[過去ログ] 【児童に排泄介助】菊地英昭ギター王子EMMA【強制猥褻・買春・脱税疑惑】 [無断転載禁止]©2ch.net (1002レス)
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690: 2018/05/29(火)09:51 ID:B9PLJXAs(1/22) AAS
嬰記号(えいきごう)
音の高さを半音上げる変化記号。記号は♯を使用。
691: 2018/05/29(火)09:52 ID:B9PLJXAs(2/22) AAS
エイギョウ(営業)
地方巡業を含めての“お仕事”のこと。主に、演歌系、歌謡曲系の歌手やプロダクションが使うが、ロック系、ニューミュージック系も使う。かなり一般化された言葉となっている。やわらかい言葉でいうなら“オシゴト”という。
692: 2018/05/29(火)09:53 ID:B9PLJXAs(3/22) AAS
エキサイター
沈んだサウンドをきらびやかなサウンドに蘇らせる、魔法のエフェクター。
高域の倍音を強調することにより音色をくっきりさせる。
原音に含まれる倍音を強調するハーモニック・エキサイターと、位相をわずかにずらして音色を太くするフェイズ・エキサイターの2種がある。
原音に忠実なエフェクターとは言えないが、救世主的なエフェクターだ。元来スタジオ用だったが、ギターにも、ベースにも使える。
693: 2018/05/29(火)09:54 ID:B9PLJXAs(4/22) AAS
エクスクルーシブ・メッセージ
直訳すると「排他的な情報」であり、その名の通りメーカーや機器が異なると正しく処理されない情報のことである。MIDIでは高度な音楽の情報を
「ボリューム」や「パン」などのように分かりやすく分類しているにもかかわらず、この情報だけはまるで暗号のような16進数で表す。
それ故敬遠しがちな人が多いが、ビギナーにとってはそのほうが妥当だろう。実際にはこのメッセージを送信することによって音色のパラメータを操作したりパネルからは操作できない内部設定を行ったりするのに使用する。
694: 2018/05/29(火)09:54 ID:B9PLJXAs(5/22) AAS
エクスプレッション
ボリュームのこと。MIDIでは他にれっきとした「ボリューム」という情報があるが、これはいわばメインボリュームであり、曲の頭で設定した後は曲中では変更しないのが普通である。
その代わりに使用されるのが、このエクスプレッションである。ブラスやストリングスのようにひと続きの音符のクレッシェンドやデクレッシェンド、フェードアウトには欠かせないメッセージだ。シーケンスソフトではコントロールチェンジのナンバー「11」で設定する。
695: 2018/05/29(火)09:55 ID:B9PLJXAs(6/22) AAS
エコー
音源から直接人の耳に届いた音を直接音といい、反対に壁などに一度以上反射して、遅れて耳に届く音を反射音という。この反射音を総称してエコーという。
696: 2018/05/29(火)09:55 ID:B9PLJXAs(7/22) AAS
エコセーズ
19世紀に流行した2拍子系の速い舞曲。原意は〈スコットランドの踊〉だが、起源は不明。
697: 2018/05/29(火)09:56 ID:B9PLJXAs(8/22) AAS
エスエムピーティーイー
SMPTEと書いて“シンプティー”または“センプティー”と読む。
SMPTEとは、アメリカの映画会社/放送業界の協会の規格で、これが使われるのは、フィルムやビデオと音の同期(シンクロ)の時に使われる。
時間、分、秒、フレームの情報を持ち、絶対時間を合わせて、画像や音を同期させる規格だ。ドロップさせるかさせないかなどで5種類ほどの異なった規格があり、それを合わせるのがシンクロナイザーと呼ばれる機械だ。
ちなみにフレームとは画像1枚の最小単位のことだ。MIDIともシンクロできる。
698: 2018/05/29(火)09:56 ID:B9PLJXAs(9/22) AAS
エスカッション
エレクトリック・ギターのピックアップなどをボディにマウントするための、台座となる部品のこと。
699: 2018/05/29(火)09:57 ID:B9PLJXAs(10/22) AAS
エスニック・ミュージック(エスノ・ミュージック)
アフリカやアジアなど、欧米圏以外の地域独特の伝統的な音楽。民族音楽。
700: 2018/05/29(火)09:58 ID:B9PLJXAs(11/22) AAS
エスプレッシーヴォ
〈表情豊かに〉。😄😤😭🤣
701: 2018/05/29(火)09:58 ID:B9PLJXAs(12/22) AAS
エチュード
練習曲。チェルニーのように演奏技巧の習得用作品と、ショパン、リスト、ドビュッシーの作品のように技巧を誇示する演奏会用作品とがある。
702: 2018/05/29(火)09:59 ID:B9PLJXAs(13/22) AAS
エディット
日本語では「編集」と訳される。編集者はエディター。
DTMでは入力されたデータの音高を変更したり、音の強さ、長さを変更したりして音楽的な表現を加えていくことを指す。演奏情報を数字で編集することをリストエディットや数値エディット、ピアノロールのような画面で視覚的に編集することをグフィックエディットと呼んでいる
703: 2018/05/29(火)10:00 ID:B9PLJXAs(14/22) AAS
エフェクター
電気信号に変換された音に特定の効果を付加する装置。
残響音を加えるディレイやリバーブ、音を歪ませるディストーションやオーバードライブ、周波数特性を変えるイコライザーなど様々な種類がある。
エレキギターの音をわざと歪ませて荒々しくしたり、ホールのような残響音を付けたりするのが一般的である。単機能のコンパクトエフェクターや複数の機能を一つにまとめたマルチエフェクターがある。
またDTMにおいてはシンセサイザーや音源モジュールに内蔵されているエフェクターをパソコンやシーケンス専用機からコントロールすることができる。
704: 2018/05/29(火)10:00 ID:B9PLJXAs(15/22) AAS
エフェクト
エフェクターによって音にかけられる特定の効果のこと。
705: 2018/05/29(火)10:00 ID:B9PLJXAs(16/22) AAS
エレアコ
アコースティック・ギターにピックアップを付け、生ギターそのものの音質を損なわないように電気的に音を増幅させることのできるギター。ボリュームやトーン、イコライザーなどが搭載されているものが多い。
706: 2018/05/29(火)10:01 ID:B9PLJXAs(17/22) AAS
エレクトリック
“電気の”“電気的な”という意味。音楽では生楽器を意味する「アコースティック」に対する言葉。
電気楽器とは、エレクトリック(エレキ)・ギターやエレクトリック・ピアノ(エレピ)、エレクトリック・バイオリンなど、本来のアコースティックな楽器の発音システムはそのままに、音を電気的に増幅する楽器のこと。
707: 2018/05/29(火)10:02 ID:B9PLJXAs(18/22) AAS
エレクトリック・アコースティック・ギター(エレアコ)
アコースティック・ギターにピックアップを付け、生ギターそのものの音質を損なわないように電気的に音を増幅させることのできるギター。ボリュームやトーン、イコライザーなどのコントローラーが搭載されているものが多い。
708: 2018/05/29(火)10:03 ID:B9PLJXAs(19/22) AAS
エレクトリック・ギター(エレキギター、エレキ)
1930年代にアメリカの楽器メーカー各社が、ピック・アップとアンプを使用して音を増幅させるエレクトリック・ギターの開発に乗り出した。
このシステムの出現は、ピアノやドラム、その他管楽器などとの、
アンサンブルにおいて、音量バランスを容易にとることができるようにしたばかりか、それまで必然と考えられていた共鳴胴の存在も不要にし、扱いやすいボディー・シェイプを誕生させるに至った。
その後、電気的に音を加工したり、
新たな演奏法を生み出したりと、今日でもなおハード、ソフトの両面から
進化を続けている。ボディー・シェイプで分類すると、アーチド・トップ・ギター [“アコースティック・ギター”の項参照]にピック・アップを取り付けたものがフル・アコースティック(・エレクトリック・ギター;以下略)、
このボディーの厚さを薄くしたものがセミ・アコースティック、共鳴胴をなくしボディーを小型化したものが
ソリッド・ボディー。ピック・アップの種類によって分類すると、シングル・コイル、ハム・バッキング、この両方をマウントしたもの、さらにピエゾ・ピック・アップを取り付けたものなどに分けられる。
ピック・アップを取り付けた位置や数の違いによる分け方も考えられる。
709: 2018/05/29(火)10:05 ID:B9PLJXAs(20/22) AAS
エレクトリック・ベース
ソリッド・ボディーのエレクトリック・ギターに、通常のギターより1オクターブ低い音を出すための弦を張ったものがエレクトリック・ベース。
弦のテンションを保つために、ネックの長さは普通のギターより大分長くなる。通常はウッド・ベースと同じように低音側の弦4本だけを張るように、
作られているが、かつてはギターと同じように6本弦を使用するものも使われていた。
ちなみに1990年頃から盛んに使われだした5弦ベースは、4弦のエレクトリック・ベースの最低音のさらに下の音域を出すための弦をプラスしたもので、
クラシックでいうところのコントラバス(5弦ベース)と同じ考え方をしている。ボディー・シェイプもソリッドばかりでなく、セミ・アコースティック・タイプのものもある
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