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CD-R、DVD板自治スレッド Part2 (1001レス)
CD-R、DVD板自治スレッド Part2 http://echo.5ch.net/test/read.cgi/cdr/1057408639/
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4: 名無しさん◎書き込み中 [] 03/07/06 01:11 ID:BmlUxpFv ( ゚д゚)ポカーン http://echo.5ch.net/test/read.cgi/cdr/1057408639/4
8: pc049100.f1.octv.ne.jp [sage] 03/07/06 03:15 ID:t/yy2yT5 >>4案 [2.追記型ドライブからの発展] 一方パイオニアはDVD-ROMのプレマスタリング用に波長635nmのレーザを用いた DVD-R 1.0(3.95GB)の延長としてDVD-R/Wを提案(後にDVD-RWと改称) 当初はDVD-R 1.0と同じレーザで計画したが、結局は650nmのレーザとなる。 SD陣営は強くDVD-RWを否定し採決で反対したが、 IBMの賛成票で採用された。 他の規格と同様にDVD-Rも4.7GB対応が行われたが、 波長635nmのまま4.7GBに対応したプレマスタ用のDVD-R for Authoring 2.0と DVD-RWと同じ波長650nmとした一般用途DVD-R for General 2.0に分裂した。 DVD-R for Authoring 2.0は対応ドライブ、メディアとも高価で入手が難しい。 そのため一般的にDVD-RといえばDVD-R for General 2.0の事である。 [3.多規格対応ドライブへの道] DVD-R/RWとDVD+R/RWでは大きな違いは トラッキング方式とメディアのウォブルの周期 ぐらいである為、 両対応ドライブが作りやすい。これが後のデュアルドライブとなる。 書き換え型DVD方式の乱立に業を煮やしたグループにより、 全ての方式に対応したドライブが提唱される。 これがDVD-Multiの始まりである。 なお、DVD-Multiといった場合は正式なDVD規格に対するものであるので DVD-ROM/RAM/R/RWが含まれていればよい。 一部のメーカーにより、DVD+R/RWにも対応したDVD-Multiドライブが 既に登場している(つまり全部入り)。但しこれに対する正式な名称は無く、 とりあえずスーパーマルチとかマルチ+と呼ばれている。 (注:スーパーマルチはCD-R/RWにも対応したDVD-Multiに対しても使われる事がある) http://echo.5ch.net/test/read.cgi/cdr/1057408639/8
283: pc049100.f1.octv.ne.jp [sage] 03/07/08 18:26 ID:AEQCOxO9 >>278があからさまに不満に思っているのは http://pc3.2ch.net/test/read.cgi/cdr/1056674300/ の>>1と>>4と>>8の部分でしょ? >>4、>>8は削除し、>>1も現在決まった分で問題ないでしょ? ビデオフォーマット2も>>257で概ね完成なようだし、 君は見当違いのいちゃもんをつけて、折角決まりかけている物を 全て白紙に戻せというのかね? http://echo.5ch.net/test/read.cgi/cdr/1057408639/283
608: YahooBB219015212001.bbtec.net [sage] 03/07/10 13:23 ID:U+iQ5ztS >>3案 >>4案 >>5案 は現行のまま。 >>6案 DVD-VRF DVD-Video同様DVDフォーラムで採択された。再生・録画を念頭に置いた 映像記録用フォーマットであり、多くの民生機のDVD-RW/RAMで採用されている。 DVD‐Videoフォーマットと異なり、データを一つのストリームとしてDisc上に 配置する必要が無いため、ランダムアクセス書き込みが可能である。 このため、録画用のファイルフォーマットとしてアドバンテージがあり、 この点でDVD-VRFはDVD-RWよりDVD-RAMの方が親和性が高い。 採用しているデータフォーマットはDVD-Videoと同様であり、 DVD-VRF→DVD-Videoの変換は民生機でもPC上でも容易に出来る。 但し、DVD-Videoと互換性が無い部分がある(.IFO,.VORファイルなど)があるので 再生には読み出しが物理的に可能なこと、DVD-VRの再生に対応した 機種であることが必須で、やや再生環境を選ぶ。 DVD+VRF DVD+RWアライアンスで採択された、再生・録画を念頭に置いた 映像記録用フォーマットであり、民生機ではソニー・フィリップスが採用している。 DVD-Videoとの互換性を最大限維持し、部分削除・追記を可能にした。 その性質上、編集・部分消去による空き領域の細分化が起こり、 メディア全体の消去と整理をしないと長時間記録が出来なくなる。 DVD+RWで初めて採用されたが、現在ではDVD-RWでも使うことが出来る。 DVD-VRFに比べ再生互換性は高く、編集してもDVDプレイヤーで 再生可能とされるが、完全な互換性を保証するものではない http://echo.5ch.net/test/read.cgi/cdr/1057408639/608
695: pc049100.f1.octv.ne.jp [sage] 03/07/11 00:12 ID:kbPZnDcN >>4案 [2.追記型ドライブからの発展] 一方パイオニアはDVD-ROMのプレマスタリング用に波長635nmのレーザを用いた DVD-R 1.0(3.95GB)の延長としてDVD-R/Wを提案(後にDVD-RWと改称) 当初はDVD-R 1.0と同じレーザで計画したが、結局は650nmのレーザとなる。 SD陣営は強くDVD-RWを否定し採決で反対したが、 IBMの賛成票で採用された。 他の規格と同様にDVD-Rも4.7GB対応が行われたが、 波長635nmのまま4.7GBに対応したプレマスタ用のDVD-R for Authoring 2.0と DVD-RWと同じ波長650nmとした一般用途DVD-R for General 2.0に分裂した。 DVD-R for Authoring 2.0は対応ドライブ、メディアとも高価で入手が難しい。 そのため一般的にDVD-RといえばDVD-R for General 2.0の事である。 [3.多規格対応ドライブへの道] DVD-R/RWとDVD+R/RWでは大きな違いは トラッキング方式とメディアのウォブルの周期 ぐらいである為、 両対応ドライブが作りやすい。これが後のデュアルドライブとなる。 書き換え型DVD方式の乱立に業を煮やしたグループにより、 全ての方式に対応したドライブが提唱される。 これがDVD-Multiの始まりである。 なお、DVD-Multiといった場合は正式なDVD規格に対するものであるので DVD-ROM/RAM/R/RWが含まれていればよい。 一部のメーカーにより、DVD+R/RWにも対応したDVD-Multiドライブが 既に登場している(つまり全部入り)。但しこれに対する正式な名称は無く、 とりあえずスーパーマルチとかマルチ+と呼ばれている。 (注:スーパーマルチはCD-R/RWにも対応したDVD-Multiに対しても使われる事がある) http://echo.5ch.net/test/read.cgi/cdr/1057408639/695
886: pc049100.f1.octv.ne.jp [sage] 03/07/11 23:20 ID:kbPZnDcN >>4案 >>705 http://echo.5ch.net/test/read.cgi/cdr/1057408639/886
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