[過去ﾛｸﾞ] 【めだかボックス】湯前音眼ちゃんに萌えるスレ (1001ﾚｽ)
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88(1): 2010/11/05(金)20:17 ID:1j6+/52g0(1/2) AAS
女子的会話
丸テーブルに備え付けのイスに座りケーキ（ハロウィンの時の残り）を食べながら不意に音眼が。
音眼「そういえばさ、二人って好きな人とかいるの？」
書子が紅茶（ハロウィンの時にもらった）を噴き出し優鳥がむせ込みゴホゴホと咳をする。
書子「アナタは急に何を言ってるんですか……（今のは不意打ち過ぎる）」
優鳥「（この子こんな事言う子だっけ？）ああでもあたしも興味あるわね、あたしはいないけど書子って鶴御崎とどうなってるの？」
書子「なんで鶴御崎が出てくるんですか！？」
音眼「二人共ノーマルをゴミやカスって言ってる」
優鳥「気が合うかと思ったんだけど違うの？」
書子「確かに彼とは気が合うけどあの子年下じゃないですか」
音眼・優鳥「あー」
上峰書子 ：３年１３組
鶴御崎山海：２年１３組
書子「ところで何で急にそんな事が気になったんですか？」
音眼「ほら、前に王土が生徒会長に惚れたとか言ってたから、三年生になると恋するのかなって」
優鳥「学年は関係無いと思うけど、じゃあ音眼は誰にも恋してないの？」
音眼「ああ、私は」
音眼が紅茶のカップを置いて二人と視線を交える。
音眼「優鳥と書子がいるからしばらく男はいらないよ」
優鳥・書子「〜〜〜〜〜〜〜っっ！！！？」二人の顔がタコのように赤くなり頭から湯気が立ち昇る。
音眼「あれ？ 二人ともケーキ食べないの？」
書子「はへっ！？ あっ、いや食べますよ、食べるに決まってるじゃないですか」
優鳥「（湯前音眼、恐ろしい子……）」
キャラのイメージが崩れたらスマン。
でも三人娘の妄想をすると日に日に俺の中でマイナスの叩き台で魔物のような存在の＋６が
普通の可愛い女の子になっていくんだ。
>>44
>>86
そういえば＋６成分たっぷりの六巻を手に入れたら妄想力が３倍になったけど
残念ながら７巻は売り切れなのか書店に置いてなかった。
しかし一巻二巻の時はアニメイトとかじゃないと売ってなかったのに今は普通の書店
にも全巻置いてるの見ると嬉しくなる。
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