[過去ログ]
モーツァルトとベートーヴェンはどっちが凄い 24 (941レス)
モーツァルトとベートーヴェンはどっちが凄い 24 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1567769907/
上
下
前次
1-
新
通常表示
512バイト分割
レス栞
抽出解除
レス栞
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索
歴削→次スレ
栞削→次スレ
過去ログメニュー
128: 名無しの笛の踊り [] 2019/09/13(金) 10:15:17.17 ID:uqMBZhMP 無人島に持っていく曲を三つ選べと言われたら、ベートーヴェンは簡単に選べる 1、交響曲第七番 2、ピアノ・ソナタ第32番 3、弦楽四重奏曲第15番 しかし、モーツァルトの場合はどうしても四つになってしまう 1、ピアノ協奏曲第22番 2、交響曲第40番 3、レクイエム 4、魔笛 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1567769907/128
160: 名無しの笛の踊り [] 2019/09/16(月) 06:55:30.17 ID:ylU7XK4h ドメニコ・スカルラッティのソナタ、たくさん非人間工学的設計な箇所がある。弾きにくい。その一方で大した演奏効果も無い モーツァルトのピアノソナタ。どうしても非人間工学的設計な箇所がある ベートーヴェンのピアノソナタ。どうしても非人間工学的設計な箇所がある ハイドンのピアノソナタ。いずれも人間工学的に熟慮された設計。不滅のハイドン ブラームスは真理を心の中心に求めた シューマンは真理を宇宙の果てにまで及ぶ ロマンで表現しようとした バルトークはただの雑音、という意見もある ブルックナーの演奏はハーモニー、リズム、パワーの三位一体が大切なのだとか リストのラ・カンパネラは弾きにくいが非人間工学的設計では決して無いし腱鞘炎になるような曲でもないが超絶難曲の見返りに絶大なる演奏効果がありピアノの魔術師と言われピアノを知り尽くしたリストの代表曲でもある ドビュッシーは一部のピアノ曲によって本邦での人気は保たれているという説がある ムソルグスキーは音楽史に燦然と輝く奇才らしい 千住明は若い頃に人間工学的なアプローチで作曲できないかと夢想したとのことだ “何をもってすごいかどうかにもよるが、そういうことであればそうではないかなと思う”、という何を言ってるのか解らない一人のクラシック音楽愛好家の発言を最近聞いた ベドゥジフ(ベドゥルジフ)スメタナはチェコの民衆を沸き立てて余りある「民族の矜持」に訴えかける作品を数多残した。 さらにこれらの作品は世界的遺産として今日も広範に愛されている、という見方もある リヒャルト・シュトラウスは管弦楽曲は中身無く聴きどころがないが、オペラ最高とする、偏った意見もある バッハを韓国人に発音させると濁音、有声音の始まりが発音できなくて、パッハと言う人が多い。 かつchの部分は強い有気音だから、ハッ!と発音するからヨーロッパ人みたいでかっこいい、らしい http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1567769907/160
274: 名無しの笛の踊り [sage] 2019/09/22(日) 16:45:56.17 ID:pG2pd7M3 >>270 お前入れて3名だ http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1567769907/274
279: 名無しの笛の踊り [sage] 2019/09/22(日) 23:06:44.17 ID:09zGLjOk そりゃバッハは まやかしのプロだもん http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1567769907/279
337: 名無しの笛の踊り [] 2019/09/26(木) 18:29:34.17 ID:S+sDfXDS 自分の愛するものを守るために他人の愛するものを殺すわけだ ○○愛なんてろくなもんじゃない http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1567769907/337
413: 名無しの笛の踊り [] 2019/09/30(月) 19:17:02.17 ID:v8ruPYzi >>411 次はこいつ、どんな馬鹿発言するんだろう 次から次へと呆れさせるよな。 何とも思う、思わないだの ほんと、どーでもいーことを馬鹿みたくほざくいて、それこそ音楽とぜんぜん関係ないし 無知のさらけ出しだな http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1567769907/413
506: 名無しの笛の踊り [] 2019/10/09(水) 02:15:23.17 ID:JODaio6w >>505 こころが重症 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1567769907/506
520: 名無しの笛の踊り [] 2019/10/10(木) 08:33:35.17 ID:QRF6saI4 >>514 強迫性障害(強迫症)│こころの病気 ドメニコ・スカルラッティのソナタ、たくさん非人間工学的設計な箇所があり弾きにくいが演奏効果は乏しい バッハはまやかしのプロである。バッハを韓国人に発音させると濁音、有声音の始まりが発音できずパッハと聞こえる。chは強い有気音で、ハッ!と発音する。それがヨーロッパ人みたいでかっこいい モーツァルトの音楽を真に理解できないことから生じる感情を”モーツアルト解らんコンプレックス”と呼ぶ。モーツァルトを好んで聞く人は他の音楽に対して排他的になる モーツァルトはバーモントカレーみたいなものでありかつ高級ワインのようでもある モーツァルトのピアノソナタ。非人間工学的設計な箇所がある。ベートーヴェンのピアノソナタ。非人間工学的設計な箇所がある ハイドンのピアノソナタ。人間工学的に熟慮された設計され不滅の存在である シューベルトは素朴でメロディーアン。ピアノ曲はベートーヴェン的で構築されている。構成はベートーヴェンに劣るが、メロディーの美しさはショパンに勝る。 ブラームスは真理を心の中心に求めた。ブラームスは、モーツァルトの音楽には美=愛があると語ったと聞いている。一方シューマンは真理を宇宙の果てにまで及ぶ ロマンで表現しようとした バルトークはただの雑音である。 ブルックナーの演奏はハーモニー、リズム、パワーの三位一体が大切 リストのラ・カンパネラは弾きにくいが非人間工学的設計ではないが超絶大なる演奏効果がありピアノの魔術師、リストの代表曲だ ドビュッシーは一部のピアノ曲によって本邦での人気は保たれている。 ムソルグスキーは音楽史に燦然と輝く奇才 “何をもってすごいかどうかにもよるが、そういうことであればそうではないかなと思う”、という何を言ってるのか解らない一人のクラシック音楽愛好家の発言を最近聞いた ベドゥジフ・スメタナはチェコの「民族の矜持」に訴える作品を多数残した。 リヒャルト・シュトラウスは管弦楽曲は聴きどころがないがオペラは最高である ラフマニノフはアニソン、マーラーはマラソンといえる シェーンベルクの墓はウィーン地元のご婦人からモーツァルトの墓と誤解されている http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1567769907/520
541: 名無しの笛の踊り [sage] 2019/10/11(金) 22:31:21.17 ID:A9XU3KGQ マルクスのピアノ協奏曲いいじゃん もったいない http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1567769907/541
553: 名無しの笛の踊り [] 2019/10/12(土) 07:09:58.17 ID:XkaKbAGl >>537 強迫性障害(強迫症)│こころの病気 ドメニコ・スカルラッティのソナタ、たくさん非人間工学的設計な箇所があり弾きにくいが演奏効果は乏しい バッハはまやかしのプロである。バッハを韓国人に発音させると濁音、有声音の始まりが発音できずパッハと聞こえる。chは強い有気音で、ハッ!と発音する。それがヨーロッパ人みたいでかっこいい モーツァルトの音楽を真に理解できないことから生じる感情を”モーツアルト解らんコンプレックス”と呼ぶ。モーツァルトを好んで聞く人は他の音楽に対して排他的になる モーツァルトはバーモントカレーみたいなものでありかつ高級ワインのようでもある モーツァルトのピアノソナタ。非人間工学的設計な箇所がある。ベートーヴェンのピアノソナタ。非人間工学的設計な箇所がある ハイドンのピアノソナタ。人間工学的に熟慮された設計され不滅の存在である シューベルトは素朴でメロディーアン。ピアノ曲はベートーヴェン的で構築されている。構成はベートーヴェンに劣るが、メロディーの美しさはショパンに勝る。 ブラームスは真理を心の中心に求めた。ブラームスは、モーツァルトの音楽には美=愛があると語ったと聞いている。一方シューマンは真理を宇宙の果てにまで及ぶ ロマンで表現しようとした バルトークはただの雑音である。 ブルックナーの演奏はハーモニー、リズム、パワーの三位一体が大切 リストのラ・カンパネラは弾きにくいが非人間工学的設計ではないが超絶大なる演奏効果がありピアノの魔術師、リストの代表曲だ ドビュッシーは一部のピアノ曲によって本邦での人気は保たれている。 ムソルグスキーは音楽史に燦然と輝く奇才 “何をもってすごいかどうかにもよるが、そういうことであればそうではないかなと思う”、という何を言ってるのか解らない一人のクラシック音楽愛好家の発言を最近聞いた ベドゥジフ・スメタナはチェコの「民族の矜持」に訴える作品を多数残した。 リヒャルト・シュトラウスは管弦楽曲は聴きどころがないがオペラは最高である ラフマニノフはアニソン、マーラーはマラソンといえる シェーンベルクの墓はウィーン地元のご婦人からモーツァルトの墓と誤解されている http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1567769907/553
609: 名無しの笛の踊り [] 2019/10/16(水) 07:13:05.17 ID:0RV+85TE ドメニコ・スカルラッティのソナタ、たくさん非人間工学的設計な箇所があり弾きにくいが演奏効果は乏しい バッハはまやかしのプロである。バッハを韓国人に発音させると濁音、有声音の始まりが発音できずパッハと聞こえる。chは強い有気音で、ハッ!と発音する。それがヨーロッパ人みたいでかっこいい モーツァルトの音楽を真に理解できないことから生じる感情を”モーツアルト解らんコンプレックス”と呼ぶ。モーツァルトを好んで聞く人は他の音楽に対して排他的になる モーツァルトはバーモントカレーみたいなものでありかつ高級ワインのようでもある モーツァルトのピアノソナタ。非人間工学的設計な箇所がある。ベートーヴェンのピアノソナタ。非人間工学的設計な箇所がある ハイドンのピアノソナタ。人間工学的に熟慮された設計され不滅の存在である シューベルトは素朴でメロディーアン。ピアノ曲はベートーヴェン的で構築されている。構成はベートーヴェンに劣るが、メロディーの美しさはショパンに勝る。 ブラームスは真理を心の中心に求めた。ブラームスは、モーツァルトの音楽には美=愛があると語ったと聞いている。一方シューマンは真理を宇宙の果てにまで及ぶ ロマンで表現しようとした バルトークはただの雑音である。 ブルックナーの演奏はハーモニー、リズム、パワーの三位一体が大切 リストのラ・カンパネラは弾きにくいが非人間工学的設計ではないが超絶大なる演奏効果がありピアノの魔術師、リストの代表曲だ ドビュッシーは一部のピアノ曲によって本邦での人気は保たれている。 ムソルグスキーは音楽史に燦然と輝く奇才 “何をもってすごいかどうかにもよるが、そういうことであればそうではないかなと思う”、という何を言ってるのか解らない一人のクラシック音楽愛好家の発言を最近聞いた ベドゥジフ・スメタナはチェコの「民族の矜持」に訴える作品を多数残した。 リヒャルト・シュトラウスは管弦楽曲は聴きどころがないがオペラは最高である ラフマニノフはアニソン、マーラーはマラソンといえる シェーンベルクの墓はウィーン地元のご婦人からモーツァルトの墓と誤解されている http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1567769907/609
703: 名無しの笛の踊り [] 2019/10/21(月) 07:25:09.17 ID:M2f6XwjM ドメニコ・スカルラッティのソナタ、たくさん非人間工学的設計な箇所があり弾きにくいが演奏効果は乏しい バッハはまやかしのプロである。バッハを韓国人に発音させると濁音、有声音の始まりが発音できずパッハと聞こえる。chは強い有気音で、ハッ!と発音する。それがヨーロッパ人みたいでかっこいい モーツァルトの音楽を真に理解できないことから生じる感情を”モーツアルト解らんコンプレックス”と呼ぶ。モーツァルトを好んで聞く人は他の音楽に対して排他的になる モーツァルトはバーモントカレーみたいなものでありかつ高級ワインのようでもある モーツァルトのピアノソナタ。非人間工学的設計な箇所がある。ベートーヴェンのピアノソナタ。非人間工学的設計な箇所がある ハイドンのピアノソナタ。人間工学的に熟慮された設計され不滅の存在である シューベルトは素朴でメロディーアン。ピアノ曲はベートーヴェン的で構築されている。構成はベートーヴェンに劣るが、メロディーの美しさはショパンに勝る。 ブラームスは真理を心の中心に求めた。ブラームスは、モーツァルトの音楽には美=愛があると語ったと聞いている。一方シューマンは真理を宇宙の果てにまで及ぶ ロマンで表現しようとした バルトークはただの雑音である。 ブルックナーの演奏はハーモニー、リズム、パワーの三位一体が大切 リストのラ・カンパネラは弾きにくいが非人間工学的設計ではないが超絶大なる演奏効果がありピアノの魔術師、リストの代表曲だ ドビュッシーは一部のピアノ曲によって本邦での人気は保たれている。 ムソルグスキーは音楽史に燦然と輝く奇才 “何をもってすごいかどうかにもよるが、そういうことであればそうではないかなと思う”、という何を言ってるのか解らない一人のクラシック音楽愛好家の発言を最近聞いた ベドゥジフ・スメタナはチェコの「民族の矜持」に訴える作品を多数残した。 リヒャルト・シュトラウスは管弦楽曲は聴きどころがないがオペラは最高である ラフマニノフはアニソン、マーラーはマラソンといえる シェーンベルクの墓はウィーン地元のご婦人からモーツァルトの墓と誤解されている http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1567769907/703
720: 名無しの笛の踊り [sage] 2019/10/22(火) 01:57:58.17 ID:Xy8eTlTh >>719 ハイティンク/コンセルトヘボウのブルックナー交響曲全集 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1567769907/720
794: 名無しの笛の踊り [] 2019/10/25(金) 06:20:14.17 ID:PeBn8dFH ドメニコ・スカルラッティのソナタ、たくさん非人間工学的設計な箇所があり弾きにくいが演奏効果は乏しい バッハはまやかしのプロ。バッハを韓国人に発音させると濁音、有声音の始まりが発音できずパッハと聞こえる。chは強い有気音で、ハッ!と発音する。それがヨーロッパ人みたいでかっこいい モーツァルトの音楽を理解できないことから生じる感情を”モーツアルト解らんコンプレックス”と呼ぶ。モーツァルトはバーモントカレーみたいなものでありかつ高級ワインのようでもある モーツァルトのピアノソナタ。非人間工学的設計な箇所がある。ベートーヴェンのピアノソナタ。非人間工学的設計な箇所がある ハイドンのピアノソナタ。人間工学的に熟慮された設計され不滅である シューベルトは素朴でメロディーアン。ピアノ曲はベートーヴェン的で構築されている。構成はベートーヴェンに劣るが、メロディーの美しさはショパンに勝る。 ブラームスは真理を心の中心に求めた。ブラームスは、モーツァルトの音楽には美=愛があると語ったと聞いている。一方シューマンは真理を宇宙の果てにまで及ぶ ロマンで表現しようとした バルトークはただの雑音である。 ブルックナーの演奏はハーモニー、リズム、パワーの三位一体が大切。ブルックナーとモーツァルトは似ていると言う噂がある リストのラ・カンパネラは弾きにくいが非人間工学的設計ではないが超絶大なる演奏効果がありピアノの魔術師、リストの代表曲だ ドビュッシーは一部のピアノ曲によって本邦での人気は保たれている。 ムソルグスキーは音楽史に燦然と輝く奇才 ラヴェルの音楽の”現実感を脱色した透明性に魅力がある”という一音楽愛好家の批評は、意味不明である “何をもってすごいかどうかにもよるが、そういうことであればそうではないかなと思う”、という何を言ってるのか解らない一人のクラシック音楽愛好家の発言を最近聞いた ベドゥジフ・スメタナはチェコの「民族の矜持」に訴える作品を多数残した。 リヒャルト・シュトラウスは管弦楽曲は聴きどころがないがオペラは最高 ラフマニノフはアニソン、マーラーはマラソン。シベリウスはネイチャー系映画音楽みたい シェーンベルクの墓はウィーン地元のご婦人からモーツァルトの墓と誤解されている http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1567769907/794
上
下
前次
1-
新
書
関
写
板
覧
索
設
栞
歴
スレ情報
赤レス抽出
画像レス抽出
歴の未読スレ
AAサムネイル
Google検索
Wikipedia
ぬこの手
ぬこTOP
0.185s*