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モーツァルトとベートーヴェンはどっちが凄い 24 (941レス)
モーツァルトとベートーヴェンはどっちが凄い 24 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1567769907/
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15: 名無しの笛の踊り [] 2019/09/07(土) 05:20:42.28 ID:EtQJcBxp >>1 ゴミスレ立てんなクズ 削除依頼出しとけよ http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1567769907/15
47: 名無しの笛の踊り [] 2019/09/08(日) 07:56:09.28 ID:pXF6+zOO ドメニコ・スカルラッティのソナタ たくさん非人間工学的設計な箇所がある 弾きにくい。その一方で大した演奏効果も無い モーツァルトのピアノソナタ どうしても非人間工学的設計な箇所がある ベートーヴェンのピアノソナタ どうしても非人間工学的設計な箇所がある ハイドンのピアノソナタ いずれも人間工学的に熟慮された設計 よってハイドンの辛勝 ブラームスは真理を心の中心に求めた シューマンは真理を宇宙の果てにまで及ぶ ロマンで表現しようとした バルトークはただの雑音、という意見もある リストのラ・カンパネラは弾きにくいが非人間工学的設計では決して無いし腱鞘炎になるような曲でもないが超絶難曲の見返りに絶大なる演奏効果がありピアノの魔術師と言われピアノを知り尽くしたリストの代表曲でもある ドビュッシーは一部のピアノ曲によって 本邦での人気は保たれているという説がある ムソルグスキーは音楽史に燦然と輝く奇才らしい 千住明は若い頃に人間工学的なアプローチで作曲できないかと夢想したとのことだ ベドゥジフ(ベドゥルジフ)スメタナはチェコの民衆を沸き立てて余りある「民族の矜持」に訴えかける作品を数多残した。 さらにこれらの作品は世界的遺産として今日も広範に愛されている、という見方もある http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1567769907/47
51: 名無しの笛の踊り [sage] 2019/09/08(日) 21:50:54.28 ID:6Ga5cp3V 初心忘るべからず だね http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1567769907/51
173: 名無しの笛の踊り [] 2019/09/16(月) 07:11:27.28 ID:ylU7XK4h ドメニコ・スカルラッティのソナタ、たくさん非人間工学的設計な箇所がある。弾きにくい。その一方で大した演奏効果も無い モーツァルトのピアノソナタ。どうしても非人間工学的設計な箇所がある ベートーヴェンのピアノソナタ。どうしても非人間工学的設計な箇所がある ハイドンのピアノソナタ。いずれも人間工学的に熟慮された設計。不滅のハイドン ブラームスは真理を心の中心に求めた シューマンは真理を宇宙の果てにまで及ぶ ロマンで表現しようとした バルトークはただの雑音、という意見もある ブルックナーの演奏はハーモニー、リズム、パワーの三位一体が大切なのだとか リストのラ・カンパネラは弾きにくいが非人間工学的設計では決して無いし腱鞘炎になるような曲でもないが超絶難曲の見返りに絶大なる演奏効果がありピアノの魔術師と言われピアノを知り尽くしたリストの代表曲でもある ドビュッシーは一部のピアノ曲によって本邦での人気は保たれているという説がある ムソルグスキーは音楽史に燦然と輝く奇才らしい 千住明は若い頃に人間工学的なアプローチで作曲できないかと夢想したとのことだ “何をもってすごいかどうかにもよるが、そういうことであればそうではないかなと思う”、という何を言ってるのか解らない一人のクラシック音楽愛好家の発言を最近聞いた ベドゥジフ(ベドゥルジフ)スメタナはチェコの民衆を沸き立てて余りある「民族の矜持」に訴えかける作品を数多残した。 さらにこれらの作品は世界的遺産として今日も広範に愛されている、という見方もある リヒャルト・シュトラウスは管弦楽曲は中身無く聴きどころがないが、オペラ最高とする、偏った意見もある バッハを韓国人に発音させると濁音、有声音の始まりが発音できなくて、パッハと言う人が多い。 かつchの部分は強い有気音だから、ハッ!と発音するからヨーロッパ人みたいでかっこいい、らしい http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1567769907/173
246: 名無しの笛の踊り [sage] 2019/09/20(金) 00:18:27.28 ID:5SV3Gvwe 第二のモーツァルトは桑田佳祐 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1567769907/246
298: 名無しの笛の踊り [sage] 2019/09/23(月) 22:50:01.28 ID:G00gXh+p 歳をとったらモーツァルトかブルックナーかもしれない http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1567769907/298
302: 名無しの笛の踊り [] 2019/09/24(火) 07:01:46.28 ID:X6QQj/bR . -‐ ''  ̄ ̄ ‐- . /:.. . : .:::ヽ . , ':.:. :. . : .:.:::::ヽ /::.:.:. . , ⌒ ー- .__,;.-‐、', . ,'::.::.:.. : : l:! i:::.:.:._,.-、,, } l:t _レ'´... _ゝ'__,. / _,.‐---、 ,r=={:::} . {::.:._,.-'´'´ ゝ;/ rt:テヽ {t:テヽl:::ヘ . 冫{´:.. ._;.イt:冫 ´ ヽ ´.l:::::ノ /:::`ーァ{:.ヽ` } r ', l^´ ヽ:__;ノ !:.:.:.:「 ヽ `ー-ィ ! ,j:.:.:.:rl\ヽ ―〜ァ / 彡気/`ヽ、`ヽ ´´/ 彡イハ/: : : : : 丶 ` ー- ..__,,.ィ . 〈/幺//: : : : : : : : :`丶、._ {,ハ `ヽУ: : : : : : : : : : : : : :  ̄VY戈ー:、 /: : : : : : : : : : : : : : : : : : ヘ气 ヽミヘ ,/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : V衣,〉ー}7 : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :V巛Y/ミ{ http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1567769907/302
328: 名無しの笛の踊り [sage] 2019/09/25(水) 23:11:13.28 ID:NMbjo56i 比較して分類するって生きていくうえで基本だと思う なのでこのスレにも意味があります ツールが悪いのではなくて使う人間の質なんでしょう http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1567769907/328
456: 名無しの笛の踊り [] 2019/10/05(土) 08:25:14.28 ID:AUxZIlrG ドメニコ・スカルラッティのソナタ、たくさん非人間工学的設計な箇所がある。弾きにくく大した演奏効果も無い バッハは まやかしのプロである。バッハを韓国人に発音させると濁音、有声音の始まりが発音できずパッハと聞こえる。chは強い有気音で、ハッ!と発音する。ヨーロッパ人みたいでかっこいい モーツァルトの音楽を真に理解できないことから生じる感情を”モーツアルト解らんコンプレックス”と呼ぶ。モーツァルトを好んで聞く人は他の音楽に対して排他的になる特徴がある モーツァルトのピアノソナタ。非人間工学的設計な箇所がある。ベートーヴェンのピアノソナタ。非人間工学的設計な箇所がある ハイドンのピアノソナタ。人間工学的に熟慮された設計。不滅のハイドン シューベルトは素朴で、メロディーアン。ピアノ曲は、ショパン的でなくベートーヴェン的、構築されていてメロディーがある。構成はベートーヴェンに劣り、メロディーの美しさはショパンに勝る。 ブラームスは真理を心の中心に求めた。ブラームスは、モーツァルトの音楽には美=愛があると語ったと聞いている。一方シューマンは真理を宇宙の果てにまで及ぶ ロマンで表現しようとした バルトークはただの雑音である。 ブルックナーの演奏はハーモニー、リズム、パワーの三位一体が大切 リストのラ・カンパネラは弾きにくいが非人間工学的設計ではないが超絶難曲の見返りに絶大なる演奏効果がありピアノの魔術師と言われピアノを知り尽くしたリストの代表曲でもある ドビュッシーは一部のピアノ曲によって本邦での人気は保たれている。 ムソルグスキーは音楽史に燦然と輝く奇才 “何をもってすごいかどうかにもよるが、そういうことであればそうではないかなと思う”、という何を言ってるのか解らない一人のクラシック音楽愛好家の発言を最近聞いた ベドゥジフ・スメタナはチェコの「民族の矜持」に訴えかける作品を数多残した。さらにこれらの作品は世界的遺産として今日も広範に愛されている リヒャルト・シュトラウスは管弦楽曲は中身無く聴きどころがないが、オペラは最高 ラフマニノフはアニソン、マーラーはマラソン、といえよう シェーンベルクの墓はウィーン地元のご婦人からモーツァルトの墓と誤解されている、らしい http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1567769907/456
477: 名無しの笛の踊り [] 2019/10/06(日) 17:52:05.28 ID:oaVEDJuW >>476 認知症 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1567769907/477
491: 名無しの笛の踊り [] 2019/10/07(月) 22:28:11.28 ID:+wE38+mu >>489 強迫性障害(強迫症)│こころの病気 ドメニコ・スカルラッティのソナタ、たくさん非人間工学的設計な箇所があり弾きにくいが演奏効果は乏しい バッハはまやかしのプロである。バッハを韓国人に発音させると濁音、有声音の始まりが発音できずパッハと聞こえる。chは強い有気音で、ハッ!と発音する。それがヨーロッパ人みたいでかっこいい モーツァルトの音楽を真に理解できないことから生じる感情を”モーツアルト解らんコンプレックス”と呼ぶ。モーツァルトを好んで聞く人は他の音楽に対して排他的になる モーツァルトはバーモントカレーみたいなものでありかつ高級ワインのようでもある モーツァルトのピアノソナタ。非人間工学的設計な箇所がある。ベートーヴェンのピアノソナタ。非人間工学的設計な箇所がある ハイドンのピアノソナタ。人間工学的に熟慮された設計され不滅の存在である シューベルトは素朴でメロディーアン。ピアノ曲はベートーヴェン的で構築されている。構成はベートーヴェンに劣るが、メロディーの美しさはショパンに勝る。 ブラームスは真理を心の中心に求めた。ブラームスは、モーツァルトの音楽には美=愛があると語ったと聞いている。一方シューマンは真理を宇宙の果てにまで及ぶ ロマンで表現しようとした バルトークはただの雑音である。 ブルックナーの演奏はハーモニー、リズム、パワーの三位一体が大切 リストのラ・カンパネラは弾きにくいが非人間工学的設計ではないが超絶大なる演奏効果がありピアノの魔術師、リストの代表曲だ ドビュッシーは一部のピアノ曲によって本邦での人気は保たれている。 ムソルグスキーは音楽史に燦然と輝く奇才 “何をもってすごいかどうかにもよるが、そういうことであればそうではないかなと思う”、という何を言ってるのか解らない一人のクラシック音楽愛好家の発言を最近聞いた ベドゥジフ・スメタナはチェコの「民族の矜持」に訴える作品を多数残した。 リヒャルト・シュトラウスは管弦楽曲は聴きどころがないがオペラは最高である ラフマニノフはアニソン、マーラーはマラソンといえる シェーンベルクの墓はウィーン地元のご婦人からモーツァルトの墓と誤解されている http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1567769907/491
710: 名無しの笛の踊り [] 2019/10/21(月) 19:43:10.28 ID:uA11JK1E >>707〜>>709 亡霊につき無視で http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1567769907/710
839: 名無しの笛の踊り [] 2019/10/27(日) 14:24:10.28 ID:uq+qbHdD ドメニコ・スカルラッティのソナタ、たくさん非人間工学的設計な箇所があり弾きにくいが演奏効果は乏しい バッハはまやかしのプロ。バッハを韓国人に発音させると濁音、有声音の始まりが発音できずパッハと聞こえる。chは強い有気音で、ハッ!と発音する。それがヨーロッパ人みたいでかっこいい モーツァルトの音楽を理解できないことから生じる感情を”モーツアルト解らんコンプレックス”と呼ぶ。モーツァルトはバーモントカレーみたいなものでありかつ高級ワインのようでもある モーツァルトのピアノソナタ。非人間工学的設計な箇所がある。ベートーヴェンのピアノソナタ。非人間工学的設計な箇所がある ハイドンのピアノソナタ。人間工学的に熟慮された設計され不滅である シューベルトは素朴でメロディーアン。ピアノ曲はベートーヴェン的で構築されている。構成はベートーヴェンに劣るが、メロディーの美しさはショパンに勝る。 ブラームスは真理を心の中心に求めた。ブラームスは、モーツァルトの音楽には美=愛があると語ったと聞いている。一方シューマンは真理を宇宙の果てにまで及ぶ ロマンで表現しようとした バルトークはただの雑音である。 ブルックナーの演奏はハーモニー、リズム、パワーの三位一体が大切。ブルックナーとモーツァルトは似ていると言う噂がある リストのラ・カンパネラは弾きにくいが非人間工学的設計ではないが超絶大なる演奏効果がありピアノの魔術師、リストの代表曲だ ドビュッシーは一部のピアノ曲によって本邦での人気は保たれている。 ムソルグスキーは音楽史に燦然と輝く奇才 ラヴェルの音楽の”現実感を脱色した透明性に魅力がある”という一音楽愛好家の批評は、意味不明である ベドゥジフ・スメタナはチェコの「民族の矜持」に訴える作品を多数残した。 リヒャルト・シュトラウスは管弦楽曲は聴きどころがないがオペラは最高 ラフマニノフはアニソン、マーラーはマラソン。マーラーってスペクタクルファンタジー映画のようで感動しにくい人もいる。シベリウスはネイチャー系映画音楽みたい シェーンベルクの墓はウィーン地元のご婦人からモーツァルトの墓と誤解されている http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1567769907/839
856: 名無しの笛の踊り [sage] 2019/10/28(月) 20:24:50.28 ID:yzJ4edL6 ありふれた日常のありがたみがわかる人はモーツァルトが好きだと思うんだよ http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1567769907/856
885: 名無しの笛の踊り [] 2019/10/29(火) 22:12:10.28 ID:iVJIVIR9 ドメニコ・スカルラッティのソナタ、たくさん非人間工学的設計な箇所があり弾きにくいが演奏効果は乏しい バッハはまやかしのプロ。バッハを韓国人に発音させると濁音、有声音の始まりが発音できずパッハと聞こえる。chは強い有気音で、ハッ!と発音する。それがヨーロッパ人みたいでかっこいい モーツァルトの音楽を理解できないことから生じる感情を”モーツアルト解らんコンプレックス”と呼ぶ。モーツァルトはバーモントカレーみたいなものでありかつ高級ワインのようでもある。ベートーヴェンは音楽家を覚醒させた音楽家である ハイドンのピアノソナタ。人間工学的に熟慮された設計されている。モーツァルトのピアノソナタ。非人間工学的設計な箇所がある。ベートーヴェンのピアノソナタ。非人間工学的設計な箇所がある。 シューベルトは素朴でメロディーアン。ピアノ曲はベートーヴェン的で構築されている。構成はベートーヴェンに劣るが、メロディーの美しさはショパンに勝る。 ブラームスは真理を心の中心に求めた。ブラームスは、モーツァルトの音楽には美=愛があると語ったと聞いている。一方シューマンは真理を宇宙の果てにまで及ぶ ロマンで表現しようとした バルトークはただの雑音である。 ブルックナーの演奏はハーモニー、リズム、パワーの三位一体が大切。ブルックナーとモーツァルトは似ていると言う噂がある リストのラ・カンパネラは弾きにくいが非人間工学的設計ではないが超絶大なる演奏効果がありピアノの魔術師、リストの代表曲だ ドビュッシーは一部のピアノ曲によって本邦での人気は保たれている。 ムソルグスキーは音楽史に燦然と輝く奇才 ラヴェルの音楽の”現実感を脱色した透明性に魅力がある”という一音楽愛好家の批評は、意味不明である ベドゥジフ・スメタナはチェコの「民族の矜持」に訴える作品を多数残した。 リヒャルト・シュトラウスは管弦楽曲は聴きどころがないがオペラは最高 ラフマニノフはアニソン、マーラーはマラソン。マーラーってスペクタクルファンタジー映画のようで感動しにくい人もいる。シベリウスはネイチャー系映画音楽みたい シェーンベルクの墓はウィーン地元のご婦人からモーツァルトの墓と誤解されている http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1567769907/885
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