[過去ログ] なるしまフレンド チーム練で猫虐待63 (1002レス)
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793: ishibashi 2022/04/15(金)18:53 ID:2VsfkfRE(1/9) AAS
クリニックに無断で立ち入り、新型コロナウイルスワクチンの接種を待つ人に「打つな」と叫んだとされる、反ワクチン団体。東京ドーム前や新宿区の接種会場でも抗議活動を行っているとみられます。
東京・渋谷区にある、診察時間が終わったクリニック。11日午後6時すぎ、聞き取りを終えたとみられる警視庁の捜査員らしき人が、クリニックから出てきました。
7日、このクリニックに無断で立ち入り、男女4人が建造物侵入の疑いで現行犯逮捕された事件がありました。捜査関係者によると4人は、「反ワクチン」を掲げる団体のメンバーとみられています。
クリニック関係者によると、立ち入った男女は10人近くいて、子どもを含む新型コロナウイルスワクチンの接種を待つ人たちに対し、大声で「ワクチンは違法だ」「ワクチンを打つな」と叫んだといいます。
近所の女性は、クリニックの前で「医師の90%が自分の子どもや孫にはコロナワクチンを接種しない?!」と書かれたビラをもらったといいます。
794: ishibashi 2022/04/15(金)18:55 ID:2VsfkfRE(2/9) AAS
反マスク運動のリーダーが妻と子を残して新型コロナで死亡
新型コロナウイルスの感染者数が爆発的に増えている米テキサス州で、30歳の教師ケイレブ・ウォレスさんが亡くなったとWKRNなどが報じている。ウォレスさんは新型コロナウイルスに感染して7月末に入院、約1カ月にわたり治療を受けていたが、回復することはなかった。

WKRNは、ウォレスさんは反マスク・反ワクチン派で、ビジネスや移動などの行動が制限されることに異を唱える活動を行っていたと報じている。

同州サンアンジェロで開催された反マスク派の集会「The Freedom Rally」を主催したほか、「The San Angelo Freedom Defenders(サンアンジェロ 自由の守護者)」という団体を結成し、旗振り役を担っていたという。

ウォレスさんには3人の子どもがおり、妻ジェシカさんは4人目を妊娠中だ。ジェシカさんは、今月8日に「gofundme」でクラウドファンディングを開始。

夫の突然の入院で収入が途絶え、妊娠中で働くこともできないため、住宅ローンの支払いや生活費、夫の医療費などを賄うための資金を募った。2万ドル(約220万円)のゴールに対し、30日までに約6万千5ドル(713万円)が寄せられた。
省3
795: ishibashi 2022/04/15(金)18:57 ID:2VsfkfRE(3/9) AAS
反マスク、反ワクチン…取材して恐怖 陰謀論者の思考とは

 新型コロナウイルスの存在を信じず、マスク着用やワクチン接種を拒否し、それを他人にも求める人たちがいる。ゴールデンウイークにマスクを着けず屋外でピクニックを楽しもうと呼びかけられた「全国同時ノーマスクピクニックデー」は猛批判を浴び、ほぼ中止に追い込まれた。感染拡大の第4波のさなかになぜそんなことを、と思った人も多いのではないだろうか。大勢の命を危険にさらす可能性があるのに、一体なぜ? 彼らは何を考えているのだろう。その思考に分け入ってみた。前編、後編に分けてお伝えする。【國枝すみれ/デジタル報道センター】

ワクチン反対派集会に参加してみた
 東京など4都府県に緊急事態宣言の発令が決まった4月23日の夜、東京都江東区文化センターで「ドイツのワクチン禍 真実ドキュメント上映会」が開かれ、ワクチン接種に反対するユーチューバーの日本人女性がオンライン出演した。彼女はワクチン反対派のアイドル的存在で、ドイツから発信している。

 私は3500円の入場料を払い、参加した。会場には約500人、ほぼ満席だ。目の前の男性も、斜め後ろの女性もマスクをしていない。

 「この座席にはお座りいただけません」。ソーシャルディスタンスの確保を促すため座席に置かれた表示を無視して私の隣の席に座った女性は、マスクを外した。ぞっとして、鳥肌が立った。上映会を主催した男性が「(会場から)出入り禁止になると困るので、マスクを着けてください」と呼びかけ、多くの人がしぶしぶマスクを着けたが、それでも1、2割の人は着けなかった。
省1
796: ishibashi 2022/04/15(金)18:57 ID:2VsfkfRE(4/9) AAS
 上映されたドキュメンタリーは、ドイツの高齢者ホームでワクチン接種から25日間で入居者13人が亡くなったという情報を友人から聞いた心理療法士のドイツ人女性を中心に進行する。この女性は市役所に真相究明を要請しにいく際、マスクを着けていない。カメラマンも着けていない。彼ら自身がワクチンを危険視するワクチン反対派で、ドキュメンタリーはプロパガンダなのだろう。ワクチン反対派はコロナの存在を信じないので、マスクを着ける必要性も否定することが多いのだ。

 なぜ、これでワクチンは危険だという結論を導けるのだろうか? 上映会が終わって、首をかしげた。ドキュメンタリーは、入居者の1人がワクチン接種の3日後にPCR検査で陽性となり、その後、陽性者が次々と増えていった、と伝える。相次いだ高齢者の死の原因はワクチンではなく、入居者がワクチン接種の前後に感染し、集団感染が起きたからと考えるのが普通だろう。

 しかし、会場の雰囲気は違った。のっけから主催者は…
797: ishibashi 2022/04/15(金)18:59 ID:2VsfkfRE(5/9) AAS
新型コロナ 「反ワクチン派」は何を考えているのか

 新型コロナウイルスのワクチン接種に反対する人たちの活動が目につくようになった。「ワクチン接種を止めろ」と記者会見を開いたり、ワクチンが入った「冷蔵庫のプラグを抜こう」とネット交流サービス(SNS)で呼びかけたり――。一体どういう考えからなのだろう? 米国の医師が著した「反ワクチン運動の真実:死に至る選択」の翻訳者で、ワクチン反対運動の歴史や陰謀論に詳しい翻訳家のナカイサヤカさん(61)に聞いた。【國枝すみれ/デジタル報道センター】

自然派育児が反ワクチン派に?
 まずは取材で感じた疑問をぶつけてみる。先日、新型コロナワクチン反対集会の取材に行ったら、こぎれいな格好をした真面目そうな中年女性が多いように見えた。声高に反対を叫びそうなタイプには見えなかったが、なぜだろう。

 「彼女たちの多くは意図してワクチン反対派になろうとしたわけではないと思います。自然派育児の母親グループに入ったら、そこが反ワクチンの巣窟だったというケースも多いのです」

 ナカイさんは、かつてワクチン反対派だった米国の母親たちのインタビューを翻訳して投稿サイトで紹介している。その一人がミーガン・サンドリンさんだ。
省1
798: ishibashi 2022/04/15(金)18:59 ID:2VsfkfRE(6/9) AAS
 その言葉を信じたミーガンさんだったが、次第にこの母親たちがワクチンと関係のない分野の非科学的な言説を信じていることに気づき、疑念を持ち始める。2年後、接種を決心したことを告白すると、2週間で友人が50人減った。

 「(娘の)自宅出産で私を支持して褒めそやした人々、私は素晴らしい母親で、感動だと数え切れないほど話しかけてくれた人々は、まるで友達だったこともないかのように、ただ私を捨てました」

 フェイスブックのグループから除名された。「もう自然派ママを名乗れないわね」と非難され、「娘たちはひどい副作用がでて、自閉症になる」と脅された。

 ナカイさんは指摘する。「一度できた人間関係から離れるのは大変です。友達をなくし、グループからブロックされることを意味しますから」

 ナカイさんはワクチン反対派のインフルエンサーだったヘザー・シンプソンさんのインタビューも紹介している。ヘザーさんは、ワクチンに反対する人は主に、三つのタイプがある、という。陰謀論者、単純におびえている人、そして元々のワクチン反対主義者だ。全部に当てはまる人もいるし、どのカテゴリーにも入らない人もいる。ヘザーさんの場合はおびえた母親だった。「ワクチン接種後に悲惨な目にあった子どものストーリーをネットで読み続けて、すっかり怖くなってしまったのです」
省1
799: ishibashi 2022/04/15(金)19:01 ID:2VsfkfRE(7/9) AAS
【独自】反ワクチン団体 接種会場侵入事件 別の会場にも不法侵入か 家宅捜索で旗など押収

反ワクチン団体のメンバーが新型コロナワクチン接種会場に不法侵入した事件で、警視庁公安部がこの団体が別の接種会場でも不法侵入した疑いがあるとして捜査していることが分かりました。

新型コロナワクチン接種に反対する団体「神真都(やまと)Q」のメンバーが、東京・渋谷区の接種会場に不法侵入した事件で、公安部はおととい、団体の事務所などを捜索し、団体の旗や腕章など数十点を押収しています。

公安部のその後の調べで、この団体のメンバーが先月、新宿区のワクチン接種会場でも同様の不法侵入をした疑いがあることが分かりました。公安部は団体の組織的な関与の有無を捜査しています。
800: ishibashi 2022/04/15(金)19:11 ID:2VsfkfRE(8/9) AAS
反ワクチン団体がクリニックに無断立ち入り「打つな」と大声

クリニックに無断で立ち入り、新型コロナウイルスワクチンの接種を待つ人に「打つな」と叫んだとされる、反ワクチン団体。東京ドーム前や新宿区の接種会場でも抗議活動を行っているとみられます。
東京・渋谷区にある、診察時間が終わったクリニック。11日午後6時すぎ、聞き取りを終えたとみられる警視庁の捜査員らしき人が、クリニックから出てきました。
7日、このクリニックに無断で立ち入り、男女4人が建造物侵入の疑いで現行犯逮捕された事件がありました。捜査関係者によると4人は、「反ワクチン」を掲げる団体のメンバーとみられています。
クリニック関係者によると、立ち入った男女は10人近くいて、子どもを含む新型コロナウイルスワクチンの接種を待つ人たちに対し、大声で「ワクチンは違法だ」「ワクチンを打つな」と叫んだといいます。
近所の女性は、クリニックの前で「医師の90%が自分の子どもや孫にはコロナワクチンを接種しない?!」と書かれたビラをもらったといいます。

女性
「『小児科を回っている団体です』って(言っていた)」
佐藤梨那アナウンサーが「紙(に書かれている内容)に影響されることはありますか?」と聞くと、女性は「ないです」と話しました。

この団体による抗議活動は、他の場所でも行われています。
省4
801: ishibashi 2022/04/15(金)19:12 ID:2VsfkfRE(9/9) AAS
【反マスク運動のリーダーが妻と子を残して新型コロナで死亡】
新型コロナウイルスの感染者数が爆発的に増えている米テキサス州で、30歳の教師ケイレブ・ウォレスさんが亡くなったとWKRNなどが報じている。ウォレスさんは新型コロナウイルスに感染して7月末に入院、約1カ月にわたり治療を受けていたが、回復することはなかった。

WKRNは、ウォレスさんは反マスク・反ワクチン派で、ビジネスや移動などの行動が制限されることに異を唱える活動を行っていたと報じている。

同州サンアンジェロで開催された反マスク派の集会「The Freedom Rally」を主催したほか、「The San Angelo Freedom Defenders(サンアンジェロ 自由の守護者)」という団体を結成し、旗振り役を担っていたという。

ウォレスさんには3人の子どもがおり、妻ジェシカさんは4人目を妊娠中だ。ジェシカさんは、今月8日に「gofundme」でクラウドファンディングを開始。

夫の突然の入院で収入が途絶え、妊娠中で働くこともできないため、住宅ローンの支払いや生活費、夫の医療費などを賄うための資金を募った。2万ドル(約220万円)のゴールに対し、30日までに約6万千5ドル(713万円)が寄せられた。
省3
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