思考盗聴についての裏事情１９ [転載禁止]©2ch.net (454ﾚｽ)
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193: 基地局 [keitaidenwaa@yahoo.co.jp] 2016/09/29(木)02:27 ID:3W2VbNLL0(1/7) AAS
☆盗撮・盗聴の偽装
盗撮の偽装→「鏡に映った被害者の姿」また「自宅内」の映像・画像などが見せられる。
間違いなく「被害者本人の視界」が視覚データ受信により録画されたものを送信されている。
暗い場所、瞼を閉じた状態の方が見せられ易い。加害者はそれを見る事はできない（波形を切り取って送信しただけ）。
盗聴の偽装→自宅内などでの「会話」を再度聴かされる。被害者自身の声も含まれる。
間違いなく「被害者本人が聴いた声」が聴覚データ受信により録音されたものを送信されている。被害者の声は被害者自身が聴いた声。
電化製品などに位置感覚を合わせて送信されてくる。加害者はそれを聴く事はできない（波形を切り取って送信しただけ）。
☆糞便投棄の偽装
普通の泥、土くれを「糞便」の様に偽装。
（単なる「臭覚データ送信」。被害者以外は臭わない。）
194: 基地局 [keitaidenwaa@yahoo.co.jp] 2016/09/29(木)02:57 ID:3W2VbNLL0(2/7) AAS
☆マインドコントロールに関する能力
?音声データ送信・・・「小さい音量」で声を聴かせ、思考を誘導する。誰もいないのに、誰か他人がそう思っていると思い込まされる＜かたりかけ＞。
被害者が思い込んだ特定の人物を装い「中傷、仄めかし」をする。 被害者が思い込んだ特定の人物を装い「味方のフリ」をする事もある。
?振動データ受信・・・発声器官の振動を読み上げる事で「想像、夢に影響を与える」現象。極小の呟き・寝言に、声を被せられる。寝ている時は覚醒してしまう場合が多い。
＋音声データ送信
?体内感覚データ送信・感情が起きた時の「身体感覚」が増幅される為、「感情の起伏が激しくなる」現象が起きる。感情と違う身体感覚が送られると違和感を感じる場合もある。
?感覚データ受信・・・認識できる感覚が減る為、「現実感の低下」現象が起きる。ＭＡＸでは「幻覚」が見える事がある（被害者自身に精神病を疑わせる）。
省4
195: 基地局 [keitaidenwaa@yahoo.co.jp] 2016/09/29(木)03:00 ID:3W2VbNLL0(3/7) AAS
☆マインドコントロールにおける典型的なキャラの役割分担
?敵 （大多数）被害者を責め立てる攻撃役。
?中立（いたりいなかったり）傍観者
?味方（たまにいる味方）被害者を助ける。被害者をコントロールする為には必須なキャラ
「敵」役が、痛みなどの感覚の送信（電磁波攻撃）。とにかく被害者を責め立て痛めつける。
耐えきれなくなった被害者が、たまに登場する「味方」に頼るように誘導する。
「味方」のアドバイスを聴いていれば悪いようにはならない事を学習させる。
「味方」キャラにすっかり依存するようになった被害者は、加害者の完全なコントロール下に入る。
これを全て「一人の加害者」が演じている。
196: 基地局 [keitaidenwaa@yahoo.co.jp] 2016/09/29(木)03:05 ID:3W2VbNLL0(4/7) AAS
☆なぜ加害者は不眠・不休で活動できるのか。
加害者自身も眠気の感覚データを装置に送信し、覚醒状態を続けられる為。
2徹・3徹は当たり前。被害者の睡眠時間に合わせて睡眠をとる。
（加害者は自らの眠気の感覚データを装置・生体ＰＣに移しておいて、後で自らの眠気の感覚を受信することで即眠れる。）
197: 基地局 [keitaidenwaa@yahoo.co.jp] 2016/09/29(木)03:16 ID:3W2VbNLL0(5/7) AAS
☆「帯電」は身体内
携帯電話の電磁波と接続している箇所は、身体表面ではなく身体内部の電気信号が発生している部分に限られる。
身体表面の静電気は関係ない。海に入っても切れないのは、この為。
☆離島で切断されない理由
光ファイバーの海底ケーブルで島の基地局と繋がっている為。
フェリーの航路などでは一部を除きほぼ不可能（東京←→八丈島・鹿児島←→沖縄本島は過去に不可能を確認済）。
☆携帯電話端末では切断される微弱な電波（電磁波）でも切断できない
省4
198: 基地局 [keitaidenwaa@yahoo.co.jp] 2016/09/29(木)03:24 ID:3W2VbNLL0(6/7) AAS
☆こちらのサイトに被害統計が載っているようです。
ＮＰＯテクノロジー犯罪被害ネットワーク
外部ﾘﾝｸ[html]:www.geocities.jp
200: 基地局 [keitaidenwaa@yahoo.co.jp] 2016/09/29(木)22:48 ID:3W2VbNLL0(7/7) AAS
☆人工的に造られた感覚は「あるべき」生体電気信号
本来、生体電気信号ではない普通の音声データ、画像・映像データが、なぜ生体電気信号（データ）に変換できるのかというと
聴覚・視覚における生体電気信号のパターンを分析し、そこに規則性を見出し「本来あるべき電気信号」にできる為。
つまり、人体のうち聴覚・視覚の感覚器官で発生する生体電気信号は「不完全」な為、他者に同じものを送信しても「互換性の問題」から認識できないが、
人工的に造られた感覚は「完全」で汎用性がある為、誰にでも認識できる形（波形）になっている。
※聴覚・視覚以外の感覚データも本来は同じように互換性の問題があるが、「増幅」で補い、ハッキリ認識できる。
聴覚・視覚における「位置感覚データ」も、予め「フォーマット」にして、すぐに利用できる状態にしてある。
「共鳴」「ゼロの距離（体内）から聴こえる音声データ送信」「投影」「合成」以外は、全てフォーマットを利用している。
音声データ送信時に使われる位置感覚データは、無限大の彼方の「あるべきデータ」が使われ「方向」の感覚と同義。
無限大を想定してあるが、音量自体は自由に調節できる為、単に「方向感覚データ」として扱われている。被害者が認識する距離は「音量で偽装可能」。
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