[過去ログ] メネデール(*´∇`*) (819レス)
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84: 2015/10/17(土)12:16:32.06 ID:ctAdXOhy(1) AAS
>>81
酸が植物を強くするらしいよ
土壌に潅水だと心配なら葉や主観への散布でいいと思う
226: 2016/08/13(土)17:39:51.06 ID:XvbMm2xE(4/10) AAS
>>223
しかも>>220と勘違いしてるようだけど別人だからねw
319: 2016/08/17(水)21:25:40.06 ID:O84S7dyq(1/2) AAS
こわーい
521
(1): 2016/08/25(木)13:12:30.06 ID:5E/SQBsv(2/2) AAS
あー、もういいです
542
(3): 2016/08/27(土)15:48:50.06 ID:iUpknlhR(2/2) AAS
その結果、試料1-1(コーヒー粕・赤玉土懸濁溶液)からは二価の鉄イオンが検出され、コーヒー粕の成分は赤玉土に含まれる
三価の鉄を二価の鉄イオンに還元し、水に可溶な状態で長期間(44日間)安定して維持できることが示された。

これに対して、試料1-3(クエン酸・赤玉土懸濁溶液)からは二価の鉄イオンは検出されず、クエン酸(二価鉄イオンのキレート作用がある)は
赤玉土中の三価の鉄を二価の鉄イオンに還元、水溶化することが(同様の製造方法をとった直後であっても)できないことが示された。

また、対照である試料1-2(赤玉土懸濁溶液)からも、二価の鉄イオンは検出されなかった。
このことから、コーヒー粕を用いることで、従来のキレート剤であるクエン酸では利用できなかった赤玉土中の三価の鉄に対しても
二価の鉄イオンに還元して可溶化できることが示され、植物が吸収しやすい二価鉄イオンを安定供給できることが示唆された。
なお、コーヒーに含まれるクロロゲン酸、タンニン酸、カフェイン酸には、鉄のキレート作用があることは従来知られているが、
これらの化合物には三価鉄を二価に還元する能力については知られていなかった。
このことから、当該コーヒー粕由来の成分には、三価鉄から二価の鉄イオンへの還元作用があることが初めて明らかになった。
省2
797
(1): 2017/06/29(木)10:12:59.06 ID:JwAq7bHs(1/2) AAS
>>789の論文の園芸的に興味がある部分のまとめ。

植物に酢酸を与えると乾燥に強くなるメカニズムを発見
タイトル “Acetate-mediated novel survival strategy against drought in plants”
掲載誌 Nature Plants
doi 10.1038/nplants.2017.97

two-week-old plants(種から二週間育てた?シロイヌナズナ)を10mMの酸で9日間処理し、
11日乾燥させたところ酢酸のものだけが生き残り、
3日間水をやることで復活した。
10mMの乳酸、酪酸、クエン酸(特に酪酸?)は逆効果となった。
1,10,20,30,50mMの酢酸での実験では10-20mMの効果が大きく、
省7
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