて弄り回し、 ぎゅううううっ と乳房を掴み上げてこね回す桐原)
(ニマニマとサディスティックに笑うその目が乳首を弄るたびにくねるお尻へと向けられると……)
この様子じゃあ、こちらももう淫らなありさまになっているんだろうなぁ?
(その言葉とともに、さわぁっ とお尻が撫でまわされ)
(さらに股間に食い込んでいる縄に指をかけて ぐいっ とひっぱってサラに食い込ませると)
どれ、どんな有様になっているか見せてもらうとしようか……
(厭らしく割った桐原が縄の食い込む股間を覗き込んで……)
【解凍の為にお借りします。】
【続きを投下してお待ちしますね】 >>599
そんな事、ひぃっ!?あ、くふぅっ!!
んっ、あ、ひぅっ!!!
(乳首は痛い程に突起し、そこを弾かれ、豊満な乳房を掴まれると苦し気に呻くが)
(それだけでは無い艶が声色に混じり、縄を食い込ませながら悶える)
はぁ、はぁ、さ、触らないで……っ!?
んんっ!?あ、くぅ、み、見ないでっ!!?
(縄目を食い込ませられるとビクンと身体を震わせてしまう)
(縛られた身体は動かせず、枷で固定されて開かされた股間を隠す術もなく)
(そして見られたそこは縄が濡れてしまった状態だった)
【スレをお借りします】
【本日もよろしくお願いします】 >>600
ははははははははははっ!! やっぱりグチョグチョに濡れているじゃないかっ
ほら……、縄が食い込んで気持ちがいいんじゃないか? ん?
(ぐいっ ぐいいっ と何度も縄を股間に食い込ませて弄ぶ桐原)
(さらにお尻に手を這わせて、さわっ さわぁつ と撫でまわして…… ぱしぃぃぃぃぃぃぃぃんんんんっ!!!!! と平手でお尻を叩くっ!!!)
そらっ、もっともっと無様な声で鳴いてもらおうか……
そうだなぁ、もう一本くらい追加しておくか?
(ニマリと笑って、さらに注射器を取り出すと むにぃっ と掴んだ尻肉に つぷぅっ と針を突き立てて媚薬を注入していく)
(むにっ むにっ と薬を打ちこんだ尻肉をこね回して……ぱっしぃぃぃぃぃんっ!! とまたお尻を叩くっ) >>601
そ、そんな、縄が食い込んでるからじゃ……
ひぃっ!?あ、あっ!!痛ぅっ!?あ、くぅぅっ!!?
(媚薬の所為だと言い掛けると縄が食い込んで身悶える)
(尻を叩かれて逃げようとすると更に縄が身体に食い込むと縄の濡れた範囲が広くなってしまう)
もう一本ですって!?
そんなの打たれたらおかしくなって……ひぃぃっ!!?
あ、あぁ、んふぅぅぅっ!!あ、おおっ!!?
(媚薬を注入されるとそこが熱くなり、次いでそれが広がりながらむずむずした感覚をもたらして)
(そこを叩かれるとその痛みすら快感となってしまい、言われたままに無様な啼き声を出してしまい)
(口は半開きになり、目は潤みつつも茫然としてしまっていた) >>602
ふふふふ、機の強そうな気品のある顔をしていたが、薬を使ってしまえばただのメス……。
淫らに蕩けた淫乱メスの顔になっちまったなぁ?
(ニマニマと笑って芽依の顔を掴み顔を引き起こすと……目の前にスマホを突き付ける)
(スマホの画面にはインカメラで撮影されている芽依の顔が映し出されていて)
ほら、今自分がどんな顔をしているかよぉく見てみろ……
なんとも厭らしいドマゾ淫乱メスの顔をしているじゃないかっ
(詰りながらまた、ぱしいぃぃぃぃぃぃぃぃいんんっ とお尻を叩いてっ!!)
そろそろ、此奴でお前のメス穴の具合を確かめさせてもらうとしようか。
きっちりと売り物になるかどうか見極めさせてもらうぜ。
(ニマニマと笑って、そそり立つ逸物を芽依に見せつける) >>603
はぁ、はぁ、私こんな顔してる……。
(スマホの画面に映る自分を見て、茫然と口にする)
(蕩けた表情は間違いなく快楽に敗北している顔だった)
あ、ふぅ、ん、ひぃぃっ!!?
ひぃ、はぁ、また、食い込んで、あ、んんっ!!!
はぁ、はぁ、売りもの、雌穴……?
あ、あぁ……。
(悶える度に股間の縄は吸収しきれな愛液を滲ませて)
(尻を叩かれると縄が食い込み快感に身悶えながら、肉棒を見て)
(犯される事と、そういう意味の売り物にされる事を悟り、絶望に近い表情を浮かべる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています