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サ終するゲームの走馬灯スレ (1002レス)
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370
: 2023/12/21(木)21:06
ID:aISFge1F0(64/64)
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370: [] 2023/12/21(木) 21:06:42.63 ID:aISFge1F0 無敵のモンスターズのアジトは廃墟じみていたが、生活感にあふれていた。本、鍛錬器具、鏡と美容品の数々。殺人レズメイドや少しも黙らない褐色爆乳魔術師を成敗するほどの死者はやはり、死してなお生き生きとしているものなのか。 「すごいでしょ」 感心していると幽霊少女に声をかけられた。彼女はモンスターズの3人が1人であり紅一点の美少女である。長く細い足を絡ませる立ち姿は優美だった。 「わたし、キレイ?」 じっとこちらを凝視する彼女に、緊張し頷きで応える。 「そっかぁ」 機嫌良さげな彼女の肩紐に手をかけ服を脱がす。黒い、魔女のローブめいたワンピースはゆるゆると落ちていき、青白い彼女の全身を露わにさせた。 少女もまた、私を手慣れた様子で脱がせていき、すぐに互いが全裸となる。 男女を比べるのはバカバカしいことだが、彼女の胸部の大きさや、腰の細さ、適度な筋肉質さには敗北感にも似た感動をおぼえた。 私の手を取り、彼女は僅かな道筋を先導する。ベッドに腰かけ、手で隣をぽんぽんと叩く。 廃墟に似つかわしく、ベッドは体重をかけると大きく軋んだし、布団はところどころ穴が開いている。それでも埃一つ散らないのは幽霊少女の美を気にする性格ゆえだろう。 「どこからでもいいよ」 緊張しながら、陶磁器のような幽霊少女の頬に触れ、顎、首筋、乳房を撫でていく。そのいずれもがヒンヤリとしている。 「いいこいいこ~」 死して永くを生きる者の余裕を微笑みに忍ばせながら、彼女は私の手首をとり膨らみの奧へと誘う。冷たくも柔らかな感触は、病に伏せた時に使う冷却ジェルのように安心感があった。 無心で安寧を掴み続けていると、彼女はいきなり私の右手を陰部へと運ぶ。 「そっちだけじゃなくて、こっちも……ね?」 姿勢を変え、互いの局部が口元にある状態へと変わる。 彼女の陰毛は髪と同じ銀であり、青白い肌の上に浮かぶそれらは、密集していながらも産毛のように薄く思えた。 何の合図もなしに、我ら二人のモンスターズはなめ合う。体よりも冷たい舌の刺激は、私から彼女を悦ばせようとする余裕を失わせるほどだが、何とか食らいつく。 決して上手いクンニリングスではないだろうに、彼女は安産型の大きな尻を動かすことで反応を表現してくれた。 やがて秘所は濡れぼそり、液が垂れる。幽霊少女は体液さえも死者の温度であり、その事実がより興奮と錯乱を齎した。 少しの間をおいて、彼女はこちらを向く形でこちらに跨りなおす。 「じゃあ、そろそろ、しよっか」 少し荒い息で宣言すると、彼女は腰を浮かせ、私の大ツルハシの上でダンシングゴーストした。 女陰の先が先端に触れ、冷たくヌルヌルとした感じがある。何度か、金脈に触れようとツルハシを振るうが刺さらない。 私は焦った。このままでは彼女を失望させるのではないか。川底の砂金を眺めるスカルドリーマーのような気持ちでいると、彼女の手が私の陰茎に触れた。 「こっちだよ~」 炭鉱のカナリヤめいて幽霊少女は私を助ける。徐々に徐々に鉱脈へとツルハシが刺さりこみ、完全に納まった。 「よくできました」 彼女が言った、その瞬間だった。 バタン!とドアが開き、ミイラ男が入ってきたのだ。 彼はモンスターズの一人である。目と目があい、気まずい沈黙が流れる。 最初に口を開いたのは、ミイラ男だった。 「……締まりますぞ。……それではごゆっくり、これにて失礼」 去っていく、包帯。私と幽霊少女は目を合わせる。 自然と笑いだしてしまい、緊張がほぐれた。 「邪魔が入っちゃったけど、続けよっか~」 彼女の声色は先ほどまでの大人びた感じから、少し明るい感じに変わっていた。どうやら互いに緊張をしていたらしい。 そのまま私たちは、ナテラの自然のように激しく、雄大に互いを抱きしめあった。騎乗位ではなく、互いの顔が見える位置で貪りあう。ノーライフパーティは夜明けまで続いたのだった。 http://krsw.5ch.net/test/read.cgi/dccg/1703157157/370
無敵のモンスターズのアジトは廃じみていたが生活感にあふれていた本鍛錬器具鏡と美容品の数殺人レズメイドや少しも黙らない褐色爆乳魔術師を成敗するほどの死者はやはり死してなお生き生きとしているものなのか すごいでしょ 感心していると幽霊少女に声をかけられた彼女はモンスターズの人が人であり紅一点の美少女である長く細い足を絡ませる立ち姿は優美だった わたしキレイ? じっとこちらを凝視する彼女に緊張しきで応える そっかぁ 機嫌良さげな彼女の肩紐に手をかけ服を脱がす黒い魔女のローブめいたワンピースはゆるゆると落ちていき青白い彼女の全身を露わにさせた 少女もまた私を手慣れた様子で脱がせていきすぐに互いが全裸となる 男女を比べるのはバカバカしいことだが彼女の胸部の大きさや腰の細さ適度な筋肉質さには敗北感にも似た感動をおぼえた 私の手を取り彼女は僅かな道筋を先導するベッドに腰かけ手で隣をぽんぽんと叩く 廃に似つかわしくベッドは体重をかけると大きくんだし布団はところどころ穴が開いているそれでも一つ散らないのは幽霊少女の美を気にする性格ゆえだろう どこからでもいいよ 緊張しながら陶磁器のような幽霊少女の頬に触れ顎首筋乳房を撫でていくそのいずれもがヒンヤリとしている いいこいいこ 死して永くを生きる者の余裕を微笑みに忍ばせながら彼女は私の手首をとり膨らみのへと誘う冷たくも柔らかな感触は病に伏せた時に使う冷却ジェルのように安心感があった 無心で安寧を掴み続けていると彼女はいきなり私の右手を陰部へと運ぶ そっちだけじゃなくてこっちもね? 姿勢を変え互いの局部が口元にある状態へと変わる 彼女の陰毛は髪と同じ銀であり青白い肌の上に浮かぶそれらは密集していながらも産毛のように薄く思えた 何の合図もなしに我ら二人のモンスターズはなめ合う体よりも冷たい舌の刺激は私から彼女を悦ばせようとする余裕を失わせるほどだが何とか食らいつく 決して上手いクンニリングスではないだろうに彼女は安産型の大きな尻を動かすことで反応を表現してくれた やがて秘所は濡れぼそり液が垂れる幽霊少女は体液さえも死者の温度でありその事実がより興奮と錯乱をした 少しの間をおいて彼女はこちらを向く形でこちらに跨りなおす じゃあそろそろしよっか 少し荒い息で宣言すると彼女は腰を浮かせ私の大ツルハシの上でダンシングゴーストした 女陰の先が先端に触れ冷たくヌルヌルとした感じがある何度か金脈に触れようとツルハシを振るうが刺さらない 私は焦ったこのままでは彼女を失望させるのではないか川底の砂金を眺めるスカルドリーマーのような気持ちでいると彼女の手が私の陰茎に触れた こっちだよ 炭鉱のカナリヤめいて幽霊少女は私を助ける徐に徐に鉱脈へとツルハシが刺さりこみ完全に納まった よくできました 彼女が言ったその瞬間だった バタン!とドアが開きミイラ男が入ってきたのだ 彼はモンスターズの一人である目と目があい気まずい沈黙が流れる 最初に口を開いたのはミイラ男だった 締まりますぞそれではごゆっくりこれにて失礼 去っていく包帯私と幽霊少女は目を合わせる 自然と笑いだしてしまい緊張がほぐれた 邪魔が入っちゃったけど続けよっか 彼女の声色は先ほどまでの大人びた感じから少し明るい感じに変わっていたどうやら互いに緊張をしていたらしい そのまま私たちはナテラの自然のように激しく雄大に互いを抱きしめあった騎乗位ではなく互いの顔が見える位置でりあうノーライフパーティは夜明けまで続いたのだった
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