[過去ﾛｸﾞ] 大塚人妻店で知り合った美人奥様の中山さんとの秘事 [無断転載禁止]©bbspink.com (66ﾚｽ)
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3: 右府信長 2019/01/01(火)16:22 ID:UqdYq7mI0(2/9) AAS
昨夜から篝火で温められた氏神神社の社の一室に妾の中山さん（京香）を閉じ込めた。
元旦を迎える除夜の鐘が鳴り始めた頃に室内の檜風呂で沐浴させられ、豪華な着物を纏わせ髪も結わされた京香が豪華な畳敷きに俺を迎え入れる姫始め床を敷き、床の横で三つ指を突いて俺を迎え入れしっとりと聞かせた。
『今宵も旦那様のために女体を清めてお待ちしておりました。旦那様が御満足なされるまでこの京香の身体をお好きになされて下さいませ、何度でも射精なされるように存分にご奉仕して差し上げますわ』
そして京香を姫始めの女房として一晩中に及ぶ、俺との性の儀式が開始となった。
何度もイキまくった京香のオマンコは潮吹き鯨のように愛液を迸らせ俺を興奮させまくる。
そして京香は俺に命じられるまま妖艶なセックスの体位をとらされて俺が膣奥を突きまくるたびに淫らに喘ぎ、視覚と聴覚で俺を何度も興奮させ、射精に導いてくれる。
俺が射精を告げてやると京香は俺を受胎ポーズで迎え入れ妖艶な顔貌で哀願する。
『あぁ、もうダァメェ、京香はイッチャいますわ。旦那様、膣中で射精してェ…京香に旦那様の赤ちゃんを授けて』
と啼き喘ぎながら俺の濃厚射精を膣奥で受け止めた。
姫始めは、俺が射精しても京香が膣襞の締め付けを強めながら俺を勃起させたせいで本番だけでも抜かずの８回繰り返し、京香の膣肉を犯しまくったせいで膣内はおろか子宮まで精液で満たした。
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