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【合気道】塩田将大【養神館塩田剛三の孫】6 (680レス)
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(アウアウクー MMc9-6Ly1
[36.11.225.175 [上級国民]])
2021/03/12(金)15:47
ID:ASFwN7uKM(1)
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128: (アウアウクー MMc9-6Ly1 [36.11.225.175 [上級国民]]) [sage] 2021/03/12(金) 15:47:33.83 ID:ASFwN7uKM この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる 植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、 本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。 一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、 植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、 全国を巡回指導して普及したものである。 https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg 大東流合気柔術の入門帳 「英名録」中の植芝盛平の署名捺印 武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、 習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、 源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。 これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、 有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに 合気道の技は私に通用しないばかりか、 私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。 異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。 http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、 私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか? 答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、 肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。 武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、 折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。 合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、 開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、 植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。 植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、 合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。 ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、 カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、 合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。 https://youtu.be/_hNPe1Bipcc https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ https://youtu.be/a6EtwbiLTmI https://youtu.be/4rHuQiugSks https://youtu.be/7d7yIfsT0rs http://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1603545762/128
この度和歌山県の新田辺市立武道館に田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる 植芝盛平の記念館が併設されるとの事で 本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが私は敢えて異論を差し挟むものである 一般的に合気は植芝盛平が創始したと言われているが本当の所は 植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が明治から昭和の戦時中に掛けて 全国を巡回指導して普及したものである 大東流合気柔術の入門帳 英名録中の植芝盛平の署名捺印 武田大先生に就き大東流合気柔術 云 御教授相受候也 と読める この大東流合気柔術独特の合気とは相手の力を抜く技術の事で合気之術とも呼ばれるが 習得が難しく植芝盛平を始めとした合気道の師範有段者は一人として体現出来る者は無く 源流の大東流合気柔術の師範修行者らが伝えているのみである これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で所謂植芝盛平以降の合気道の各会派の師範 有段者の相手をした事が数多あるがこれが全くと言って良いくらいに 合気道の技は私に通用しないばかりか 私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ這の体で逃げ帰っているのが常である 異論がある方にはいつでもお相手を致す用意がある なぜ武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は合気道の内輪の者にしか通用せず 私には通用しないばかりか私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか? 答えは簡単合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで 肝心要の合気の技術即ち合気之術が全く無いからである 武田惣角先生は植芝盛平の技を評して植芝には若干教えたがとても人に教える所の話ではなく 折角習わんとするに偽の合気では困ると仰ったそうである 合気之術が出来ないのに合気道を名乗るのは言語道断であり況してや創始者 開祖などと言うのは噴飯物であり大東流合気柔術の人達の間では 植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである 植芝盛平自身自分の武道は古来から伝えられた合気之術とは違うだの合気は愛なり 合気は宇宙の中心と一体になる事などといていたそうだ ならば合気の名称は用いるべきではないのだし合気道ではなく愛の道だとか カニ風味カマボコのように合気風味道だとか或いはガンモドキのように 合気モドキ道だとか別の名称を用いるべきではないだろうか
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