[過去ログ] いたずらムーちゃん (937レス)
前次1-
抽出解除 必死チェッカー(本家) (べ) 自ID レス栞 あぼーん

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
59: 10/08/08 01:17 ID:cWK007Rg(1/12) AAS
画像リンク[jpg]:www.dotup.org
画像リンク[jpg]:www.dotup.org
画像リンク[jpg]:www.dotup.org
画像リンク[jpg]:www.dotup.org
画像リンク[jpg]:www.dotup.org
画像リンク[jpg]:www.dotup.org
画像リンク[jpg]:www.dotup.org
画像リンク[jpg]:www.dotup.org
画像リンク[jpg]:www.dotup.org
60: 10/08/08 01:20 ID:cWK007Rg(2/12) AAS
これすんげー粗末な描きかた
画像リンク[jpg]:www.dotup.org
62: 10/08/08 13:57 ID:cWK007Rg(3/12) AAS
age
67
(1): 10/08/08 21:57 ID:cWK007Rg(4/12) AAS
>>66の言う通りタイトルは違っても中身は同じだよ
70: 10/08/08 22:46 ID:cWK007Rg(5/12) AAS
画像リンク[jpg]:www.dotup.org
71: 10/08/08 22:47 ID:cWK007Rg(6/12) AAS
羽ありタマゴ
画像リンク[jpg]:www.dotup.org
741: 10/12/05 10:58 ID:cWK007Rg(7/12) AAS
だいぶ寒さが厳しくなってきた頃、私は夕暮れの街角でダンボールに包まっているムーちゃんを見つけた。
「ムー……ムー……」
毛むくじゃらの汚れた身体が、とても弱弱しく小刻みに震えている。
「ムー……!ムー……!」
助けを求めるように小さな声を上げるムーちゃんだが、街を行く誰も、ムーちゃんを気に留めてはいなかった。
エコペットが広く飼育されるようになってから、一方で捨てられるエコペットも急増した。
別に、こんな光景は珍しくもなんともない。
野良犬や野良猫と似たような扱いを、野良エコペットもされ始めていたのだ。
「ムー……!ムー……!」
植物と変わらないエコペットなら、別に捨てられたってどうって事はない。
省3
742: 10/12/05 10:58 ID:cWK007Rg(8/12) AAS
「ム……!」
と、ムーちゃんと目が合ってしまった。立ち止まってずっと見ていたせいだ。
「ムームー!ムー!」
ほんの少し沸いた同情の念を察知したのか、ムーちゃんは立ち上がり、両手を挙げてすごく鳴いた。

結局、私はムーちゃんを持って帰って来てしまった。
夜型エコペットの機能は必要としていないから、エッチはしないからね、と言い聞かせての上だったが。
一応、ムーちゃんはそれに応じたようだ。
仕方ないのでトイレで紙コップにおしっこを採り、ムーちゃんに与えた後、私とムーちゃんはシャワーを浴びる為、浴室に入った。
「ふぅ……」
外で冷えた身体に、暖かいシャワーが心地よい。
省3
743: 10/12/05 10:59 ID:cWK007Rg(9/12) AAS
最初は、女性に身体を洗われているゆえの不可抗力だと思ったが、次の瞬間、
「ムオオオオオ−ッ!」
ムーちゃんが力強く叫んだ後、私に襲い掛かってきた。
私は身の危険を感じ、逃げ出す為に立ち上がった。しかし、ムーちゃんはエコペットとは思えない程強い力で私の左足にしがみ付く。
「ムオッムオッ」
そして、自らのイチモツを擦り付けてきた。
ブルンブルンという感触と、ムーちゃんのキレのある腰のストロークが、とても気持ち悪い。
「や、め……て!」
まだ自由だった右足を、ムーちゃんの顔にクリーンヒットさせて、ムーちゃんはようやく止まった。

「ムー」
省4
744: 10/12/05 10:59 ID:cWK007Rg(10/12) AAS
このままもう一度、寒空の下に放り出してやろうかとも思ったが、私はもう一度チャンスを与えることにした。
「ムーちゃん、もう一回お風呂に行って待ってて」
「ムームー!」
ムーちゃんのテンションがまた上がった。期待したように、バタバタと走って浴室に向かうムーちゃん。
そんなムーちゃんの後姿を見届けた後、私は出刃包丁を台所の棚から取り出し、ロープを用意して、浴室へと向かった。

「ムー、ムー!」
浴室では、既にイチモツをパンパンにして、ムーちゃんが待っていた。
そんなムーちゃんを、私はタオルで目隠しして、手をロープで縛った。
「ムヘヘヘ……」
特殊プレイだと思っているのだろうか。限界だと思っていた怒張が、さらに膨れ上がる。
省2
745: 10/12/05 11:00 ID:cWK007Rg(11/12) AAS
「ムギィェァアアア!」
切れた動脈の断面から、勢い良く鮮血が噴き出す。
痛みにムーちゃんが床をのたうち回るが、そんなムーちゃんにはお構いなしに、足で身体を押さえつけ、左足。
「ムギョッ、ムギギギギョッ!」
続け様にロープを解き、両手もばっさりと切り落とす。
これが、私が与えた最後のチャンスだ。
セックスしか考えていないけだもののムーちゃんでも、その手段を失わせてしまえば大人しくなるかもしれない。
かくして、丸々とした身体から大きなイチモツだけが生えた、なんとも奇妙なムーちゃんダルマが完成した。
746: 10/12/05 11:00 ID:cWK007Rg(12/12) AAS
「ただいま、ムーちゃん」
「ムー」
仕事から帰ってきた私は、ムーちゃんダルマにおしっこを、例によって紙コップから与えてやる。
普通のエコペットのように、お盆に乗せられているムーちゃんダルマ。
どういうわけか、あれからイチモツは立ちっ放しだ。それどころか、日に日に大きくなっているようにすら見える。
やはり、欲求不満なのだろうか。表面上は大人しいが……。
「ムームー」
ムーちゃんが私を見る。イチモツがさらに大きくなる。
だが私はそれを無視して、夕食の支度を始めた。

それから一週間が立ち、事件が起きた。
省5
前次1-
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 0.024s