鶴は千年、亀は万年、ラモンテヤングは永遠 (498レス)
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382: 2010/07/16(金)23:44 ID:wHSVzLi5(1) AAS
ラモンテのチェロの最新作で演奏したCharles Cartisの一般に知られてる作品って
礼拝堂のサイトでも紹介されてるUltra White Violet Lightだけで、中古の値段も
段々下がってきてそうだけど、リーダー作で俺のお勧めはこのミニCDだな。
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それとやっぱりEliane Radigueのこれかな。
単楽器の単純なドローンだけど倍音の扱い方が考え抜かれてて圧倒される。
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あとこれは完全にマニアックだけど、電子音の高次倍音にミニマルの手法で
注意を惹きつけるって点で、へたなフリーインプロよりもずっと面白い。
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この辺はラモンテの音楽を独自に発展させてて、ラモンテ・ファンなら気に入るっしょ。

Charles Curtisの初期にはロックのリーダー作も2作あるけど、俺はその辺はいまいち。
どちらも入手難だし、正弦波が使われているところは面白いが、ラモンテの影響を
強烈に受ける前の作風(チェロ・ソナタ録音以前)と思われ。
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