[過去ログ] 勉強の必要性を教えない大人達に不信感 (860レス)
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801: 2014/08/24(日)18:02 ID:RG8MnvAk(1/9) AAS
【人はなぜ勉強するのか】強烈なオヤジが高校も塾も通わせずに3人の息子を京都大学に放り込んだ話 - ある一家の家庭教育にあった、学びの意味 -
STORYS.JP 8月22日(金)20時0分配信
外部リンク:headlines.yahoo.co.jp

偏差値至上主義、学歴偏重社会の言葉に代表されるように、現在、日本の教育は、学校や塾を中心に、「受験や成績のために勉強する」ということに重点が置かれている。
しかし、「勉強する」ということの本質は、本来受験や成績を上げることとは別の所にあるのかもしれない。
「なぜ勉強をしなければいけないのか?」そう自分の子供に問われたことのある親も多いのではないだろうか。この問いは誰もが一度はぶつかる壁でもある。
この問いに答えられること、それ以上に、この問いを子供と一緒になって考えることこそが、今求められているのかもしれない。
以前STORYS.JPに、ある家族の長男が綴ったストーリーが投稿され、瞬く間にネット上で話題となり、多くの人の反響を呼んだ。
それは、一風変わった、どころか、かなり変わった「強烈なオヤジ」に育てられた三兄弟の物語だった。
彼ら三兄弟は、結果として、高校も塾も通わずに京都大学に進学することとなる。
家庭教育に心血を注いだ強烈なオヤジの教育は、一見すると奇想天外なものばかりだが、そこには「学ぶこと」の本質があった。
多くの人が、「学ぶ」ということは広い意味を持つことであり、決して成績や学歴だけが全てではないことを頭では理解しているように思う。
しかし、理想だけではどうにもならない現実との狭間で、教育の答えを皆が探している。
だからこそ、子供の教育というものに正面から向き合って全身でぶつかっていった強烈なオヤジと、彼に育てられた三兄弟の物語は、多くの人の心をつかんだ。
そして明日、この物語が、「強烈なオヤジが高校も塾も通わせずに3人の息子を京都大学に放り込んだ話」として全国書店で発売されることとなった。
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