[過去ログ]
高二ほど可笑しな時期はほかにない!? (59レス)
上
下
前
次
1-
新
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索
歴削→次スレ
栞削→次スレ
過去ログメニュー
27
: 2011/07/18(月)00:35
AA×
[240|
320
|
480
|
600
|
100%
|
JPG
|
べ
|
レス栞
|
レス消
]
27: [sage] 2011/07/18(月) 00:35:28.91 「よし始めるか。」 先輩は覚悟を決めたように言い放った。 京子に塩水を飲ませると京子が急に暴れだした。 「嫌、飲みたくない。」 暴れる京子を先輩が押さえつける。 「お前みたいな低俗な霊が俺に勝てるわけないだろうが。」 そう繰り返しながら先輩は京子に塩水を飲ませようとする。 悶える京子。 その様子を眺めながら俺は、 「新手のプレイか。」 賢者タイムである。パソコンを弄る俺。 「俺水。」 先輩に水を手渡す。 口におもむろに水を含むと、口移しで水を飲ませだした。 体をくねらせながら嫌がる京子。 「嫌、嫌、・・・」 妖艶な言葉を発しながら二人の時間は過ぎていく。 体をまさぐりあい、二人の仲は深まっていくようであった。 俺はヤフオクで商品が落札できるのか心配でしょうがなかった。 二人の一回戦が終わった後、 「今回のは手ごわかったね〜。」 京子が笑顔で言う。 「あんなプレイをよく飽きずにやるな〜。」 と思う俺であった。 その後先輩と京子を送り届け、家路についた俺が思うのは、 「リア充死ねやああああああああああああああああ。」 おしまい http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bun/1296291925/27
よし始めるか 先輩は覚悟を決めたように言い放った 京子に塩水を飲ませると京子が急に暴れだした 嫌飲みたくない 暴れる京子を先輩が押さえつける お前みたいな低俗な霊が俺に勝てるわけないだろうが そう繰り返しながら先輩は京子に塩水を飲ませようとする 悶える京子 その様子を眺めながら俺は 新手のプレイか 賢者タイムであるパソコンを弄る俺 俺水 先輩に水を手渡す 口におもむろに水を含むと口移しで水を飲ませだした 体をくねらせながら嫌がる京子 嫌嫌 妖艶な言葉を発しながら二人の時間は過ぎていく 体をまさぐりあい二人の仲は深まっていくようであった 俺はヤフオクで商品が落札できるのか心配でしょうがなかった 二人の一回戦が終わった後 今回のは手ごわかったね 京子が笑顔で言う あんなプレイをよく飽きずにやるな と思う俺であった その後先輩と京子を送り届け家路についた俺が思うのは リア充死ねやああああああああああああああああ おしまい
上
下
前
次
1-
新
書
関
写
板
覧
索
設
栞
歴
あと 32 レスあります
スレ情報
赤レス抽出
画像レス抽出
歴の未読スレ
AAサムネイル
ぬこの手
ぬこTOP
0.749s*