[過去ログ] [English] -- 英文法・語法に関する質問 Part 26 (1002レス)
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146(1): (ワッチョイ 2723-05Oh) 2023/04/21(金)12:30 ID:+TAd3YLP0(2/4) AAS
>>139
Unauthorized staff must not enter this area.
≒ Unauthorized staff is [〘主に英〙 are] not allowed to enter this area.
(ウィズダム)
▶︎not supposed to
If you are not supposed to do something you are not allowed to do it.
(ケンブリッジ英英)
must not も not supposed to も not allowed to で言い換えられるなら、
must not と not supposed to は互換可能なのではないでしょうか?
但し、自分が調べた限りでは、must not ≒ not supposed to としている辞書は
省1
147(1): (ワッチョイ 2723-05Oh) 2023/04/21(金)12:40 ID:+TAd3YLP0(3/4) AAS
>>140
確かに自分の勉強になる部分はありますね。
自分が全く気にしていなかったことを調べる契機になることがあります。
自分はスルーされるのを前提にして回答しているので
回答を無視されても特に思うところはないです。
(そもそも自分の場合、素人に毛が生えた程度の回答しか出来ませんが。)
148(1): (ワッチョイ a796-iKPJ) 2023/04/21(金)12:51 ID:8pZWgKLw0(1/4) AAS
ロイヤル英文法(Page476)では次のように説明している
a house to live in
- これを関係代名詞節に代える
a house which he can live in
- in を前にもってくる
a house in which [he can live]
- 主語・動詞を不定詞に代える
a house in which [to live]
この説明は分かりやすいが、正しいとは思わない。
149: (ワッチョイ a796-iKPJ) 2023/04/21(金)12:52 ID:8pZWgKLw0(2/4) AAS
不定詞が前の名詞を修飾する場合、名詞は不定詞の主語にもなり目的語にもなる。
He was the first person [to climb the mountain]. (主語)
He had a lot of things [to do in advance]. (目的語)
次の文では、不定詞の主語は tool ともとれる
It is also a great tool [to measure your success].
こうすると measure の主語が tool でないことが分かる
It is also a great tool [with which to measure your success].
150: 🤕三年英太郎😢◆3CZBjOt3.Y (ワッチョイW 5f86-YS1T) [agape] 2023/04/21(金)14:16 ID:exCiHFNM0(3/5) AAS
>>148
合ってると思うがto 不定詞も節だという考えを導入してないと、he can live → to live が理解できまい
151(1): 🤕三年英太郎😢◆3CZBjOt3.Y (ワッチョイW 5f86-YS1T) [agape] 2023/04/21(金)14:26 ID:exCiHFNM0(4/5) AAS
>>145
It is the ideal place in which to think, a railway carriage. (RH大)
この文は in which you are to think というような、be to の予定 義務 運命 etc. の意味はない
152(1): (ワッチョイ 2723-05Oh) 2023/04/21(金)15:50 ID:+TAd3YLP0(4/4) AAS
>>151
London is an easy place in which to get lost.
London is an easy place to get lost in.
⇒London is a place which it is easy to get lost in.
のような場合だと
不定詞節は easy に認可されているので、
不定詞関係詞節とは別種の構文だと思いますが、
It is the ideal place in which to think, a railway carriage.
では
in which to think は不定詞関係詞節で、
省9
153: 140 (ワッチョイ 7f89-Naft) 2023/04/21(金)16:44 ID:sJPvg6c00(1) AAS
>>147
>自分はスルーされるのを前提にして回答しているので
>回答を無視されても特に思うところはないです。
単に回答を無視されるだけではない。
他の複数の回答者には感謝の言葉が書き込まれるが、俺の回答だけは
あからさまに無視されるのである。
どうやら俺に含む所があるらしい(笑)。
154: (ワッチョイ a796-iKPJ) 2023/04/21(金)17:08 ID:8pZWgKLw0(3/4) AAS
a tremendous tool with which to control the environment.
a tremendous tool with which (they were) to control the environment.
その竹岡氏の「be to 省略説」は、何の根拠もない、思い付きのように感じる。
従属節でよく「主語+be動詞」が省略されるので、そこからの類推か?
whichのあとは文でなくてはならないという意識があると思う
「英文法解説」(Page318)には次のような例文がある。
不定詞と名詞との間に関係代名詞が入る例(文語の語法である)
I have no words with which to express my gratitude.
His small capital formed a useful basis on which to build a fortune.
155(1): 🥺三年英太郎🤯◆3CZBjOt3.Y (ワッチョイW 5f86-uc7h) [agape] 2023/04/21(金)19:16 ID:exCiHFNM0(5/5) AAS
>>152
可能の用法は受け身でやぞ
156: (ワッチョイ 6732-F8Us) 2023/04/21(金)19:49 ID:vEbiB/eX0(1) AAS
>>146
素晴らしいレスありがとうございます
感謝です!
157: (ワッチョイ a796-iKPJ) [age] 2023/04/21(金)23:04 ID:8pZWgKLw0(4/4) AAS
「英文法解説」(Page318)には次のような例文がある。
不定詞と名詞との間に関係代名詞が入る例(文語の語法である)
I have no words [with which] to express my gratitude.
His small capital formed a useful basis [on which] to build a fortune.
<不定詞と名詞の関係を明確にするための関係代名詞の使い方>
I have no words [to express my gratitude].
- これだと不定詞の主語が words になってしまうが
I have no words [with which to express my gratitude].
- こうすると不定詞の主語が words でないことが分かる
普段からたくさん英語の文献、特に理系の文献、を読んでいる人は
省3
158: (ワッチョイ 7f23-05Oh) 2023/04/21(金)23:18 ID:gM2Pigo10(1) AAS
>>155
確かに辞書を見たら be to の可能は
通例否定文や条件節で受け身不定詞と共に用いられる、
みたいになっているね。
ということは、
It is the ideal place in which to think, a railway carriage;
the ideal place in which to be happy.
という英文では、竹岡式で解釈するのは厳しい、ということか。
本屋で確認してきたが、とりあえず、竹岡さんが、
英文熟考(下)の 70 番で、「前置詞+関係詞+不定詞」を
省8
159: (ワッチョイW eab0-Ya1b) 2023/04/22(土)00:41 ID:EZYdIaTa0(1/2) AAS
>>142です
みなさんありがとうございます
やはりこちらで聞いて良かったです
みなさんのレスを読ませていただいて勉強になっています
大学受験用の問題集でこれを並び替えさせる問題があったのですが、大学受験レベルでは難しいもののようですね
悪問なのかもしれませんね・・・
160(1): (ワッチョイW a6e3-OAT9) 2023/04/22(土)15:59 ID:7igAnSlb0(1) AAS
>>142
文末にwithを置きたくない形式を重んじた文語の語法
この文でというよりto不定詞てのが省略の代表格みたいなものだしね
この場合はyou are、you can、you willとかさ
161: (ワッチョイW eab0-Ya1b) 2023/04/22(土)20:50 ID:EZYdIaTa0(2/2) AAS
>>160
文語の語法は自由なので難しいですね
SVの省略としてto不定詞を考えたことはなかったので勉強になります
162(1): (ワッチョイW 5dfb-JGN3) 2023/04/22(土)23:46 ID:EG3jtLaB0(1) AAS
1. This is a house in which to live comfortably.
2. This is a house to live comfortably in.
1も2もありだけど、2は前置詞が文末に来てるから書かないようにしてください
ということですか?
163(1): (ワッチョイW a6e3-OAT9) 2023/04/23(日)11:01 ID:byPxVqht0(1/2) AAS
>>162
現在一般的なのは1
形式ばった文章で書式にする場合は2てこと
to不定詞を形容詞として前置詞を最後に置かないとなると前置詞代名詞と置くことになる
前置詞to不定詞と並べられないので
164(1): (ワッチョイW a6e3-OAT9) 2023/04/23(日)11:18 ID:byPxVqht0(2/2) AAS
>>163
追伸 1と2逆です すんません
一般的なのは2な
165: (ワッチョイW 5dfb-JGN3) 2023/04/23(日)19:53 ID:cn1sR9770(1) AAS
>>164
教えてくれてありがとう
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