[過去ログ] Hなダンジョンを探検 地下23階【深淵の迷宮】 (1001レス)
1-

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
150
(1): ティス ◆gJ5ewMITkg 2012/06/10(日)21:03 ID:85m2bZCa(2/11) AAS
>>149
【願ってもないシチュエーションだ】
【ぜひともお相手願いたいが…】
151
(1): ◆RBXVyS4T8E 2012/06/10(日)21:07 ID:5BqoKC1K(2/9) AAS
>>150
【それじゃあ、お相手願おうかな?】
【でも爆乳とはいえロリを孕ませるのって罪悪感…】

【触手は知性があったり、コミュニケーションとれた方がいいかな?】
152
(1): ティス ◆gJ5ewMITkg 2012/06/10(日)21:25 ID:85m2bZCa(3/11) AAS
>>151
【あぁっとスマン…】
【罪悪感が興奮に変わる、いいものだと思うぞ】
【知性はそっちに任せる】
153
(1): ◆RBXVyS4T8E 2012/06/10(日)21:28 ID:5BqoKC1K(3/9) AAS
>>152
【それじゃあ罪悪感を興奮に換えるくらい楽しませてもらおうかな?】
【じゃあ知性はない触手にしてみよう】
【他に希望とかあるかな?】
154
(1): ティス ◆gJ5ewMITkg 2012/06/10(日)21:33 ID:85m2bZCa(4/11) AAS
>>153
【そうだなぁ…いや、無いな】
【それじゃあ私から書きだしてみようか?】
155
(1): ◆RBXVyS4T8E 2012/06/10(日)21:35 ID:5BqoKC1K(4/9) AAS
>>154
【そうだね、お言葉に甘えて書き出しお願いしよう】
【よろしくね】
156: ティス ◆gJ5ewMITkg 2012/06/10(日)21:36 ID:85m2bZCa(5/11) AAS
>>155
【よし、それじゃあ待っててくれ】
157
(1): ティス ◆gJ5ewMITkg 2012/06/10(日)21:45 ID:85m2bZCa(6/11) AAS
(カツ…カツ…と響く音、時折水の雫が天井より垂れ地面に滴る音が響く)
(そんな洞窟、その中に住むのは動物ではなく魔物、それも大抵は人に害する者が住まう)
(その中腹に足音の主は居た)

やれやれだ…以前きた冒険者にあらかた狩り尽くされてしまったか?
(この辺りは魔物が活発に活動するエリアなのだが全く影が見えない)
(残っているのは血糊と骨、剣戟の跡)
(だが知性を使い隠れて難を逃れたものがいた)

生き残りでも居たら子孫の一つや二つ残してやったのだがなぁ…

【それじゃあ、よろしく】
158
(1): ◆RBXVyS4T8E 2012/06/10(日)21:55 ID:5BqoKC1K(5/9) AAS
>>157
(日の光すら届かない深い洞窟の中…そこは人間の手の及ばぬ世界)
(しかし、そこに巣食っていた魔物たちはもういない)
(侮っていた人間の冒険者の襲撃により、そこを支配していた魔物たちは息絶えた)
(あるのは骸…あるべき肉を喪い物言わぬ骨だけだった)

(そんな洞窟を進む幼い魔女はまだ気づかない)
(魔物と呼ぶにはあまりに低級な生物が生き残っていることに)
(その生物は葬られた魔物の肉を糧に生き延びていた)
(形を持たない生物は洞窟の岩の隙間に身を潜めて獲物を待っていた)
(食事は十分…次は自分の子孫を残すだけ…)
省2
159
(1): ティス ◆gJ5ewMITkg 2012/06/10(日)22:02 ID:85m2bZCa(7/11) AAS
>>158
何だ…やはり全滅か……情けない奴らだ
(奥まで進みながら何処かに生き残った魔物は居ないか探したが)
(見るのはどれも骸ばかり、それどころか一番骸になってはいけないものを見つけた)
支配していた魔物もこうなれば無様よな…
(この魔物の巣窟を支配していた最も強力な魔物の骸)
(底が行き止まりにもなっていた)
(恐らく追い詰められた上で殺されたのだろう)

やれやれ…収穫は無しか……いや元々収穫など無いか
(ここまで来てするのは自らの欲求の解消とその魔物の子孫を残してやる程度)
省3
160
(1): ◆RBXVyS4T8E 2012/06/10(日)22:11 ID:5BqoKC1K(6/9) AAS
>>159
(失望したティスが踵を反した時、そこに帰路はなくなっていた)
(岩壁だったはずの壁面は肉色の塊が蠢いている)
(見上げる天井も同様の塊が覆い、得体の知れない粘液が滴っている)
(そして床には蛇のようにのたうつ肉色の蔦が這い回り、ティスの足に絡み付いていた)

(無数の亡骸を喰らった生物は、その総てを取り込み、巨大な質量を得ていた)
(あらゆる魔物の肉を不規則に取り込んだソレは洞窟の一室を覆い極上の獲物を捕らえていた)
(捕食ではなく、繁殖のため…)
(おぞましい触手が力強くティスの手足を絡め捕っていく)
161
(1): ティス ◆gJ5ewMITkg 2012/06/10(日)22:20 ID:85m2bZCa(8/11) AAS
>>160
おや……これは…
(振り返れば岩肌ではなく見るからに毒々しい肉色が広がっていた)
(もはや居ないものかと思っていた生き残りがようやく登場したようだ)
(この手の生物が分泌する液体は二つ)
(得物を捕食するための溶解液…それと繁殖のために雌を発情させる媚毒)
消耗していたわけ…ではなさそうだな……
(足に絡みつく触手を含め這いまわる触手の量は見るからに多い)
(見渡す限りは全て触手となっている)

(その内の触手の幾ばくかが手足を絡めとり自由を奪う)
省2
162
(1): ◆RBXVyS4T8E 2012/06/10(日)22:34 ID:5BqoKC1K(7/9) AAS
>>161
(触手には知性も思考もない)
(本能に従い、機能を活用して目的を達するのみ)
(そのための機能である触手はどんどんとティスに群がりつつあった)

(触手は1つとして同じ形はしていない)
(魔物の肉体を取り込み、規則性などなく部品を組み合わせた歪な塊)
(ティスを縛り上げるように見えた触手は表面に無数の舌を生やしていた)
(縛り上げるのではなく、破れた衣服から覗く肌を舐めながら粘液を塗りたくる)
(濃密な雄の体液を変質させたその粘液は臭いだけで雌を呼び起こす)
(いくつかの指が生えた手のような触手がティスの豊かな乳房にまとわりつきその感触を楽しむ)
省1
163
(1): ティス ◆gJ5ewMITkg 2012/06/10(日)22:48 ID:85m2bZCa(9/11) AAS
>>162
ふむ…この触手には知性はないか……最下級の物か
(何たる皮肉か最も強気魔物が死に絶えおそらく最下層の魔物が生き残り)
(今こうして子孫を作ろうとしているのだから)
(本能に基づきその小さな体を蹂躙しようと群がる)

これは…取り込んだものの一部か…?
(見れば全てバラバラ…魔物を撚り合わせたような触手の群れだ)
(さらに取り込んだ魔物の影響か表面を変質させ舌を生やして)
(肌に直接何か…予想では媚毒の一種を塗っているのだろう)
これはまた強烈…人間あらば狂うほどだぞこれはぁ♪
省9
164
(1): ◆RBXVyS4T8E 2012/06/10(日)23:07 ID:5BqoKC1K(8/9) AAS
>>163
(ティスの推測通りの魔物とも呼べない下等な生物は興味本位なティスに遠慮なく迫る)
(魔物ならばティスの恐ろしさも分かるだろう)
(しかし、知性もない下等な生物は恐れを知らない)
(魔物ならばティスの知識や力も及んだだろう)
(しかし、魔物の力を吸収したこの生物はティスの知識の外にあり、そして油断が致命的な危機を呼ぶ力を秘めている)

(肌にたっぷり塗り込めた粘液はティスの神経を冒していく)
(ティスの分析は的確だが油断が判断を誤らせる)
(人間なら狂うだけではない…あらゆる魔物から抽出されたそれはティスすら狂わせていく)
(快楽中枢を冒した粘液の毒性は中毒を引き起こし、疼きながら粘液を求めさせる)
省6
165
(1): ティス ◆gJ5ewMITkg 2012/06/10(日)23:23 ID:85m2bZCa(10/11) AAS
>>164
んむっ…じゅるっ‥ぷぁぁっ♪
(普通の下等な触手と見て生殖が終われば抜けだそうと思って)
(快楽を得るために口に侵入した触手に奉仕するが)

「なんだ…私はコレほど求めては…いや欲しい…」
(触手の分泌する特殊な粘液に毒され体全てがその触手を求め始め)
(いや、触手以外は求めないようにありつつある…)
(突然変異種…それは想定外で全く考慮していなかった)
(もうすでに目の前に揺れるペニスに似た触手に目は釘付け)
(そのペニスから垂れる粘液を体が求め、渇望して止まない)
省13
166
(1): ◆RBXVyS4T8E 2012/06/10(日)23:41 ID:5BqoKC1K(9/9) AAS
>>165
(それは生前にティスを求めていた魔物の怨念か、ティスにも予想できない力を生んでいた)
(力のある雌をも虜にして苗床として飼うための力…それはティスすら虜にしつつある)

(口を開いて触手を求めるティスを嘲笑うように揺れる触手が口にギリギリまで近づく)
(舌を伸ばしてもかろうじて届かない距離で男性器型の触手から滴り落ちる粘液)
(中毒に陥ったティスには堪らなく辛いお預けになるだろう)
(切なそうに開いた口には口型の触手からの薄い粘液だけが垂らされていた)
(知性のない触手による、おぞましい調教の罠に堕ちていることにティスは気づけるか…)

(乳房を舐めながら粘液を染み込ませる口型の触手がやがて頂きに集まっていく)
(舌先でちろりちろりと頂きを転がして、その感度を試して弄ぶ)
省5
167
(1): ティス ◆gJ5ewMITkg 2012/06/10(日)23:58 ID:85m2bZCa(11/11) AAS
>>166
ふざけ…こんなものじゃ足りない・・・
(舌を伸ばしても蜜には届かない…それだけではなくギリギリまで近づいてる分辛い)
(その代わりにと滴るのはかなり薄い粘液が口に落ちるだけだった)
(さらに切なく疼く身体は触手を求める)
(何処か余裕があったはずがもう今は触手のことしか考えていられない)

あっ…あっ…♪そこは…ひやぁぁぁああ♪
(乳首に口触手が集まるとさきのことを期待し息を切らすが)
(いざ舌先に弄られると待ちに待った快楽に嬌声という歓声をあげる)
そんなすっちゃとれるぅぅ♪んひぃぃ♪
省6
168
(1): ◆RBXVyS4T8E 2012/06/11(月)00:13 ID:e0gc0PkS(1/5) AAS
>>167
(中毒が進むティスはもう薄い粘液では満たされることはない)
(中途半端に与えられては、余計に燃え上がって燻るばかり)
(最初は強気に求めていても、やがては触手に焦がれてしまうだろう)

(乳首を襲う触手はそれぞれが個性を発揮して快楽を与えながら搾乳をしていく)
(ある触手は包んだ乳暈を内側に生えた無数の舌で舐めながら…)
(別の触手は軟骨のような歯でこりこり甘く噛みながら…)
(強烈な吸引で搾っていく触手、逆に乳首をねぶりながら滲む母乳を味わう触手)
(さらには乳首を縛って噴射を禁じ、内側に貯まって疼かせた状態で狂わせる触手もいた)
(吸いだされた母乳は粘液と混じり合わされて谷間に垂らされ、乳肉奉仕を助ける)
省5
169
(1): ティス ◆gJ5ewMITkg 2012/06/11(月)00:28 ID:adBhoFBC(1/5) AAS
>>168
ひゅぎぃぃっ♪らめぇおっぱいばかになるぅ♪
(狂ったように…いや、媚毒に狂わされた魔女は触手の搾乳に喜んでいた)
(舌に舐められれば細かく反応し可愛らしい反応を返し)
(強引に吸引されれば目を白黒させ口の端からよだれをだらし無く垂らしながら吸われ)
(噴射をお預けされれば身体を暴れさせ身悶えた)
しゅごいぃぃ…♪おっぱいキモちぃぃい・……んはぁぁ♪
(もとより開発を受け敏感になっていた身体は媚毒でさらに狂わされ)
(今や奉仕すらも快楽を生む源…)
(そして頭はもう飾り程度…谷間の触手からのエサを求めて奉仕を続ける)
省4
1-
あと 832 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 0.014s