[過去ログ] 好きに使うスレ 21 (664レス)
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(1): 淡島 世理 ◆qTWFwql5zY 2013/06/16(日)14:54 ID:??? AAS
>>660
いっ、嫌で……す、い、いえ、嫌ではありませんがっ、くううっ。
っは、はずかし……っ、ですがっ、室長が私自身をっ、か、観察しろとおっしゃるのならばっ……
今お撮りになった写真をっ、わ、わたしのっ、携帯に、お、送って……っ、
(ください、と、語尾は消えるような泣き声で言う。焦れば焦るほどに室長の瞳からは悪戯な光を見てとれるほどで)
(余裕の笑みで見上げる彼に私は視線を逸らすことしかできず)

いえ、無理などしていませんが……っ、っと、っく、っふああっ!
室長っ、指が、指がっ……、わたしのなかでっ、くねくねとっ、ひああっ!?
(私の唇が気持ちがよいと洩らしたことで、室長の指は容赦なく中をかき乱し始める)
(膝ががくがくと震えて、私は若干の痛みを感じ唇をきゅっと噛む。が、痛みも初めての時とは異なり)
(一度開花した中を再び押し広げられるような、慣らしのような柔々としたもので)
(十二分に濡れていれば僅かな痛みよりも快感の方がより強く、膣壁は強く狭まるものの指を出し入れされる膣口からは)
(つらつらと蜜が垂れ落ち、飛び散って私の太股の内側まで濡らしていく)

お、おなっ……、
そ、そのようにはっきりと、しつちょ……っ
(見ないで、聴かないで、と口先だけでいうものの、私の指は既に膣内を貫いていた。細い指は)
(彼のそれより物足りなさを感じるも、僅かな衣擦れのみで脱衣をする室長は悩ましい男の肢体を惜しげもなく曝しつつ)
(私の股の間に挟まった手首、蠢く手指に眼差しを向けてくる。唇に彼の耳たぶが触れる距離で私は)
(彼の耳元にキスを落とすことで喘ぎ声を隠した)
こ、ここまで……っ、っは、はいっ、っと、くう、次回は……、っは、はい、そのようにっ
(脱衣を終えた彼からストップがかかり、私は秘所から指を抜く。蜜に濡れて光るそれが恥ずかしく)
(伏せ目がちになるも、私のどこかでこのままはしたなく自分を慰める私を魅せたかったという思いが生まれ)
(次はイくところまで、と囁く彼に期待を募らせていた)
そ、それではっ、室長……、そ、そのっ、しつれい、っは――っふ、ひあっ!?
(我に返った私の視界に映るのは裸体の室長。性行為をした仲ではあったが、一糸纏わぬ彼の姿を見るのは初めてだ)
(騎乗位ということで動き始めていた私の身体が一瞬硬直し、視線は彼の股間に所謂釘付けになる)
こ、これがっ、わ、私の中にっ……、む、無理ですっ……!
っと、い、いえっ……、何でもありませんっ、室長、し、失礼しますっ……!
(赤く色づいた頬と性的に翻弄され続けた後で涙交じりの蕩けた瞳。猛った男の象徴を目にした私は一瞬怖気づき本音を洩らすも)
(命には叛けないとばかりに奮い立ち、そして、私自身も求めて止まない雄の挿入に体勢を換え彼の下半身に跨った)
(室長の肩をそれぞれ両手に掴み身の支えにし、お尻を前後に揺らし濡れた膣口に亀頭を探すも)
(滑るそこでは幾度も失敗してしまい、その度に秘裂や秘核が亀頭に擦れて気持ちが良く、私は震えた)
っふあ、ん、し、しつちょ……っ、す、滑るっ、ん、んっ、すみませんっ
わ、わざとじゃないんです、わざとじゃないっ、ん、ひあっ、っは、ふああっ、こ、擦れるっ!
(大きな乳房を彼の眼前でたぷたぷと跳ねさせ慣れない挿入に懸命で、片手を使って雄を握り挿入させるという知識も及ばず)

【室長!!たいへん遅くなったのでレスだけ投下です!次で少し【】の呟きをするかもしれません!】
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