[過去ログ] いたずらムーちゃん (937レス)
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122(1): 10/08/16 23:50 ID:0gs6B9q.(5/5) AAS
>>121 続き
ムーちゃんの絶叫は彼女の放った体液によってくぐもった悲鳴に変わった。それも長く続かず、ムーちゃん
は口中の体液に窒息しそうになりながら砂浜に落ちた。
アゴを砕かれたムーちゃんは魔手から解放され、砂浜をのた打ち回って新たな色をその顔に加えた。
しばらく苦痛に身を揉むムーちゃんを見下ろしていた彼女だったが、おもむろに無造作に手を伸ばすと
ムーちゃんのイチモツを掴んだ。
イチモツを掴まれた事に気づいたムーちゃんが、両前足と垂れ下がったアゴで砂を掻きながら逃れようと足掻いたが
無慈悲なまでに美しいその手は軽々とムーちゃんの体を引き上げた。
彼女は狂ったように悲鳴をあげるムーちゃんを逆さ吊りにすると、ムーちゃんの菊座に剛剣を宛がった。
剛剣に貫かれた瞬間力のない悲鳴が、壊され、汚れきったムーちゃんの口から滑り落ちていった。
123: 10/08/17 00:07 ID:pyGU1OoA(1) AAS
>>122 続き
彼女の長い髪が揺れるたび、ムーちゃんの体は激しく揺す振られ、握り潰されそうなイチモツは血行が止まり
真っ青に変色してその負荷に異音を発していた。
ムーちゃんのイチモツは長くは持たなかった。やがてイチモツは真っ青を通り越してどす黒く変色すると、水風船
が破裂したような異音を発して、血と肉の汚泥と化した。ムーちゃんは最後の力を振り絞るかのように
高い声で悲しげな悲鳴をあげた。そのまま落下したムーちゃんは砂浜に落ちていた空き瓶に額を打ち付けた。
瓶の破片で額と右目を引き裂かれたムーちゃんは、泣き声のような悲鳴をあげながら砂浜を転がった。
彼女はゆっくりとした歩調でムーちゃんに歩み寄ると首を掴んで、今度は抱きかかえるようにムーちゃんを
貫いた。彼女はそのまま、先ほどの倍の速度でムーちゃんを貫き続けた。
喉を締め上げられたムーちゃんは、もはや悲鳴をあげることもできない。
省4
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