[過去ログ]    世界最強の男  (145レス)
1-

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
88: 2024/06/08(土)21:20 ID:4XIwtinz0(1) AAS


火の始めとしての、拳をつく。
火気復活としての、右ふとももにけり。
火気再生として、にぎりをやや柔らかくする。
火気発生として、秘孔をつく。
火の法則を巧みに操って祭り(武技)をする。
火気再生を促し、火気の再生を祈る北斗神拳。
神界では、人間は呼吸するのだろうか。
ある器官について説明してみたい。喉頭と気管を取り上げてみる。
私たちは気管で絶えず空気を吸ったり、吐いたりしている。
このような活動を人間はしている。
空気は絶えず喉頭をとおって、外からなかに入ってくる。
神界の中に存在する達人は、体の中に入ってくる空気は、
いつも神的なものと結びつく。
神界で生活する人間の呼吸は、今日の体に適した形態をうしないます。
そうして、達人は神界的なものすべてを、より高次の、神化された形態へと
変化させる力を有する。肉体的な喉頭がなくなったあと、
空気を吸わなくて、神界を歩くのである。
神界での生活では、人間は、呼吸をしているようで、呼吸をしなくても生活ができるのである。
北斗神拳の一子相伝者は、呼吸をしなくても北斗神拳を使うことが地上でできるのではないかと
考える。ラオウは、息をしているが、ケンシロウは呼吸をしているようで、実は、
神界的喉頭をもっているため、息を吸ったり、吐いたりしなくても、強烈な秘孔を打つことができる。
火の始めとしての、拳つく。
1-
あと 57 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 0.185s*