[過去ログ] Hなダンジョンを探検 地下25階【深淵の迷宮】 (1002レス)
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(1): ライア ◆F5uDSYDDqg 2016/02/19(金)20:16 ID:RkYJWcgG(2/14) AAS
【鳥を付け忘れていたみたいだね】
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(1): ライア ◆F5uDSYDDqg 2016/02/19(金)20:44 ID:RkYJWcgG(3/14) AAS
>>815
返事が遅くなってごめんね
まだいるかな?
818
(1): ライア ◆F5uDSYDDqg 2016/02/19(金)20:48 ID:RkYJWcgG(4/14) AAS
お返事ありがとう
何かしたいシュチュエーションとかは有るかな?
820: ライア ◆F5uDSYDDqg 2016/02/19(金)20:54 ID:RkYJWcgG(5/14) AAS
淫魔さんは、頭脳派かな?それとも力ずくでこちらをモノにするのかな?
【出来れば、巨根で腹ボコ系とかお願いできますか?】
822
(1): ライア ◆F5uDSYDDqg 2016/02/19(金)21:00 ID:RkYJWcgG(6/14) AAS
そうしたら、ダンジョンに迷い込んだ子供だと思って油断したところを…みたいな感じかな?
【最初は抵抗するけど、魅了の魔法で体から順に蝕まれてみたいな感じでいかがでしょう。孕ませ出産はもちろOKです】
824
(1): ライア ◆F5uDSYDDqg 2016/02/19(金)21:07 ID:RkYJWcgG(7/14) AAS
【わなを仕掛けるなら823さんからのほうがいいですね。どんな淫魔かもそのときに書いていただけたら助かります】
826: ライア ◆F5uDSYDDqg 2016/02/19(金)21:12 ID:RkYJWcgG(8/14) AAS
>>825
【日付が変わるぐらいから、1時ぐらいまででしょうか】
827
(1): ライア ◆F5uDSYDDqg 2016/02/19(金)21:16 ID:RkYJWcgG(9/14) AAS
>>825
【そちらはどれぐらいまでを予定されていますか?】
830
(1): ライア ◆F5uDSYDDqg 2016/02/19(金)21:34 ID:RkYJWcgG(10/14) AAS
よどんだ空気の回廊を進む。
首から下げた光源を掲げながら、一層下に下る階段を見つける。
ダンジョンにもぐってからおそらく丸一日がたっているだろう。
一人での探索ならば、ここで切り上げるところだが逡巡する。
思った以上に実入りが少なかったこともある。
もう一層だけ…そう思って階段を下りる。
「…?嘘…」
幼子の鳴き声のようなモノが耳に入る
普段であれば、罠だと思うべきもの。
けれども、ここまでモンスターの密度が低い迷宮ならば子供が迷い込んでも…
省11
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(1): ライア ◆F5uDSYDDqg 2016/02/19(金)22:01 ID:RkYJWcgG(11/14) AAS
怯え、許しを請う少年の姿に母性をくすぐられる。
命乞いをする声に、「安全だよ」と伝えるように、サーベルを手放し光源を高く掲げる。

安心したように走ってくる少年を迎えるように腰を落とし、腕を広げる。
心のどこかに、この体格差があれば、ダガーで対応できる…そんな油断があったのは否めない。
涙を流す少年を安心させるように、目を合わせて微笑む…
その瞬間少年の目が紅く光る
まるで麻痺毒にやられたかのように身体がしびれ、力が入らなくなる。
「なんで…?」
少年の力は大して入っていないはずであった。
にもかかわらず、自分はあっさりと回廊の床に転がされていた。
省3
834
(1): ライア ◆F5uDSYDDqg 2016/02/19(金)22:29 ID:RkYJWcgG(12/14) AAS
柄を握ろうとしたとたん、手を払われ、逆にダガーを奪い取られてしまう。
「なっ!?」
自分の顎に手をかけた少年の宣言を聞き、彼を拒むように手を振りほどこうとする。
それもむなしく、少年の唇が自分の唇をこじ開け、舌から唾液が流し込まれる。
今まで味わったことの無いような甘い味に知らず知らずに舌を絡めてしまう。
心の奥では、孕ませるという言葉に嫌悪を感じる。
魔族に孕まされ、自分を抱きしめて謝っていた母の姿が思い出される。
口付けが終わり、自分の足を掴み、モノのように扱う少年に拒絶の言葉を投げかける。
「望まない…子供なんて…不幸になるばかりだ…ぜったいにっ…嫌だっ!」
毛皮が重なった寝床に投げ出される際に、わずかに抵抗するように繰り出した手が、少年のローブのフードにかかり、その下にある異形の角をあらわにする。
省9
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(1): ライア ◆F5uDSYDDqg 2016/02/19(金)23:00 ID:RkYJWcgG(13/14) AAS
「ふざけるなっ…化物の子供なんかっ…絶対に嫌だっ!」
力の入らない身体をねじり、少年から逃れようとする。
そのたびに、ダガーで引き裂かれたチュニックから大降りの乳房がはだけていく。
あざ笑うようにローブを脱ぎ捨てる少年。
その下から現れた引き締まり、無駄の無い身体は男性として魅力的だった出あろう。
翼と尻尾さえなければ。
そして、その股間にそそり立つそれは、今まで見てきたモノとは比較にならないほど巨大なものであった。

「ひっ…やめっ…ろぉ」
ライアの怯えた声は、異形に対して出会ったのか、それとも股間にそそり立つものに対してであるのか。
魔少年の舌が這い、唾液に塗れた指が乳輪を掻くたびにしびれる様な快楽が走る。
省6
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(1): ライア ◆F5uDSYDDqg 2016/02/19(金)23:39 ID:RkYJWcgG(14/14) AAS
「お前なんかのために、大きくなったんじゃ…んっ…ぁん」
甘噛みされ、しごかれるたびにライアの口から嬌声が漏れる。
魔少年の唾液のためか、乳頭は固くしこりぷっくりと膨れ上がり、敏感な乳首を隆起させていた。
自分の手首よりも太い雁首と、指先から肘までありそうな人外の生殖器に怖気が走る。
「そんなの…アイツのに比べたら…ぜんぜんっ」
自分の恋人のモノと桁違いのそれを否定する言葉が見つからず言葉が詰まる。
まともに抵抗できないのをいいことに、乳房に顔を埋められる。
一日以上、闘い探索を続け、身体もぬぐっていない状態で身体を密着させられ、匂いをかがれることに羞恥を感じる。
「やめろっ」
魔少年の膝が自分の股間に当たっているのを感じる。
省10
840
(1): ライア ◆F5uDSYDDqg 2016/02/20(土)00:01 ID:1gf/lv00(1/8) AAS
ラストの舌が襞を掻き分け、媚薬成分を含んだ唾液を刷り込むたびに、甘い声が漏れ出す。

「んっ…くふぅ…んぁんむぅ」

余りにも大きなものがねじ込まれたためか、くぐもった喘ぎばかりが寝室に響く。

声が出せない分であろうか、太くて大きな舌でもすすりきれないほどの愛液が無毛の秘裂からあふれ出し、毛皮を汚していく。
成熟した女体にアンバランスなパイパンの秘裂から淫液のために勃起した淫核がぷっくりと姿を現す。
ラストの口がそれを加えると甘噛みしながら吸い上げる。

「んっ…んんっーーーー!?」
びゅっ…びゅびゅっ
愛液と腹部に溜まっていた潮が噴出し、ラストの顔を汚していく。
省2
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(1): ライア ◆F5uDSYDDqg 2016/02/20(土)00:11 ID:1gf/lv00(2/8) AAS
【そうですね。どのようなところが終幕になるかによりますが、複数の子を産まされて、その子+ラストに輪姦されている感じがいいかなぁと思います】
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(1): ライア ◆F5uDSYDDqg 2016/02/20(土)00:28 ID:1gf/lv00(3/8) AAS
ラストの太い舌がねじ込まれるのがわかる。
媚薬によって発情しきった身体は、自分の恋人のものより大きな舌によって抉られるだけでビクビクと身体を痙攣させながら絶頂してしまう。

膣の三分の二ほどまでラストの舌が入ると、急にその先が狭くなる。
今まで誰も踏み入ったことの無いライアの胎内の最奥をラストの舌先が開拓し始める。
今だ誰も触れたことの無い子宮口をラストのざらついた舌先で嬲られるたびに、膣道が激しく収縮し舌チンポを激しく締め上げる。

「んっ…んふぅ…んぁ…ぁぁんむぅ」
くぐもったあえぎは完全に甘い嬌声に変わり、流し込まれる甘い発情媚薬を貪るかのように喉と舌で雄槍を迎え入れ始めていた。
ラストの唾液と先走り液の発情媚薬の効果は、ライア自身すら気づかぬうちに、排卵を促し始めていた。
自分を犯す年端もいかぬ魔物の子を孕む準備を始めていた。

ただ、快楽に朦朧としながらも、ラストに声をかけられたり、見られるたびに、感じていないと言う意思表示をするかのように首をフルフルと横に振っていた。
省2
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(1): ライア ◆F5uDSYDDqg 2016/02/20(土)00:58 ID:1gf/lv00(4/8) AAS
「んっ!?んんーーーーーっ」
ラストの媚薬は、子宮口を貫通され、淫核をつねり上げられても、それを痛みと感じずに快楽に置き換えていく。

さらにダメ押しのようにカウパー液を流し込まれるうちに、頭が真っ白になり、絶頂の余り意識を一瞬失ってしまう。

次にライアが意識を取り戻すのはアナルに違和感を感じたからであった。
ラストの舌が引き抜かれて物足りないのか、知らず知らずの内に自らの手で淫核をいじりながら
腰をくねらせてラストの指による愛撫をさらにねだるように動いていた。

「もっふぉぉ…もっふぉ…リャヒァの…ふぉふぉ…ぇふっふぇ」(もっと、もっとライアのここをえぐってぇ)
媚薬にライアの理性は蕩けきり、自らの手で秘裂を開いて、ラストにねだりだしていた。
【とりあえず、時間は延長して最後まで犯していただけますか?
中出しされるときに、もう一度理性が戻るけど、そのまま押し流されていくみたいな感じで、ラストに屈服させられたいです】
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(1): ライア ◆F5uDSYDDqg 2016/02/20(土)01:35 ID:1gf/lv00(5/8) AAS
「え?」
自分の股間に押し当てられた巨大な雄槍を見て驚く
自分が欲したのはこの巨大な長槍でなく、舌チンポだったはずだ。

「らめぇ…こんなの入れられたら…あいつのところに帰れなくなっちゃう」
ライアが抵抗するまもなく巨大な雄槍はその身体を貫いていた。
度重なる媚薬アクメでもこの巨根を受け入れるのはつらいらしい。
「ひぎぃぃっ」
ミチミチと膣道を無理やりこじ開け、拡張しながら雄槍は子宮口を突き上げ、子宮事態を押しつぶすように何度も突き上げる。

先ほどの舌チンポによる貫通のためか、媚薬付けになったライアの子宮はその痛みさえ快楽に置き換え、本来外部からの侵入を阻む子宮口は、次第にラストの雄槍を子宮の中にくわえ込み始めた。
「だめっ…はいってくるっ…ラストのチンポ用に…マンコかわっちゃう」
省10
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(1): ライア ◆F5uDSYDDqg 2016/02/20(土)02:10 ID:1gf/lv00(6/8) AAS
「いやぁぁぁぁあああっ!」
子宮に直にラストの子種汁が流し込まれていく。
(今日は安全日だ…一度で孕まなければ…逃げれる…あいつのところに戻らなきゃ)

ライアの願いもむなしく、彼の媚薬によって排卵が始まっており、強靭な魔精子は卵子を犯し着床していく。
急激に膨らみ始めた自分の腹を見てライアは驚愕する。
「うそぉっ…なんでっ...お腹が大きくなって」
子宮内で蠢くラストの子供たちがライアの快楽をさらに高めていく。

「やだ、だめぇ…出てきちゃ…生みたくないっ…化物の子なんてっ...ひぃぃぃっ…いぐぅっ!」
ぶしゃぶっしゃーーー
絶頂の潮を吹きながら、一体、また一体と膣道から異形の子供たちが生まれてくる。
省5
853
(1): ライア ◆F5uDSYDDqg 2016/02/20(土)02:38 ID:1gf/lv00(7/8) AAS
「いやぁ…化物の子なんか…生みたくないよぉ…」
涙を浮かべながらも、母性本能がうずくのか乳房にしがみつき、乳を奪い合う赤子たちをあやそうとする。

しかし、一人が満足して乳房から離れるころには7,8歳の容貌になり、股間には立派な肉棒がいきり立っていた。
乳房を吸う口使いも父親譲りで、巧みに媚薬唾液を刷り込みながら母乳を吸って成長し始めていた。

「やだ、そんなエッチな舌使い…だめぇ…」
ラストに犯され、今だ敏感なままの身体はさらに発情を始めてしまう
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