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ヘッドウェイについて語るスレ【HEADWAY】 [転載禁止]©2ch.net (1002レス)
ヘッドウェイについて語るスレ【HEADWAY】 [転載禁止]©2ch.net http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/compose/1421305262/
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288: ドレミファ名無シド [age] 2016/06/08(水) 23:37:15 ID:bncLGVKG >>287 Headwayのスタンダードシリーズが多分2005年ごろに始まってて (多分というのも、それ以前のスタンダードシリーズのカタログが無いので) 2009年のカタログではHF-201とHF-203が載ってて 2010年のカタログでは型番が全然ちがうので2005〜09年製造じゃなかろうかと思います。 09年カタログ記載のスタンダードシリーズはブリッジとフィンガーボード(指板)がエボニーと記載されてて、 05年にカタログの出た300シリーズ(3桁の最初の数字が3)は共にローズウッドなんで、203などのほうがややぜいたくなスペックですね。 楽器屋さん情報ですが、ヘッドウェイもともとサンバーストがあまり好きじゃないメーカーとのことで、 特にHFのサンバーストはちょっと珍しいんじゃないかと思います。 HF-203のカタログでの定価は¥178,500です。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/compose/1421305262/288
289: ドレミファ名無シド [] 2016/06/09(木) 00:11:12 ID:bfu7r7NJ >>288 ありがとうございます。 すっきりしました。 気になったので調べてみたら、カタログを集めたサイトがありました。 https://bacchusdo.com/ctlgs.htm 2009年のカタログに確かに載っていました!が、サンバーストはカタログの 記載なしでした。ギブソンJ45っぽいサンバーストだったので、一体どんな 経緯でつくられたものか気になります。 そして2008年のカタログにも載ってました。 こっちもサンバーストは無いですけど、ペグがオープンバックのものに変更 されたのがこの年のようです。ホールドしたやつもオープンでした。 2010年のカタログに載っていないことを見ると、2008年〜2009年製造 と、大体見当がつきました。 しかし、このタイミングではまだスタンダードシリーズのみだったんですね〜。 なんか感慨深いギターと出会いました。 明日別の楽器屋に出てた00-18と比べてから、連れ帰るか決めてきます〜! http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/compose/1421305262/289
291: 288 [age] 2016/06/09(木) 00:43:39 ID:oxPyGOoz めちゃくちゃ速いレスですね(^^A 2004年ごろは百瀬さんのと中国製のユニバースシリーズしか無かったんですよ。 で、スタンダードが追加され、百瀬さんのはカスタムになりました。 その後、Aska Team Buildシリーズが加わり、現行の4シリーズになりました(もっとも百瀬さんはオーダー専門になられたそうですが)。 ヘッドウェイはナチュラルが基本で、次いでサンバーストが多いのですけど、 あそこエレキも作ってるんで、塗料が余ったらたまに変なカラーのも作るそうです。 マーチン00はいかにもマーチンて感じの音ですから、うーん両方買っても損はないですね(苦笑) もっともマーチンは数も多いし、今後もずっと作られていくでしょうから、希少性ではHF-203ですね。 ヘッドウェイはめちゃくちゃ少数精鋭で、スタンダードシリーズ開始当初は2人(百瀬さんの弟子)で全部作ってたのかな?(3人まで増えたのは聞きました) ですからシリアルナンバーの数字が大きくても、実際は数十本ぐらいしか作られてない型も多いと思いますので、製造期間を知る以上の意味はないと思います。 百瀬さんのHJなんか100本ないかも? ですから、希少性というか、実態としては個人工房に近いんじゃないでしょうか。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/compose/1421305262/291
292: 288 [age] 2016/06/09(木) 00:58:57 ID:oxPyGOoz >>290 ヘッドウェイはラッカーもウレタンも両方やってますよ。 2005年ごろから作られてた百瀬さんの500(3桁の型番数字トップが5)はウレタン、700はラッカーでした。 両方やってるメーカーの多くはラッカーがウレタンより高価に設定されてるものですが、500と700は同じ定価です。 ウレタン塗装を得意とするヘッドウェイらしい話です。 500と700を比較すると、500のほうが音色がモダンで、700のほうが古典的なアコギの音って感じです。 ですから、ヘッドウェイは塗装の種類を見てもあまりわからず、実際に弾いて気に入ったものを買うのがベストですね。 一般論では、ラッカーのほうがどうしても損耗しやすく、日本ですと夏はベタベタすると感じるかも知れません。 ライブで持ち歩くならウレタンという考え方もありだと思います。 もっとも、国産メーカーのラッカー塗装がそんなにやられやすいこともないと思いますが(アメリカとは気候が違いますから)。 極論すると、塗装をリフィニッシュすることもできますが、そしたらさすがに別のギターでしょうねえ。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/compose/1421305262/292
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