[過去ログ] 【自治会】防犯パトロール 7【町内会】 (456レス)
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(5): テンプレ 国の調査対象となり、監視されている創価学会 1 2019/09/04(水)13:59 ID:bIhjXYE5(14/35) AAS
【記事引用部】
『週刊現代』1978年10月26日号 極秘入手!! 池田大作氏と創価学会・公明党に関する公安 秘 調査報告書の戦慄

やっぱり公安当局は創価学会・公明党を「調査対象団体」にしていた。
ある公安情報通はキッパリといった。
「公安調査庁は創価学会・公明党には相当以前から注目していたが、専従を二名つけたのは四十年頃で、翌四十一年六月から月一回、『新文化研究』というレポートを出すようになった。
『新文化』と名をつけたのは、池田会長の第三文明論を皮肉ったわけで、それに内容をカムフラージュする効果もあった。
このレポートは公安関係筋ではニュー・カルチャーの陰語で通っているが、部数は約五十部。専従二人じゃ追いつかないから、外注の人もたくさん使っている。
公安の予算は、領収書不要のカネだからね、調査費は……」“領収書のいらないカネ”というのは、いうまでもなくスパイ活動費のこと

レポートがより問題視しているのは創価学会流の教義である。
聖教新聞の編集幹部の論文を引用しながら、こう断じて、当局の危機感をつのらせている。
「……『聖教新聞はひとり創価学会の機関紙にとどまらず、人類の指導法であり、人間の機関紙である』と書いた。
このように、創価学会ないし池田会長が中心となって世界が動いているというような論文は、これが信仰として個人の信条にとどまるならもとより自由だが、
これによって世を救う政治をやろうというのだから問題である」

警視庁は公安二課が担当 創価学会・公明党の動向を調べているのは、公安調査庁だけではなかった。
本誌が入手した警視庁の資料も十年以上前から担当警部を置き、所轄警察署を拠点に継続調査している。

「警視庁が創価学会に対する監視を強めたのは、五十年の創共協定締結以来です。学会が共産党と協定したというので
驚いた警視庁では、右翼担当の公安二課が本腰を入れてマークしはじめたわけですよ。月に一回の報告書を作成しはじめたのは、それから」(警視庁詰め記者)

問題は、いつから公安当局が調査対象にしたのか、ということだが、公安情報に詳しい評論家・伊達宗克氏は「昔から聞いていますよ」という。
「創価学会は昭和二十年代後半から折伏大行進ははじめ、相手の家に押しかけて仏壇を焼き払うような事件がよく起きたものです。
これは届け出があれば捜査しなければならないし、それ以前の調査するのが公安当局ですから、当然、創価学会は調査対象にされますよ。
学会に限らず、過去に過激な行動をとった宗教団体は、やはり現在も調査対象になっています」
【ここまで】

週刊現代の記事はここまでだが、決して過去の話だと考えてはならない
創価学会は公明党が与党入りして以降、調査や監視の対象から外された、等という話がある一方で
池田氏が倒れた後の2010年代には、警察庁が池田氏の動向と創価学会の情報を掻き集めているとのマスコミ報道があった為である
そして昨年、公明党に対して学会員が行ったデモに、公安警察の私服警察官が監視に姿を見せたというのである

Twitterリンク:hells_emperor
>波乱万丈斎@hells_emperor
>公明党は公安、創価学会の広宣部が張り込み、写真撮影に来ていた。神奈川の公安だよ。

デモの観察に来ただけであれば、わざわざ私服の公安警察官であると気づかれるような形を取る必要はない
このような形は、抑止効果や委縮効果を狙って故意に行われるものなので、創価学会は危険な団体だと認識されている事になる
もちろん危険視されているのは、反対派の学会員だけでなく、現執行部を支持する学会員達も同様であろう
反対派の学会員達を盗撮している広宣部の創価班員も、当然、調査や監視の対象となっていると考えられる

創価学会は、現在もなお、国に危険な団体と認識されて、調査され、監視も受けている、という事である
また神奈川で起きた一件から、創価学会に対する国の監視度は、かなり高レベルな水準であると考えられる

更にもう一歩危険度が高いと判定されれば、警察庁から創価学会を危険視し、調査や監視を行っていると
マスコミを通じて正式に発表されるところまで行く可能性も考えられる
Twitterリンク:5chan_nel (5ch newer account)
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