[過去ﾛｸﾞ] 好きに使うスレ 21 (664ﾚｽ)
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659(1): 淡島 世理 ◆qTWFwql5zY 2013/06/16(日)13:40 ID:??? AAS
>>658
し、しつちょうっっ！！？そ、そのようなっ、あ、だ、だめ、撮ってはだめ、っ、だめですっっ！！
い、いじっ―――意地悪……っ
（大きな乳房がゆえに邪魔をして、はしたない格好をすることも僅かばかりの余裕ができるというもの）
（それを写真に撮られるという行為に私は情けない悲鳴を上げ、真っ赤になった顔をついっと逸らし）
（震える脚を閉じようともがいた。が。意地悪と零したにも関わらず、羞恥心を煽られるたびに）
（私の身体はますます熱く火照っていく。彼はそのことを良くしっていて私を昂ぶらせ、弄び）
お、お返しなどとそんなっ……、わ、私もこのように、っは、っふ、ん、あっ……！
き、気持ちよく……、し、してもらっているのですからっ……
わ、私の方が室長に見合う、そ、そのっ、貴方も私と同じように、そのっ、っは、ふあんっ、
か、感じていただきたくてっ、お礼をするのは私の方でっ……！
（柔々と責められる秘所に私は頻りに喘ぎながらも、私と同じように彼を昂ぶらせたいという想いを告げる）
（湧き出る蜜に彼の指は滑り、一度開通した中は馴染みも早く、が、それも「指」という雄と比べれば細い）
（痛みを感じさせぬものだと、今の私には気づけるはずもなく）
っは、っは……、ん、あ、あっ……、あ！
（淫らな音を奏でながら私の中は室長の指を咥えこみ、きつく纏わりついて離さず）
（出し入れされる指の動きは私の中を貫く雄を想像させ、きゅ、きゅっと強く締まる。次第にうっとりと細まった瞳で彼を見下ろし）
（余裕の微笑には甘く啼いて応える。暫しこの甘い時間が続いた後で私はまた――彼の戯れに瞳を見開くことになる）
―――っな、何と……っ、お、仰ったのですかっ……！？
し、室長っ……！？
（自らの視線で誘ったベッド。願いは叶えられ、着崩しになってしまっていた浴衣はいとも簡単に落とされ）
（熟れた裸を曝した時にも、こんな驚きはなかった。咄嗟に胸元を両手に隠すという恥ずかしさはあったものの）
（私が呆けたように口を半開きにすることはなかった。そう、今この時彼に―――自慰を命じられた時のようには）
（ベッドの上に横座りの私とその前で脱衣を始める室長。私は胸元を隠すことも忘れて暫く呆然としていたが）
（彼の瞳に絶対的なものを感じれば、つっと瞳を逸らして私は、私の太股の間に手を忍び込ませる）
……、あっ、ん……！
っふ、ひぁ……、し、しつちょうっ、い、いや……、き、聴かないでくださいっ
（指先が秘部に触れただけで、くちゅりと恥ずかしい蜜の音がする。私はびくっと跳ね上がり）
（聴かないでと懇願する眼差しを彼に向けるも、そこでは悩ましい脱衣が始まっていて）
っふあ、ん、しつちょ……っ、ん、っふ、っふぁ……、い、いや、ん、っは……っ
（私は脱衣する彼に昂ぶり、脚を開いて魅せるなどと大胆なことはできないものの）
（横座りの太股は徐々に崩れ隙間を大きくしていって、挟み込んだ私の手指は、ぐっしょり濡れた秘所を弄り）
（指先も膣口から中に、そして奥にと進んでいって）
【すみません！これを書いていて、室長はひょっとして着崩した浴衣のままがお好きだったかもとっ】
【もしそうであればすみません！】
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