[過去ログ] 【1986】昭和61年度生まれの無職 Part195 (810レス)
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135: 2018/05/04(金)19:42:16.61 ID:2IXHMbOg(27/28) AAS
近年よく使われるようになった「エモい」という言葉。「emotion」(感情)を由来としており、感情が揺れ動く物事を経験したときや、感情に訴えかけるものを指して使われています。
SNS上ではもはや日常用語と呼べるぐらい浸透しており、さらにはTVアニメ『キラッとプリ☆チャン』のメインキャラクターである「萌黄えも」の口癖にもなっているほどです。

作品を評価するときに「エモい」という言葉を使うファンが増えてきていますが、この「エモい」という言葉をなんとなくニュアンスで使っている人も多いのではないでしょうか。
そこでアニメ!アニメ!では、「エモいアニメ作品といえば?」と題し読者アンケートを行いました。4月27日(金)から5月1日(火)までの
期間中に、386人から回答を得ました。男女比は男性約44パーセント、女性約56パーセントと女性が多め。年齢層は19歳以下が約67パーセント、20代が約20パーセントと若年層が中心でした。
187: 2018/05/07(月)23:03:18.61 ID:9aj3fBQV(8/8) AAS
ユーチューバーのヒカキンさん(29)が、会社員時代の4年間で節約に努め、最後に食べた牛丼が初の外食だったと、インタビューで明かした。

 しかし、ブログの内容と矛盾すると指摘され、ツイッター上で事情を説明した。

 ヒカキンさんは、SMBC日興証券が運営する投資情報サイト「フロッギー」のインタビューで、これまでの歩みを振り返っており、トレンド情報サイト「新R25」でも、2018年5月3日にその一部が転載された。

そこでは、高校卒業後に東京都内のスーパーに就職した後のストイックな生活ぶりが紹介されている。
インタビューによると、ヒカキンさんは、将来に備えて貯金を始めたが、初任給は13万円くらいで、1年目は10万円を貯めるのが精いっぱいだった。

朝食は、コンビニの肉まん1個で済ませ、昼・夕食は、社食で一番安い200円の定食をひたすら食べ続けた。
休日は、業務用のそばを買って、1食分ずつゆでて食べるなどし、遊びもコンパもお金がかかると行かなかったという。
省3
307: 2018/05/13(日)19:57:43.61 AAS
イヤなら辞めろよ
327
(1): 2018/05/14(月)19:35:41.61 ID:PxeEeyaR(1) AAS
何言ってんだ
「嫌なら即日辞めてOKです!」とか言う会社あるの?
368: 2018/05/15(火)07:40:10.61 AAS
ネットカフェ難民 高齢化 サンデーステーション 2018年4月8日
動画リンク[YouTube]
407: 2018/05/17(木)01:12:26.61 ID:Lzr0/JNM(1) AAS
外部リンク:pbs.twimg.com
おれカースト最下位だったわ・・・死にたい思い出しちゃった・・・
571
(1): 2018/05/29(火)07:28:16.61 ID:+0dYbVyL(9/11) AAS
このバカ フーしか言えないからなw
フーNGにしたら表示されねぇし、こいつの存在とかこの程度なんだろwプw
672: 2018/06/04(月)01:50:21.61 ID:kI5PLR0v(3/5) AAS
新潟県知事選、花角氏がやや先行 朝日新聞情勢調査

 10日投開票の新潟県知事選について、朝日新聞社は2、3の両日、電話調査を実施し、取材で得た情報と合わせて情勢を探った。
自民と公明が支持する前海上保安庁次長の花角英世氏(60)がやや先行し、野党5党が推薦する前県議の池田千賀子氏(57)が激しく追い上げている。
元同県五泉市議の安中聡氏(40)は厳しい。

 有権者の4割が投票態度を明らかにしておらず、情勢は変わる可能性がある。

 投票態度を明らかにした人でみると、花角氏は告示後に自民の支持が決まったが、自民支持層の8割を固めた。
主婦層など、女性の支持が厚い。年齢別では、40〜50代の6割以上から支持を受けている。

 池田氏は、立憲支持層の8割をまとめた。全体の半数強を占める無党派層の5割から支持を受けている。60代以上では、花角氏と支持を分け合った。
省2
781: 2018/06/13(水)02:05:33.61 ID:qLJGLXIC(2/12) AAS
与野党対決や接戦と伝えられた分、新潟県知事選の敗戦は、野党にとって打撃が大きい。
約3万7000票差は接戦でも僅差でもない。まんべんなく全県で票を積み重ねた与党にとってはよくぞ勝ったと、ことに公明党の踏ん張りが大きいという分析だろう。
では野党5党1会派共闘は、なぜ功を奏さなかったのか。

ある野党幹部は言う。
「1つは、野党は本当に勝つ気があったのだろうかということだ。この選挙は、野党共闘のきずなを深める戦いではない。原発政策を軸にした対立軸がテーマ。
加えて国政の代理戦だったはずなのに、与党の争点ぼかしに野党は引きずられた。候補者選定でも、エース級の現職国会議員を出馬させるだけの覚悟も必要だったのではないか」。

 ★応援に入った野党議員も言う。「相手候補との政策の違いが分からない。原発政策も、明確にしていたのは3人目の候補者だけ。
その裏で野党陣営は、連合や東京電力に配慮しすぎたのではないか。今の連合は、支援が逆効果になる場合すらある」と悔しがる。

 ★その結果の代償は大きい。新潟の原発政策は、全く違う様相に変化する可能性が出てくると同時に、首相・安倍晋三は総裁選3選に拍車がかかる。
加えて野党共闘では、各党がどこか人ごとで、責任の所在もあいまい。今後の自治体選挙や参院選の統一候補計画にも、暗雲が垂れ込める。
省4
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