[過去ログ] ヤンデレ・電波系の彼女 (249レス)
前次1-
抽出解除 必死チェッカー(本家) (べ) 自ID レス栞 あぼーん

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
51: 2010/02/25(木)13:51 ID:0XMMrf3+(1/12) AAS
【お相手はどういう人がいい?】
【年齢、体格、性格など…】
【特に要望なければ、30際位、普通の体格…などでやりたいと思います】
53: 2010/02/25(木)14:17 ID:0XMMrf3+(2/12) AAS
【青年というには年を取っているが、普通の人ということで…】
【デブでもキモオタでもありません。】
【……電波の入った人がよければそれでもいいですよ。 見た瞬間に互いに電波受けて相思相愛とか】

たまには散歩してみるのもいいものだ。
冬にしては暖かいし、空も澄んでいて綺麗だな。
(公園を散歩中に、雲ひとつ無い空を見上げてつぶやく)
55: 大輔 2010/02/25(木)14:29 ID:0XMMrf3+(3/12) AAS
【名前付けました】
(急に抱きつかれて驚く)
おわっ……っと。

どうしたんだ、君は?? いきなり抱きついたりして。
それに私の名前はアンドレではない。大輔だよ。

アンドレというのは外国人の名前だと思うが、明らかに人違いではないのか?
(低い背、ゴスロリファッション、染めた赤い髪に加え、ボロボロのぬいぐるみの組み合わせを見て頬を引きつらせる)
57: 大輔 2010/02/25(木)14:47 ID:0XMMrf3+(4/12) AAS
だから、私の名前はだい…(言いかけたところで手首に当たる鉈の感触に冷や汗を流し)

い、いや。 あ、あんどれだった…。
……て、てんせいしてから、記憶があまり戻ってないんだ…。 すまない。

ナイトとして姫を放置したことは謝るが、記憶を思い出したのは姫に抱きつかれてからなんだ。
すまない、フローラ姫。
(適当に話をあわせつつ、あてずっぽうで姫の名前もつける)
59: 大輔 2010/02/25(木)15:13 ID:0XMMrf3+(5/12) AAS
(あてずっぽうで言った名前は流石に外れていた。)
(鉈を当てられて冷や汗をかきつつも、背の低い少女の言葉を聴き続ける…)
(藪の中に連れ込まれ、相手の前世?の名前を聞いて)

は、はい。分かりました…。
エレオノールじょうお…… 王女。

不肖な騎士、アンドレはじょう…王女を抱かせていただきます。
(ままよと思いつつ、抱きしめて唇を重ね、舌を使ったキスを始める)
(小柄な体は柔らかいものの、膨らみ等も少ない様子であり…とある法律に抵触しないかと考えると更に汗が冷たくなった)
61: 大輔 2010/02/25(木)15:41 ID:0XMMrf3+(6/12) AAS
ちゅ…くちゅ…れろれる・・・…
(舌を絡ませる姫に、自分も応じて小さい口を吸い、舐め、唾液を交換した。)

はい、愛しいエレオノール王女。
その愛しい体をまた愛することが出来て光栄です。
(キスをしているうちに、それなりに慣れてしまったか諦めたか・・・名残惜しそうに小さい体を離すと)

……先に私が服を脱がせていただきます。
(シャツとズボンを手早く脱ぎ、軽く畳む。 体が露わになるがそれほど鍛えているわけでもないので騎士というには貧相ではあるが…)

愛する姫…、私の体は騎士であることを忘れ鍛錬を怠っていました。
姫がこの体を見て失望されなければ良いのですが・・・
それでは、衣服を脱がせていただきます。
省2
63: 大輔 2010/02/25(木)16:04 ID:0XMMrf3+(7/12) AAS
私が愛した姫…姫も随分と小さく……
いえ、もともと小柄な方でしたが、より一層縮まれたというか何というか…

私が体を鍛えている間に、もう少し成長されるでしょうか・・・。
(スリップに包まれた身体…全体的にスリムというか成長不足な感じであることは、間違いなかったが)
愛しいエレオノール姫、またその玉体を慈しませていただくことが出来るとは
感動しております。
(スリップに手をかけ、ゆっくり引き抜く)

そう、最早離れた時から何年経ったか私も分かりません。
あまりにも長かったため、年数も定かではないです。

エレオノール姫は私と深く繋がりたいのですね?
省2
65: 大輔 2010/02/25(木)16:31 ID:0XMMrf3+(8/12) AAS
愛しいエレオノール姫。

姿が変わろうと、姫の騎士である私が愛していることには変わりはありません。
如何につつましい胸であろうと、強く抱きしめれば折れてしまいそうな腰であろうと。

愛する力が強すぎれば壊れてしまいそうなお尻などであっても、
私は愛し、その全てを受け入れるでしょう。
(差し出されたつま先、親指の先にキスをした後に足の指一本一本を舐める)
(綺麗に…しゃぶるように舐め、指の間も舐めていく)

姫の体は美しい。 その全てが・・・… 足の指でさえ、このように見事な造詣をしている。
(一通り舐めた後にキスを繰り返しつつ、ふくらはぎを撫でながら徐々に上のほうへ上がって行きひざに達する)
姫のひざもまたこのように細い。
省2
67: 大輔 2010/02/25(木)16:56 ID:0XMMrf3+(9/12) AAS
姫も王宮に置かれては常に凛とした態度をされていましたな。

小柄な体で隣国…敵対する国の大使や王子と対峙している様は
王女でなく王子のようでした。

しかしながら、姫が女性であることをこの騎士は知っております。
そう、我が剣をその身に収め愛することが出来るんはど、女性でなくては無理というものでしょう。
(無毛で綺麗な形をしている割れ目…、いままで足などを舐めている間に覗いてみているうちに)
(陰茎は興奮し硬くなっていた。)

姫は温もりが欲しいのですね。
体の内より温めて差し上げます。 やけどするほどに熱く。
(トランクス一枚のみになっていたが、それも脱ぎ去ると硬く勃起したそれが空気に晒される)
省5
69: 大輔 2010/02/25(木)17:13 ID:0XMMrf3+(10/12) AAS
姫、愛しいエレオノール姫
我が身の剣を姫に捧げましょう
姫にはその体を私に捧げていただきます

(しっとりと湿った割れ目の奥にある窪みに剣先を当てると腰を突き上げ鞘に収めていく)
姫、姫の体は温かいです。 我が剣が溶けてしまいそうなほどに。
(小さいからだに見合った狭さの中にピークまで硬くなった陰茎収めていく)
71: 大輔 2010/02/25(木)17:33 ID:0XMMrf3+(11/12) AAS
(押し付けられた腰、太いそれを受け入れてくねらせる体の動きは中にも伝わり搾り取るような蠕動運動と錯覚した)
姫、姫の中の熱さで溶けそうと言いましたが、
訂正させてください。

熱さばかりでなく、このヌメリにも溶かされそうです。
愛しいエレオノール姫にかように動かれては、今にも私の剣が銃に変わり爆発してしまいそう・・・です。
(狭いそこをこじ開けるように収めていき、8割ほど収めた所で奥に達したのを確認すると)
(ゆっくりと抜き差しを始める。)

姫、力をもっと抜いていただけませんか?
我が剣が千切れそうなほど締め付けられています。
(動かすたびに剣先の大きな張り出しが中の襞をこそぐように感じられた)
省1
73: 大輔 2010/02/25(木)20:22 ID:0XMMrf3+(12/12) AAS
姫、姫っ!!!
姫の鞘が涎を溢して私の剣を目一杯頬張っていますぞっ!

姫の小さなここが、私の剣をむしゃぶって、中で…中で私の剣・・・銃を暴発させようと
絡み付いてますっ…!!

あ、脚まで絡めて・・・いい、姫の中がすごくいいです!
も、もう、騎士とか姫とか関係ありません! 私の妻になってくださいっっ!!
あ、あああ…、つ、妻の証として中にたっぷり注ぎ込みます!!
(どくどくと大量の精液を子宮口に触れている亀頭から吐き出し、中を白く染め上げると共に結合部からも余ったものが漏れ出た)

……(射精の後の脱力感の後、なぜ、こんな事になっていたのかふと考えたものの、
近くには幼女といってもいい少女が精を股間から溢しながら呆けていて…)
省1
前次1-
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 1.265s*