[過去ログ]
競輪 [無断転載禁止]©bbspink.com (28レス)
上
下
前
次
1-
新
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索
歴削→次スレ
栞削→次スレ
過去ログメニュー
8
: 2021/09/20(月)17:17 ID:???
AA×
[240|
320
|
480
|
600
|
100%
|
JPG
|
べ
|
レス栞
|
レス消
]
8: [sage] 2021/09/20(月) 17:17:37.43 ID:??? 大坂夏の陣屏風で明かされた戦国の悲劇 略奪・殺戮・人身売買「早わかり歴史授業89 徳川家康シリーズ56」日本史 宮和 1 週間前 戦国時代も今も戦争は同じですね、殺戮、略奪、暴行は当たり前でルールなんか有りません、だからこそ手段を択ばす勝たなくてはならない、勝てば正義ですね、 全面戦争になれば核兵器を使わないなんてルールは通用しません、われわれ日本人も平和ボケしてる場合ではないかもしれません 右近 1 週間前 何処も同じ 南部九戸城史跡発掘調査の本に書かれていました 地下から出て来る骨の殆どは老若男女問わず切り傷が有る 殆どの頭蓋骨に鋭利な刃物による深い傷跡 上半身の肩や腕の骨にも傷跡 おそらく敵方の一族郎党を座らせてから大勢で虐殺したのでは? と言うような調査員の説明が書かれていますよ skymorkcl 1 日前 この女性の人、興味ないんだろうなーと思うような受け答えばっかり。あ、そうだったんですかー、それはひどい、、そればっか。 これはこうだったからこうだったんですねーとか知識を乗せた受け答えがなく、何も知らない人が返せる言葉程度。何も知らない、興味ないんだろうなと思った。 本田健一 12 時間前 今の世も中国の侵略ロシア韓国などから日本も襲われる。平和を護るにわ日本国民平和ボケでわ。 bible mathyu 4 日前 乱取りはいつの時代でもある。大東亜戦争後も日本の女性は米兵の暴行に遭った。だから戦争がいけないと言うのではない。乱取りをされないために戦争に勝たなければならない。 ところが日本人は戦争に勝たなければならないという考えを捨てている。日本は中国に侵されようとしている。それでも日本人は中国製品を喜んで買っている。私は不買運動をしろとは言っていない。 日本人は乱取りされることを考えようとしない。それを言いたいだけだ。乱取りは戦国時代だけでは決してない。すぐお隣でもう何十年も前から行われている。 日本人はパンダが好きだ。必ずかわいいと言う。しかしパンダの生息地はチベットだ。パンダは侵略の象徴なのだ。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/dmm/1518235971/8
大坂夏の陣風で明かされた戦国の悲劇 略奪殺人身売買早わかり歴史授業 徳川家康シリーズ日本史 宮和 週間前 戦国時代も今も戦争は同じですね殺略奪暴行は当たり前でルールなんか有りませんだからこそ手段を択ばす勝たなくてはならない勝てば正義ですね 全面戦争になれば核兵器を使わないなんてルールは通用しませんわれわれ日本人も平和ボケしてる場合ではないかもしれません 右近 週間前 何処も同じ 南部九戸城史跡発掘調査の本に書かれていました 地下から出て来る骨の殆どは老若男女問わず切り傷が有る 殆どの頭蓋骨に鋭利な刃物による深い傷跡 上半身の肩や腕の骨にも傷跡 おそらく敵方の一族郎党を座らせてから大勢で虐殺したのでは? と言うような調査員の説明が書かれていますよ 日前 この女性の人興味ないんだろうなーと思うような受け答えばっかりあそうだったんですかーそれはひどいそればっか これはこうだったからこうだったんですねーとか知識を乗せた受け答えがなく何も知らない人が返せる言葉程度何も知らない興味ないんだろうなと思った 本田健一 時間前 今の世も中国の侵略ロシア韓国などから日本も襲われる平和を護るにわ日本国民平和ボケでわ 日前 乱取りはいつの時代でもある大東亜戦争後も日本の女性は米兵の暴行に遭っただから戦争がいけないと言うのではない乱取りをされないために戦争に勝たなければならない ところが日本人は戦争に勝たなければならないという考えを捨てている日本は中国に侵されようとしているそれでも日本人は中国製品を喜んで買っている私は不買運動をしろとは言っていない 日本人は乱取りされることを考えようとしないそれを言いたいだけだ乱取りは戦国時代だけでは決してないすぐお隣でもう何十年も前から行われている 日本人はパンダが好きだ必ずかわいいと言うしかしパンダの生息地はチベットだパンダは侵略の象徴なのだ
上
下
前
次
1-
新
書
関
写
板
覧
索
設
栞
歴
あと 20 レスあります
スレ情報
赤レス抽出
画像レス抽出
歴の未読スレ
AAサムネイル
ぬこの手
ぬこTOP
0.054s