[過去ログ] 【エセ癌患者の】小島一志 動画収益267円【作り話】 (1002レス)
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808: 2021/11/28(日)11:11 ID:wDrqdXk60(1/9) AAS
>>799
小島先生の実力は腹叩き相撲の二段等というケチなものではない。現に野試合で八巻、数見を子ども扱いして叩き潰し、青水流の稽古会に道場破り気取りできた木山は小島先生の圧倒的な実力の前に「これは稽古ではない、リンチだ。」などと捨て台詞を吐いて逃げ出したほど。
首里手、武徳会柔道、荒木流、SABAKI、その全てを極めた小島先生の前では格闘家など赤子のようなもの。
これから小島先生は朝倉未来やシバターといった似非どもをYouTubeの公開の場で倒し、真の武道のなんたるかを世間に知らしめるであろう!
815
(3): 2021/11/28(日)11:18 ID:wDrqdXk60(2/9) AAS
そもそも松井派、新極真、住吉会等が複数回送り込んできた刃物や拳銃で武装した十人以上の刺客を小島先生のように徒手空拳で撃退できる格闘家などいるだろうか?
総合格闘技などという格技スポーツをやっていた須藤元気や桜井速人といった連中は一般人一人に襲われ、怪我をする醜態を晒した。
この事からも小島先生の実力がそこらの格闘家などとは桁違いなのは明らか。
820
(1): 2021/11/28(日)11:25 ID:wDrqdXk60(3/9) AAS
>>816
小島先生が昔、本部で指導をしていた時、見学しながら訳知り顔で門下生に野次を飛ばしてくる屑がいたので激怒した小島先生はその者と組手をし、顔面への正拳突き一発で病院送りにした。
それが山崎照朝である事を知った小島先生は「競技はできても武道はできん男じゃな…新聞屋で三文記事書いてる方が向いとるわ」と吐き捨てたという。
そしてそれ以後、山崎は小島先生を恐れ、極真に近寄らなくなった。
823
(1): 2021/11/28(日)11:49 ID:wDrqdXk60(4/9) AAS
小島一志先生の青水流はまず「早稲田の羆」のあだ名通りの相手のガードを一撃で骨ごと砕く圧倒的なパワーによる「先の先」をとる連撃をしかける。
これで9割方の相手は倒されるが、残りのどうにかガードに徹しているものは崩され、「対の先」を取られ武徳会柔道の必殺の頭から落とす投げで倒され、必死に反撃を試みたものは「後の先」取られ芦原英幸直伝のSABAKIにより倒される。
そして武器をもった相手に対しては「待ちの先」による荒木流の技により征圧される。
いついかなる状況にも対応できる有構無構の境地に至った小島先生に勝てる者などこの世にはいない。
825
(2): 2021/11/28(日)12:02 ID:wDrqdXk60(5/9) AAS
>>824
小島先生がするのはルール等一切ない「死合い」のみ。下らないルールに縛られたスポーツに過ぎない腹叩き相撲に興味などない。
834
(1): 2021/11/28(日)12:50 ID:wDrqdXk60(6/9) AAS
>>827
その話には一つ間違いがある。小島先生の刀傷があるのは背中ではなく、肩から腹部にかけてである。
かつて小島先生は本部朝基の孫弟子として薬丸自顕流宗家を継ぐ達人に挑まれ、決闘を行った。
自顕流の初太刀に小島先生は深傷を負ったがニノ太刀が来る前に貫手で相手の喉を突き、一瞬怯んだ相手に必殺の山嵐をしかけ勝利した。
この死合いを振り返り小島先生はこう語った。
「正に紙一重でした。自顕流の懸打ちの真の恐ろしさはその必殺の威力よりも間合いを狂わせる歩法にあります。もし相手の最後の跳躍の変化を見切る事が出来なければやられていたのは僕でしょう。
元々唐手、手(ティー)は薩摩藩の琉球征服にともない武器の所持が禁止された禁武政策の中で如何にして無手でタイ捨流、示現流、薬丸自顕流に対抗し、戦うかを考え、発展した武術です。その薩摩の刀法の極みとも言うべき薬丸自顕流の達人に勝利できた事は若い僕の自信になりましたし、本部朝基先生の誇りも守れたと自負しています。
ですが素直に喜べない部分もあります。もし僕が唐手しか知らず、相手の喉に貫手を入れた後に武徳会柔道の山嵐に即時に繋げられなければ恐らくは相手の脇差による居合いに斬り捨てられ、負けていたのは僕に間違いありません。
この薄氷の勝利の経験こそが僕が唐手のみにこだわらず、武徳会柔道、荒木流の技を発展させ、後に芦原英幸先生と共にSABAKIを作る事になるのだから人生とは分からないものです。」
869: 2021/11/28(日)16:01 ID:wDrqdXk60(7/9) AAS
小島一志先生名言集
「登録者が増えて喜んでくれている川島君には悪いのですが、僕は登録者数が増える事にも儲けることにも興味はありません。YouTubeを始めたのは余命5年を宣告され、執筆のみでは間に合わず、書き残せないものを後世の空手や武術の研究家に資料として使ってもらう為に始めたものです。
僕自身は晩年を過ごす為の終の住処としてハワイのダイアモンドヘッドに別荘を買い、あとは生活やこれから始まる猪木や新潮社との裁判の為の費用も含めたお金をある程度残しているだけです。
フィクサーをしていた僕の父である繁雄が亜細亜産業、そして矢板玄先生から受け継いだ莫大な資産の殆どは倅の大志に譲り渡しました。
大志は現在、岸田派こと宏池会の金庫番などと呼ばれているそうですが、それ以外にもこれから起こる中国の覇権主義に対抗すべく在日台湾華僑、東南アジア諸国との連携の為に資金を必要としています。
父の繁雄は戦時中、荒木流の技術を編纂して捕手術をブンチャック・シラット、小太刀術をエスクリマ・シラットとして現地で教導していた為にフィリピンやインドネシアとは強いコネクションが残っていますが、大志は現在はシンガポールで会社を設立して財界との繋がりを作り、そこを中心に今後の中国に対抗すべく東南アジアの連帯を進めているようです。
本来なら文筆の仕事に一区切りつけた後、僕が父の遺志を継がなければならなかったのですが、残念ながら癌によって不可能になりました。
ですが大志には悪いのですが、生臭い政治の世界との関わりを断ち切り、死ぬまで文筆家でいられる事には歓びを感じています。」
906
(1): 2021/11/28(日)22:03 ID:wDrqdXk60(8/9) AAS
小島一志先生名言集
「僕が対剣術以外にも対拳銃の戦いを幾度か制しているというと驚かれるのですが、これは別に大した事ではありません。
拳銃は熟練者であればあるほど構える、狙う、撃つという三挙動を訓練で叩き込まれています。
如何に速度をあげても三挙動もあれば見切る事が可能です。
そして僕の得意技の一つである刻み付きは一挙動で相手を倒す技なので、どの動作の時であろうがこちらが「先」を取り、制すことが可能です。
もし「先」を取られ、先に構え、狙われたとしてもこちらが瞬時に半身に構えた場合、頭部を狙うか、もしくは足を狙うかの一瞬の迷いが生まれるので、「後の先」を取ることが可能です。
昔、アメリカに滞在した時に『KARATEなど銃の前ではなんの役にも立たない』などと言われた事があり、当時は僕も血の気が多かったのでライフル銃を相手に戦った事がありましたが、この時も相手の一瞬の迷いを突いて勝つ事ができ、『KARATE MASTERは銃では殺せないのか…』と驚かれました。
910: 2021/11/28(日)22:33 ID:wDrqdXk60(9/9) AAS
>>909
ケンガンアシュラの原作者はフルコンタクト空手経験者であり、最強の空手家黒木玄斎のキャラクターを造形する上でおなじく最強を謳われる小島一志先生を取材したのは出版界隈では有名な話。
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