[過去ログ] 【心身相関】健康寿命120歳スレ★40【ストレス・運動・食事】 (1002レス)
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263: (ワッチョイ 7f58-/jfo [61.197.104.107]) 2023/07/19(水)18:16 ID:Fp222uiP0(5/8) AAS
予防医学として東洋医学や波動医学などがネットを通じてどんどん広まるんでしょうけど
西洋医学の治療と違って目に見えにくいし
病は気からのプラセボ効果も相まって詐欺医療との区別が難しい

それぞれの体質が治療の重要なポイント…自分の体質を知る方法は?【東洋医学を正しく知って不調改善】
外部リンク:news.yahoo.co.jp
東洋医学では同じ症状であっても、体質が異なれば合う漢方薬、ツボが異なります。体質は、大きく分けて5つ。
「肝」「心」「脾」「肺」「腎」です。タイプ別の特徴を簡単に挙げましょう。
264: (ワッチョイ 7f58-/jfo [61.197.104.107]) 2023/07/19(水)21:28 ID:Fp222uiP0(6/8) AAS
脂質制限が否定されただけ一歩前進したということですかね
バランスが不明なのにバランスが重要と言われても意味が分かりませんけど
>>245
安易な糖質制限ダイエットや脂質制限ダイエットは勧められない 日本人8万人超を9年調査 J-MICC研究
外部リンク:dm-rg.net
日本人の炭水化物・脂質の摂取量と死亡リスクとの関連を調べた結果、
男性の低炭水化物摂取および女性の高炭水化物摂取は、全死亡リスクとがん死亡リスクを高め、
さらに女性の高脂質摂取は全死亡リスクを下げる可能性があることが、名古屋大学の研究で示された。
糖質制限や脂質制限が、体重減少や血糖値の改善などを促し、2型糖尿病や肥満の予防・改善に有用とみられているが、
極端な糖質や脂質の制限は、「長期的な生命予後(寿命)」に悪影響をもたらす可能性がある。
省2
265: (ワッチョイ 7f58-/jfo [61.197.104.107]) 2023/07/19(水)21:54 ID:Fp222uiP0(7/8) AAS
脂質のAGEsが高いから糖質制限医師のポジショントークにも思えますけどね
外部リンク[pdf]:expres.umin.jp

AGEs(終末糖化産物))って何?
2023年07月19日 (水)
なお、食事由来の外部からのAGEsが、動脈硬化に影響するか否かについては、世界中で論争中です。
私自身は、
「体内で産生されるAGEsは、動脈硬化の元凶であるが、食事由来の外部からのAGEsは、ほとんど動脈硬化への影響はない。」
と考えています。
その、大きな歴史的な証拠として、
「火を使い始めて、食べ物由来のAGEsは、激増していますが、人類の寿命は延びている」
省1
266
(1): (ワッチョイ 7f58-/jfo [61.197.104.107]) 2023/07/19(水)22:44 ID:Fp222uiP0(8/8) AAS
バランス無視の食事に耐えられるだけの体力と【ストレス】制御がそろった人にのみ効果が期待できるのでしょう
がん患者に限らずがん予防目的の健常者も同じですかね

がん患者にバランス食は危険?・質問回答シリーズ
動画リンク[YouTube]

【衝撃】食事療法の併用でステージ4のがんが寛解:絶食模倣食(FMD)臨床試験で例外的な著効例
動画リンク[YouTube]
267
(1): (ワッチョイ 7f58-/jfo [61.197.104.107]) 2023/07/20(木)16:47 ID:gHoC+THT0(1/4) AAS
糖質26%脂質15%という数値が脂肪肝には脂質制限より糖質制限のほうが有効という根拠のひとつになってるんでしょうけど
これもやはり細けぇことはいいんだよレベル

>>4
食後高血糖(食後高インスリン)を抑える 2chスレ:body
外部リンク[php]:katosei.jsbba.or.jp
>肥満の非アルコール性脂肪性肝疾患では,肝臓に蓄積する中性脂肪の59%はFFA, 26%はde novo lipogenesis, 15%は食事由来の脂質により構成されていることが示唆されている(4).

自覚症状はなく、血液診断では判定不能…人間ドックでなければ見つからない「脂肪肝」の恐ろしいリスク
外部リンク:news.yahoo.co.jp
でも、残念ながら、それは間違いです。
肝臓に入ってくる脂肪のうち、いちばん多いのは皮下脂肪や内臓脂肪などから溶け出した脂肪で、60%ぐらいを占めています。
省6
268: (ワッチョイ 7f58-/jfo [61.197.104.107]) 2023/07/20(木)18:20 ID:gHoC+THT0(2/4) AAS
130歳近くですか
内海医師も狩猟採集民の長老はそのレベルがいると言ってますけど
さて

脳を破壊する、ボケる食べもの8選その②
動画リンク[YouTube]
269
(1): (ワッチョイ 7f58-/jfo [61.197.104.107]) 2023/07/20(木)20:18 ID:gHoC+THT0(3/4) AAS
高脂肪食でオートファジー機能低下という話も怪しくなりそうですね

高脂肪食で脂肪肝?
外部リンク:promea2014.com
この記事のタイトルは、「脂肪肝に悩む人にも朗報…最新研究が生活習慣病を救う」です。
そしてサブタイトルは「高脂肪食でオートファジーの機能が低下」。おっと高脂肪食と来ました。怪しい匂いがしますね。
この記事の2ページ目に「脂肪肝の原因は高脂肪食の食べ過ぎであることはわかっている」と書かれています。
270: (ワッチョイ 7f58-/jfo [61.197.104.107]) 2023/07/20(木)20:29 ID:gHoC+THT0(4/4) AAS
コレが本当なら細けぇことはいいんだよレベルじゃなくなるんでしょうけど>>267

アメリカ心臓協会が出した非アルコール性脂肪肝疾患についての声明で糖質制限を推奨
外部リンク:promea2014.com
「非アルコール性脂肪肝炎(NASH)の改善における大幅な体重減少(10%以上の体重減少)の利点を超えて、
いくつかの特定の食事療法の推奨事項は、NASHを減少させるのに独立した効果を発揮する可能性があります。」
と書かれ、さらに、
「低カロリー食は、低炭水化物食であろうと低脂肪食であろうと、肝細胞内脂質含有量を減少させますが、
前者(低炭水化物食)は等カロリーでもより早く(例えば、2日以内に)そしてより顕著な効果をもたらします。」
271
(5): (ワッチョイ 1358-onGn [61.197.104.107]) 2023/07/22(土)15:59 ID:8qvPuIUK0(1/2) AAS
まともながん臨床医と同様に勝俣医師も押川医師と同じ立場ですから釘は指しておきたいと>>231
気合の入った患者には快くケトン食を試させるのもまともながん臨床医の役目でしょうけど

【名医が教える】ケトン食の有効性が、特に期待できるがんとは?
外部リンク:news.yahoo.co.jp
勝俣範之4時間前
医師/日本医科大学武蔵小杉病院腫瘍内科教授
提言がんに対するケトン食療法?3名のケースだけでは有効性は証明できません。
肉腫には、スピードが非常にゆっくりのものもあり、ケトン食をやらなくても、進行しなかった可能性も十分あるからです。
ケトン食は一部の患者さんに口コミレベルで広がっているようですが、医学的にケトン食が有効だと言えるだけのエビデンスはありません。
 ケトン食をやり続けると、体重減少という副作用があります。体重減少は患者さんのQOL(クオリティ・オブ・ライフ)を妨げる要因ともなります。
省2
272
(3): (ワッチョイ 1358-onGn [61.197.104.107]) 2023/07/22(土)16:01 ID:8qvPuIUK0(2/2) AAS
>>271
アンカー忘れ

まともながん臨床医と同様に勝俣医師も押川医師と同じ立場ですから釘は指しておきたいと>>231
気合の入った患者には快くケトン食を試させるのもまともながん臨床医の役目でしょうけど>>266
273: (ワッチョイ 8b15-myiw [121.111.133.214]) 2023/07/23(日)00:14 ID:hVUYBgYh0(1/2) AAS
清水さんとこのGLP-1受容体作動薬の記事をまとめると、

インクレチン製剤は「過食状態万年仮想薬」

となりそう
274: (ワッチョイ 8b15-myiw [121.111.133.214]) 2023/07/23(日)00:19 ID:hVUYBgYh0(2/2) AAS
この板ではかなり久しぶりに書き込めたので、補足しておくと、

食べ過ぎた際、各臓器では、インクレチンの高濃度により
過食という情報を受け取り、これを乗り切る応答が起きるのだろう:

・小腸では、多量の食物通過に対応するため、管壁の増殖を促す
(その1関連)
・中枢神経系では、満腹情報を出すとともに、神経抑制作用を引き起こす
(前者は肥満薬として利用可能だが、後者はその2関連)
・消化液分泌系では、多量の食物に対応するため分泌量を増やす
(その3、その4関連)

 つまり、ヒトは一時的な過食には適応している(例えば、現代の
省6
275: (ワッチョイ 1358-onGn [61.197.104.107]) 2023/07/23(日)01:00 ID:WnCghMMG0(1/7) AAS
補足じゃなくて想像でしょう?
インクレチンは食欲抑制であって別に多食対応とかしてないと思いますけど
神経云々の想像は何を言ってるのかが理解できませんでした
276
(4): (ワッチョイ 1358-onGn [61.197.104.107]) 2023/07/23(日)08:06 ID:WnCghMMG0(2/7) AAS
海外のRCTがない&臨床試験が失敗してる話はもしかして患者が続けられないから?
動画リンク[YouTube]

もしそうなら普通のがん臨床医がケトン食療法にそこまで否定的な立場をとる理由はないんじゃないですかね
RCTをやって効果がなかったという話なら否定的になるのは分かりますけど
>>271-272
【名医が教える】ケトン食療法は、がん治療の効果を最大化する可能性がある
外部リンク:news.yahoo.co.jp
いざヒトに応用するとなると、全くうまくいっていないのが、世界のケトン食療法の状況なのです。
なぜかと言えば、ヒトはマウスのように、黙ってケトン食を食べてくれないからです。
ヒトそれぞれに食事の好み、好き嫌いがあって、さらにケトン食をいつまで続けたらいいのか、糖質を制限すべき量も期間も決まっていません。
省3
277
(2): (ワッチョイ 1358-onGn [61.197.104.107]) 2023/07/23(日)09:41 ID:WnCghMMG0(3/7) AAS
>>276
LCDs(低炭水化物食)が成体雄マウスの寿命に及ぼす影響を調べるために、LCD(脂質のカロリー比率70%)とKD(脂質のカロリー比率89%)、及び対照食(炭水化物のカロリー比率65%)を比較した。それぞれの食餌は等カロリーとし12ヶ月齢から与え始めた。

寿命は対照群と比較してKD群で有意に延びた(中央値で+13.6%…Figure 1A)。
LCD群の寿命は、KD群と対照群の中間で、いずれの群とも有意差は認められなかった。
各群の寿命中央値は対照群886日/LCD群943日/KD群1003日だった。
最大寿命(90パーセンタイル)では、対照群1064日/LCD群1123日/KD群1175日となり顕著な差異は見られなかった。
特に興味を引いたのは、死亡時の腫瘍(とりわけ組織球性肉腫)の発生率がKD群で低下したことだった(Table S1)。

【心身相関】健康寿命120歳スレ★39【ストレス・運動・食事】
2chスレ:body
422: 病弱名無しさん 2023/06/03(土) 07:47:23.44 ID:jJR/+Iuj0
省16
278
(1): (ワッチョイ 1358-onGn [61.197.104.107]) 2023/07/23(日)10:39 ID:WnCghMMG0(4/7) AAS
約1%の肉腫を予防できるだけならがん予防としてケトン食はあまり意味ないですよね

>>276
肉腫(サルコーマ)とは、全身の骨や軟部組織(筋肉、脂肪、神経など)から発生する悪性の骨軟部腫瘍を意味します。
骨の肉腫の代表的なものとして、骨肉腫、軟骨肉腫、軟部組織の肉腫の代表的なものとして、脂肪肉腫などがあります。
肉腫の特徴は、発生頻度が低く、分類が多様なことにあります。がん全体に占める肉腫の割合は約1%に過ぎません。
>>277
特に興味を引いたのは、死亡時の腫瘍(とりわけ組織球性肉腫)の発生率がKD群で低下したことだった(Table S1)。
279
(2): (ワッチョイ 1358-onGn [61.197.104.107]) 2023/07/23(日)11:00 ID:WnCghMMG0(5/7) AAS
微妙ですけどそもそも【食事】でがん予防は不可能だからわずかでも効果あるなら良しとすべきですかね

Neoplasia (in any organ)
Histiocytic sarcoma 6 6 1
Other cancer/tumor 4 5 1
Any kind of tumor  8 9 4

新生物(あらゆる臓器)
組織球性肉腫    6 6 1
その他のがん/腫瘍  4 5 4
あらゆる種類の腫瘍 8 9 4
280
(1): (ワッチョイ 1358-onGn [61.197.104.107]) 2023/07/23(日)12:13 ID:WnCghMMG0(6/7) AAS
数値修正>>279

Neoplasia (in any organ)
Histiocytic sarcoma 6 6 1
Other cancer/tumor 4 5 4
Any kind of tumor  8 9 4

新生物(あらゆる臓器)
組織球性肉腫    6 6 1
その他のがん/腫瘍  4 5 4
あらゆる種類の腫瘍 8 9 4
281: (ワッチョイ 1358-onGn [61.197.104.107]) 2023/07/23(日)15:24 ID:WnCghMMG0(7/7) AAS
ちょうど勝俣範之医師>>271が触れてますけど
新テンプレ>>237からがんは生活習慣病じゃなく【ストレス】が原因としました
実際はがんに限らず「あらゆる持病と無縁=【ストレス】フリー」という感じです

【がん治療】がんになる原因は〇〇〇!?「患者ができる予防」は3割...!?
動画リンク[YouTube]
282
(2): (ワッチョイ 1358-onGn [61.197.104.107]) 2023/07/24(月)19:49 ID:GxBLGMZ20(1) AAS
どんな健康食品を食べようがどんな不健康食品を避けようが【食事】はがんの「治療」にならないから意味なし
【食事】として美味しく食べられるならがんは「予防」できないけど意味あり

外部リンク:www.e-doctor.ne.jp
近年まで薬も世界中の「良く効く」薬草を探し出してその成分を分析すると言う手法を取っていた。
免疫療法も同様に最初は「理屈」より「結果」から入って行ったのですね。
有名なところではキノコなどの菌糸類。1960年代になって菌糸類に抗癌作用があることが国立がんセンターなどから報告されてから注目が集まった。
アガリクスなどはブームになった事を覚えている方もおられると思う。
その他、カワラタケ由来のPSKが「クレスチン」、シイタケ由来の「レンチナン」、スエヒロタケ由来の「シゾフィラン」の3つは医薬品として承認された。
しかしこれらは、臨床の場では動物実験ほどの効果が出なかった。

薬もいくつかつくられたが…キノコはがんに効くのだろうか
省14
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