[過去ログ] 蒼天の拳リジェネシス Part3 (1002レス)
上下前次1-新
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
21: 100戦士 2018/05/13(日)16:15 ID:lJTkd+Km0(13/22) AAS
●拳志郎は洛陽の白馬寺を訪ねた際に「潘兄妹の守護」を頼まれたんだろう。エリカは拳志郎の養女となった縁で、孫に
「リン」と名付ける。「リンの中国名」として考えられる「琳、玲」(「鈴」は中国名では殆ど使われない)は「光琳の琳、玉玲の玲」
である。多分エリカは、引き離されて他家に引き取られていく孫娘に、潘兄妹の様に逞しく生き抜いて欲しいという願いを
込めて「リン」と名付けたんだろう。「北斗宗家の男には代々最強の拳士が仕える」という、ヒョウが言っていた掟を拳志郎は
守ったんだ。でないと「英雄守護」の筈の北斗神拳伝承者が「中国マフィアの用心棒」に甘んじる筈が無い。これなら、ケンが
バットに使った「1度しか使ってはいけない『甦りの秘孔』」を光琳に使ったのも頷ける。『甦りの秘孔』に「1度しか使っては
いけないという掟がある」という推理は、心臓や内臓を抉られてるバットを救えるならシュウやフドウやタキらも救えた筈だから
である。
●シュケン系北斗宗家は洛陽の白馬寺が本拠。
●ルイは「瑞」。「王へん」で天帝を表現しようとした武御大は正に天才。
省7
22: 100戦士 2018/05/13(日)16:17 ID:lJTkd+Km0(14/22) AAS
●劉兄妹もそうだったし、こうも続くと、上海は元々「呉」の領地である事から上海市長の呉鉄城と呉東来も兄弟である可能
性が高い。
●蒋介石はかつて青幇の幇主(ボス)・黄金栄の門下生だった。黄金栄は魏教父の一代前の幇主であったと思われる。
つまり、蒋介石と魏教父は同じ「黄金栄の門下生」なのである。
●拳志郎はギーズに知らされる前から三家拳の事は知っていた。秘孔変位や秘雷孔の事も、曹家拳が剛の拳である事も。
教えたのは鉄心だと思っていたが、実際は白馬寺だった様だ。
●宋武は文麗を人質に取られてナチスに連れ戻され、 ヤサカを殺して勾玉を奪い、 冥斗と絡んで「魔界の北斗琉拳」
を編み出し、 「蓬莱の拳」台湾編で羅門に倒される。「水の拳・東斗」が出て来るとすれば、第2エピ「蓬莱の拳(主人公
リュウケン)」の第2部の「アメリカ編」ですね。 北斗や南斗はケネディ守護、東斗は「銃狩り」で敵の「銃側」になるんでしょう。
チェ・ゲバラ、モハメド・アリ、ジョン・レノン。60年代のアメリカほど興味深い時代は無いですよ。モスクワでエリカの義父と
省7
23: 100戦士 2018/05/13(日)16:18 ID:lJTkd+Km0(15/22) AAS
●「蒼天の拳リジェネシス」は1945年「原爆投下」での拳志郎夫婦の死で終わる。
「蓬莱の拳(仮名。主人公リュウケン)」第1部は、GHQが占領する戦後から始まり、日本の独立で終わる。
第2部は1958年のキューバ革命から始まり、2000年の劉拳の死で終わる。
1939年はドイツ軍のポーランド侵攻(第二次世界大戦開戦)の年でもあり、
1945年はドイツの降伏(終戦。冷戦の始まり)の年でもあり、
1949年は東西ドイツの分断(冷戦のグローバル化)とインドネシア独立の年でもある。
インドネシア共和国誕生と台湾国民政府樹立は共に1950年。
●「蓬莱」の「日本編」での敵は「GHQ」。GHQが四国の剣山(空海&ユダヤの秘宝&1185年の安徳天皇の草薙剣埋蔵
伝説)、伊豆大島、淡路島、沖縄等で極秘発掘調査をしたのは有名な話。
●インドネシア編は「天斗聖陰拳と元斗皇拳」。「海のシルクロード」と「天帝・皇鏡(八咫鏡)・元斗宗家」。
省10
24(1): 100戦士 2018/05/13(日)16:19 ID:lJTkd+Km0(16/22) AAS
●元斗宗家は「イエロー(黄色=太陽)」の、
南斗宗家は「マゼンタ(赤紫=日の丸)」の、
北斗宗家は「シアン(緑みの青=蒼天)」の、
其々の地図を持ってる。これは「滅法混色」と言って、全ての色はこの僅か三色で作り上げる事が出来るというものだ。
重ね合わせると、「希望の目録=イルミニオーネ(マルコ・ポーロの東方見聞録の原本)」の最終章に記された「宝の在処」が
浮かび上がる。
●「北斗」は「マッドマックス+スターウォーズ」の世界観だったが、「蒼天」は「ゴッドファーザー+インディージョーンズ」。
●旧約聖書によると、紀元前1000年、ユダヤの12部族を統一したダヴィデ王がイスラエルを建国。イスラエル(12部族)は
やがて、北王国(イスラエル。10部族)と南王国(ユダ王国。2部族)に分かれる。紀元前722年、ダヴィデ王の息子の
ソロモン王によって栄えた北王国が隣国アッシリアに滅ぼされ、10部族の行方が分からなくなった。アークもその時一緒に
省9
25: 2018/05/13(日)19:03 ID:8OuBWlqk0(1) AAS
>>24
10戦士ってどんな意味なの?
26: 100戦士 2018/05/13(日)19:09 ID:lJTkd+Km0(17/22) AAS
まだまだ続くよん♪(^0^)/
●「東西南北天冥元・時」は「八卦」を表わし、「天元」は囲碁用語で「中央。万物の根源」を表わす。
元斗は方位では「観測者(点)」に相当する。冥斗は「肉体でなく精神を破壊する拳法」である。
この世には「物質世界と精神世界」がある。北斗サーガは「霊魂(魂、意識)が存在する」という世界観の作品。
物理学では「反物質」「超対称性粒子」「ミラーマター(鏡の宇宙)」の考え方もある。北斗サーガは「平行宇宙(パラレル
ワールド)」。
「万物の理論」に最も近いとされる「M理論(ミクロの標準理論とマクロの一般相対性理論を内包)」は「マルチバース(多元
宇宙)」の理論であり、「10の500乗個の宇宙が今も生まれ、消えている」とされている。
宇宙は無限に連続する自立的な循環(ビッグバンービッグクランチの永遠の連続等)(輪廻転生)を行なうのかも知れない。
●拳志郎が中国で新たに会得した奥義は「リジェネシス第3章日本編」で羅門とコウリュウに直接伝授される。
省9
27: 100戦士 2018/05/13(日)19:11 ID:lJTkd+Km0(18/22) AAS
●中国の歴史は「農民反乱の歴史」でもある。
秦「陳勝・呉広の乱」
新「赤眉の乱」
後漢「黄巾の乱」
唐「黄巣の乱」
元「紅巾の乱」
明「李自成の乱」
清「白蓮教徒の乱、太平天国の乱」
●漢を滅ぼした「黄巾の乱」、清を滅ぼした「太平天国の乱」。中国歴代の王朝は民衆の反乱から滅亡の道を辿った。「太平
天国の乱」はキリスト教的理想を中国清代で実現させようとした組織的な反乱。そして、反乱の混乱の中現れるのが、次の
省10
28: 100戦士 2018/05/13(日)19:13 ID:lJTkd+Km0(19/22) AAS
●「黄巾の乱」の首領・張角は「白馬寺が派遣した男」である可能性が高い。張角は太平道の開祖であり、太平道は道教の
一派。天帝や北斗真君や南斗星君等は「道教の神々」である。つまり、中国歴代王朝末期に必ず起こる「民衆の反乱」は
「白馬寺が黒幕」なのだ。自ら乱を起こして、「それを嘆いてみせ」、次代の英雄の登場を促す。「革命は痛みを伴うもの」とは
いえ、その非情さには慄然とするばかりである。
●因みに「北斗真君」は「醜悪な老人」の姿で「死」を司り、、「南斗星君」は「美麗な青年」の姿で「生」を司る。「北斗の運命
の道士」はここから来ている。
●三家拳に皇帝守護の任を譲ってからは「源流である北斗神拳」自体は三国志時代に「孫家拳の呉」の寧波に拠を構え、
泰聖院を開いてここで修行していた。だから「鎮魂の塔(勾玉内蔵)」にも北斗神拳伝承者の霊が憑依していたのである。空海
の時代に北斗神拳は日本へ渡る事になり、泰聖院は劉家拳に譲った。泰聖院が「劉家拳の菩提寺」に替わったのはこの時で
ある。この時、「北斗神拳に伝承者なくば劉家拳より出す」という掟や「天授の儀」の決まりも上の方の話し合いで決められた。
省8
29: 100戦士 2018/05/13(日)19:14 ID:lJTkd+Km0(20/22) AAS
●曹家拳(&宗家の拳)が「皇帝時代の守護」、劉家拳(&神拳)が「英雄時代の守護」と来れば、残りの孫家拳の役割として
唯一考えられるのは「農民反乱の首謀者の守護」である。
●カイオウは劉家拳創始者リュウオウ(劉王?)の事は知らなかったが、魔道「北斗琉拳」創始者・劉宗武が祖父である事は
幼い頃から知っていた。 だからジュウケイから非道な扱いを受けたりするのだと思ったカイオウは実は火事の前日に母を
問い詰めていた。
●ジュウケイがヒョウより赤ん坊のケンに期待したのは、ケンの頭に拳志郎と同じ「星形の痣」があるのを確認したから。
カイオウの頭にもある事は最後まで知らなかった。
●「溥儀が拳志郎に授けた剣」は今後の展開で必ず重要な意味を持ってくる。日本で草薙剣を探す時に必要なアイテムの
可能性が高い。
●草薙剣は、北斗宗家の始祖が降天台で握った「神の剣」の事。いわゆる「エクスカリバー」で、「イスラエルの失われた十
省8
30: 100戦士 2018/05/13(日)19:16 ID:lJTkd+Km0(21/22) AAS
●コールはファルコのお祖父ちゃん。「ファ」ン・デ「ル」・「コ」−ルは「ファルコの符丁」で、ファルコは只の通り名。「北斗の拳」
のファルコの本名は「ファン・デル・コールV世」。天斗一族はやがて拳志郎の招きで上海へと移住する。
●章烈山はインドネシアを訪れた際にコール大佐に術を掛けられてあの大きさになった。烈山に帯同していた太炎はコール
大佐に無影脚を教える代わりに彼から元斗皇拳の基本の手解きを受けていた(太炎に殺された銀行の御曹司は「あち、
あちち」と「熱がって」いる)。コールは何故か太炎とは気が合った。「葉をいたぶった青幇狩りの男」がクリス(インドネシアの
剣)を使っていたのも太炎が関係している。
●デビルリバース等「北斗の拳」に出て来る巨人らは、幼少時に横須賀米軍基地で「ソリアの父親」に天斗医療術を
施された犠牲者達である。ソリアの父親は「横須賀基地700人大量虐殺事件」の時に死んだが、生き残ったソリアは父親の
影響をモロに受けたまま上海へと渡り、やがてファルコに右目を奪われて改心する。
●北斗宗家は洛陽から台湾に移る時に女人像の勾玉だけを持って引っ越し、宗武が魔道「北斗琉拳」を創始した為、台湾の
省6
31: 100戦士 2018/05/13(日)19:17 ID:lJTkd+Km0(22/22) AAS
●若きジュウケイは宗武から第2代北斗琉拳伝承者に指名されたが、世間(特に北斗宗家)から魔道と虐げられる事を不満
に思っていた。羅門からも「今度そちら(台湾)の泰聖殿に行くが、天授の儀は劉家拳が魔道に堕ちた事を理由に中止する」と
手紙で告げられ、その悔しさの余り遂に魔界入り。姪(拳志郎の次女)に会う為台湾に来た羅門だったが、ジュウケイの返事
の手紙が余りにも異様だったので心配になってまずジュウケイに会いに直接家まで行った。羅門とジュウケイは互いの電話
番号は教え合っていなかった。「羅門来台」の報を聞いたジュウケイは止める妻子まで殺して泰聖殿へ向かった。入れ違い
だった。羅門は瀕死の「ジュウケイの妻」(すぐに死亡)から事情を聞いて事態の深刻さを知り、「妻子の遺品」を持って泰聖殿
に駆けつけ、ジュウケイの目を覚まさせて改心させた。ジュウケイは後悔して北斗琉拳を一度封印し、守護僧として北斗宗家
に臣従する事を誓い、道場の一般生徒達には拳法の基本だけを教えた。
●羅門は宗家に嫁いでいた姪の初めての出産に立ち会う為台湾に来た。そして「ヒョウ」の名付け親になった。姪の夫(太炎
と梨花の長男)は空港まで車で羅門を迎えに来ていた。ジュウケイは「北斗宗家の妻子(ヒョウを身籠った姪)及び羅門(龍拳)
省7
32: 2018/05/13(日)21:08 ID:uh5dPOIH0(1) AAS
お前馬鹿。
33(1): 2018/05/13(日)21:44 ID:jeZcc6pA0(1) AAS
寄りによって、蒼天史上一番面白くなってきたところで休載だもんなw
月刊でこれは予想出来なかったわ
34(1): 2018/05/13(日)21:54 ID:2RsUVesb0(2/3) AAS
休載でなんの告知も謝罪もないのは糞
35: 2018/05/13(日)21:56 ID:2RsUVesb0(3/3) AAS
Wミノル =100戦士
プロレス掲示板のキングオブ荒らし Wミノル
イビジェカフェや知恵袋で妄想を垂れ流し続け、
王道掲示板やオアシストークでアク禁を喰らい、現在は知恵袋やプロレス板等で
一日中、痛い連レスをする全日ヲタ
自称 大阪在住の自営の酒屋の無職のおっさん
36: 2018/05/14(月)00:09 ID:wnHZ7H0S0(1) AAS
>>33-34
もう煮詰まってるんだよ・・・
これ以上、「北斗の拳」をしゃぶりつくすなってっ!
37: 100戦士 2018/05/14(月)02:27 ID:6ep+DeTa0(1) AAS
武御大も言ってるけど、
「徴兵制」「ベーシックインカム」「世界島国連合」を掲げる
「社会共産党」というのが出来たら日本も面白くなるんだけどな。
38: 100戦士 2018/05/14(月)05:15 ID:ZYQ+FbS90(1/7) AAS
まだまだ続くよん♪(^0^)/
●ケンを妊娠した「拳志郎の次女」はある事情(詳細は不明だが夫の死が関係している)で日本の叔父羅門の屋敷での出産
を決意して来日し、しばらく後にケンを産んだ。そしてケンシロウと命名された事を喜び、羅門に姉と和解してくれる様懇願
しながら、秘孔でも治せない心臓系の不治の病で死んだ。北斗宗家はケンを台湾へ無理矢理連れ戻し、霞家と絶縁した。
だがそれからの1年間は激動だった。凱武殿の火事とカイオウの母の死、ヒョウVSカイオウ(八百長事件)、そして中国軍の
台湾進攻。ジュウケイはラオウら3人を日本へと避難させた。この時、実に「197×年」。ジュウケイは、中国軍の侵攻の中
での急な送り出し決定だったので羅門に手紙を出す間もなく(電話番号は知らなかった)、赤鯱に羅門邸の住所だけを教えて
送り届けてくれる様頼み、送り出した。赤鯱から3人を受け取った羅門は頭の痣からケンの事はすぐ分かって引き取ったが、
ラオウとトキは丁度その場にいた親友の拳法家夫婦に預けた。3年後、死期が迫った拳法家から2人の引き取りを手紙で
依頼された羅門は、「1人だけなら」と手紙で返事をし、拳法家の死後引き取りに来た。拳法家は、羅門は必ず2人共引き
省6
39: 100戦士 2018/05/14(月)05:16 ID:ZYQ+FbS90(2/7) AAS
愕然として自らを悔いた羅門は、それまで通り名で「龍拳」と呼ばれ、自ら
もそう称していたが(北斗神拳が「五爪の龍」の化身である事に由来。因みにコウリュウの通り名は「虎拳」。ラオウ「さすがに
わが父リュウケンと龍虎と並び称された男だ」)、勘当の原因である劉宗武が北斗琉拳創始の時に捨てた「劉」の字を
惜しんで正式に「劉拳」と名を改め、流派名も「古武術 劉家北斗神拳流」とした。ケンに拳志郎の事を話すのもやめ、ただ
「お前は暗殺者の家系に生まれた」とだけ伝えた。元々霞家は劉家の出であり、「劉」は「2人の姪」の祖母である「劉月英」の
「劉」でもあった。
●因みにリュウケンの親友の拳法家の妻はラオウ兄弟に強い印象を残して早くに死んだ。トウがラオウの事を「母の顔も
知らず」と思い違いしてたから。あと、「カイオウ4兄弟が修羅の国(台湾)で生まれた事」はケンにはずっと内緒で、トキは
わざと「ここは私の故郷。私はここで生まれ育った」と嘘をついた。「いずれ宿命がケンに真実を知らせるだろう。今はまだその
時期ではない」との配慮だった。というより本心はここでの生活が本当に幸福で、台湾の事は忘れて心からそう思い込み
省3
40: 100戦士 2018/05/14(月)05:18 ID:ZYQ+FbS90(3/7) AAS
●ラオウらを送り出した直後に台湾を併合した中国軍の横暴さを目撃し、いずれ立ち上がる時が来ると見越したジュウケイは
結局三人(後にシャチにも)を内弟子とし、琉拳の奥義を授けた。三人は成人して見事中国軍を撃退し、一躍「台湾の救世主」
に祀り上げられた。「カリスマ」カイオウは核戦争の頃にはもう独裁者となっており、世紀末の台湾を「修羅の国」へと徐々に
体制変革していった。
●「あの3人よく長い航海耐えれたな問題」は「ジュウケイは事前に赤鯱に連絡を取ってあり、ラオウら3人だけを送り出して
海上で赤鯱の船と合流させ、赤鯱は3人を引き揚げて日本の羅門邸まで送った」で全て解決。 わざわざその様な手間を
かけたのは、港を占拠した中国軍の監視の目を逃れる為。
●サンフランシスコ講和条約締結が1951年9月8日。これが発効・公布された1952年4月28日に日本の主権が回復し、
同日附けでGHQも廃止。GHQの統治期間は1945年10月2日から6年半に及ぶものだった。連合国構成国であるソビエト
連邦は講和会議に出席したが条約に署名しなかった。連合国構成国の植民地継承国であるインドネシアは会議に出席し、
省9
上下前次1-新書関写板覧索設栞歴
あと 962 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル
ぬこの手 ぬこTOP 0.014s