【乃木坂４６】官能小説 BBSPINK - 2ch携帯ﾋﾞｭｱﾃﾞﾓ

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1:名無しさん 2015/02/20(金) 17:08:59.43 g0kuseDG (1/8)
評価ください

13:名無しさん 2015/02/26(木) 16:57:37.12 Q7JEEQxg (2/3) 引1
>>9 お待たせ～
　「乃木坂４SEX」　第１章　「沙友理の過ち」

「だから言ったでしょ、アタシ酔ったら訳わからなくなるって！」サユリは誠に怒りをぶつけた。
「ごめんよ、だって周りに人の気配なんてなかったじゃん、それに酔ったサユリ可愛くてさ！」
「もういい！これでアタシも乃木坂終わりやわ！」
「そんなことないよ！サユリのファンは絶対に守ってくれるって！」
「いくらなんでもあんな写真載せられたら、いくらヲタかて目が覚めるわ！アホ言わんといて！」
「じゃぁどうしろって言うんだよ！契約あるし大阪にも帰れないんだろ！」
「乃木坂、辞めるわ！アンタが責任取ってや！」妻子のある誠にとってそれは到底できない相談だった。 [省25|続]

14 (1):名無しさん 2015/02/26(木) 17:59:35.56 Q7JEEQxg (3/3) 引1
>>9 「乃木坂46ちゃんねる」の高山一実ポジピースと乃木坂あるある
の板にあります。

15:名無しさん 2015/02/27(金) 07:24:25.86 nR5KAVkY 引1
>>14
サンクス

16:名無しさん[sage] 2015/02/28(土) 23:18:57.71
2年前にキャラサロンでエロったことあるよ

17:倉敷者[age] 2015/03/01(日) 12:05:34.14
　白石麻衣ちゃん選手は護るべき存在。

18:名無しさん 2015/03/07(土) 03:54:48.64 diZx0uAP
「乃木坂４SEX」　第２章　「麻衣の日常」

「遅くなってゴメン！でも１時間しかないの！本当にゴメン！」ドアから入るなりいきなり上着を脱ぎ捨てながら詫びる麻衣
「わかったよ麻衣、忙しいのにごめんな！でももう会いたくて会いたくてさ！」焦って衣服を脱ぎ捨て下半身をあらわにする雄二
「ヤダぁ！も～う！こんなに大きくなっちゃって、バカ！」呆れながらも自らも下着姿になる麻衣だった。
雄二はいきなり麻衣のパンティーを太ももまで摺り下ろし乾いた陰毛に顔を押し当て唇を重ね湿らせていくのだった。
「ベット！ベットに行ってから！」興奮する雄二をなだめながらベットに誘う麻衣
麻衣を押し倒し、ブラジャーの下部からそれを引き上げてたわわな乳房をもみあげる雄二
「う～んん～ｗ！あﾊ～ん！」雄二のもみしだきに悶える麻衣
やがて雄二の右手中指と薬指が真っ白な麻衣の腹を伝い陰毛の下部に達しその指を陰唇で上下させるのだった。 [省26|続]

19:名無しさん 2015/03/19(木) 16:14:33.80 ZoFoySMO
ワロタ

20:Debutante 2015/09/13(日) 14:49:39.33 /fIxnHz80
続きはよ

21:Debutante[sage] 2016/03/14(月) 04:08:22.55 aHNhcRqh0
　

22:Debutante[sage] 2017/07/21(金) 03:23:09.89 wWws/0TV0
あしゅのレイプもの希望

23:うふ～ん[うふ～ん]
うふ～ん

24:うふ～ん[うふ～ん]
うふ～ん

25:Debutante 2018/08/04(土) 11:49:36.35 mDQWiJk70
detail.chiebukuro.yahoo.co.jp

26:うふ～ん[うふ～ん]
うふ～ん

27:Debutante[sage] 2021/01/16(土) 11:58:10.07 VhK+v/OE0
絵梨花は？

28:Debutante[sage] 2022/05/05(木) 13:17:07.23 lZhPeSTl0
ミッフィー

29:Debutante 2022/08/19(金) 15:30:13.87 mMfNweh70 (1/2)
閑静な住宅街の中にあって生田邸も他に劣らない豪邸であった。
そのドアがゆっくり開いてまず奥様が「先生、ようこそお越しくださいました」と挨拶した後、
促されるように絵梨花が「こんにちは」と恥ずかしそうに声を出した。
僕がピアノ講師となってはじめての生徒、それが絵梨花だった。

30:Debutante 2022/08/19(金) 15:33:51.31 mMfNweh70 (2/2)
「ここのCツェーは中指から弾き始めるといいよ」
「中指ですか？」
「絵梨花は親指から入ってしまうから後半は指が絡んでリズムが崩れてしまっているんだよ」
彼女はキョトンとした表情で、言っている意味はわかるがどうしていいかわからないといった風だ。

31:Debutante 2022/08/19(金) 15:37:14.07 AuEBl+9G0
「いいかい、こうしてね」
僕は身を乗り出して鍵盤に手を乗せた。
瞬間、絵梨花のほんのり甘い香りが僕の鼻をくすぐった。

32:Debutante 2022/08/19(金) 15:47:05.97 6E1TwEZ80
素直な絵梨花は僕に言われた通りに弾いてみる。
何度も何度も繰り返して、そうして指遣いを体に染み込ませていくのだ。
鍵盤と向き合って没頭する彼女。
その体のラインを後から僕が舐めるような視線で見つめていることも知らずに。

08:34:46時点のｽﾚ終端
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