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松屋の豚しゃぶ丼、復活せよ! Part.48 (1002レス)
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レモンサワー毎日たくさん飲む人
2022/10/07(金)22:59
ID:PxD//Z13(52/59)
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592: レモンサワー毎日たくさん飲む人 [] 2022/10/07(金) 22:59:34.38 ID:PxD//Z13 「あぁーーーーーん!!!」 ────真夜中に響くダミ声の雄たけび。 発したのはカネコという男であった。 時は3時間ほど前──。 カネコが今日もいそいそと足繁く向かう先はいつもの銭湯。 字面だけみれば風呂屋だが、その実、所謂「発展場」というやつである。 カネコは更衣室に入るなり早速好みの男性を探し始める。 「お、いい具合にだらしねぇ体してんな〜」 と、目をつけたのは小太りな中年男性であった。 カネコは掘り専であり、自分より弱そうな相手に種付けプレイをするのが好みである。 とりわけ、抱き心地がよく従順な「デブオヤジ」がタイプなのだ。 しかしあくまでここは表向き銭湯である。 具体的な言葉で相手を誘うのは“スマート”ではないのだ。 カネコは男性の尻に手を回し、“合図”を送る。 既に膨張しきったカネコのチンポはドクドクと脈を打ち、いつでも出せるといわんばかりの状態だった。 男性は静かに頷くと同時に、少し口元をにやつかせた。 一瞬、違和感を感じたカネコであったが、射精欲が支配していた為気のせいと思うことにした。 向かった先は風呂場ではなく個室トイレである。 カネコは早速男性の首筋に手を回し、自身のイチモツへと顔を誘導させる。 が、その時である。 「バシンッ!」 突然男性がカネコの手を振り払い、目をギラつかせながらこう耳元で呟いた。 「お前はおれが軟弱なデブ野郎だとでも思ったんだろう。残念だったな。 俺はそういうつけ上がったホモ野郎のケツをぶっ壊してやる為にわざと こういうキャラを演じて誘ってんだ。クズや野郎が。」 カネコは本来臆病な性格であり、自分より弱い者を性処理の道具ぐらいに考えていた。 突然の形勢逆転に足がすくみ、みるみるチンポは萎えていく。 恐怖で言葉も出ない震えるカネコに男性は更に続けてこう言った。 「いいかい、兄ちゃん。おれはな、オヤジがホモだったんだ。子供の頃におれが なにされてきたか、分かるかい?さっきまでの兄ちゃんみてぇによ、“性の捌け口” として俺を使ってきたんだ。」 カネコはひたすら恐怖を感じながらもその言葉を黙って聴いていた。 「だけどよ、ガキってのは成長するもんだ。親は老いる。 おれは足腰も弱ったジジイに今までの全てを仕返ししてやったんだ。 なにをしたかって?まぁそりゃ考えてみりゃ分かるだろう。 で、今後同じやつを見つけたら性戯の裁きを下してやるって誓ったぜ。それが今日だ。」 カネコはその言葉を聞くなり咄嗟に逃げ出そうとした。叫んだ。 しかし、ここの裏の顔は発展場である。 そのような物音や叫び声など“プレイの一環”として周りは見てしまうのだ。 ────そして、男はカネコをめちゃくちゃに犯した。 絶叫。嗚咽。 カネコはこの世のありとあらゆる絶望と屈辱を味わったのである。 http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/don/1664503255/592
あぁーーーーーん!!! 真夜中に響くダミ声の雄たけび 発したのはカネコという男であった 時は時間ほど前 カネコが今日もいそいそと足繁く向かう先はいつもの銭湯 字面だけみれば風呂屋だがその実所謂発展場というやつである カネコは更衣室に入るなり早速好みの男性を探し始める おいい具合にだらしねぇ体してんな と目をつけたのは小太りな中年男性であった カネコは掘り専であり自分より弱そうな相手に種付けプレイをするのが好みである とりわけ抱き心地がよく従順なデブオヤジがタイプなのだ しかしあくまでここは表向き銭湯である 具体的な言葉で相手を誘うのはスマートではないのだ カネコは男性の尻に手を回し合図を送る 既に膨張しきったカネコのチンポはドクドクと脈を打ちいつでも出せるといわんばかりの状態だった 男性は静かにくと同時に少し口元をにやつかせた 一瞬違和感を感じたカネコであったが射精欲が支配していた為気のせいと思うことにした 向かった先は風呂場ではなく個室トイレである カネコは早速男性の首筋に手を回し自身のイチモツへと顔を誘導させる がその時である バシンッ! 突然男性がカネコの手を振り払い目をギラつかせながらこう耳元でいた お前はおれが軟弱なデブ野郎だとでも思ったんだろう残念だったな 俺はそういうつけ上がったホモ野郎のケツをぶっ壊してやる為にわざと こういうキャラを演じて誘ってんだクズや野郎が カネコは本来臆病な性格であり自分より弱い者を性処理の道具ぐらいに考えていた 突然の形勢逆転に足がすくみみるみるチンポは萎えていく 恐怖で言葉も出ない震えるカネコに男性は更に続けてこう言った いいかい兄ちゃんおれはなオヤジがホモだったんだ子供の頃におれが なにされてきたか分かるかい?さっきまでの兄ちゃんみてぇによ性の捌け口 として俺を使ってきたんだ カネコはひたすら恐怖を感じながらもその言葉を黙って聴いていた だけどよガキってのは成長するもんだ親は老いる おれは足腰も弱ったジジイに今までの全てを仕返ししてやったんだ なにをしたかって?まぁそりゃ考えてみりゃ分かるだろう で今後同じやつを見つけたら性戯の裁きを下してやるって誓ったぜそれが今日だ カネコはその言葉を聞くなりに逃げ出そうとした叫んだ しかしここの裏の顔は発展場である そのような物音や叫び声などプレイの一環として周りは見てしまうのだ そして男はカネコをめちゃくちゃに犯した 絶叫咽 カネコはこの世のありとあらゆる絶望と屈辱を味わったのである
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