[過去ログ] 鬼畜施設に捕まった男の子 (147レス)
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102: 2019/10/19(土)00:00 ID:vsgyoqht(1/4) AAS
調教室の並ぶ地下棟は4月上旬でも気温が安定している。
GWを過ぎた頃のような気温の中、新六年生の女子が一名、地下棟の廊下を歩いていた。

やや発育の早いバストをスポーツブラジャーで締め、動きやすいハイレグ・カットの紺色ブルマーを穿き、
三つ折りソックスに上履きという出で立ちの女子は、
廊下の右側に並ぶ調教室を気紛れに覗きながら、残りの春休みをどう過ごすか思案していた。

調教室のドアは原則、開け放してある。
ハードな調教の光景を眺めて歩くだけでも、この女子はかなり嬉しそうな表情を見せた。
とある調教室の前を通りがかったとき、この女子は急にハッとした様子で、
ツカツカツカと調教室の中まで入って行った。

そこで女子が見下ろすのは、正座して女子を上目づかいに見る、
省4
103: 2019/10/19(土)00:00 ID:vsgyoqht(2/4) AAS
「キミ、足音がする間だけでもいいから、土下座してなさい」。
開口一番、そう言った女子に、男の子は「えっ、はいっ」と応える。
その応え方が全くの条件反射で、何ら危機感を抱いた様子が無いのを看破した女子は、
続いて「正座して待つなんて、いつからそんなに偉くなったの?」と語気を荒げて問い詰める。

「あっ、ごめんなさいっ!」。男の子は心底驚いた様子で、ゴツンッと音まで立てて、
急いで土下座をした。
その途中で一瞬、男の子は女子の立派なワレメを未練たっぷりに眺めたが、
ハード調教の恐怖が先立ち、まるで体が勝手に動くかのような勢いで頭を下げていた。

女子は男の子の頭を軽く踏む。「じゃあ、ハード調教、がんばってね」。
突然、頭上から降ってきた優しいお言葉。(応援してくれてるんだ・・・・・・)
省5
104: 2019/10/19(土)00:02 ID:vsgyoqht(3/4) AAS
壁面を垂れ下がる唾の滴を眺める女子は、ニヤニヤ嗤っていた。
土下座していたら前が見えないから、調教女師に入室前の挨拶ができない。

トモくんはおそらく、調教女師への御挨拶を怠り、調教女師に髪の毛を掴まれて、
顔面にパンチの一つも見舞われるだろう。
悪い印象で始まるハード調教の年限。トモくんの今後の明暗を分けると言っても過言ではない。

女子は何度も振り返りながら廊下を歩き、ふと思い出したように廊下を引き返す。
お目当ての調教室をこっそり覗き、中でトモくんが土下座してるのを確かめる。
それからすぐ女子はトイレに駆け込み、トモくんのこれからに想いを馳せて、
オ○ンコを人差し指と中指でほじくって、臭いマ○汁をベトベト垂らしては、
「ぁんっ、ァァーン」などと声を漏らして、オ○ニーに励むのだった。
105
(1): 2019/10/19(土)00:10 ID:vsgyoqht(4/4) AAS
トモくんの心の中の調教女師(五年生の頃の担当者)
「トモくん、本当にあの娘を信じるの・・・・・・信じるわよね、この状況」
「だけどよく、思い返してみて?」
「もし、それでもさっきの娘を信じるんだったら、それでいい、もう何も考えなくていいわよ・・・」
「鞭だけじゃない、いろんなものがトモくんを狙ってる、でも、恐れたら」

ここで心の中の調教女師の姿が途切れる。
あとはブルマにくっきり浮いたワレメの光景が脳裡を埋め尽くす。
それが射精管理中の男、それも思春期入口の元気な男の子の哀しい生理。

さて、木村智くんは、疑惑の正座と、与えられた安全の道である土下座、どっちを選ぶのか。
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