[過去ログ] デュエマのクリーチャーを性的に愛するスレ [無断転載禁止]©bbspink.com (68レス)
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58: 2020/06/06(土)23:06 ID:n1G/4fdv(5/6) AAS
少年はビクビクっ!!とこれまでで一番の反応を見せた。
たわわで、柔らかな乳肉に優しくおちんちんを包み込まれる感触。
その快楽に少年の顔はとろっとろに蕩けきり、完全にその快楽に呑まれてしまったようだ。

「凄い…おちんちん全部埋もれちゃいましたね…♪」

レティーシャはそんな少年の反応にとても満足げだった。
戦いの時にはたゆんたゆんと揺れて邪魔でしょうがないこの巨乳もこういう時には男の子を墜とす立派な武器となる。
自分の胸がたわわに実ってくれた事がありがたいと思いながら、レティーシャは己の巨乳を前後に動かし始めた。

「あぁっ、凄いっ♪ビクビクっておっぱいの中で震えてるのがよく分かります…♪」

むにゅ、むにゅと柔らかい感触が少年のおちんちんに極上の快楽を与える。
今までもレティーシャはこの魅惑の巨乳で何人もの男の子を快楽に墜としてきたのだ。
男の子は大抵決まっておっぱいが大好きなもの。
レティーシャのその巨乳の味わいを知ってしまった者は皆、レティーシャの虜になってしまうのだ…

「ほらっ、ほらっ♪気持ちいいですよね?私のおっぱい♪」

タイツのすべすべとした感触がおちんちんを滑らかにおっぱいの中に滑らせる。
薄手で体にぴっちりと張り付いたタイツはレティーシャのおっぱいの感触を遮ることなく、ダイレクトにその心地よさをおちんちんに与えるのだ。

「あぁっ、もう出てしまうのですね?良いですよっ♪私のおっぱいの中にいっぱい出してくださいね…♪」

こんな気持ちよすぎる快楽に幼い少年が耐えられるわけがなかった。
一気に尿道の中に奥から精子が競り上がってくる…!
そしてとうとう…

どぴゅっ!ぴゅっ、ぴゅるるっ!ぴゅうぅっ!

おっぱいの中で、少年は果ててしまった。

「あぁぁぁぁ〜っ…♪♪いっぱい出た…♪素敵ぃ…♪」

レティーシャはおっぱいから少年のおちんちんを引き抜く。
おっぱいの中に出されたそれは黒いタイツのおかげでどれ位の量が出たのかどれ位の濃さなのかがとても良く観察できた。
まだ子供だからか量はほとんどなく、スポイトで滴を何滴か垂らした位の量だった。

少年は射精したことで一気に力が抜け、がくっと倒れこむ。
すかさずレティーシャは少年を抱き止めた。

「ふふ…ふふふふ…♪♪もしかしてもう終わりだなんて思ってないですよね…?」

レティーシャの顔を見た少年は思わずぎょっとした。
レティーシャの目元はエイリアンに付けられた傷を隠すために巻かれたマスクで隠れており、その下がどうなっているかはよく分からないのだが…

それでもなんとなくだが分かった。
レティーシャは今、まるでケダモノのような、性に、ショタに飢えた目をしていることを。
口元は緩み、なんだか不気味な位にねっとりした笑みを浮かべている…

ショタコンとしての本能を刺激されまくったレティーシャはもっと、もっとこの男の子をいっぱいいっぱい味わいたいと更に性欲を昂らせていた。
「こうなればこの男の子を徹底的に自分好みの男の子に調教してやりたい」と、戦場で凛々しく戦っている時からは想像もつかないようなふしだらでいやらしい笑みを浮かべている。

「はぁ…っ…はぁはぁ…っ♪今日は徹底的に私が調教してあげましょう…♪ちゃんと私好みの可愛い可愛い男の子にしてあげますからね…♪」

宿舎に少年の悲鳴が響き渡る…
もはやこの世のどんな恐ろしいクリーチャーよりもよっぽど恐ろしいまでのケダモノとなったレティーシャに、少年は徹底的に調教され尽くしてしまうのだった…

おわり
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