[過去ログ] ブルマー学 (256レス)
前次1-
抽出解除 必死チェッカー(本家) (べ) 自ID レス栞 あぼーん

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
15
(14): 2006/05/12(金)19:56 ID:2auWeKbF(1/3) AAS
ブルマー学・・・昔取った杵柄で一説やってみますか。

<ブルマーの穴の謎>

「ブルマーの穴」これがないブルマーもたしかに存在するが、ほとんどのブルマーには必ず「穴」があるはずである。この「穴」について検証してみよう。

ここで言う「穴」とは、ブルマーの大前提である「絞り」を確立するために用いられる「ゴム」を通す穴のことを指す。最近ではゴムと布を一体化した「オペロン(商標名)」というのもあるので「穴」のないブルマーもあるというわけである。
16: 2006/05/12(金)19:57 ID:2auWeKbF(2/3) AAS
次に、「穴」の位置について考察してみよう。ブルマーの「ゴム交換用の穴」には大きく分けて3通りある。

1)内側前部にあるもの
2)内側サイドにあるもの
3)内側後部にあるもの

1番目と2番目の型は位置の違いだけで、ウエストだけに注目すれば「比較的力のかからない部分」とされているのでそこに穴を設けてゴム交換口としているのであろうと推測される。<BR>
3番目の型は、一番力のかかる部分(例えばしゃがんだ時など、この部分が一番伸びる)に、あえて穴を設けている。どちらかと言えば少数派のタイプである。
17: 2006/05/12(金)19:58 ID:2auWeKbF(3/3) AAS
当然のことながら、かかっているゴムの段数によって「穴」も複数存在するのであるが、縫製の仕方によっては穴が一部欠落する場合がある。
その場合はなんらかの方法で布地に穴をあけないとゴムが交換できないこととなる。ただ、いいかげんに穴をあけると「ほつれ」の原因となるため、切り口の補強は欠かせない。

ここまではブルマーのウエストのゴムについて論じてきたが、このウエスト以外にも穴があいている場合がある。一部の製品において、裾ゴムが交換可能になっているブルマーがそうである。
また、本来は物理的にゴム交換がありえないはずの「オペロン」のブルマーの中にも、内部を筒状にしてゴムが入れられるようにしておいて、オペロンが伸び切ったら穴からゴムを入れてさらに使うことができるブルマーも存在する。

この項ここまで。
前次1-
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 0.817s*