[過去ログ] 【火山性地震】/監視スレ\★83【富士山ほか】 (1002レス)
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4(2): (静岡県) 2019/03/19(火)19:05 ID:RcQ+l6M10(4/4) AAS
AA省
7: (dion軍) 2019/03/19(火)22:22 ID:mgVmdwsM0(1) AAS
>>4
12万年前の屈斜路湖噴火、推定以上の規模か
北海道の屈斜路湖周辺で約12万年前に起きた噴火は従来考えられていたよりもはるかに規模が大きく、
噴出物の総量は1000立方キロ・メートルを超える可能性があるとする解析結果を、産業技術総合研究所(茨城県つくば市)の
宝田晋治・上級主任研究員(火山地質学)らのチームがまとめた。日本火山学会秋季大会で、28日発表する。
次から書き直しね
12: (神奈川県) 2019/03/21(木)02:55 ID:oeyk8ofJ0(1/3) AAS
>>1
スレ立て乙です。
>>4に追加です。
産総研や気象庁の資料をはじめ最近はWikiなどでも噴火噴出量のDRE表記が増えているのでその説明です。
※「マグマ噴出量(DRE)」と「見かけの噴出量」。
DRE(Dense Rock Equivalent)とは溶岩(マグマ)密度換算値のことで、これで表される噴出量を「マグマ噴出量」とも言う。
単位は体積のkm3にDREを付けてDRE km3やkm3 DREと表記される。
噴火の大きさは、噴火の本質物質であるマグマの噴出量(体積)で測ることが多い。
しかし同じマグマ由来の噴出物でも、火山灰や軽石、スコリアなど火砕物はマグマから著しく発泡して空隙が多い。
そのため見かけの体積が増しているが、それをそのままに求めた噴出量を見かけの噴出量と言う。
省9
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