[過去ログ] 韓デリを語ろう8 [無断転載禁止]©bbspink.com (932レス)
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313: 2018/06/20(水)18:50 ID:PDxpjOPI0(4/4) AAS
>>312
彼が英雄的な行動をとってる間は仕方がないw
314: 2018/06/20(水)19:08 ID:tACesW7A0(17/34) AAS
>>187

はじめは、ちぐさちゃんという同性の友人と話していた時でした。彼女とは恋人のような、家族のような関係性でした。「これからどうやって生きていこうか?」
「子育てしたいなあ」「ええなあ」「産む?」「産もっか」「誰の子がいいと思う?」という、この会話がはじめの第一歩でした。

そののち、尊敬している友人の藤野郁哉さんが「産みたいんだったら産んだらいいんですよ〜。櫨畑さんが子どもを育てられなくなったら
、僕が責任を持って育てます。まあ櫨畑さんが万が一死んでも、日本は豊かな国ですから生きていけますし」と言っているのを聞いて、そのとき社会に対する見方や態度が変わったんです。

それまでは親や恋人や周囲の人との関係の中で傷つくことが多くて、社会を信じられない、信じてはいけないと思っていたのですが、
むしろそういう社会を信じることは“生きるための土台“になるんだなとわかったんですよね。そこから、「産みたい! 産もう!」という気持ちにだんだんとなっていきました
315: 2018/06/20(水)19:08 ID:tACesW7A0(18/34) AAS
>>187

はじめは、ちぐさちゃんという同性の友人と話していた時でした。彼女とは恋人のような、家族のような関係性でした。「これからどうやって生きていこうか?」
「子育てしたいなあ」「ええなあ」「産む?」「産もっか」「誰の子がいいと思う?」という、この会話がはじめの第一歩でした。

そののち、尊敬している友人の藤野郁哉さんが「産みたいんだったら産んだらいいんですよ〜。櫨畑さんが子どもを育てられなくなったら
、僕が責任を持って育てます。まあ櫨畑さんが万が一死んでも、日本は豊かな国ですから生きていけますし」と言っているのを聞いて、そのとき社会に対する見方や態度が変わったんです。

それまでは親や恋人や周囲の人との関係の中で傷つくことが多くて、社会を信じられない、信じてはいけないと思っていたのですが、
むしろそういう社会を信じることは“生きるための土台“になるんだなとわかったんですよね。そこから、「産みたい! 産もう!」という気持ちにだんだんとなっていきました
316: 2018/06/20(水)19:39 ID:tACesW7A0(19/34) AAS
>>187

はじめは、ちぐさちゃんという同性の友人と話していた時でした。彼女とは恋人のような、家族のような関係性でした。「これからどうやって生きていこうか?」
「子育てしたいなあ」「ええなあ」「産む?」「産もっか」「誰の子がいいと思う?」という、この会話がはじめの第一歩でした。

そののち、尊敬している友人の藤野郁哉さんが「産みたいんだったら産んだらいいんですよ〜。櫨畑さんが子どもを育てられなくなったら
、僕が責任を持って育てます。まあ櫨畑さんが万が一死んでも、日本は豊かな国ですから生きていけますし」と言っているのを聞いて、そのとき社会に対する見方や態度が変わったんです。

それまでは親や恋人や周囲の人との関係の中で傷つくことが多くて、社会を信じられない、信じてはいけないと思っていたのですが、
むしろそういう社会を信じることは“生きるための土台“になるんだなとわかったんですよね。そこから、「産みたい! 産もう!」という気持ちにだんだんとなっていきました
317: 2018/06/20(水)19:39 ID:tACesW7A0(20/34) AAS
>>187

はじめは、ちぐさちゃんという同性の友人と話していた時でした。彼女とは恋人のような、家族のような関係性でした。「これからどうやって生きていこうか?」
「子育てしたいなあ」「ええなあ」「産む?」「産もっか」「誰の子がいいと思う?」という、この会話がはじめの第一歩でした。

そののち、尊敬している友人の藤野郁哉さんが「産みたいんだったら産んだらいいんですよ〜。櫨畑さんが子どもを育てられなくなったら
、僕が責任を持って育てます。まあ櫨畑さんが万が一死んでも、日本は豊かな国ですから生きていけますし」と言っているのを聞いて、そのとき社会に対する見方や態度が変わったんです。

それまでは親や恋人や周囲の人との関係の中で傷つくことが多くて、社会を信じられない、信じてはいけないと思っていたのですが、
むしろそういう社会を信じることは“生きるための土台“になるんだなとわかったんですよね。そこから、「産みたい! 産もう!」という気持ちにだんだんとなっていきました
318
(1): 2018/06/20(水)19:45 ID:nAuJpgla0(3/3) AAS
とにかくイマイブログの評判が落ちるのが許せないっていう、異常なレベルで擁護し続ける奴がいるのは現実
そして、今イマイが叩かれてるのはイマイブログに対する不満なんかよりもイマイ擁護に対する不満が原因だろう
あと、タイミングとイマイ擁護の反応から見てコピペ荒らししてるのがイマイ擁護側の奴だろうという状況のせい

つまり、擁護してるつもりが大炎上させてるという救いようのない馬鹿

口コミなんて、評判どころかここじゃ自分のブログで提灯レポ書いてて、それが逮捕された事によってばれた
なんていう絶対書かれたくないだろう内容を本名付きで書かれてんのに特に反応ないぞ
だから飽きて盛り上がらない
319: 2018/06/20(水)20:10 ID:tACesW7A0(21/34) AAS
>>187

はじめは、ちぐさちゃんという同性の友人と話していた時でした。彼女とは恋人のような、家族のような関係性でした。「これからどうやって生きていこうか?」
「子育てしたいなあ」「ええなあ」「産む?」「産もっか」「誰の子がいいと思う?」という、この会話がはじめの第一歩でした。

そののち、尊敬している友人の藤野郁哉さんが「産みたいんだったら産んだらいいんですよ〜。櫨畑さんが子どもを育てられなくなったら
、僕が責任を持って育てます。まあ櫨畑さんが万が一死んでも、日本は豊かな国ですから生きていけますし」と言っているのを聞いて、そのとき社会に対する見方や態度が変わったんです。

それまでは親や恋人や周囲の人との関係の中で傷つくことが多くて、社会を信じられない、信じてはいけないと思っていたのですが、
むしろそういう社会を信じることは“生きるための土台“になるんだなとわかったんですよね。そこから、「産みたい! 産もう!」という気持ちにだんだんとなっていきました
320: 2018/06/20(水)20:10 ID:tACesW7A0(22/34) AAS
>>187

はじめは、ちぐさちゃんという同性の友人と話していた時でした。彼女とは恋人のような、家族のような関係性でした。「これからどうやって生きていこうか?」
「子育てしたいなあ」「ええなあ」「産む?」「産もっか」「誰の子がいいと思う?」という、この会話がはじめの第一歩でした。

そののち、尊敬している友人の藤野郁哉さんが「産みたいんだったら産んだらいいんですよ〜。櫨畑さんが子どもを育てられなくなったら
、僕が責任を持って育てます。まあ櫨畑さんが万が一死んでも、日本は豊かな国ですから生きていけますし」と言っているのを聞いて、そのとき社会に対する見方や態度が変わったんです。

それまでは親や恋人や周囲の人との関係の中で傷つくことが多くて、社会を信じられない、信じてはいけないと思っていたのですが、
むしろそういう社会を信じることは“生きるための土台“になるんだなとわかったんですよね。そこから、「産みたい! 産もう!」という気持ちにだんだんとなっていきました
321: 2018/06/20(水)20:41 ID:tACesW7A0(23/34) AAS
>>187

はじめは、ちぐさちゃんという同性の友人と話していた時でした。彼女とは恋人のような、家族のような関係性でした。「これからどうやって生きていこうか?」
「子育てしたいなあ」「ええなあ」「産む?」「産もっか」「誰の子がいいと思う?」という、この会話がはじめの第一歩でした。

そののち、尊敬している友人の藤野郁哉さんが「産みたいんだったら産んだらいいんですよ〜。櫨畑さんが子どもを育てられなくなったら
、僕が責任を持って育てます。まあ櫨畑さんが万が一死んでも、日本は豊かな国ですから生きていけますし」と言っているのを聞いて、そのとき社会に対する見方や態度が変わったんです。

それまでは親や恋人や周囲の人との関係の中で傷つくことが多くて、社会を信じられない、信じてはいけないと思っていたのですが、
むしろそういう社会を信じることは“生きるための土台“になるんだなとわかったんですよね。そこから、「産みたい! 産もう!」という気持ちにだんだんとなっていきました
322: 2018/06/20(水)20:41 ID:tACesW7A0(24/34) AAS
>>187

はじめは、ちぐさちゃんという同性の友人と話していた時でした。彼女とは恋人のような、家族のような関係性でした。「これからどうやって生きていこうか?」
「子育てしたいなあ」「ええなあ」「産む?」「産もっか」「誰の子がいいと思う?」という、この会話がはじめの第一歩でした。

そののち、尊敬している友人の藤野郁哉さんが「産みたいんだったら産んだらいいんですよ〜。櫨畑さんが子どもを育てられなくなったら
、僕が責任を持って育てます。まあ櫨畑さんが万が一死んでも、日本は豊かな国ですから生きていけますし」と言っているのを聞いて、そのとき社会に対する見方や態度が変わったんです。

それまでは親や恋人や周囲の人との関係の中で傷つくことが多くて、社会を信じられない、信じてはいけないと思っていたのですが、
むしろそういう社会を信じることは“生きるための土台“になるんだなとわかったんですよね。そこから、「産みたい! 産もう!」という気持ちにだんだんとなっていきました
323
(1): 2018/06/20(水)20:44 ID:jvcZ31GP0(1) AAS
イマイ今日も必死だなw
2レス毎に時間が開くのは投稿制限か何かかい?
せめて一ヶ月くらいは継続しろよw
324: 2018/06/20(水)21:12 ID:tACesW7A0(25/34) AAS
>>187

はじめは、ちぐさちゃんという同性の友人と話していた時でした。彼女とは恋人のような、家族のような関係性でした。「これからどうやって生きていこうか?」
「子育てしたいなあ」「ええなあ」「産む?」「産もっか」「誰の子がいいと思う?」という、この会話がはじめの第一歩でした。

そののち、尊敬している友人の藤野郁哉さんが「産みたいんだったら産んだらいいんですよ〜。櫨畑さんが子どもを育てられなくなったら
、僕が責任を持って育てます。まあ櫨畑さんが万が一死んでも、日本は豊かな国ですから生きていけますし」と言っているのを聞いて、そのとき社会に対する見方や態度が変わったんです。

それまでは親や恋人や周囲の人との関係の中で傷つくことが多くて、社会を信じられない、信じてはいけないと思っていたのですが、
むしろそういう社会を信じることは“生きるための土台“になるんだなとわかったんですよね。そこから、「産みたい! 産もう!」という気持ちにだんだんとなっていきました
325: 2018/06/20(水)21:12 ID:tACesW7A0(26/34) AAS
>>187

はじめは、ちぐさちゃんという同性の友人と話していた時でした。彼女とは恋人のような、家族のような関係性でした。「これからどうやって生きていこうか?」
「子育てしたいなあ」「ええなあ」「産む?」「産もっか」「誰の子がいいと思う?」という、この会話がはじめの第一歩でした。

そののち、尊敬している友人の藤野郁哉さんが「産みたいんだったら産んだらいいんですよ〜。櫨畑さんが子どもを育てられなくなったら
、僕が責任を持って育てます。まあ櫨畑さんが万が一死んでも、日本は豊かな国ですから生きていけますし」と言っているのを聞いて、そのとき社会に対する見方や態度が変わったんです。

それまでは親や恋人や周囲の人との関係の中で傷つくことが多くて、社会を信じられない、信じてはいけないと思っていたのですが、
むしろそういう社会を信じることは“生きるための土台“になるんだなとわかったんですよね。そこから、「産みたい! 産もう!」という気持ちにだんだんとなっていきました
326
(1): 2018/06/20(水)21:36 ID:q6hVJ6Z50(1) AAS
イマイチくんへのバッシングが止めば、荒らしもいなくなるだろうねw
327: 2018/06/20(水)21:42 ID:tACesW7A0(27/34) AAS
>>187

はじめは、ちぐさちゃんという同性の友人と話していた時でした。彼女とは恋人のような、家族のような関係性でした。「これからどうやって生きていこうか?」
「子育てしたいなあ」「ええなあ」「産む?」「産もっか」「誰の子がいいと思う?」という、この会話がはじめの第一歩でした。

そののち、尊敬している友人の藤野郁哉さんが「産みたいんだったら産んだらいいんですよ〜。櫨畑さんが子どもを育てられなくなったら
、僕が責任を持って育てます。まあ櫨畑さんが万が一死んでも、日本は豊かな国ですから生きていけますし」と言っているのを聞いて、そのとき社会に対する見方や態度が変わったんです。

それまでは親や恋人や周囲の人との関係の中で傷つくことが多くて、社会を信じられない、信じてはいけないと思っていたのですが、
むしろそういう社会を信じることは“生きるための土台“になるんだなとわかったんですよね。そこから、「産みたい! 産もう!」という気持ちにだんだんとなっていきました
328: 2018/06/20(水)21:43 ID:tACesW7A0(28/34) AAS
>>187

はじめは、ちぐさちゃんという同性の友人と話していた時でした。彼女とは恋人のような、家族のような関係性でした。「これからどうやって生きていこうか?」
「子育てしたいなあ」「ええなあ」「産む?」「産もっか」「誰の子がいいと思う?」という、この会話がはじめの第一歩でした。

そののち、尊敬している友人の藤野郁哉さんが「産みたいんだったら産んだらいいんですよ〜。櫨畑さんが子どもを育てられなくなったら
、僕が責任を持って育てます。まあ櫨畑さんが万が一死んでも、日本は豊かな国ですから生きていけますし」と言っているのを聞いて、そのとき社会に対する見方や態度が変わったんです。

それまでは親や恋人や周囲の人との関係の中で傷つくことが多くて、社会を信じられない、信じてはいけないと思っていたのですが、
むしろそういう社会を信じることは“生きるための土台“になるんだなとわかったんですよね。そこから、「産みたい! 産もう!」という気持ちにだんだんとなっていきました
329: 2018/06/20(水)22:13 ID:tACesW7A0(29/34) AAS
>>187

はじめは、ちぐさちゃんという同性の友人と話していた時でした。彼女とは恋人のような、家族のような関係性でした。「これからどうやって生きていこうか?」
「子育てしたいなあ」「ええなあ」「産む?」「産もっか」「誰の子がいいと思う?」という、この会話がはじめの第一歩でした。

そののち、尊敬している友人の藤野郁哉さんが「産みたいんだったら産んだらいいんですよ〜。櫨畑さんが子どもを育てられなくなったら
、僕が責任を持って育てます。まあ櫨畑さんが万が一死んでも、日本は豊かな国ですから生きていけますし」と言っているのを聞いて、そのとき社会に対する見方や態度が変わったんです。

それまでは親や恋人や周囲の人との関係の中で傷つくことが多くて、社会を信じられない、信じてはいけないと思っていたのですが、
むしろそういう社会を信じることは“生きるための土台“になるんだなとわかったんですよね。そこから、「産みたい! 産もう!」という気持ちにだんだんとなっていきました
330: 2018/06/20(水)22:14 ID:tACesW7A0(30/34) AAS
>>187

はじめは、ちぐさちゃんという同性の友人と話していた時でした。彼女とは恋人のような、家族のような関係性でした。「これからどうやって生きていこうか?」
「子育てしたいなあ」「ええなあ」「産む?」「産もっか」「誰の子がいいと思う?」という、この会話がはじめの第一歩でした。

そののち、尊敬している友人の藤野郁哉さんが「産みたいんだったら産んだらいいんですよ〜。櫨畑さんが子どもを育てられなくなったら
、僕が責任を持って育てます。まあ櫨畑さんが万が一死んでも、日本は豊かな国ですから生きていけますし」と言っているのを聞いて、そのとき社会に対する見方や態度が変わったんです。

それまでは親や恋人や周囲の人との関係の中で傷つくことが多くて、社会を信じられない、信じてはいけないと思っていたのですが、
むしろそういう社会を信じることは“生きるための土台“になるんだなとわかったんですよね。そこから、「産みたい! 産もう!」という気持ちにだんだんとなっていきました
331: 2018/06/20(水)22:33 ID:F0qAkidS0(1) AAS
>>326
そしたらイマイチが犯人てまる分かりじゃんw
目には目を歯には歯をで追い込んだ方がいいぞw
332: 2018/06/20(水)22:44 ID:tACesW7A0(31/34) AAS
>>187

はじめは、ちぐさちゃんという同性の友人と話していた時でした。彼女とは恋人のような、家族のような関係性でした。「これからどうやって生きていこうか?」
「子育てしたいなあ」「ええなあ」「産む?」「産もっか」「誰の子がいいと思う?」という、この会話がはじめの第一歩でした。

そののち、尊敬している友人の藤野郁哉さんが「産みたいんだったら産んだらいいんですよ〜。櫨畑さんが子どもを育てられなくなったら
、僕が責任を持って育てます。まあ櫨畑さんが万が一死んでも、日本は豊かな国ですから生きていけますし」と言っているのを聞いて、そのとき社会に対する見方や態度が変わったんです。

それまでは親や恋人や周囲の人との関係の中で傷つくことが多くて、社会を信じられない、信じてはいけないと思っていたのですが、
むしろそういう社会を信じることは“生きるための土台“になるんだなとわかったんですよね。そこから、「産みたい! 産もう!」という気持ちにだんだんとなっていきました
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