[過去ログ] ヤンデレ・電波系の彼女 (249レス)
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(1): 佐倉 殊音 ◆rnfCnrugak 2010/02/24(水)00:11 ID:57hBG1Tb(1/15) AAS
服装? 私、用意してません…。でも、先生が私に着させたいって服なら、
何でも…言ってください…。先生は、私にとって神様だもの――。

(すっかり常軌を逸した表情で言うと、殊音は自らの上着とスカートを脱ぎ始める。
 そして、先生の要望を聞こうと、耳をすませた)
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(1): 佐倉 殊音 ◆rnfCnrugak 2010/02/24(水)00:28 ID:57hBG1Tb(2/15) AAS
まぁ…先生、隠れてそういうのを作ってたんですね
(くすくす、と笑って。殊音は棚を開いて、ラバースーツを取り出すと、
 着替え始める)

ちょっと…キツい、かな…(みっちりとスーツで絞られながら、
 殊音は先生へと向き直って)

じゃ、先生。私が、先生の溜まっているものを全て、ご奉仕しますね…
(笑みを口元に浮かべつつ、ゆっくりと近づいていくと、殊音は両膝を跪き、
 先生のズボンを両手で解いて、中の逸物を取り出そうとする――)
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(1): 佐倉 殊音 ◆rnfCnrugak 2010/02/24(水)00:41 ID:57hBG1Tb(3/15) AAS
先生に見られると、恥ずかしいな…。

(殊音は頬を染めて俯きつつ、両手で先生の下半身を解いて、ズボンと下着を降ろすと、
 その勃起したものを露わにして)

うわぁ、先生のって大きい…。
(まじまじと見ると、ごくっと喉を鳴らしてから、殊音は目をとろんとさせたまま、
 口を近づかせて、先生のものを口に含み、その舌で軽く擦るように先端から
 根本へ向かって刺激していく)

ちゅぱ…ちゅ、ちゅぱ…。(目を閉じたまま殊音の舌が鳴らす淫音が部屋に響く)
28: 佐倉 殊音 ◆rnfCnrugak 2010/02/24(水)00:55 ID:57hBG1Tb(4/15) AAS
先生…嬉しい。喜んでもらえて…
(うっとりとした表情で殊音はペニスから口を離して言うと)
いえ…とても、美味しい…です…。
(恥ずかしそうに言うと、殊音は再び口で含んで、再び舌で
 今度は強めに刺激するように嘗めていく。
 さらに両手の指で根本を刺激して、射精を促すように――)
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(1): 佐倉 殊音 ◆rnfCnrugak 2010/02/24(水)01:07 ID:57hBG1Tb(5/15) AAS
んっ…あんんっ…
(殊音は急に出された白濁液を飲み込んで、少し咳き込むものの、
 口から抜かれると、唇の端から白液を滴らせて。
 指で少し掬ってから、再びぺろりと嘗めると、目がとろりと細めて)

いえ、とても…美味しいです…。先生、他にも、何でも、殊音、やりますね…。
(再び奉仕しようと、両膝立ちのまま、先生の腰へと両手を伸ばしていく)
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(2): 佐倉 殊音 ◆rnfCnrugak 2010/02/24(水)01:19 ID:57hBG1Tb(6/15) AAS
先生…殊音、そんなに…。でも、先生の為だったら…。
(呟きつつ、頭を撫でられると、気持ちよさそうに目を細めた。
 そして今度は両手の指でペニスを触れて、ゆっくりと擦り始める……)

【そうですね…凍結して、今日の夜に出来ますか?】
34: 佐倉 殊音 ◆rnfCnrugak 2010/02/24(水)01:23 ID:57hBG1Tb(7/15) AAS
【はい、それでいいです。では、また…】
35: 佐倉 殊音 ◆rnfCnrugak 2010/02/24(水)20:58 ID:57hBG1Tb(8/15) AAS
【待ちなのです】
37
(1): 佐倉 殊音 ◆rnfCnrugak 2010/02/24(水)21:14 ID:57hBG1Tb(9/15) AAS
先生に喜んで貰えるなら、殊音…もっとやります…。
(無垢な笑みを口元に浮かべ、殊音は頬に触れられると、
 気持ちよさそうに目を細めた)

もっと…やってほしいですか?
(再び指でペニスを刺激しつつ、その堅く起き上がったものを
 殊音はそっと、そして少しずつ強く擦っていく)

【よろしくお願いしますね】
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(1): 佐倉 殊音 ◆rnfCnrugak 2010/02/24(水)21:26 ID:57hBG1Tb(10/15) AAS
…んっ…せんせい…き、気持ちいい、です…。
(耳たぶを触れられると、殊音はぴくっと震えて。
 目がとろんとしたまま、物欲しそうに先生の股間のものへと向けられる)

は、はい…。私も…、乱れさせて…。
(殊音は唇を再び先端へと近づかせて、舌を出してぺろりと先端を嘗める)
(その白い指で先生のペニスを擦り、射精を促して)
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(1): 佐倉 殊音 ◆rnfCnrugak 2010/02/24(水)21:40 ID:57hBG1Tb(11/15) AAS
は、はい…(頬を染めたまま、こくりと頷いて)
(そこに、先生の射精が溢れて、口を離したところなので、
 殊音の顔面にびっしりと白濁液が浴びせられる)
…っ…ふぁっ……
(すっかり、目がとろんとしたまま、白く汚れた殊音の顔は
 愛欲で染められていて――殊音はもう我慢できないように
 先生の顔を見上げて)

せ、せんせい…私の中に…入れて…
(太股を軽く開いて、殊音は自らの股間を前へと突き出してせがむ)
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(1): 佐倉 殊音 ◆rnfCnrugak 2010/02/24(水)21:51 ID:57hBG1Tb(12/15) AAS
……んっ…
(ジッパーを開かれ少し擦れると、それだけで殊音は喘いで。
 先生の指が触れると、ぴくんと背中を反らした)

せ、先生…は、はい…
殊音の中に入れて……掻き回して…
(期待の籠もった視線で先生を見上げながら、
 殊音は尻を床につけて太股を開いて、先生のものを受け入れていく)

…んっ…あ…うんっ……
(すでに蜜で濡れそぼっていた殊音の中に挿入されていって)
い、いえ…先生のもの……とても…きもち、いい……。
省1
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(1): 佐倉 殊音 ◆rnfCnrugak 2010/02/24(水)22:02 ID:57hBG1Tb(13/15) AAS
んっ……せ、せんせ…もっと…つよ、く…。
(自分も腰をゆっくりと動かしながら、殊音は自らの中のペニスを
 刺激して、それが自らの中を刺激するたびに)

…あン…いっ、…いくっ……
(ぴくんと背中を反らして、太股をさらに限界まで開き)

う、うれし、い…です…っ…
(両手で床をぎゅっと掴んで、激しい動きに耐えながら)
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(1): 佐倉 殊音 ◆rnfCnrugak 2010/02/24(水)22:15 ID:57hBG1Tb(14/15) AAS
せんせ、い…私、も…っ!…
(激しくピストン運動されて、殊音はびくんっと身体を震わせた)

ひゃっ……んっ……あんンっ…い、いくぅっ…
(膝を開いて、両手で床を支えながら、殊音は激しく揺らされながら
 自らの中で暴れるものに耐えつつ――)

…ふぁ…(殊音の子宮の中へ精が流されると、脱力した表情になり、
 口吻されながら、気絶寸前にまで達してしまう)

(唇を離され、尋ねられると)
…もちろん、です……先生、だもの…
(殊音は、先生の目を見ながら、薄く妖しく笑みを浮かべた――)
省1
49: 佐倉 殊音 ◆rnfCnrugak 2010/02/24(水)22:18 ID:57hBG1Tb(15/15) AAS
【はい…。じゃ、スレをお返しします…】
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