[過去ログ] ◇猫の乳腺腫瘍◇ (373レス)
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216(2): アフィお断りのわんにゃん@1/24,25県名投票 2015/04/29(水)10:11 ID:fLWMa0hh(1) AAS
19歳MIX♀猫の乳首から出血があり本日かかりつけの獣医に行ってきました。
乳腺炎で連休明けに即手術だそうです。
手術のリスクの説明を求めても即手術の一点張り。
高齢と乳がんの可能性から対処療法で安らかに過ごさせたいのですが
どうなんでしょうか?
これから起こるであろうことで不安いっぱいです・
217: アフィお断りのわんにゃん@1/24,25県名投票 2015/04/30(木)02:50 ID:BDBKLZkK(1) AAS
>>216さま
猫さんのご体調、いかがでしょうか。
乳腺炎のことは全くわかりませんが、
どんな病気であっても、自分の意思は大切にしたほうがいいと
私は、思います。
ご納得がいくまで、獣医師と話しをすることを強くおすすめします。
それが難しいようなら
ありきたりな返答になってしまいますが、
是非、セカンドオピニオンを。
218: アフィお断りのわんにゃん@1/24,25県名投票 2015/04/30(木)12:35 ID:IZnpnKA+(1) AAS
>>216
私もセカンドオピニオンおすすめします。
かかりつけの獣医さんだったので、セカンド〜は気が引けたのですが
猫ちゃんの為と、他の病院でも相談しました。
かかりつけ医が否定した治療をすすめられ、やはり色んな話を聞いた方がいいなあと思いました。
最終的には、自分自身で決めればよいですし、病院によって考え方、方針、治療方法が違いますので、そこから決めるのも遅くないかと思います。
後で、ああすればよかったと後悔するのは嫌ですものね。
219(8): アフィお断りのわんにゃん@1/24,25県名投票 2015/05/17(日)23:42 ID:xJiLrdAl(1) AAS
支援の意味も含めて書き込み。
先週の水曜夜に、粟粒大のしこりを発見。
明日の月曜日に手術です。
みなさんの書き込みで、早期手術の大切さを痛感したので、
早く手術してくれるお医者さんを探しました。
220(1): アフィお断りのわんにゃん@1/24,25県名投票 2015/05/18(月)00:16 ID:TxoFH1t5(1) AAS
>>219
ねこさん、219さま、がんばってください
心から応援しております。
221: アフィお断りのわんにゃん@1/24,25県名投票 2015/05/18(月)18:26 ID:fwLAUCgV(1) AAS
>>220
ありがとうございます。・゚・(ノД`)・゚・。
今日、無事に手術を終えました。
近くに、腫瘍認定医がいる病院があったので、
そこで手術してもらいました。
きっとよくなるって、信じています。
まだ10歳なんだもの・・・・・・。
222(3): アフィお断りのわんにゃん@1/24,25県名投票 2015/05/23(土)04:12 ID:VozBNJwD(1) AAS
去年5月発覚、片側乳腺摘出
11月にしこり発見 切除
今年の1月に残りの乳腺も摘出
という状態だったのですがまたしこりのようなものを発見してしまい怖いです、
また手術になるのでしょうか部分切除の場合そこまで負担はかからずにすむのでしょうか病院に行くしかないのですが、行くまでの時間が不安でたまらずここに書き込みさせてもらいました何事もありませんように
223(1): アフィお断りのわんにゃん@1/24,25県名投票 2015/05/23(土)22:58 ID:IQN6u53V(1) AAS
>>222
219です。
分かります・・・・・・。
うちはまだ1度目の手術が終わったところで、
抜糸もしていないのですが、
摘出していないもう一方の乳腺に
腫瘍ができるんじゃないかと、
恐くて仕方がありません。
近日中に病理の結果も聞きに行くのですが、
それも恐くて恐くて・・・・・・・。
省4
224(4): アフィお断りのわんにゃん@1/24,25県名投票 2015/05/24(日)00:20 ID:QljsWBQ4(1) AAS
>>222さま
しこり、できものは、やはり摘出が基本になってくるでしょうね・・・。
うちとこの猫の経過は>>211になるのですが、手術は5年8ヶ月の間に4回しています。
右乳腺切除(避妊手術込み)、左乳腺切除、再発しこり、再々発しこり・・・の4回です。
私は腫瘍発覚時に私自身が決めた治療方針に従うため、手術を選択してきたのですが
それでもやっぱり手術のたびに激しく不安になりました・・・。今も再発におびえてますが・・・。
そんなとき、自分の心の寄りどころとして、
「麻酔の負担は変わらないけど、開腹手術じゃないから、まだマシなはず・・・。」と自分を鼓舞してました。
獣医師も気休めかもしれませんが、同じことを言ってました。
開腹手術の負担はやはり大きく、次いで筋肉層へのメス入れ、次に脂肪部分のみのメス入れ
省10
225(2): 219 2015/05/24(日)10:28 ID:qDfcGuxj(1/3) AAS
>>224さま
ありがとうございます。
今日、術後の検診に行って来たのですが、
病理の結果が出ていました。
リンパ節への初期の転移が見られるとのことで、
抗がん剤の投与を進められました。
抗がん剤は副作用が強いという話も聞きますが、
先生にそのことを尋ねてみたところ、
猫に負担のないレベルで投与するから、
副作用が出る猫は1〜2割程度だと言われました。
省1
226(1): アフィお断りのわんにゃん@1/24,25県名投票 2015/05/24(日)19:53 ID:rwQfzIqQ(1) AAS
>>225
219さん
224さんではないですが、抗がん剤について
乳腺腫瘍に対しては効果のある抗がん剤が無い、という話を
かかりつけの担当医・大学病院の教授・高度医療センターの腫瘍専門医の3名から聞いています
なので、うちの猫は抗がん剤を使用していません
ただうちの猫はリンパ節に転移していなかったので、219さんの猫ちゃんとは状況が異なります
担当の先生に、よくお話を聞いてみてください
227: アフィお断りのわんにゃん@1/24,25県名投票 2015/05/24(日)21:19 ID:3wOE1MIZ(1) AAS
>>225さま
>>224です。
通院、お疲れさまでした。
うちとこも>>226さまと同じく抗がん剤は全く使っていません。
理由も226さまと同じになりますが、
@ 獣医師より、猫の乳腺腫瘍への抗がん剤の効果が定かでない、と言われたこと。
A リンパ節への転移が見られなかったから。
・・・です。
うちの子の場合は入院でのストレスが多大だったこともあり、抗がん剤はしませんでした。
うちの獣医師は抗がん剤の使用はセオリー的に勧めはするけれど、
省19
228: 219 2015/05/24(日)21:33 ID:qDfcGuxj(2/3) AAS
ありがとうございます。
そうなんです。
乳腺腫瘍というよりは、
リンパ節に転移しているがん細胞への対処として、
抗がん剤を進められました。
とても丁寧に説明してくれたし、
抗がん剤の必要性については
理解できました。
最終的な判断は飼い主さんが、とも言われているし、
強制的な態度でもありませんでした。
省12
229: 219 2015/05/24(日)21:33 ID:qDfcGuxj(3/3) AAS
承前
抗がん剤それじたいの効果については、
何とも言えない、という答えでしたね。
再発がしないからといって抗がん剤の効果とも言い切れないし、
抗がん剤の投与をやめたら再発したからといって、
それまで抗がん剤が効いていたとも言いきれないと・・・・・・。
まあ、たしかにそうですよね。
そこに明確な因果関係を証明することはできないのでしょう。
抗がん剤の投与じたいは、
とりあえずやってみようとは考えていますが、
省11
230: 224 2015/05/25(月)03:29 ID:XueUUdbA(1) AAS
>>219さま
ちなみに私は、抗がん剤に変わる治療として、
免疫細胞療法にてついて、獣医師と相談、情報収集する時間をを多く持ちました。
免疫細胞療法を受ける可能性があったので、
切除した部分もホルマリン漬けで返却してもらい、
しばらくは自宅で保管していました。
が、結果的に免疫細胞療法も受けませんでした。
その理由は・・・
転移がなかったのが決断の根幹にありますが、
@ 通っている病院ではやっていなかったため。
省9
231(1): 219 2015/05/26(火)08:21 ID:hGCV0bZ1(1) AAS
昨日は一日泣いていました。
セカンドオピニオンをもらいに、
別の大きな病院に行ったのですが、
やはり抗がん剤投与しか治療法はないと言われました。
手術を受けた病院で、
抗がん剤治療を受けるつもりです。
まだこれからどうなるか分からないし、
抗がん剤が効くかもしれないけれど、
この子と来年のお正月迎えられるのかなあ、
なんて考えていたら、
省2
232: 224 2015/05/27(水)01:19 ID:fF8zNi4+(1) AAS
>>231さま
お気持ちお察しいたします
私、うちの子が病気になってからは
人間の1日は、猫にとっての4日間!
私が1日泣いたら、この子にとっての4日間が、泣きの私で埋まっちゃう
泣きの私より笑顔の私でこの子の時間を埋めたい。
・・・と自分を鼓舞してきてます。
んでも、泣いちゃうし、不安にかられるんですよね。。
泣くなとも落ち込むなとも思いません。悪いことだとも思いません。
お互い、猫との1日1日を大切に過ごしましょうね!
233(3): アフィお断りのわんにゃん@1/24,25県名投票 2015/05/27(水)01:20 ID:7bgmz6K9(1/2) AAS
>>222
>>212です
以前、>>211さんにお話を伺い勇気貰ったものです
我が家全く同じ時期です
去年春に小豆大のしこりを発見し、大きくなってきたので夏に片側摘出。
術後半年で鼠蹊部にしこりができ摘出、その際に反対側も摘出しました。
その際、今までレントゲンで見られなかったけれど、CTでは肺にも転移が見られると…完治は困難で、延命治療となりました。
いかに最後まで、楽しく幸せに過ごせるかを考えてお世話しています。
見た目は全く元気でよく食べよく遊び、病気になりに病院にいってるんじゃないかと錯覚してしまうくらいでした。
しかし猫にも個体差があり、症例もまだ少ないですし、ここからまだ長生きした猫もいたということを信じていきたいと思ってます。
省12
234: アフィお断りのわんにゃん@1/24,25県名投票 2015/05/27(水)01:27 ID:7bgmz6K9(2/2) AAS
↓ちなみに通っている病院も同じことをおっしゃっていました。
術後の抗がん剤
という項目を一読下さい。
外部リンク:cordy.monolith-japan.com
235(1): もえパパ 2015/06/15(月)04:03 ID:UmhI83/1(1) AAS
どうもはじめまして
いろいろ調べているうちのここに辿り着きました。
少し長くなりますが、
うちは9歳のMIX黒猫で、昨年末から肺炎の治療をしていてそれは回復の方向にきていたのですが、
今月頭に乳腺腫瘍が右胸と右脇腹にしこりがみつかり、かかりつけ病院で検査して頂いて手術日も決まっていざ切ろうかと思った矢先に、
右目の瞳孔が少し開いた状態で左右非対称となった為、
脳への転移の疑いがある為、手術してもあまり意味がないかもしれないし、
手術して免疫力が低下した際に脳の方の腫瘍が活性化するかもしれないのでリスクを考えて、
手術はやめましょうという事になりました。
その後大学病院の方にも行ってみたのですが、やはり手術はせずに見守ってあげてくださいとの事で
省14
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