最強の媚薬を開発するための薬学 [無断転載禁止]©bbspink.com (13レス)
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6: [] 2016/06/24(金) 23:28:10.25 ID:xZFeS1x2 しかし、ホスフィン酸(次亜リン酸)は毒性情報が見当たらず、 またどうも反応性があって危ない気がします。 亜硫酸塩というのも考えていますが、これも硫酸塩同様に加熱すると焦げるのではないか?と考えます。 硝酸塩は、爆発性が心配です。 亜硝酸塩は、絶対にアミン類と混ぜ合わせてはいけない、発がん性の原因なので論外です。 フッ化水素酸塩というのもあるようですが(アミンと1対1ではなく三フッ化水素酸塩というのがあったりしてよくわかりません)、 おそらく有毒なのではないかと思います。 臭化水素酸塩の場合、医薬品にも使われていますし、安全だと思いますが、 塩酸と同系統なので、もしかすると同じく吸湿性になってしまうのでは?と懸念します。 ヨウ化水素酸は、還元性があるために思わぬ毒性の原因になりそうです。 アスコルビン酸やクエン酸の塩の場合、炙った時にこの酸自体が熱分解して焦げないかどうか気になります。 安息香酸塩というのも考えましたが、分子量が大きいのでやはり炙りに向くかどうか…… また、メタンスルホン酸(メシル酸)塩も医薬品に使われていますが、硫酸塩と同様の結果になるのでは、と思います。 どなたか、アンフェタミン類の「炙れる粉末」を作れる塩の探索にご協力いただけませんでしょうか? http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroacademy/1466778365/6
しかしホスフィン酸次亜リン酸は毒性情報が見当たらず またどうも反応性があって危ない気がします 亜硫酸塩というのも考えていますがこれも硫酸塩同様に加熱すると焦げるのではないか?と考えます 硝酸塩は爆発性が心配です 亜硝酸塩は絶対にアミン類と混ぜ合わせてはいけない発がん性の原因なので論外です フッ化水素酸塩というのもあるようですがアミンと対ではなく三フッ化水素酸塩というのがあったりしてよくわかりません おそらく有毒なのではないかと思います 臭化水素酸塩の場合医薬品にも使われていますし安全だと思いますが 塩酸と同系統なのでもしかすると同じく吸湿性になってしまうのでは?と懸念します ヨウ化水素酸は還元性があるために思わぬ毒性の原因になりそうです アスコルビン酸やクエン酸の塩の場合った時にこの酸自体が熱分解して焦げないかどうか気になります 安息香酸塩というのも考えましたが分子量が大きいのでやはりりに向くかどうか またメタンスルホン酸メシル酸塩も医薬品に使われていますが硫酸塩と同様の結果になるのではと思います どなたかアンフェタミン類のれる粉末を作れる塩の探索にご協力いただけませんでしょうか?
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