不買というか無買だよな4 (779レス)
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38: 2019/01/04(金)10:23:14.30 ID:KK8H/rYg(1) AAS
固定相場制は為替介入しまくることを前提に成り立つ制度

日本も昔、1ドル360円の固定相場制だったときは、日銀が毎日為替市場に介入して、円を買ったり売ったりすることで為替レートを維持していました。
「1ドルは360円です」と宣言すればそうなるわけではなく、そうなるように為替市場に介入して円を売り買いしていたのです。同じことを中国は現在もやっているというわけです。
外部リンク:www.amazon.co.jp
99: 2019/01/12(土)07:44:58.30 ID:RdsMc/IX(1) AAS
10〜12月期実質成長率2.32%に上方修正 ESPフォーキャスト
外部リンク:r.nikkei.com

日本経済研究センターが18日発表した12月の民間エコノミストの経済見通し「ESPフォーキャスト調査」によると、2018年10〜12月期の実質国内総生産(GDP)成長率は前期に比べて年率で2.32%増だった。
前月時点の見通しは1.69%増で、5カ月連続で上方修正された。設備投資と輸出が上振れ、住宅投資なども増えるとの見方が多い。
132: 2019/01/15(火)08:29:25.30 ID:MoNayfzM(1) AAS
 
  
◆ アベノリスクが顕在化 株式ハイリスク運用で巨額損失 ◆

18年10〜12月の年金積立金運用 過去最悪 14兆円超損失か

国民の公的年金の保険料を原資として株や債券で運用する年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が、
2018年10〜12月の資産運用で過去最悪の2倍近い、14兆円を超える損失を発生させた可能性があることが、本紙の試算で分かりました。
昨年最後の取引終値は、日経平均株価が2万0014円77銭(前年末比12%減)、
東証株価指数(TOPIX)も1494・09(同18%減)と、前年比でいずれも大幅な落ち込みとなりました。
この結果、昨年9月末時点と比べても大幅に下落。また、世界的にも株価は下落。
本紙が12月末時点で、代表的な株価指数などから10〜12月の3カ月間の収益率(価格の変動+利子・配当)を推計したところ、国内株式は17%程度、外国株式も16%程度のマイナスとなりました。
省7
167: 2019/01/18(金)12:02:27.30 ID:qDgCMZ3s(1) AAS
雇用環境は相関からほぼ金利環境、為替環境
だから円高の民主時代に雇用が改善しなかったのは当然と言える
272: 2019/01/30(水)11:35:32.30 ID:yyd4JB8w(1) AAS
最低賃金改定で企業の約4割が給与体系見直し、約8割が賃上げ実施 TDB調査
外部リンク[html]:www.zaikei.co.jp

 帝国データバンクは15日、企業に対して実施した最低賃金改定の意識調査結果を発表。
2018年度の最低賃金は前年度より全国平均で26円上がり、最低賃金が時給で決まるようになった2002年度以降、最高の引き上げ額となった。これを受けて企業の44.0%が給与体系を見直し、83.1%が賃上げを行った。

 今回の改定で給与体系の見直しを行った企業の割合は2016年の改定時に実施した前回調査より9.0ポイント増加しており、従来よりも給与体系の変更を促す大きなきっかけになったといえる。なお見直していない企業の割合は40.0%であった。

 見直した理由については、収益の改善による社員への還元、人材獲得やその維持、社会保険料の負担増を見据えてといった声が企業からあがっている。人手不足や将来の社会保険負担も給与体系見直しの背景にあると考えられる。

 賃上げの内容は定期昇給が62.2%で最多となり、賞与(一時金)が36.4%、ベースアップが33.4%でともに3割を超える結果となった。一方で賃上げを実施していない企業は12.0%にとどまっている。
377: 2019/02/11(月)14:29:42.30 ID:fraijOSk(1) AAS
・民主党以前=デフレ時代

どんどん下がる名目賃金
どんどん下がる実質賃金

物価指数以上に名目賃金が下落
=貧困増やして得る実質上昇

・アベノミクス以降

どんどん上がる名目賃金
ほとんど下がらない実質賃金
省2
400: 2019/02/19(火)11:41:41.30 ID:+SKMAcP7(1) AAS
 
 アベノミクス不況 節約の理由
  1位 家計が苦しいため、
   2位 老後の生活のため

節約を意識している理由は? という調査です。
総合ランキング1位は「家計が苦しいため」で30.0%、
2位は「老後の生活のため」で29.7%、
3位は「何かあったときの保険のため」で23.0%、
4位は「自然・環境保護のため」で19.9%、
5位は「たまに贅沢するため」で17.5%という結果でした。
省1
602: 2020/04/19(日)22:48:15.30 ID:9kmcjo9r(1) AAS
最近は発言者の肩書きにWHOと書いてある時点で、その発言は見なかったことにしてる。
692: 2020/05/16(土)21:34:52.30 ID:IouupDwG(1) AAS
トロント大学准教授Phillip Lipscy氏による、「なぜ日本のコロナ対策は不評なのか?」に関する考察
外部リンク:togetter.com

なぜ安倍総理の支持率はこんなに低迷しているのか?理由はいくつかあるだろう。その一つとして、COVIDが周期的なものという問題がある。
日本は1月の早い時期に被害を受けたので、政府の対応も早くから始まっていることが、
@thomasnhaleとその同僚がまとめた役に立つ規制強度指数から分かる。

日本はCOVIDに早くから対応しており、接触者の追跡やリスクの高い交流の回避などの措置をとった中で、症例は比較的少ないままであった。
政府は、より厳格化することが経済的コストに見合うかどうかというジレンマに直面していた。他の国にはない贅沢な悩みだ。

日本の対応は、初動が早かったため、他のOECD諸国に比べて「流行とズレて」いる。
他国では死亡者数が急増していた中で、すでに自粛疲れが発生していたのだ。

3月下旬、欧米諸国の多くが深刻なロックダウンに入っていた時、日本では緩みが出て人々が早々に通常の生活に戻ろうとしていることが話題となった(そう。これは今、欧米で起きようとしていること)。
省2
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