[過去ログ] 吉原のティアラって風俗店使ったことある? (370レス)
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199: 2012/10/17(水)22:37 ID:qpTrQxlQ(1/2) AAS
「宿禰、おまえ部活何にする?」
「部活…必須じゃねえだろう?」
「ば〜か、形だけでもこの課外活動に参加してりゃ、推薦で大学受ける際、内申点が高くなるだろ?」
「はあ、さいですか」
「俺達みたいな愚民は初めから推薦狙いって手筈でどうっすか?」
「おまえと一緒にするな」
二日と待たず、すっかり打ち解けた三上は、どうしても入りたいサークルがあると、放課後、俺を無理矢理同行させ、入部の手続きに図書準備室へと向かった。

「図書準備室って言っても、要は自習室だよ。試験前だと図書館の方が満員になるから、学年毎に振り分けてるって話なんだ」
三上のどうでもいい話に相槌を打ちながら、目的地に到着する。
…は?
省41
200: 2012/10/17(水)22:44 ID:qpTrQxlQ(2/2) AAS
そういうわけで幼い頃から俺は両親から抱かれたことも愛情のこもったキスを受けた事もない。
 そういうものだと思っていたから、こちらも今更責める事もない。
 ただ寂しくはあった。
 多くのメイドの一人であるエリナはこの街の生まれではなく、南からの労働移民だった。 
 この北の街では余り見慣れぬ浅黒い肌とエキゾチックな面差しは混血のメスティーソであり、俺は彼女がお気に入りだった。
 彼女はハウスメイドであり、始終世話をしてくれるわけでもなかったが、俺はこっそり彼女を呼んで、お菓子をあげたりしていた。
 エリナは教養はなかったが充分に賢く、また唯一俺を心から気にかけてくれる人間だった。
 優しさや愛情からかけ離れたこの家で、なんとかマトモな人間でいられたのはこのエリナが俺を見守ってくれたからだろう。

 俺が生まれて間もない頃、高名な占い師が俺を見た。
 何を見るかというと「魔の力」を持っているかどうかである。
省4
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